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2022/03/30

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  • 期待外れの・・・

    キンクロハジロ[金黒羽白](カモ科)池の水面にキンクロハジロの群れがいました。一昨年の年末にキンクロハジロを観察した所ですが、その時ほど数は多くありませんでした。この日は、池を訪れる人も少なく、キンクロハジロにパンくずなどの餌を与える姿もありません。半ば餌付けされたキンクロハジロたちは、写真を撮ろうと近づいた私が、餌をくれると勘違いして近寄ってきました。餌をもらえないと判断して、私から離れていく途中の姿です。今日から2月、旅立つ日が近づいていますね。1月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング期待外れの・・・

  • 春の綻び・・・

    シナマンサク[支那満作](マンサク科)去年、2月の終わりに観察したシナマンサク。早くも花が綻び始めていました。黄色い花弁は伸び切らず、クルクルと巻いています。その横には冬芽の姿も認められますね。マンサクの名の由来はいくつかありますが、「春に先ず咲く」という説を推したいです。厳しい冬を乗り越えて、春の訪れを教えてくれる花。春を待ち焦がれる気持ちは、今も昔も変わらないのかもしれません。1月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング春の綻び・・・

  • もうすぐ春に・・・

    ちらほらと咲き始めているウメの花。八重咲の白梅を撮りましたが、品種名まではわかりません。私が出た幼稚園と小学校の校章はウメの花をデザインしたものなので、思い出深い花になります。もう満開に近い梅の株もありましたが、これからが本格的な花の季節ですよね。寒い日が続いていますが、立春も間近です。春の訪れは心が弾みます。1月中旬横浜市内にて風景・自然ランキングもうすぐ春に・・・

  • 弾けて出てきて・・・

    マサキ[柾](ニシキギ科)2年前にも載せた、近所の畑脇に植えてあるマサキです。今年もいくつかの実を付けました。果皮が割れて、朱色の種子が顔を覗かせていますね。マユミの様にメジロが食べに来るのでしょうか。枝につく芽も魅力的です。常緑樹も葉は落ち、新しい葉が展開します。若々しい葉を見る季節が待ち遠しいですね。1月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング弾けて出てきて・・・

  • 黒々とした・・・

    ヤブラン[藪蘭](キジカクシ科)道端にヤブランの黒い実がありました。公園や庭などにも植えられますが、この辺りでは林の中で出会うことも多いです。まだたくさんの実が残っています。鳥たちが食べることもあるそうですが、この季節まで残っているということはあまり美味しくないのでしょうね。果実と言ってもほぼ種子なので、実際食べて栄養になる部分が少ないのでしょう。花や果実の少ないこの季節、艶々とした黒い実を撮ってみたくなりました。1月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング黒々とした・・・

  • いばらの道か・・・

    ノイバラ[野茨](バラ科)冬枯れの草むらに、ノイバラの赤い実がありました。立ち枯れた色々な草に囲まれていたので、実を撮るのに茂みに手を入れると激痛が走ります。そう、立ち枯れた草に紛れてノイバラの枝があったのです。鋭い刺が手に刺さり激痛が走ったのです。撮ったっ写真を確かめようと手を引き寄せると、指先にノイバラの実のような赤い点々が多数ありました。この実を食べに来た鳥たちは大丈夫なんですかね。ちょっと心配になりました。1月上旬横浜市内にて風景・自然ランキングいばらの道か・・・

  • 綺麗な花には・・・

    スイセン[水仙](ヒガンバナ科)道端の植え込みで、スイセンが花を咲かせていました。いろいろな品種がありますが、私はこの花がスイセンらしく感じて好きな花です。綺麗な花を付けますが、全草が有毒です。以前にも載せましたが、葉は花の無い季節には、ニラと間違えられ誤食し、食中毒を起こします。また鱗茎はタマネギと間違えられ、食中毒を起こすこともあります。誤食することにより、悪心、嘔吐、下痢、流涎、発汗、頭痛、昏睡,低体温などの中毒症状を引き起こします。毎年のように事故は起きていますから注意が必要ですね。1月上旬大和市内にて風景・自然ランキング綺麗な花には・・・

  • 弾けた後の・・・

    11月に載せた、クロヤツシロランかアキザキヤツシロランの果実のその後を見てきました。果皮が裂けて、種子を散布した後の姿です。今年は花の咲く様子を見てみたいです。その季節に探し出せるかわかりませんが、運を天に任せましょう。1月上旬横浜市内にて風景・自然ランキング弾けた後の・・・

  • 枝の上で餌探し・・・

    メジロ[目白](メジロ科)メジロの声を頼りにその姿を探すと、枝の上で食事中でした。これはムクノキの実ですかね。わずかに残った貴重な実を嬉しそうに食べていました。コゲラ[小啄木鳥](キツツキ科)近くの林では、コゲラのドラミングがしました。枝を移動しながらしきりにつついています。残念ながら後ろ姿しか見せてくれませんでした。何か獲物がとれたのか確認できません。この日は林の奥で、力強いドラミングも聞こえてきました。アオゲラもいたようですが、姿は見ることができませんでした。見慣れた野鳥でも出会うことができると嬉しいものですね。1月上旬横浜市内にて風景・自然ランキング枝の上で餌探し・・・

  • 探し物は・・・

    モズ[百舌](モズ科)林縁の草はらを歩いていたら、視界の端で何かが動きました。立ち止まって見ていると、近くの木の枝に鳥がとまりました。モズですね。枝の上でも頭を動かしてあちらこちらと見ています。時折、草はらに降りてきては、また枝に戻ります。餌を探していたのでしょうかね。暫くの間、モズを観察していましたが、結局探し物は見つからなかったようで、林の奥へ飛び去って行きました。1月上旬横浜市内にて風景・自然ランキング探し物は・・・

  • 見つけられたのか・・・

    ヤマガラ[山雀](シジュウカラ科)ガビチョウを観察していたら、林の方からヤマガラがやってきました。近くの枯草の中に入って、やはり餌を探しているようです。一羽が木の枝に飛んできて、その枝を嘴でつついていました。枝に潜む虫でも探していたのでしょうかね。これまたブレブレの写真です。1月上旬横浜市内にて風景・自然ランキング見つけられたのか・・・

  • やっと見つけた・・・

    ガビチョウ[画眉鳥](チメドリ科)昨日載せたヨシの中で、鳥たちの気配がしていました。姿を現したのはガビチョウです。数羽の群れで行動していたようで、私に気付いて草影に隠れます。しばらくの間、立ち止まって観察していると、ガビチョウが姿を現して落ち葉をひっくり返しています。その中の一羽が、何か木の実を見つけて嘴にくわえたのです。何とか撮ったこの一枚、ガビチョウの目が落ちていた枯れ枝に隠れてしまいました。何を見つけたのでしょうね。ピントも甘くて判別できませんでした。1月上旬横浜市内にて風景・自然ランキングやっと見つけた・・・

  • 冬の葦原・・・

    ヨシ[葦](イネ科)日本全土の池や沼、川岸などに生える多年草。茎は直立し、高さ2~3mになり中空です。葉は互生し、広線形で水平に開出します。先は次第に鋭く尖り、先端は下垂します。葉鞘は薄緑色で無毛です。根茎は太く白色で、横に長く伸びて地上茎を立ち上げ叢生します。地上部の枯れる冬に、地下の根茎を採取して、天日で乾燥させたものを蘆根(ロコン)と言って、消炎や利尿、解毒に用います。冬の柔らかい陽射しを浴びて、ヨシの枯れた穂が輝いて見えました。ヨシには水質を浄化する働きがあります。でも、その生育する場所が減っていて、数を減らしているそうです。有用な植物、もっと利用できたらいいですね。1月上旬横浜市内にて風景・自然ランキング冬の葦原・・・

  • たくさん詰まって・・・

    カラスウリ[烏瓜](ウリ科)昨日載せたカラスウリとは、別の所で出会ったものです。落ちていた実の中を確認しました。中には種子がぎっしりと詰まっています。種子のまわりには、べっとりとオレンジ色の果肉が付いています。果肉をはがして、種子の様子を撮ってみました。カマキリの頭に似ていると言われていますが、何となくわかる気がします。この写真ではわかりにくいですかね。15年ほど前に、種子をプランターに植えてみたことがあります。いくつも発芽して、10㎝位に育ちましたが夏にはすべて枯れてしまいました。ベランダに置いてあったので、陽の光が強すぎたのかもしれません。またいつか挑戦してみたいと思います。1月上旬横浜市内にて風景・自然ランキングたくさん詰まって・・・

