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なべさんの真空管オーディオ https://vt-nabe.hatenablog.com/

ウエブリブログから新規に「はてなブログ」でスタートしました。自作アンプを主体としたオーディオブログです。

なべさんの真空管
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2022/04/07

なべさんの真空管さんの人気ランキング

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  • 何故こんなに音が違うのだろう

    下の写真はどちらもミュンシュ&パリ管弦楽団による幻想交響曲のCDであるが、右側はお馴染みの旧EMIや現在のワーナーレーベルによるものではなく、Grand Slamという音楽評論家の平林直哉氏が主宰するレーベルによるもので、つい先日に新宿のタワーレコードで入手したものだ。著作権の切れた市販のオープンリールテープを入手して余計な手を加えずにCD化しているそうで、その音質は無線と実験誌のソフト紹介欄などでも以前から高く評価されている。 右がGrandSlam、左がAltus(ライブ) 私は東芝EMIレーベル時代のart処理されたCD、ハイレゾ(24bit96kHz)及び「マニアを追い越せ大作戦」とい…

  • 何故こんなに音が違うのだろう

    何故こんなに音が違うのだろう

    下の写真はどちらもミュンシュ&パリ管弦楽団による幻想交響曲のCDであるが、右側はお馴染みの旧EMIや現在のワーナーレーベルによるものではなく、Grand Slamという音楽評論家の平林直哉氏が主宰するレーベルによるもので、つい先日に新宿のタワーレコードで入手したものだ。著作権の切れた市販のオープンリールテープを入手して余計な手を加えずにCD化しているそうで、その音質は無線と実験誌のソフト紹介欄などでも以前から高く評価されている。 右がGrandSlam、左がAltus(ライブ) 私は東芝EMIレーベル時代のart処理されたCD、ハイレゾ(24bit96kHz)及び「マニアを追い越せ大作戦」とい…

  • A3500直った

    A3500直った

    ラックスキットA3500、10年ほど前に父が多分ハードオフで見つけてきたものらしいが、片チャンネルが出力トランスの断線で音が出ない。反対の出力トランとチョーク内からは詰め物が溶け出している。ラックストランスは性能の向上のため独自の巻き線方法と比較的細い電線を使用したようなのであるが、当時の絶縁材が良くなかったのか、その頃のラックストランスは音の良さとともにショートや断線の話もよく耳にする。で、うちのはビス穴がぴったりという理由だけで橋本トランスに交換してしまったのであるが、プリント基板なので負帰還抵抗を弄りまわすのも面倒だったので何の調整も施していないままである。方形波測定は行ってみたけれど随…

  • 久しぶりのアキバ

    久しぶりのアキバ

    電気街が目当てでは無かったのだがアキバを少し散策した。 ニュー秋葉原センター入口 ニュー秋葉原センター、ここは神田寄りのガード下で2000年代までは真空管屋さんやラジオ部品を扱い昭和の香りが漂う店、国際ラジオ等が残っていたが、昨年春に春日無線がラジオセンター1Fに移転して、とうとう電気部品屋さんが無くなってしまったようだ。いまはパソコンやスマホを扱う店と怪しげなブルセラショップ?らしきお店になってしまった。 お店が無くなった通路 年末にネジの西川も店を閉め、千石電商にその業務を引き継いだと聞く。まだまだ通販店や千石さんのような比較的大手のチェーン店系があるけれど、店舗を覗いて面白い物を見つけた…

  • ラックスキットA3550

    ラックスキットA3550

    秋葉原の(今は無くなってしまった)木村無線で90年頃に購入したラックスキットA3550。 ラックスキット A3550 シールド線の配線などいくつか勉強にはなったが、他の自作アンプに比べるとイマイチだったのであまり使わずにいた。引っ越しで新居が見つかるまでの間の1年程、全てのアンプが貸し倉庫行きだったとき、近くに住んでいたプロの音楽家でオーディオマニアの方に暫くお貸ししたことがある。頻繁に使っていたら、ご本人曰く「(音が)大分ほぐれてきたよ」ということであった。引っ越ししてからもさほど使用していなかったので今日は繋ぎ変えてつかってみた。始めは少々ギスギス感もあったが慣れたせいか良く分からないけれ…

