午前中はキャンプ場で過ごし、午後からは「福島宿」をフラフラしました。
今年の桜はどこで見るの?と妻が言うものだから、行ってきました春の奈良・京都。2泊3日の車旅です。果たして桜は開花しているのでしょうか。
今回の車中泊旅も終幕に近づいています。帰宅前にどうしても寄りたかったところに向かいます。
今年初の車中泊旅、最終日のテーマは海。ここまで来たのだから「御前埼灯台」を訪れないわけにはいきません。
今年初の車中泊旅、3日目の朝は「道の駅 風のマルシェ御前崎」で目を覚ましました。
車中泊旅2日目、朝が早かったものですから腹ペコです。
今日は「浜松城」に続いての城めぐりです。信玄公関連で「掛川城」に向かいます。
「三方原古戦場」を訪れた後は、家康公が這う這うの体で逃げ帰ったとされる「浜松城」に行かないわけにはいきません。
今年初の車中泊旅の2日目。弘法大師を開祖とする「舘山寺」を目指して出発します。
2日目の朝を「道の駅 潮見坂」で迎えました。
今年初の車中泊旅。1日目はそろそろ夕暮れの時刻。今日のねぐらを見つける前に、どこかで夕日を眺めたい気分です。
航空自衛隊浜松広報館「エアパーク」の充実した展示に時間を忘れて見入ってしまいました。日没まではまだ時間があるので、久しぶりに海を眺めに行きましょう。
長くて退屈な盆地の冬を何とかやり過ごし、やっと3月を迎えました。そろそろ今年初めての車中泊旅に出かけることにしましょう。
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午前中はキャンプ場で過ごし、午後からは「福島宿」をフラフラしました。
太陽が西の山に沈み、次第に夜の帳が下りて来る、そんな時間がキャンプでは楽しいんです。
昼食後は、「木曽駒冷水公園」内を探索しましょう。
長野県にある「木曽駒冷水公園」で2泊してきました。
「塩屋埼灯台」を目指す車中泊旅も最終日。「道の駅 まえばし赤城」で目を覚ましました。
「袋田の滝」を出発したのが午後の1時30分。さあ、自宅に向けて、今日はどこまで戻れるのでしょうか。
「塩屋埼灯台」を後にし、茨城県の「袋田の滝」に向かいます。
旅も3日目にして、やっと目的地「塩屋埼灯台」に辿り着くことができそうです。
「塩屋埼灯台」を目指す車中泊旅も2日目が終了というのに、今だ目的地にたどり着けずにいます。
昼食に美味しいお寿司をいただいた後は、「日立灯台」から「大津岬灯台」へと、灯台の梯子です。
灯台を訪ねて、茨城県の海岸線を北上しています。「大洗マリンタワー」と「磯埼灯台」に立ち寄ります。
「塩屋埼灯台」までの道中、茨城県の灯台を梯子します。まずは、「鹿嶋灯台」から・・・。
「道の駅 いたこ」で目覚めた2日目は、「鹿島神宮」参拝からスタートです。
1日目は「香取神宮」を参拝し、「道の駅 いたこ」でお世話になります。
全国に16基ある「のぼれる灯台」。その内の1基「塩屋埼灯台」を目指して、車中泊旅のスタートです。
3日目の朝を「道の駅 雷電くるみの里」で迎えました。
三湯入浴を目指した温泉三昧の一日も、残り一湯となりました。
今日は一日三湯を目標に温泉三昧です。
「道の駅あおき」で2日目の朝を迎えました。
長野県の戸倉上山田温泉に来ています。
盆地人にとって海への憧れは半端ないものがあります。海のある景色を求めて紀伊半島の旅を続けます。
先端マニアは、登れる灯台2基目「大王埼灯台」を目指します。
全国には登れる灯台が16基あるのですが、そのうちの3基は紀伊半島にあるんです。
日曜日の伊勢神宮内宮は激混み、車でなんか行くもんじゃありません。
紀伊半島一周車中泊旅、2日目は「道の駅 津かわげ」から「二見輿玉神社」を目指します。
今日は9時間半も運転しちゃったので、車中泊前に疲れをとるため入浴施設を探します。
本州最南端の地である和歌山に、果たして軽バンエブリイでたどり着くことはできるのでしょうか。
伊香保から草津を巡る車中泊旅も最終日を迎えました。
名湯伊香保温泉に浸かることもせず、先を急いだのには訳があります。
「榛名神社」から「伊香保温泉」に移動。石段街をぶらぶらします。
榛名山ロープウェイからの絶景を堪能した後は、「榛名神社」に参拝します。
伊香保温泉から草津温泉を巡る車中泊旅。2日目は榛名湖を目指します。
今日は「道の駅 よしおか温泉」でお世話になります。
群馬県の珍スポット「珍宝館」は、噂どおりとんでもないところでした。
1日目の昼食は端から水沢うどんと決めていました。
群馬県の名湯、伊香保から草津を巡る2泊3日の車中泊旅に出かけてきました。
山梨県の北西部、北杜市に「清泉寮(せいせんりょう)」というところがあるのですが、年に数回、ここのソフトクリームが無性に食べたくなるのです。
世間はGW真っただ中ですが、毎日がゴールデンな無職男は、人様に迷惑をかけないことが一番です。
今回の旅、最後の目的地である「小諸城址 懐古園」を目指します。
信州お花見車中泊の旅、最終日の朝は「上田 道と川の駅」で目を覚ましました。