  • 春の気配も・・・紅梅

    林際に梅が何株か植えられていましたが、一株だけ花が咲いていました。早咲きの紅梅でしょうか。手前の枝には、カラスウリの蔓が絡まっていて、果皮の乾き始めた実がぶら下がっていました。枯れた葉はカラスウリの葉でしょうね。20日ほど雨の降らない日が続いています。散策に出掛けることができ嬉しいですが、少しは雨も降って欲しいですね。1月上旬横浜市内にて風景・自然ランキング春の気配も・・・紅梅

  • 春の気配も・・・

    ソシンロウバイ[素心蝋梅](ロウバイ科)公園の中を歩いていると、ソシンロウバイの花に出会いました。辺りに甘い香りを漂わせています。ソシンロウバイの脇にはサンシュユもあって、赤い実をまだ楽しむこともできました。秋から一気に春を迎えたように思えます。この花はこれから盛りを迎えるのでしょう。たくさん咲く花を見ながら、甘い香りを楽しみたいです。1月上旬横浜市内にて風景・自然ランキング春の気配も・・・

  • 変わらぬ眺め・・・

    海岸沿いから神戸川沿いを歩いていくと、すぐに江ノ電の腰越駅に出ます。腰越駅と江の島駅との間は、一部路面区間となるのですが、道路の中央を走る江ノ電を見ながら江の島駅方面へと歩いていきました。しばらく歩くとほぼ正面に龍口寺があります。本堂でお参りした後、少し境内を歩きます。奥にある五重塔付近では、木々の間から相模湾を見ることができました。この辺りから眺める相模湾は、鎌倉の頃から変わらないのですかね。12月下旬藤沢市内にて風景・自然ランキング変わらぬ眺め・・・

  • 嫌われて・・・

    イソヒヨドリ[磯鵯](ツグミ科)腰越海岸を腰越漁港に向かって歩いていくと神戸川に突き当たります。河口付近の砂浜で、2羽のハクセキレイが追いかけっこをしていたので、その様子を撮ろうとカメラを構えました。その時、急に2羽とも対岸に飛び去ってしまったので、何が起こったのか付近を見回した所、1羽のイソヒヨドリがいたのです。そう、ハクセキレイを追い払った張本人です。改めてイソヒヨドリを撮ろうと思いカメラを向けると、近くの木の枝に飛んで行ってしまいます。明らかに警戒されていますね。あと一歩、あと一歩とゆっくり近づいたのですが、最後は川上に向かって飛び去ってしまいました。どうやらイソヒヨドリに嫌われてしまったようです。鳥たちを狙うには、レンズを買い足さないといけません。近づいても逃げない草木を主な撮影対象としていますの...嫌われて・・・

  • 警報、ではなく・・・

    トビ[鳶](タカ科)江の島辺りの海岸では、この鳥をよく見かけます。私が子供の頃は、家の近所でも飛んでいましたが、最近目にするのは海岸近くが多いです。一羽のトビが低空で輪を描いて飛んでいたので、撮ろうと思ったらすぐ近くにあった防災無線のスピーカーの支柱にとまりました。ピーヒョロロとしきりに鳴いていましたが、何かを訴えていたのでしょうかね。特に異常はありませんでしたが、このスピーカーが活躍する日の来ないことを願います。12月下旬藤沢市内にて風景・自然ランキング警報、ではなく・・・

  • 迎春、2023年・・・

    2023年が明けました。今日が私の仕事始めです。年末年始お休みしていたブログも今日から再開です。今年もよろしくお願い致します。2023年正月風景・自然ランキング迎春、2023年・・・

  • 休憩中・・・

    カワウ[川鵜](ウ科)久しぶりに江の島方面に行ってきました。海に浮かぶブイには、数羽のカワウが思い思いに羽を休めていました。上空では、数羽のトビが輪を描いています。長閑な光景を見ることができました。12月下旬藤沢市内にて風景・自然ランキング休憩中・・・

  • 根性で咲く・・・

    タマサンゴ[玉珊瑚](ナス科)ブラジル原産の常緑小低木。葉は互生し、樹高50cm前後。明治中期に観賞用として導入されたものが野生化したそうです。6~11月、花冠が5深裂する白色花を咲かせます。果実は液果で、黄~橙赤色に熟します。歩道橋の階段とアスファルトの隙間から、タマサンゴが生えていました。12月半ば過ぎにもかかわらず、白い花を一つ咲かせていました。周囲には果実が幾つもあり、午前中まで降っていた雨の雫が付いていました。全草にソラニンを含み、この果実には特に多く含まれます。むやみに口にしない方が良さそうですね。写真の在庫が尽きて、更新もままならず、あと少しで今年も終わりとなってしまいました。散策に出掛ける時間を作りたいと思います。12月下旬横浜市内にて風景・自然ランキング根性で咲く・・・

  • 表舞台に・・・

    トウネズミモチ[唐鼠黐](モクセイ科)公園などでもよく目にするトウネズミモチ。黒い果実をたくさん実らせています。他の果実も少なくなるこの季節、鳥たちにとっては貴重なご馳走になることでしょう。たくさん食べられて、たくさんの種子が散布されます。繁殖力の強さもあり、要注意外来生物に指定されていますね。以前にも載せましたが、成熟した果実を「女貞子(ジョテイシ)」と言って、強壮強精に用いられます。身近な薬草、実もたくさん生るから、果実酒として試してみるのも良いかもしれません。11月下旬大和市内にて風景・自然ランキング表舞台に・・・

  • 二色で勝負・・・

    クサギ[臭木](シソ科)林縁でクサギの実と出会いました。赤い萼片が平開して、藍色の実の背景となって目立たせています。夏に咲く花の匂いも素敵ですが、秋の実の色合いもまた素敵です。クサギの二色効果、鳥たちだけではなく、我々の目も惹きつけます。うっかりしているうちに12月も半ば過ぎ、冬至を前に厳しい寒さが続いています。明日も寒そうですね。11月下旬大和市内にて風景・自然ランキング二色で勝負・・・

  • 季節もの・・・

    センリョウ[千両](センリョウ科)関東南部以西の本州~四国、九州、沖縄の常緑広葉樹林下に生える常緑低木。葉は艶があり、先は鋭くとがり、縁には粗い鋸歯があります。6~7月、穂状花序を出し、黄緑色の花を咲かせます。秋から冬にかけて赤い実をつけます。庭木として植えられることもよくありますが、この赤い実はお正月用の飾りとして、よく用いられます。これからの季節、目にする機会も多くなりますね。この千両は、林の中で出会いましたが、住宅地の中にあるので、庭の実を鳥が食べて落とした種子から芽生えたものなのか、本来の自生であるのかわかりません。鳥の種子散布と考えた方が無難ですかね。隣にウバユリの実がありました。今年もその花を見る機会がありませんでした。11月下旬大和市内にて風景・自然ランキング季節もの・・・

  • 朱い実・・・マユミ

    マユミ[真弓](ニシキギ科)林縁では、マユミがたくさんの実を付けていました。先日載せたニシキギよりも大きくて目立ちます。以前、メジロが実を啄んでいる所を見たことがありますが、撮ったことはありません。今年はもうその姿を見ることは無理でしょうか。このマユミの実も、鳥たちの御馳走になったのですかね。11月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング朱い実・・・マユミ

  • 朱い実・・・ニシキギ

    ニシキギ[錦木](ニシキギ科)林縁で、ニシキギの実と出会うことができました。葉はすっかり落ちています。果皮は弾けて朱い仮種皮をまとった種子が、辛うじていくつか残っています。元々、実りが悪かったのでしょうか。ツグミやシジュウカラなどの野鳥の食べ残しなのでしょうか。いずれにせよ、秋の終わりを感じることができました。来年は、久しぶりに花の姿も見たいです。11月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング朱い実・・・ニシキギ