  • C3gを入手

    C3gを入手

    ロクタル管でメタルチューブのこの球は、昔のドイツ郵政公社が通信システムの増幅に使用した5極管。電話回線の中継増幅器用なのか? シーメンスC3g とにかく信頼性が高いし、ノイズ対策も万全なはずである。外側の金属を剥がして使った例を見たことがあるが、中が見えないからと言って、そんな使い方はしたくないものだな。一般にドライバー管としての使用であるけれど、パラプッシュにして出力管としての使用もあるそうだ。

  • 長岡鉄男著「最新ステレオ製作」

    長岡鉄男著「最新ステレオ製作」

    表題の古本を入手した。日本文芸社の昭和45年発行である。 購入した本の表紙 詳しく読んでみないと何とも言えないが、その内容は真空管式のラジオなどを改造してステレオアンプにする、レコードプレーヤーの自作(昔のモジュラーステレオにあったような簡易なベルトドライブにセラミック式カードリッジ)、ほんの表紙を飾っている奇抜なデザインのスピーカー(これは長岡氏のお得意分野ではないか)といったところである。私が初めて長岡氏を知ったのは1980年頃に購入したステレオ誌の記事である。この本の発行が70年であるから、その間の10年程で、ずいぶんと長岡氏の造るオーディオのグレードも世間一般のオーディオ装置も急速に発…

  • 2023年を振り返って

    2023年を振り返って

    今年の管球アンプ趣味では何と言ってもPX25シングルアンプを完成させたことが大きい。部品集めから2年以上かかってしまった。新居に越してから初めてゼロから作成したアンプである。作業環境が以前とは幾分異なるので、作業スペースの確保や道具集めで手間取ってしまった。一年前の正月休みにシャシー加工を行う予定が、暫く使っていなかったボール盤のベルト不良で暫く延期。ホームセンターに行っても置いてないのでモノタロウで購入してみたものの、今一つ滑りが大きくてパワーが出ない。代わりに油圧パンチを買う等、自分の年齢的な体力低下に合わせた道具揃えも行ったのだが、ようやくひととおりの工程を終え工作を行う環境も整った。 …

  • 無線と実験誌が季刊になった

    無線と実験誌が季刊になった

    MJ無線と実験を購入した。今号から季刊誌となった。 しかし内容は以前と変わらないし厚みも変わらない。なぜか「名曲を訪ねてシネマの森へ」という柳沢正史さんの連載記事が2号分掲載されていた。 ただし値段が税込みで前号が1430円であったのが2000円となっている。単に価格が今のままではどうにも立ち行かない・・・・ということが季刊誌化にした理由なのか。 目についた記事は上記の柳沢さんのバランドシングル方式。どこかネットでも見た記憶があるが、BTL方式のような管球アンプである。一度、小型のもので試してみたい。

  • 無線と実験誌が季刊になるそうだ

    無線と実験誌が季刊になるそうだ

    少し前の話であるが、MJ無線と実験12月号を一年ぶりに買ったら、次号から季刊誌になると巻末の方にお知らせが書いてあった。やっぱりかぁ、という感じである。今年の春ごろには、レコ芸の休刊の話もあったけれど、創刊100年を来年に控えるMJもいずれは休刊に追い込まれるのではと心配する。以前のブログ記事では同誌の読者層に触れたが、若い人に買われていないようなのが気になっていた。 そういえば、ラジオデパートの3F、「シオヤ電機商会」さんも、ご高齢によるものらしく今夏に店を閉めてしまっていた。その前には「瀬田無線」さんも・・・。 電器街としてのアキバの衰退とともに今後のことが心配である。 おなじくMJ誌には…

