今日はまさかの愛知川花火と太郎坊花火が重なった日。もちろん地元の太郎坊花火も本当に大切だけど、やはり愛知川の規模の大きい方の花火を選択。以前から行きたかった場…
カメラにハマり8年目になりました。 愛機はOlympus OM-D E-M1 markⅢとOLYMPUS E-M1Xです。 自分が見たい風景、撮りたい写真を載せているだけですが、共感を持っていただければとても嬉しいです。
この場所のリフレクション写真に大賑わいだった時期を過ぎ、誰もいない状況で撮影。この日は風もなく、日没後に撮影に訪れましたが、なかなかいい感じの写真が撮影出来ま…
日没後の空がワーッとオレンジ色に光る瞬間。この一番いいタイミングで列車はやってきました。美しい瞬間に立ち会えたこと、本当にラッキーでした。OMSYSTEM O…
梅雨明けの休日。夏空にグリーンが眩しいそんな日だったので、田の緑をいっぱい構図に入れてみました。ギラギラの太陽光線だったので、ずっと細い電柱の影に隠れて待機、…
この場所の田に水が入るのが例年よりも遅く、待ちに待ったって感じで撮影に行きました。田植えのタイミングや、自分の休日などからして年間に撮影に行けるのは1~2日間…
毎年必ず撮影に行く夜の水鏡。今年も無事行くことが出来ました。この場所は足元はアスファルト、街灯あり、車の通行無し、しかし徒歩か自転車でしか来れない夜撮影には最…
もうすっかり田植えが終わったこの場所。風もなく水面に波は無し、この日は子供がまさかの入院でお見舞いに行く途中に立ち寄った一枚。日没後の赤く染まる空、飛行機雲が…
無風の水面からの超広角撮影。ここは特にメジャーではないこの場所ですが、私は本当に大好きな場所。空も列車も街並みも上下シンメトリー。リフレクション写真の象徴的な…
水鏡シーズンも後半に来ると空に雲がある条件で撮影できる機会が増えます。トップシーズンと言われるゴールデンウィークよりもこの時期の方が自分的には好きだったりしま…
田植えが終わっている水田での始発列車。澄んだ空には雲があり、美しい光がありました。また風もなくキラキラの水面の上を列車が走ってくれました。OMSYSTEM O…
この日はあたりが真っ暗になるまで撮影を続けていました。赤い夕焼けの時間を過ぎ、空が蒼くなる。夜の始まりの瞬間に列車はやってきてくれました。蒼の彼方からやってき…
まだまだ多くの方がこの場所の夕景を撮影に来られていた時。本当に皆さん同じ場所に移動もせず集まって撮影されているのを横目にたった一人水路の中にカメラを突っ込む謎…
日没寸前にやってきた列車。その光線を魚眼レンズで列車の窓に抜いてみました。この日は風があり水鏡にはなりませんでしたが、この水面の波が本当に良い情景を作ってくれ…
毎年とても楽しみにしている近江八幡の篠田の花火。メインは会場内で行われる仕掛け花火なのは重々承知なのですが、私は近江鉄道と撮影出来る場所で楽しみました。また来…
普段と違う場所から水鏡を撮ろうと考え、普段あまりこの時期に撮らない場所に来ました。時間的にもう日没が終わってしまったのですが、ちょっと我慢して待つと、空がドン…
この季節黄色い列車でこの構図。たまたま別の構図を撮影しようと八日市駅の横を通ると、貴生川方面のホームで黄色い列車が待機しているのを発見。そのまますぐにUターン…
日没の時間と列車の来るタイミングがシンクロする瞬間。うまく水鏡にはなりませんでしたが、水面がある状態でギラリを撮影することは貴重。画面いっぱい黄金に輝く瞬間を…
通算三度目の来場。自分への記録も含めここに記したいと思いますので、これから万博に行かれる方は参考にしてください。ちなみのこの日の入場者数は8.9万人くらいだっ…
深い青空が広がる春の休日の朝。無風の最高の条件で走る列車はまるで静寂の中を走る列車のようでした。こんな春の一枚をまた来年も撮影してみたいです。OMSYSTEM…
この日の太陽は突き刺すように強く、水田から反射する光で倍増。このギラギラの光と雲を上下シンメトリー。美しい朝になりました。OMSYSTEM OM-1 Mark…
水面ギリギリから見る近江鉄道とその周辺の街並み。毎年撮影する場所ですが、毎年無風晴天で撮影できる機会が少なく、今年もこの一度きりでした。それだけ貴重だと、本当…
朝5時台の始発列車での水鏡。まだ比較的低い位置に太陽があったので太陽の光を窓から抜きました。雲の無いスッキリとした黄金空。最高の朝になりました。OMSYSTE…
今や大人気となった長谷野駅~大学前駅間の夕焼けシーン。この日も沢山の方が撮影に来られたので、少し場所をずらせてこの場所へ。徐々にこの場所も認知されつつあります…
何度も言いますがこの時期この時間帯に風が無く無風の条件は非常に少ない。そんな日がこの日はやってきてくれました。スッキリとした夕日が上下のシンメトリーで撮影出来…
二週連続でドクターイエローを撮ったのなんて本当に珍しい。先週失敗した一枚を撮りなおし。何とか水鏡の時期にギリギリ滑り込みセーフでした(笑)OMSYSTEM O…
朝日が降り注ぐ始発列車。手前に生えているスギナには朝露がいっぱい。このキラキラを手前に水鏡。田植えが終わってもこの時期の水田は本当に美しいです。 OMSYST…
この時期になると朝日の昇る時間がかなり早くなり、始発列車でも日の出が終わってしまっています。平日のみ運行される朝5時台の始発列車で、水鏡で撮影。美しい黄金色の…