  • 花のあと・・・

    ノダケ[野竹](セリ科)今年は花を見る機会が無かったノダケ、果実の姿は見ることができました。果実には翼がありますが、その様子がわかるでしょうか。かなりの数が生っていますが、このうちどれだけ芽生えて、生長することができるのでしょうかね。来年は、ノダケの香りを確認してみたいです。11月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング花のあと・・・

  • 甘茶ではなく・・・

    アマチャヅル[甘茶蔓](ウリ科)葦原の中に、たくさんのアマチャヅルの実がありました。ここに写っているのは、ほんの一部の実です。足場が悪くて近づけなかったのが残念です。10年以上、花の花の写真を撮っていませんが、ここで咲いていても小さい花の様子を撮ることはできないかもしれません。葉に甘味があり、つる植物ということからこの名が付いたようですが、まだその味を試したことがありません。アマチャヅル茶、一度飲んでみたいです。11月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング甘茶ではなく・・・

  • 落ちぬ葉と・・・

    ヤマコウバシ[山香](クスノキ科)昨年と同じヤマコウバシです。今年もこの実に出会うことができました。昨年よりもひと月ほど早く撮影したからか、葉がまだ枯れていなく、黄葉していました。同じような所から撮りましたが、葉の出方や実の付き方が違って見えます。昨日早朝のサッカーW杯は、テレビ観戦もせず普段通り寝ていました。グループリーグ1位での通過は頼もしさを感じます。ヤマコウバシの様に、このあとも落とさず、しっかりと実を結んで欲しいものです。11月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング落ちぬ葉と・・・

  • 紫な・・・ムラサキシキブ

    ムラサキシキブ[紫式部](シソ科)梅雨の頃に花が咲いていたムラサキシキブも、紫色をした実を付けていました。まだ葉も付いていますが、この後葉が落ちても残る実をみると、冬の寂しさを感じてしまいます。小さな実ですが、野鳥たちの餌となるようです。どの木の実が美味しいのか、野鳥たちはわかっているんですかね。今日から12月、急に冷え込みがきつくなりました。今年も残りわずかですね。11月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング紫な・・・ムラサキシキブ

  • 秋か黒か・・・

    4年前にこの場所で初めて見た、アキザキヤツシロランかクロヤツシロランか未同定のものと再会しました。9~10月頃に咲く花を見ると判別できると聞いて探していたのですが、それ以来出会うことができずにいたのです。その時は一株しかありませんでしたが、今年はいくつかまとまって生えていました。全てピントが甘くわかり辛い写真ですが、根元から2本に枝分かれしているものもありました。果期は茎を伸ばして目立ちますが、花期は丈が4~5㎝程と小さいことを知りませんでした。このことは、つい先日「多摩NTの住人」さんの記事で教えて頂いたのです。果実の写真です。果皮が裂けて、その間から種子が出てくるそうです。その様子もまだ見たことがありません。そろそろ裂けてしまっているでしょうか。花も見たいですが、種子が顔を覗かせている所も見てみたいで...秋か黒か・・・

  • 赤な豆・・・

    トキリマメ[吐切豆](マメ科)トキリマメ、昨日載せたノササゲよりもこの辺りでは出会う機会が多いです。細い蔓が枝の絡みついていますね。下から上を見ていますが、この蔓は右巻きというのですかね。いつも迷ってしまいます。真っ赤に染まった果実が一つだけなのは寂しいですが、この絡みついた木の上の方には、たくさんの実が付いていました。でも、ちょっと遠すぎて撮れませんでした。果皮が割れると、中から黒くまん丸のお豆が顔を覗かせます。一つ一つは小さいですが、艶感が綺麗ですよね。そろそろ果皮も弾ける頃でしょうか。11月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング赤な豆・・・

  • 紫な・・・

    ノササゲ[野豇豆](マメ科)林縁の草むらに、ノササゲの実が絡みついていました。綺麗な色ですよね。果皮が弾けて中からお豆が顔を覗かせています。このノササゲには4個入っていたようです。今年は花を見る機会がありませんでした。来年はもう少し散策に出掛ける時間を作ることができればと思います。11月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング紫な・・・

  • 秋珊瑚・・・

    サンシュユ[山茱萸](ミズキ科)昨日載せたメジロと出会う前に撮ったサンシュユの実です。まだ葉も付いていて、実の様子が確認し辛かったのですが、こうして艶々とした実が生っていました。この時、手の届く所に実があったので一つだけ試食してみました。想像していた味とは違い、とても酸味と渋みがあり、すぐに口から出してしまいました。乾燥させてから味見をした方がよかったのでしょうか。11月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング秋珊瑚・・・

  • 葉陰から・・・

    メジロ[目白](メジロ科)サンシュユの実を探していると、メジロの声が聞こえてきました。幸運にも葉の間から、その姿を確認することができました。何羽かで群れていましたが、この一羽しか確認できませんでした。このメジロ、嘴が開いていますが囀っている所でしょうかね。可愛い姿、久しぶりに確認できました。11月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング葉陰から・・・

  • 野菊、咲き残り・・・

    カントウヨメナ[関東嫁菜](キク科)道端の草むらで、野菊がいくつか咲いていました。薄青色の舌状花、これはカントウヨメナでしょうか。近くにはユウガギクの群生もあったのですが、今は花はありません。毎年、ユウガギクとカントウヨメナとの判別を勉強しなおしますが、その特徴を見分ける事にも苦労します。自信をもって、カントウヨメナと言えないのが、正直なところです。頭花の下に見える2本の糸のようなものは、小さな虫の触覚だと思います。その虫の判別もできませんでした。11月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング野菊、咲き残り・・・

  • 小さな野菊も・・・

    ハキダメギク[掃溜菊](キク科)空き地や道端に生える熱帯アメリカ原産の1年草。茎は分枝を繰り返します。葉は対生し、卵形~卵状披針形で、低鋸歯があります。6~11月、枝先に白色の舌状花と黄色の筒状花からなる頭花を1個つけます。舌状花は雌性で5個つき、花冠の先は3浅裂します。筒状花は多数あり、両性で花冠の先は5裂します。果実はそう果で冠毛が付きます。足元で咲くハキダメギク、陽の光が当たって綺麗でした。小さく目立たぬ花ですが、よく見ると綺麗な花だと思います。花後の姿をまた撮ったことがありません。機会があれば、観察してみたいと思います。11月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング小さな野菊も・・・

  • ふたつ揃って・・・

    ハマヒサカキ[浜柃](ツバキ科)久しぶりにハマヒサカキの花と出会いました。雌雄異株のハマヒサカキですが、これは雄花ですね。多数の雄蕊が確認できます。すぐ近くには雌株もあり、小さな花も咲いていました。雌花の中は、一つの雌蕊が確認できます。花柱の先は3裂するそうですが、その様子もわかりますね。どちらの花にも、ハエの仲間が集まっていました。この季節には貴重な花ですが、被写体としては選ばれにくいのかもしれません。11月中旬横浜市内にて風景・自然ランキングふたつ揃って・・・

  • 足元で咲く・・・イヌタデ

    草むらの片隅で、イヌタデの花が咲いていました。草丈も低く小さな花ですが、まとまって咲いていると目を引く存在だと思います。イヌタデは、花後にも花被片が残り果実を包み込んでいます。よく見ると、ここのイヌタデもほとんどが果実の姿でした。私はまだ観察したことはありませんが、イヌタデの果実を野鳥が食べることもあるようです。いつかその様子を見てみたいですね。11月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング足元で咲く・・・イヌタデ

  • 花も実も・・・

    キチジョウソウ[吉祥草](キジカクシ科)林下でキチジョウソウが花を咲かせていました。あまり良い写真ではありませんが、証拠写真ということで載せておきます。この場所は、キチジョウソウが少しまとまって生えています。花の咲く横では、赤く色付いた実の姿も観察できました。久しぶりに花と実を同時に観察できました。何か良いことがあればいいのですが、さてどうでしょうか。11月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング花も実も・・・