  • 多摩動物公園

    多摩動物公園

    昨日は多摩動物園にEOSを持っておサルさんを撮りに行った。 数年前まで多摩動物園の近く(歩いて行ける距離)に住んでおり、動物園写真の為にキャノンのEF70-300mmISⅡUSMを買ったようなものであったが、そこから離れたところに引っ越した(引っ越しに伴い、オーディオルームを確保し防音工事を専門業者にお願いして行った次第である)ため、暫くこのレンズをまともに使う機会が無かった。 オランウータン オランウータンのスカイウォークがお目当てであったけれど、塔の上で居眠りしているようで、暫くカメラを構えて粘ったのだが、この日の午前はとうとうロープを割る姿を撮ることが出来なかった。昼過ぎ、三連休による人…

  • PX25シングルアンプ完成

    PX25シングルアンプ完成

    部品集めからカウントすると2年以上かかったアンプ、ようやく完成した。 普段ならここで各種特性を測るところであるが、球が中古で年老いているので、無理はせずにヒアリング上、問題なさそうならこのままにしておく。負帰還もカソードNFのみなので、発振等の高域安定性にも懸念はないだろう。 PX25シングルアンプ 回路は那須好男氏製作によるものであるが電源部等を少々アレンジしており、ドライバー管にMH4(購入したサンエイ電機によるとテレフンケン製らしい)整流管はGZ33と、全て欧州製で統一。出力トランスはISOのFC-30-3.5SⅡ。電源トランスは同じくISOのMS3716なのだがMH4用の4Vヒーター巻…

  • PX25 カップリングコンデンサの比較

    PX25 カップリングコンデンサの比較

    これまで製作時に何となく他の部品と一緒に購入していたカップリングコンデンサ、アキバに買い物に行くときには下調べしてから一応購入するモノを決めておくが、お店で見かけて衝動買いすることも多かった。毎回半田付けして仕上げてしまうので、後から交換したり、比較してみたことは無いが、今回のPX25では千石電商で偶然目に付いたブレッドボード用なのか?ジャンプワイヤーというパーツをソケットとして使い、コンデンサを差換えて比較してみることにした。と言ってもあまり太いリード線は入りそうもないので、今回の製作用にあらかじめ買っておいたASC(アメリカン指月の事らしい)と30年前に作ったアンプから取り外した西ドイツE…

  • PX25配線終える

    PX25配線終える

    いちおう配線が終わり簡単にチェックも済ませ、スライダックでゆっくりと電圧を上げてみてもトラブルは無い。そこでテスト用のスピーカー(100均で買ったもので中身が16Ωか32Ωのユニットだったのでアキバのジャンク屋さんで8オームのものを買ってきて交換、ピンジャックもスピーカーコードに交換している)とメモリープレーヤーを繋いで音出ししてみたところ、ちゃんと音も出るのでひとまずOKと判断。 配線を終えたところ 但し直流点火した出力管のフィラメント電圧が1割も低いので、電解コンデンサの容量不足とフィルタ抵抗(わずか0.1Ωと0.2Ω)が大きすぎたようだ。週末にアキバに行って部品を買い電圧調整しようと思う…

  • プラナー揃い踏み

    プラナー揃い踏み

    今日は銀座松屋で「世界の中古カメラ市」を見てきたのに因んで、アンプとは関係ないレンズの話。今年の初め、ヤフオクでヤシカコンタックス(ヤシコン)のプラナー50mm/F1.7を入手した。オリジナルのメタルフードが付いていたのでお得だと思った。レンズよりも付属品の方が入手しづらいものだし、50mm/F1.4はよく見かけるけれど、案外F1.7の方が中古市場に出回らないようである。これでヤシコンのプラナーはF1.2の記念特別モデルとベローズ用レンズを除き、レギュラーのプラナーは全部集まった。以下、独断と偏見によるレンズの評価(銘柄は全てプラナーなので名前は省略、★評価は5が満点)。 手前左から50/1.…

