「木曽駒冷水公園」でのソロキャンも最終日です。
昨年は「盆地を渡る風」に訪問していただきありがとうございました。本年も引き続きよろしくお願いいたします。
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「木曽駒冷水公園」でのソロキャンも最終日です。
午前中はキャンプ場で過ごし、午後からは「福島宿」をフラフラしました。
太陽が西の山に沈み、次第に夜の帳が下りて来る、そんな時間がキャンプでは楽しいんです。
昼食後は、「木曽駒冷水公園」内を探索しましょう。
長野県にある「木曽駒冷水公園」で2泊してきました。
「塩屋埼灯台」を目指す車中泊旅も最終日。「道の駅 まえばし赤城」で目を覚ましました。
「袋田の滝」を出発したのが午後の1時30分。さあ、自宅に向けて、今日はどこまで戻れるのでしょうか。
「塩屋埼灯台」を後にし、茨城県の「袋田の滝」に向かいます。
旅も3日目にして、やっと目的地「塩屋埼灯台」に辿り着くことができそうです。
「塩屋埼灯台」を目指す車中泊旅も2日目が終了というのに、今だ目的地にたどり着けずにいます。
昼食に美味しいお寿司をいただいた後は、「日立灯台」から「大津岬灯台」へと、灯台の梯子です。
灯台を訪ねて、茨城県の海岸線を北上しています。「大洗マリンタワー」と「磯埼灯台」に立ち寄ります。
「塩屋埼灯台」までの道中、茨城県の灯台を梯子します。まずは、「鹿嶋灯台」から・・・。
「道の駅 いたこ」で目覚めた2日目は、「鹿島神宮」参拝からスタートです。
1日目は「香取神宮」を参拝し、「道の駅 いたこ」でお世話になります。
全国に16基ある「のぼれる灯台」。その内の1基「塩屋埼灯台」を目指して、車中泊旅のスタートです。
3日目の朝を「道の駅 雷電くるみの里」で迎えました。
三湯入浴を目指した温泉三昧の一日も、残り一湯となりました。
今日は一日三湯を目標に温泉三昧です。
「道の駅あおき」で2日目の朝を迎えました。
どうもお腹が空いたなと思ったら、紀伊半島車中泊の旅2日目は、早朝から精力的に動き回ったため、昼食の時間はとっくに過ぎていました。
盆地人にとって海への憧れは半端ないものがあります。海のある景色を求めて紀伊半島の旅を続けます。
先端マニアは、登れる灯台2基目「大王埼灯台」を目指します。
全国には登れる灯台が16基あるのですが、そのうちの3基は紀伊半島にあるんです。
日曜日の伊勢神宮内宮は激混み、車でなんか行くもんじゃありません。
紀伊半島一周車中泊旅、2日目は「道の駅 津かわげ」から「二見輿玉神社」を目指します。
今日は9時間半も運転しちゃったので、車中泊前に疲れをとるため入浴施設を探します。
本州最南端の地である和歌山に、果たして軽バンエブリイでたどり着くことはできるのでしょうか。
伊香保から草津を巡る車中泊旅も最終日を迎えました。
名湯伊香保温泉に浸かることもせず、先を急いだのには訳があります。
「榛名神社」から「伊香保温泉」に移動。石段街をぶらぶらします。
榛名山ロープウェイからの絶景を堪能した後は、「榛名神社」に参拝します。
伊香保温泉から草津温泉を巡る車中泊旅。2日目は榛名湖を目指します。
今日は「道の駅 よしおか温泉」でお世話になります。
群馬県の珍スポット「珍宝館」は、噂どおりとんでもないところでした。
1日目の昼食は端から水沢うどんと決めていました。
群馬県の名湯、伊香保から草津を巡る2泊3日の車中泊旅に出かけてきました。
山梨県の北西部、北杜市に「清泉寮(せいせんりょう)」というところがあるのですが、年に数回、ここのソフトクリームが無性に食べたくなるのです。
世間はGW真っただ中ですが、毎日がゴールデンな無職男は、人様に迷惑をかけないことが一番です。
今回の旅、最後の目的地である「小諸城址 懐古園」を目指します。