  • 獲物は何かな・・・

    アオサギ[蒼鷺](サギ科)田んぼの畔で一羽のアオサギが佇んでいました。日向ぼっこをしているわけではなさそうです。田んぼの脇の道には先客がいて、その人がこのアオサギを見つめていました。アオサギの方は警戒していたのですかね。アオサギのすぐ脇には小川が流れています。小さな魚がいるのを以前確認したことはありますが、アオサギは小魚を狙っていたのでしょうか。私とアオサギの間には低い土手があります。そこは草が生い茂っていて、バッタなどがたくさんいるのです。もしかしたら、アオサギの狙いは草むらの昆虫だったのかもしれません。食事の邪魔をしては悪いので、この一枚を撮って立ち去りました。10月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング獲物は何かな・・・

  • 花と蝶と・・・

    コセンダングサ[小栴檀草](キク科)北アメリカ原産の1年草。茎は高さ50~150㎝で細毛があります。葉は茎の下部では対生し、上部では互生します。先の鈍い鋸歯があり、両面に細毛があります。6~11月、黄色い頭花を咲かせます。一般的には舌状花が無く、筒状花からなります。果実はそう果で、先に剛毛の生えた刺が2~4本つきます。言わずと知れたヒッツキ虫の一つですね。子供の頃、花の終わりかけたものを採って、友達の服などに投げて付けて遊んだことを覚えています。果実が服に付くと、取るのに苦労したことも覚えています。この日、コセンダングサの花にモンシロチョウがとまっていました。小さな筒状花に口吻を差しこんで、夢中になって蜜を吸っていました。カメラを向けても逃げませんでした。11月も半ばとなって、そろそろ昆虫の姿を見る機会が...花と蝶と・・・

  • 野菊のうち・・・ヤクシソウ

    ヤクシソウ[薬師草](キク科)林縁でヤクシソウの花が咲いていました。十数個の舌状花からなる頭花が、たくさんついていますね。古来から食されてきたそうですが、まだ試食したことはありません。春の根生葉を湯がいて食べられるそうですが、その根生葉を見つけることができるでしょうか。まだ自信はありません。今日は暖かな日曜日でしたが、明日からは冷え込むそうです。でもそれがこの時期本来の気温なのでしょうね。10月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング野菊のうち・・・ヤクシソウ

  • 月食・・・

    今日は皆既月食急いで家に帰り、カメラを三脚にセットして撮りました。レンズの都合でトリミングしてあります。粗い画像となりました。今回は天王星食も同時に起きたとか。この写真に天王星は写りこんでいないでしょうね。11月8日横浜市内にて風景・自然ランキング月食・・・

  • 艶々と・・・ガマズミ

    ガマズミ[莢蒾](ガマズミ科)林縁では、赤く色付いた実をたくさんつけているガマズミと出会うことができました。艶々としていて綺麗な実ですね。この実は食用となりますが、酸味が強いそうです。いつか味見をしようと思っているのですが、この日も決心がつきませんでした。ガマズミの実には、ガマズミミケフシという虫こぶができることがあります。その姿を見てしまうと、虫こぶのない実でも口にするのを躊躇してしまいます。まぁ、無理に食べる必要はないので、そこまで考えなくても良いのでしょうけどね。今日は立冬、暦の上では冬になります。明日は皆既月食を見ることができるそうですが、朝晩は冷え込んできましたね。10月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング艶々と・・・ガマズミ

  • 七草のうち・・・ススキ

    ススキ[薄](イネ科)林縁に広がるススキ野がありました。何年か前までは、草はらが広がり、春から秋にかけて色々な植物を見ることができました。ここ数年、手入れをしなくなったのかススキが繁茂し、見通しも悪くなってしまいました。セイタカアワダチソウの姿も増えてしまったのです。昔は屋根を葺いたりして、生活にも密接した植物でした。秋の七草にも数えられているほどです。この風景を愛でる余裕が、私の心にも必要なのかもしれません。10月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング七草のうち・・・ススキ

  • 今年も出会えて・・・

    ゲンノショウコ[現の証拠](フウロソウ科)道端でゲンノショウコの花と出会いました。今年はもう見る機会が無いと思っていたので嬉しかったです。この辺りでは白花が多いですが、こうして赤花を見ることはできます。白と赤と揃って見ることができると、さらに嬉しくなります。また来年、探し歩いてみます。10月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング今年も出会えて・・・

  • アザミも咲いて・・・

    ノハラアザミ[野原薊](キク科)道端の草むらでは、ノハラアザミの花も咲いていました。この辺りでは、よく見る事の出来る花です。筒状花の先には、白い花粉を見ることができるので、この花は雄性期のようです。総苞片はやや反り返り、べたつくことはありません。今回触って確認してきました。この花が咲くと、賑やかな季節も終わりを迎えます。この冬は寒さが厳しいという予報ですが、早くも来春が待ち遠しく思えますね。10月中旬横浜市内にて風景・自然ランキングアザミも咲いて・・・

  • 愛でるだけなら・・・

    ツクバトリカブト[筑波鳥兜](キンポウゲ科)林縁ではこの花も咲いていました。ツクバトリカブトです。この場所にはそれほど多くは無いのですが、2~3株ほど生えているいます。この株は花付きも良く、見応えがありますね。近くの林縁で、初夏にもっと多くの葉が生えている様子を見たのですが、この日は姿を確認することができませんでした。刈られてしまったのですかね。トリカブト類は有毒植物。でも、花を見るだけなら何も害はありません。有毒だからと心配し過ぎて刈ってしまう方もいるのでしょうね。10月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング愛でるだけなら・・・

  • この花は・・・

    ホトトギス[杜鵑草](ユリ科)林縁では、この花も咲いていました。ホトトギスです。この林の近くでは、自生しているホトトギスをよく見かけましたが、最近林床が荒れて竹が生えてしまい、その姿を確認することができなくなりました。このホトトギスを撮った時、何となく違和感があったのですが、家に帰りもう一度見ていると茎先に花が咲いていたのです。それもたくさん枝分かれして多数の花を咲かせています。この写真ではわかり辛いのですが、葉腋にも花が咲いているのです。これはタイワンホトトギスとの交配種ですかね。これは自生のものではなく、誰かが植えたものなのかもしれません。綺麗に咲く花に出会えたうれしさもありますが、少し残念な気分になりました。今日で10月も終わり、今年も残すところあと2か月ですね。10月中旬横浜市内にて風景・自然ラン...この花は・・・

  • 秋の菊・・・

    コウヤボウキ[高野箒](キク科)林縁でコウヤボウキの花が咲いていました。この日は多くの花に出会うことができませんでした。以前にも載せましたが、コウヤボウキの頭花は筒状花からなり、13個前後集まっています。雄性先熟のこの花は、雄蕊が5本合着し雌蕊を囲んでいます。このコウヤボウキの花は、花柱の先端が2裂している雌蕊の様子を見ることができるので、雌性期に入ったのかもしれません。近所の林では、普通に見ることができます。この環境に感謝ですね。10月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング秋の菊・・・

  • 花も実も・・・

    アオツヅラフジ[青葛藤](ツヅラフジ科)道端の植え込みにアオアツヅラフジの蔓を見つけました。植え込みの中を見ていると小さな花が咲いています。これは雌花ですね。すぐ近くには、既にこんな実も生っていました。黒く熟し表面が白い粉をふいているように見えますね。ブログを始めた頃、エビヅルの実と間違えて口にしたことを思い出します。これは美味しくなかったですね。茎や根を「木防已(モクボウイ)」といって、利尿、鎮痛、解熱、緩下薬に用います。果実を干して煎じたり、生のまま絞った汁を飲んでも効果があるそうです。これも身近な薬草なのですね。10月上旬横浜市内にて風景・自然ランキング花も実も・・・

  • ブドウではなく・・・

    ヨウシュヤマゴボウ[洋種山牛蒡](ヤマゴボウ科)6月に花の咲く姿を載せたヨウシュヤマゴボウも、秋にはこんな姿を見せています。鮮やかな色をしていますね。遠目にはブドウのよう見えますが、近くで見ると小さなカボチャの様にも思えます。モリアザミの根を「ヤマゴボウ」として、食用とします。このヨウシュヤマゴボウの根も掘り取るとゴボウと似ているので、名前も似ているヤマゴボウと誤食する例があるそうです。ヨウシュヤマゴボウは有毒植物。この実と共に根も有毒です。ちなみにゴボウはキク科で、アザミの様な花が咲きます。ヨウシュヤマゴボウ、今更名前を変えることはできないでしょうかね。10月上旬横浜市内にて風景・自然ランキングブドウではなく・・・