  • PX25ヒーター配線

    PX25ヒーター配線

    今月中旬から配線を始め、ヒーター配線が終わった。回路は凄く簡単なのであるが、直流点火しているのと、(これから半田付けを行うのだが)セメント抵抗が多く、電線も太いので結構ごちゃごちゃしてきた。

  • PX25配線始める

    PX25配線始める

    短い夏休みでの中で、今日から配線を開始。 配線材は買いだめしてあるが、箱の中に詰め込んでいて前回の工作の終わった状態のままで未整理であったので、0.3mm2~1.25mm2まで、まずは電線の整理から始めた。 ところで今日は東京も台風7号の影響で雨は降ったりやんだりだった。昼には雨脚が強まった。全国の皆さん、お気をつけて! 電源一時側配線 トランスの端子に切りくずが入らないように養生

  • OTOTEN2023

    OTOTEN2023

    今年もOTOTENへ行った。 入口の様子 昨年興味を持った花田スピーカーを再度聴いてみる。リッピングしたデータの再生であったが、無駄な音が無く反応が良いものの高域にきつさを感じだ。それはソースのせいかもしれないが、反応が良い分だけ良いソースを選ぶということだろう。 パイオニアはカーステ及び大型の真っ黒な筐体のAVアンプ、それがオンキョーとよく似ている。ティアックの傘下のようで、会社系列がどうなっているのか私にはよくわからない。光城の音を確かめたかったけれど、そのブースが(たぶんほかのメーカーの催し中で)満員のために入れなかったのは残念。ケンウッド、ビクターもソニーも本格的コンポが無く相変わらず…

  • サヨナラ レコ芸

    サヨナラ レコ芸

    レコード芸術誌が今日発売の7月号で休刊となるとの情報を得て、帰りに新宿のブックファーストへ寄って購入してきた。ポストカードがおまけに付いてきた。 レコ芸にポストカードのおまけ 1980年頃から買ったり立ち読みしたりしていた。長らくお世話になった、ありがとうレコ芸! 思えば、この二十数年、新録音はライブ中心でセッションは珍しくなり、少し注目されたアーティストの録音もなかなかその先10年以上継続されることは少ない。かつてのような(バーンスタイン、カラヤン、ショルティさんらの活躍していた時代)新録音が出れば、良くも悪くも注目され話題になる時代ではなくなってしまった。これといったスター性に溢れる指揮者…

  • MQAが破綻?

    MQAが破綻?

    私のところで使っているSACDプレーヤー、ラックスマンのD-10XはMQA-CDがダイレクトに再生できる。ラックスマンの新型機ではCD専用機も含めて、このMQAに対応している。 近頃、ふと新譜情報でもと思い、MQAを検索したところ、その破綻か?というニュースがあちこちに書かれている。詳しくは読んでいないのでどうなっているのか真相が掴めない。思うにハイレゾCDと銘打って数年前に売り出したけれど、それほど売れた様子はないし、対応機種も少なし、経営がおもわしくなくなるのも近頃の景気と併せて考えると分かる気がする。ウォークマンは、確かこの形式に早くから対応しているので、ソニーがその経営を引き継いでくれ…

  • オーディオルーム

    オーディオルーム

    昨年4月の記事でメインシステムを簡単に紹介したが、まだ部屋の写真をアップしていなかったので、ライカM10monochromeで撮影したものをご紹介。 16mmの広角レンズでリスニングポジションから撮影したものである(なので、白黒写真である)。 ホロゴン16mmで撮影 かなり暗いのでブレている 以前、コンタックスGシリーズ用のホロゴン16mmF8をライカマウントに改造し、更には後玉のレンズガードを切断したものヤフオクで入手したので、そのレンズを使用して撮影している。 ホロゴンは対角線で105度、歪曲収差はゼロと言っていいレンズだが周辺光量落ちが2段分ぐらいある超個性的レンズである。 このレンズを…

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