  • 綺麗な花色・・・

    ヤブマメ[藪豆](マメ科)道端の草むらにヤブマメの花が咲いていました。この花を見た15年前、ひと目でこの花色を好きになりました。それ以来、何度この花を見たことでしょう。今でもこの花を見つけると、心が躍ります。そんなヤブマメの実をしっかりと観察したことがありません。どんな色になるのかも覚えていないのです。そろそろ実の姿も楽しめる頃でしょうかね。10月上旬横浜市内にて風景・自然ランキング綺麗な花色・・・

  • 瑠璃色の・・・

    サワフタギ[沢蓋木](ハイノキ科)去年も観察したサワフタギ、今年も花を見る機会がありませんでしたが、瑠璃色の実をたくさんつけていました。去年もたくさん実が生っていたと思いましたが、今年はそれ以上の豊作のようです。どれだけたくさんの花が咲いていたのか、ますます気になります。瑠璃色の実、他にはあまり見た記憶がありません。私が子供の頃に一目ぼれした、ジャノヒゲの実に次ぐ美しさだと思います。来年は、このサワフタギの花も見てみたいです。明日は一気に初冬の寒さになるようです。今年は寒暖差が激しいですね。体調管理には気を付けたいです。10月上旬横浜市内にて風景・自然ランキング瑠璃色の・・・

  • 彼岸過ぎて・・・

    ヤブツルアズキ[藪蔓小豆](マメ科)先月の終わりに、仕事仲間に誘われてヒガンバナを見に行ってきました。池袋から西武鉄道に乗って埼玉県の飯能駅まで行き、そこからちょっとハイキングです。途中国道を歩いていると歩道脇の草むらで、ヤブツルアズキの花が咲いていました。撮った時には気付きませんでしたが、花の下に小さな虫が隠れていますね。ヒガンバナ[彼岸花](ヒガンバナ科)巾着田は埼玉県日高市にあり、500万本のヒガンバナが群生しているそうです。高麗川沿いに広がっていて、秋の彼岸を過ぎて行きましたが、まだまだたくさんの花が咲いていたのです。花の盛りは少し過ぎていたようですが、見事な咲きっぷりです。ヒガンバナを見るために、独りでは他県まで行く気はしません。今回は誘われて良かったと思いました。シャクチリソバ[赤地利蕎麦](...彼岸過ぎて・・・

  • 花が色々・・・

    ツルボ[蔓穂](キジカクシ科)タマスダレ[玉簾](ヒガンバナ科)ナンテンハギ[南天萩](マメ科)アキカラマツ[秋唐松](キンポウゲ科)9月、色々な花が咲いていました。ことごとく週末は台風の襲来がありましたよね。貴重な晴れ間で観察した花たちです。今日の更新は、ストレスなくできました。9月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング花が色々・・・

  • 秋の七草・・・クズ

    クズ[葛](マメ科)ほぼひと月ほど前、この花は盛りを迎えていました。花序の下から上に咲く花、上の方は蕾でも下の方の花は終わっていることも多く、綺麗な状態のものを見つけるのは難しいかもしれません。葉も大きいですが、花序も大きいですよね。この花がたくさん咲いていると、甘く良い匂いが漂います。ファンタグレープの香りと表現すこともありますが、秋の七草として愛でていた古の人々は、何の香りに例えたのでしょうね。昨日、久しぶりに記事の更新をしましたが、gooblogの動きが悪いです。新規投稿のページもすぐに開きません。画像を登録する時、何度やっても登録できません。エラー表示も出ないのでどうしてなのかまったくわかりません。これは私だけの現象でしょうか。それを確認する術もわかりません。9月中旬市原市内にて風景・自然ランキン...秋の七草・・・クズ

  • 久しぶりに・・・

    しばらくの間、更新をしていなかったら、いつの間にか10月も半ばとなってしまいました。散策に出掛ける時間も少なく、8月から9月にかけての在庫写真を一挙放出です。過ぎ去った季節の花などをお楽しみください。キツリフネ[黄釣舟](ツリフネソウ科)コバノカモメヅル[小葉の鴎蔓](キョウチクトウ科)ツリガネニンジン[釣鐘人参](キキョウ科)ガガイモ[蘿摩](キョウチクトウ科)スッポン[鼈](スッポン科)ちびスッポン(上)と中型スッポン(下)8月下旬横浜市内にてセンニンソウ[仙人草](キンポウゲ科)マヤラン[摩耶蘭](ラン科)9月上旬横浜市内にて風景・自然ランキング久しぶりに・・・

  • 騙されて・・・

    イヌゴマ[犬胡麻](シソ科)山野の湿地などに生える多年草。草丈は50~70cm、茎は方形で下向きに刺が生えます。葉は対生し、鋸歯のある披針形。表面にはしわがあり、裏面はざらつきます。7~8月、茎先端に花穂を出し、下唇が3裂する淡紅色の唇形花を数段輪生させます。蕚は緑色~赤褐色で5裂します。林縁の草むらで咲いていた花、久しぶりの出会いです。シソ科の花は似ているものも多いですが、区別ができると嬉しくなります。別名のチョロギダマシは、同属のチョロギに似ているのに掘っても塊根が出てこないことから名づけられたようです。ゴマでもなく、チョロギでもないという名を付けられている面白い植物ですね。8月下旬横浜市内にて風景・自然ランキング騙されて・・・

  • 独りでは・・・

    ナンバンギセル[南蛮煙管](ハマウツボ科)今年はこの花を撮ることができました。ナンバンギセル、ススキなどに寄生して花を咲かせます。姿を見せているのは花茎と花だけです。茎は短く地中に埋もれているそうですが、自分で確認したことはありません。ススキだけに寄生するわけではありませんが、ススキに寄生している例が多いそうです。でも、ススキ自体が生える環境も減ってしまい、このナンバンギセルも数を減らしています。こうしてこの花を見られるのは幸せなことなのですね。8月下旬横浜市内にて風景・自然ランキング独りでは・・・

  • 鮮やかな・・・キツネノカミソリ

    キツネノカミソリ[狐の剃刀](ヒガンバナ科)林の中を歩いていると、緑の葉の中でひと際鮮やかな花が咲いていました。キツネノカミソリです。ここ数年、この花を撮る機会が無かったのですが、今年も花の季節に行く機会はなく、諦めていたのです。思いもかけないところで咲いていた花。私が歩く範囲では、何か所か群生している所がありますが、ここではこの花しか咲いていませんでした。昨日は中秋の名月を我が家からも眺めることができました。8月下旬横浜市内にて風景・自然ランキング鮮やかな・・・キツネノカミソリ

  • 移り行くもの・・・

    ミンミンゼミ(セミ科)この日、林の近くを歩いているとセミの鳴き声が賑やかでした。すぐ近くの桜の木でミンミンゼミが力強く鳴いています。人が近づくと鳴くのをやめてしまうことも多いですが、逃げずにそこに留まってくれました。9月になり、暑さも少し和らいできましたが、セミたちの声もピークは過ぎた感じがあります。ヘクソカズラ[屁糞葛](アカネ科)先月から咲き始めているこの花は、これからがその盛りを迎える頃でしょうか。先日、近所のおうちの塀を乗り越えて、電柱を支えるワイヤに絡みつき、電柱本体まで迫って花を咲かせているヘクソカズラを観察しました。何重にも絡みついて、太い蔓に見えました。この生命力は凄いですね。夏から秋へ、身近な生物も移り変わっていきますね。8月下旬横浜市内にて風景・自然ランキング移り行くもの・・・

  • 花の咲くころ・・・

    ミズタマソウ[水玉草](アカバナ科)先月の終わり頃、林縁でミズタマソウの花と出会いました。この日出会ったミズタマソウは、花の終わった直後の姿ばかりで、綺麗に咲いていた数少ない株でした。花が咲いている時期でも、その下にあるかぎ毛の密生した姿が目立ちますね。この花を初めて見たのは、どこかの山の麓でした。近所でも見られることに驚いたころが懐かしいです。8月下旬横浜市内にて我が家でもついに陽性者が出てしまいました。幸い私は今日で濃厚接触者としての自宅待機が解除となりました。何処にも出掛けられませんでしたが、家にいてもブログを更新する気持ちにはなりませんでした。風景・自然ランキング花の咲くころ・・・

  • 絡まって咲く・・・マルバルコウ

    マルバルコウ[丸葉縷紅](ヒルガオ科)今年もこの花の咲く季節になりました。道端のフェンスに絡みついて咲く姿、珍しくもない光景でしょうか。北アメリカ原産の1年草。全草無毛で茎は蔓性で他物に左巻きで絡まり、長さ3mにもなります。葉は心形で、先端はやや長く尖り、基部が1~2カ所で尖ります。8~10月、集散花序を出し朱赤色の花を2~8個咲かせます。雄しべと雌しべは花冠から突き出ます。萼は5裂し、先が細く尖ります。果実には種子が4個入ります。以前にも載せましたが、1800年代に観賞用として導入されたものが、今では至る所で花を咲かせています。この花の咲く所には、以前何があったのか思い出せないことも多いです。この場所にはウマノスズクサが生えていたと思いますが、その姿は確認できませんでした。8月下旬横浜市内にて風景・自然...絡まって咲く・・・マルバルコウ

  • 妖艶な花・・・

    カラスウリ[烏瓜](ウリ科)カラスウリの花を撮りたくなって、夕暮れ時に散歩に出掛けました。夜に咲く花、探し歩くうちにすっかり暗くなってしまいました。咲いている花と出会っても、高い所に咲いていて思うように撮ることができません。諦めて家に帰る途中に出会った花は、私の胸の高さに咲いていました。この花を撮ったのは16年ぶり。このブログを始めた頃のことです。その時よりは、うまく撮れているでしょうか。暗闇に咲くので、代り映えしない写真かもしれません。妖艶な花に惹きつけられるのは、夜に舞う蛾たちですね。2006年の花8月上旬横浜市内にて風景・自然ランキング妖艶な花・・・

  • 神聖な場所で・・・アリドオシ

    アリドオシ[蟻通し](アカネ科)関東以西の本州~四国、九州の林内に生える常緑小低木。葉は対生し卵円形で、大きさは一定せずに並びます。葉質は硬く光沢があり、縁は全縁で先は尖ります。枝は2分枝し横に広がり、1~2cmの鋭い刺が対生します。4~5月、枝先や葉腋に花冠の先が裂する白色の花を二つずつ咲かせます。球形の果実は核果で、赤く熟します。御手洗池の御神水が湧き出る所に行く途中、斜面に赤い実を見つけました。鋭い刺に赤く丸い実、それは一度見てみたかったアリドオシの実でした。偶然の出会い、鹿島の神様が導いてくれたのでしょうか。そんなことをちょっと思ったりもしました。万両、千両、百両、十両と赤い実を観察してきましたが、こうして一両とも出会うことができました。次は白い花の咲く様子を見てみたいです。8月中旬茨城県内にて風...神聖な場所で・・・アリドオシ

  • 神聖な場所で・・・

    大洗磯前神社の後は、鹿島神宮へ向かいました。到着したのは15時過ぎでした。美しく壮大な楼門をくぐり、拝殿で参拝した後、広い境内を、さざれ石、奥宮、要石と巡り歩きました。そのあと御手洗池まで歩いたのです。勢いよく湧き出す水は、1日に40万リットルもあるそうです。昔は参拝する前に禊をした場所ということで、見ているだけで心が洗われる気がしました。歩き疲れて池の近くの売店でひと休み、湧き出た水で作ったソーダ水の梅ソーダを飲んだのです。ヤブミョウガ[藪茗荷](ツユクサ科)そこで出会ったヤブミョウガ、花は終わって実が色付き始めていましたが、いつも見ているヤブミョウガとはどこか違う雰囲気を感じたのは気のせいでしょうか。8月中旬茨城県内にて風景・自然ランキング神聖な場所で・・・

  • 神磯の花・・・

    ハマゴウ[浜香](シソ科)本州~四国、九州の海岸に生える落葉小低木。茎は砂の上を這って根を張ります。枝は四角で花期には先端部が立ち上がります。葉は、広卵形もしくは楕円形で波を打ち、葉の表面は白みを帯びた緑色で裏面は灰白色の毛が密生し白いです。葉や枝には芳香がありますが、この時は確認しませんでした。7~9月、枝先に円錐花序を出し、青紫色の唇形花を多数咲かせます。雄蕊は4本、花冠の先は上唇は2裂し、下唇は3裂します。袋田の滝で1泊し、2日目はまず大洗へ向かいました。昼食に海鮮丼を楽しんだ後に訪れたのは、大洗磯前神社です。参拝してから神磯鳥居を訪れました。海岸の岩場に立つ鳥居を眺めた後、すぐ近くの砂浜で多く見られたのがハマゴウでした。初めて見たハマゴウの花、夢中になって写真を撮りましたが、なかなか思うようなもの...神磯の花・・・

  • 食べ頃前の・・・

    袋田の滝のある奥久慈はリンゴが名産です。リンゴ畑もたくさんあり、季節にはリンゴ狩りも楽しめるようです。でも今はこのようにまだ青く、食べ頃には少し時間が必要なようでした。帰りに滝の近くにあるホテルの名物「アップルパイ」を買って、家で美味しくいただきました。8月中旬茨城県内にて風景・自然ランキング食べ頃前の・・・

  • 滝へ行って・・・

    お盆休み、袋田の滝へ行ってきました。観瀑台からの眺め、思っていたよりも迫力があって楽しめました。タマアジサイ[玉紫陽花](アジサイ科)帰り道、出口へ向かうトンネルから吊り橋を渡って反対側の道を歩きました。その途中で出会ったタマアジサイです。蕾が綻び始めた姿も見ることができました。装飾花も見られる状態の花もありましたが、夕方に歩いたので林の中は薄暗く、ピントも甘々です。登山道へ続く道もあり、いつかその道を歩きたいとも思いました。四季折々で違った魅力があるそうで、季節ごとの滝の姿も見たいですね。8月中旬茨城県内にて風景・自然ランキング滝へ行って・・・

  • 花壇の中で・・・

    オオハンゲ[大半夏](サトイモ科)以前観察したことのあるオオハンゲが、細長い仏炎苞を出していました。中にある花を覗き見ることができなかったのが残念です。公園の花壇の中にたくさん生えているのですが、雑草が生い茂っていて、あまり手入れがされていないようでした。ルリフタモジ[瑠璃二文字](ヒガンバナ科)道端の花壇には、こんな花が咲いていました。私は初めて見る花です。ルリフタモジという和名を持つ、ツルバキアの仲間です。夕暮れ時の散歩でしたが、この花は目立っていましたね。お盆も過ぎて、秋に気配を感じられるようになりましたね。7月下旬大和市内にて風景・自然ランキング花壇の中で・・・

  • 花後の姿を・・・

    アカメガシワ[赤芽柏](トウダイグサ科)林縁でアカメガシワと出会いました。この辺りでは珍しくないものになります。6月に咲いていた花が終わり、実が成熟し始めている所でしょうか。樹高の低い株と出会い、目の前で観察することができました。以前にも載せましたが、アカメガシワの樹皮は苦味健胃整腸薬として使われます。太田胃散整腸薬や第一三共胃腸薬sにも含有されている現役の生薬なのです。身近な薬用植物、これからも観察していきます。7月下旬横浜市内にて風景・自然ランキング花後の姿を・・・

  • 一足先に咲く・・・

    コヒガンバナ[小彼岸花](ヒガンバナ科)2年ぶりにコヒガンバナの花と出会うことができました。その時と同じ場所、でもその時より草が生い茂っていて花が目立ちません。生い茂る草をかき分けて撮った1枚です。お盆も過ぎて、コヒガンバナは実を付けている頃でしょうか。ヒガンバナの花が咲くのはもう少し先ですね。7月下旬横浜市内にて一足先に咲く・・・

  • 小さな花にも・・・

    キツネノマゴ[狐の孫](キツネノマゴ科)草はらでキツネノマゴが花を咲かせていました。小さな花が咲いていることに気付かれないこともあるかもしれません。この小さな花は、昆虫たちには人気です。以前、クマバチがこの花を行ったり来たりする姿やハナバチの仲間、セセリチョウの仲間が訪れている所も見ています。この日も小さな昆虫が訪れていました。1週間ほどの盆休み中は、1泊で袋田の滝へ行ってきました。ブログの更新もせずにゆっくりと過ごしていたのです。7月下旬大和市内にて風景・自然ランキング小さな花にも・・・

  • 悪者の花・・・

    ワルナスビ[悪茄子](ナス科)川沿いの草はらでは、可愛い花に出会うことができました。ワルナスビの花です。花だけ見ると可愛いと感じられますが、その脇に見える茎には鋭い刺が幾つもついています。葉裏の葉脈にも同じように刺があります。触られることを拒んでいるようにも思えますね。久しぶりに歩いた所ですが、ワルナスビの姿が増えたように思います。明治時代に侵入したと言われているワルナスビ、今ではほぼ全国にその分布を広げています。この草はらがワルナスビに覆われる日は近いのでしょうかね。7月下旬大和市内にて風景・自然ランキング悪者の花・・・

  • 群生中・・・

    オシロイバナ[白粉花](オシロイバナ科)川沿いの道を歩いていると土手にオシロイバナが群れ咲いていました。ここでは赤花ばかりです。少し離れた所には白花の群生がありました。赤と白、黄色と赤などの絞りの花もよく見かけます。花の咲く時期に塊根を掘り取り、天日で乾燥したものは強い利尿作用があり利尿に用いられます。ただこの塊根は有毒で、食すと下痢や嘔吐、腹痛を引き起こすとも言われています。毒と薬は紙一重ですが、無理に使うことも無いのでしょうね。7月下旬大和市内にて風景・自然ランキング群生中・・・

  • 未熟な姿・・・

    ザクロ[石榴](ザクロ科:ミソハギ科[APG])散策の途中、公園に立ち寄った所、ザクロの実と出いました。まだ小さい果実、白っぽい果皮と先端に残った萼片が目立ちます。このあと熟すと果皮は開裂し、淡紅色の種子を確認できます。ゼリー状の外種皮を食べるのは面倒ですが、ついつい食べてしまいます。でもここ数年食べる機会がありません。以前にまでは寄生虫が多く、このザクロの果皮は寄生虫駆除薬として活躍していたそうです。再び活躍する日は来ないでしょうが、身近な薬用植物でもあるのですね。7月下旬大和市内にて風景・自然ランキング未熟な姿・・・

  • ハナバチと・・・

    アキノタムラソウ[秋の田村草](シソ科)林縁の道を歩いていると、所々でアキノタムラソウが花を咲かせていました。6月に咲いていた花を撮っていますが、もう一度花を撮ろうとしていたら、ハチが訪れてきました。これはハナバチの仲間ですかね。詳しくわかりませんが、スジボソフトハナバチに似ているように思います。小さな花にもこうして虫たちが寄ってくるのですね。今日は立秋、暦の上ではもう秋です。この花の季節になりましたね。7月下旬横浜市内にて風景・自然ランキングハナバチと・・・

  • 甘い香りと・・・

    クサギ[臭木](シソ科)川沿いの遊歩道を歩いていると、甘い香りが漂ってきました。辺りを見回すとクサギの花が咲き始めていたのです。もうこの花も咲く季節なのですね。この時は蕾の方が目立っていましたが、花の盛りを迎える頃には、甘い香りも強くなることでしょう。その時にまた訪れてみたいです。昨日今日と暑さが少し和らいでいます。8月上旬大和市内にて風景・自然ランキング甘い香りと・・・

  • 儚くて・・・

    ヤブカンゾウ[藪萱草](ススキノキ科)草むらでヤブカンゾウの花が咲いていました。オレンジ色の花が、自己主張をしていますね。通勤で使う電車の線路沿いでも咲いているのですが、これも身近な花だと感じています。若芽や蕾、花はかるく茹でて水にさらして、天ぷらにしたり、酢の物、酢味噌などにして食べられます。この写真も見る人が見たら、美味しい食材の写真に見えるのでしょうかね。一度試食してみたいものです。この花は1日花、今咲いている花はこの日限りの出会いです。7月上旬千葉県内にて風景・自然ランキング儚くて・・・

  • オレンジ色の・・・

    ヒメコウゾ[姫楮](クワ科)林縁で出会ったヒメコウゾの実。この実は集合果で食べることができます。久しぶりに試食してみましたが、意外と抵抗なく食べることができました。10数年前に試食した時は、口当たりが悪く吐き出してしまったので、その時の印象が強く残っていました。無理をして食べる程のものではないと思いますが、印象を変えることができました。今日から8月、酷暑が続いています。2021年の花風景・自然ランキング6月中旬横浜市内にてオレンジ色の・・・

  • ひしゃくとは・・・

    カラスビシャク[烏柄杓](サトイモ科)草むらで咲いていたカラスビシャクの花、この仏炎苞を柄杓に例えたのが名の由来です。私が子供の頃は、生活の中で普通に柄杓は使われていましたが、令和の今はどれだけ使われる機会があるのでしょう。神社やお寺の手水舎で使われていますが、このコロナ禍で姿を消してしまった所も多いようです。生活の変化と共に、植物の名に例えられている生活の道具も忘れ去られていくのでしょうね。今日で7月も終わりですが、暑い日々はまだ続きそうですね。6月中旬横浜市内にて風景・自然ランキングひしゃくとは・・・

  • 草はらで・・・

    コウゾリナ[剃刀菜,顔剃菜](キク科)山野の草地や道端などに生える越年草。茎は高さ30~90cmになります。茎と葉には剛毛がありザラつきます。5~10月、上部に径2~2.5cmの黄色い頭花をつけます。果実はそう果で、やや褐色を帯びた冠毛が付きます。草はらで、久しぶりにコウゾリナの花と出会いました。舌状花のみからなる頭花は、開き切らない様子で花を撮る私のピントもブレブレです。2年前に撮った花の方が、少しはまともに撮れているのでリンクしておきます。2020年の花6月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング草はらで・・・

  • 秋より前にも・・・

    アキノタムラソウ[秋の田村草](シソ科)林縁ではアキノタムラソウも咲き始めていました。輪生して咲く様子がわかるでしょうか。秋と付くのに6月から咲き始めている、花期の長い花でもあります。アキノタムラソウの2本の雄蕊は上唇に沿うように下向きに曲がります。右端の花でその様子がわかりますね。よく似たナツノタムラソウの雄蕊は、花冠の外に長く突き出ます。この辺りにも観察例があるのですが、ナツノタムラソウの花には出会ったことがありません。花の様子をいつの日か見比べたいものです。6月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング秋より前にも・・・

  • 大きく咲いて・・・

    タイサンボク[泰山木、大山木](モクレン科)公園に植えられていたタイサンボクが、白く大きな花を咲かせていました。手頃な高さの枝に咲いていたので、花の中を覗くことができました。雌性先熟ですから下の方に見える雄蕊はまだ固まっているように見えますね。上の方に見える雌蕊は受粉体制を整えていることでしょう。この花はマグノリアの香水の原料となるそうです。花の香りは好きですが、香水に興味が無いので見たことがありません。一度香りを確認してみたいです。6月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング大きく咲いて・・・

  • ヒメと付く花・・・

    ヒメヤブラン[姫藪蘭](キジカクシ科)日本全土の日当たりの良い草地に生える多年草。匍枝を出して伸び、葉は線形で、やや肉厚であり、根生します。7~9月、葉より短い花茎に総状花序を出し、淡紫色の小さな6弁花をまばらに咲かせます。ジャノヒゲにもよく似ていますが、花を上向きにつけるので区別ができます。久しぶりに見たヤブランの花、この時はまだ咲き始めたばかりのようでした。6月中旬横浜市内にて風景・自然ランキングヒメと付く花・・・

  • 白いしっぽ・・・

    オカトラノオ[岡虎の尾](サクラソウ科)およそ1か月前、林縁ではオカトラノオの花が咲き始めていました。花序の下から上に向かって咲く様子がわかりますね。地下茎を伸ばして増えるので、ここで咲く花は同じ個体と言っても良いのでしょうか。小さな花ですが、一つ一つの花は綺麗です。全体を見るのも悪くないですが、一つの花に絞って観察するのも味があります。若芽や柔らかい葉を山菜として食すそうですが、これもまだ味見したことはありません。7月も半ば過ぎ、梅雨明けしたのにはっきりしない天気が続きます。ブログの更新もぐずつき気味です。6月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング白いしっぽ・・・

  • 香り良く・・・

    ヤマユリ[山百合](ユリ科)林縁でヤマユリの花が咲いていました。その姿を見る前に、甘い香りで気付きます。このヤマユリは、ただひとつの大きな花を咲かせていました。花数が多いものは見応えもありますが、こうして咲く姿も良いものです。少し早めに出会ったヤマユリ、まだ咲いている所も多いでしょうね。6月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング香り良く・・・

  • ネジバナ・・・

    ネジバナ[捩花](ラン科)公園の草むらで、ネジバナが咲いていました。なかなかの捻じれ具合です。写真には撮りませんでしたが、粗く捻じれたものや捻じれないものなど、同じ所で咲いていても同じように咲かないところが面白いです。私好みの花を撮ってみました。我が家のプランターで咲いていたネジバナ、消えてから何年たったでしょうか。先日思い切って土を入れ替えました。知らないうちに生えてきたので、いつかまた生えてくるかもしれません。このところブログの更新が滞りがちです。散策に出掛ける時間も少ないので、先月の在庫写真が続きます。6月中旬横浜市内にて風景・自然ランキングネジバナ・・・

  • 食べる時・・・

    ウグイスカグラ[鶯神楽](スイカズラ科)林の中でウグイスカグラが実を付けていました。真っ赤な実、このウグイスカグラについた実は少なかったですが美味しそうです。とりあえず、ひと粒手に取り味見をしてみました。それほど美味しいものではないかませんが、自然の恵みを感じることができます。エビヅル[海老蔓](ブドウ科)こちらは近所の高校の敷地から伸びているエビヅルです。今年も花を見る機会がありませんでしたが、もう実の生る季節です。9月になれば色付いてきて、美味しい実を楽しめることでしょう。粒はとても小さいですが、これは美味しいと思います。近所にブドウ畑があるのですが、そこで育てられているブドウたちもまだ緑色をしています。6月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング食べる時・・・

  • 花咲く前の・・・

    コクラン[黒蘭](ラン科)春先に久しぶりに足を踏み入れた林の中で、コクランらしき葉の生えている所を見つけました。以前私が観察した所とは別の林です。ここはちょっとした群落で、花の咲くころにまた訪れてみようと思っていたのです。先日、花が咲いていないかと思って行ったのですが、残念ながら花は咲いておらず、伸びた花茎に小さな蕾が付いていました。それから20日近く経ちましたが、今はもう花も咲いて終わる頃でしょうか。確認に行く時間がとれず残念です。今日で6月も終わり、梅雨が早々にあけて暑い日が続きます。今年も半分終わってしまいました。2020年の花6月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング花咲く前の・・・

  • ホタルを見ずとも・・・

    ホタルブクロ[蛍袋](キキョウ科)林の中でホタルブクロが花を咲かせていました。すくっと立っていくつもの花を咲かせています。俯いて咲く花を見ると、その中を覗き込みたくなります。今回も覗き込んでみました。全体に毛が多いのも特徴で、花冠の中にも長めの毛が密生しています。以前にも載せましたが、この花は雄性先熟です。この花は雄蕊の姿がよくわかりません。すでに雌性期になっているようです。この林の近くには、ホタルの飛ぶ流れがあります。相模湾に流れ込む川の源流の一つです。そろそろホタルの姿も見られるのでしょうね。6月中旬横浜市内にて風景・自然ランキングホタルを見ずとも・・・

  • 梅雨に咲く・・・オオバジャノヒゲ

    オオバジャノヒゲ[大葉蛇の髭](キジカクシ科)本州~四国、九州の山野の林内に生える多年草。葉は根生葉で叢生し、幅5mm前後、長さ15~30cmで厚みがあります。6~7月、根生葉の間から長さ20cm前後の花茎を伸ばし、淡紫色~白色の花を下向きにつけます。雄蕊は6個で花糸は短く、花柱は円柱状で先はわずかに3裂します。種子は球形で、灰緑黒色に熟します。林縁で咲いていたオオバジャノヒゲの花、下向きに咲くので撮りにくいです。いつも同じようなアングルになってしまい、どうにか工夫すればと自分で思ってしまいます。雨の多いこの季節に咲く花は、見かける機会が少ないかもしれません。今日は真夏のような暑さ。このまま梅雨は明けてしまうかと思うくらいです。植物たちは対応できるのでしょうかね。6月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング梅雨に咲く・・・オオバジャノヒゲ

  • ツユの花・・・

    ツユクサ[露草](ツユクサ科)道端の草むらで、ツユクサの花が咲いていました。鮮やかな青色の花弁が目を引きます。これも身近な薬草で、開花期の全草を採取し、乾燥させたものを「鴨跖草(オウセキソウ)」と言って、解熱や利尿、感冒、熱性下痢、浮腫になどに用います。古くは「着草(ツキクサ)」と呼ばれ、花の汁を衣にこすりつけて染める「摺染(すりぞめ)」に用いられていたそうです。この花色は昔から人気だったのですかね。小学生の頃、ツユクサの葉で気孔の観察をしましたが、私が知っていた用途はそれくらいでした。色々と知ると道端で眠る宝物のように思えてきます。6月中旬横浜市内にて風景・自然ランキングツユの花・・・

  • 梅雨に咲く・・・

    ムラサキシキブ[紫式部](シソ科)梅雨になり、鬱陶しい日々が続いていますが、ムラサキシキブの花の咲く季節にもなりました。径5mm程の小さな花がたくさん咲いて綺麗です。その名の通り、この花色が何とも言えません。この花は雌性先熟。白い花柱がすくっと伸びていて、黄色い葯はそれに沿ってぴったりと付いている感じです。小さな蕾の姿も確認できますが、まだ咲き始めたばかりのようです。秋に熟す実も紫色。花も実も同じように色付いて綺麗ですね。6月中旬横浜市内にて風景・自然ランキング梅雨に咲く・・・

  • 黄色く咲いて・・・

    クサノオウ[瘡の王](ケシ科)道端の草むらで、クサノオウの花が咲いていました。近所で観察していた花は、コンクリートの隙間から生えていたので、このクサノオウがのびのびしているように思えてしまいます。花期は長く、4~8月ということですが、この株にもまだ蕾が多くてこれからしばらくの間は花が楽しめそうです。クサノオウにはアルカロイドの一種、Chelidonine(ケリドニン)やProtopine(プロトピン)、Berberine(ベルベリン)、Sanguinarine(サンギナリン)等が含まれ、誤食すると昏睡、呼吸麻痺、感覚末梢神経麻痺などを起こすことがあります。また茎などを傷つけると出る黄色い乳液が肌につくと、炎症を起こすこともあります。これもまた有毒植物なのですね。今日は夏至、残念ながら梅雨空が続いています。...黄色く咲いて・・・

  • 実ではなく・・・

    ヨウシュヤマゴボウ[洋種山牛蒡](ヤマゴボウ科)道端でこの花も咲き始めていました。ヨウシュヤマゴボウ、この辺りでは珍しくもない花です。カボチャのような緑の子房が目立ちます。昨日載せたオニシバリは有毒植物でしたが、このヨウシュヤマゴボウも果実や根に有毒成分を含み、食すと腹痛・下痢・嘔吐をおこし、それから延髄に作用して痙攣をおこして、最悪の場合は死に至る有毒植物です。皮膚に対しても刺激作用があるのです。秋に紫色に熟す実は、艶々としていてブドウのようにも見えるので特に注意が必要ですね。6月上旬横浜市内にて風景・自然ランキング実ではなく・・・

  • 色付き始めた・・・

    オニシバリ[鬼縛り](ジンチョウゲ科)今年は花を見る機会のなかったオニシバリ、夏を前に果実が赤く色付き始めていました。この日はまだ緑色の実も多かったのですが、きっと今は赤く綺麗に色付いていることでしょう。美味しそうに見えますが、オニシバリの果実は有毒です。誤食すると腹痛、血便、口内炎などを起こすことがあるので口にしてはいけませんね。6月上旬横浜市内にて風景・自然ランキング色付き始めた・・・

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