この時期この場所の日没は列車と直角方向に沈むのが魅力。まん丸な太陽が沈むちょうどいいタイミングで列車がやってきました。この時は水鏡を無視して、列車と太陽をメイ…
この魚眼レンズを使ったこの時期特有の構図。今年は何度やっても全然ダメで、うまく行かなかった。なので、列車は水鏡にならなかったけど、太陽だけダブルになった一枚を…
水鏡の写真には雲が欠かせない。ただ無風の条件では雲が発生しないケースが多く、このような写真が撮影出来ることは少ない。そんな貴重な瞬間を撮影出来て本当に良かった…
久々にドクターイエローを撮影に行きました。今日は流し撮りでも水鏡を狙いました。朝の下見では非常に良い感じになったのですが、本番は強風すぎるほどの風。全然水鏡に…
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今日はまさかの愛知川花火と太郎坊花火が重なった日。もちろん地元の太郎坊花火も本当に大切だけど、やはり愛知川の規模の大きい方の花火を選択。以前から行きたかった場…
この季節の夕焼け定番構図。この日はたくさんの飛行機雲が空にあり、日没後に赤くなる空に照らされていました。本当に良い瞬間に列車がやってきてくれました。OMSYS…
久々にこの場所でアジサイと近江鉄道を撮影しました。なかなか近江鉄道とのコラボはいい場所が無い。そんな中アジサイの後ろを通る列車の一瞬を待つ。望遠の重いカメラを…
アジサイと近江鉄道を撮影できる場所は本当に少なく感じます。そんなアジサイのシーズンに始発列車から、毎年定番のこの場所から撮影。運悪く保護色カラーの車体でのコラ…
今年はほとんど梅雨の季節が無かったですね。危うくアジサイの花を取り損ねるところでした。この場所のアジサイも、見頃はギリギリ。毎年美しく咲くこの場所のアジサイ。…
夏至に近いこの時期の日没の瞬間を近江鉄道と納めました。少し夏至を過ぎて日没も早くなりつつある時期、そして列車も若干の遅れからギリギリ太陽が残ってくれました。イ…
この日は久々に美しい空を見ることが出来ました。この時期は日没が非常に遅く、平日でも多く撮影していますが、なかなかお目にかかれません。そんな瞬間に立ち会えたこと…
ギラギラ夕日と近江鉄道。初夏の夕日の定番スタイル。いつもは7月に撮影する構図なのですが、これを撮影したのは6月中旬。季節が1カ月くらい早いのかなぁ。。。秋も1…
6月中旬での水鏡の近江鉄道。春の時とは空の雰囲気がずいぶんと違います。水面はドンドン少なくなってきますが、探せば夏と言える季節まで楽しめます。こんないい空での…
まだ田植え間もないギラギラ太陽の日。直接と水面とのダブル太陽で撮影。雲も少しあり、美しい空での撮影は貴重。良い日の撮影出来てよかった!!OMSYSTEM OM…
水鏡で毎年春になると多くの方が撮影に来られる場所も、この季節になると撮影者は地元のカメラ愛好家のみ。特に私は季節に問わずかなりのカメラ時間をこの場所で過ごしま…
この日の朝はどんよりして、朝日もなくガッカリの朝でしたが、外に出ると非常に美しい雲。まだ田植えまもない田に出向き撮影。その後すぐにこの雲は消滅。なかなか美しい…
昨日紹介した列車の続きの写真。水鏡で撮影後すぐさま立ち上がり望遠で撮影しました。日没の瞬間、一日の終わりの瞬間、まだ水面も多く見える田んぼにも夕日を映し、いい…
6月に入ってもまだこんな風景が撮影出来るポテンシャルを持つ東近江の沿線の風景は本当に素敵です。もう田植えは終わっておりますが、この場所は稲の密度も低く、風もあ…
私が個人的に好きな6月の水鏡写真の公開をしていきます。この日はまだ、梅雨らしくないいい雲のある日。いつもなら逆光から狙うのが好きなのですが、いい雲が順光側に現…
通算四度目の来場。ちなみにこの日は10万1千人の入場者数での状況です。この日はEXPO2025 JAPAN DAY、MISIAさんの歌声が聞きたくてこの日を予…
この所湿度が高く空気が白く濁っています。今日紹介する写真は少し前の写真になりますが、ギラギラ太陽も暑くて大変ですが、梅雨明けしたならもう少しスッキリ晴れてほし…
この日は別の場所で撮影しようと思っていましたが八日市駅で貴生川行きホームに黄色い列車が停車。急遽目的地変更でこの場所へ。もう稲も大きくうまく水鏡になりませんで…
この構図も毎年撮影している一枚。この奥にある田んぼに水が入るのをずっと待っていましたが、今年は水が入らず列車が水鏡にならず。しかも列車が来る瞬間に曇ってしまい…
さて、とりあえずいったん水鏡の写真はここまでとし、通常の写真に戻ります(笑)この時は新緑の最終と言った時期、線路にも線路の周りにも緑がいっぱい。踏切で列車通過…
人生の起点日、湖西線と同じく50周年の今日。大好きだけど撮るのが難しい太郎坊宮の花火大会。昨年の写真はあまり気に入って無かったので、今年はどこから撮ろうかと早…
いつも7月20日から自分の中で真夏になったと認識しています。と言うことで自分の中では明日から真夏です(笑)そんな真夏空の予行演習みたいな日に、赤電と一緒に真夏…
水鏡で賑わったこの場所も、今は緑の大草原が広がります。広大な田園地帯の奥には緑の近江鉄道が走る。もうすぐ稲穂が出て、今度は金色の世界が広がります。コレはコレで…
さあ、そろそろ梅雨明けの季節。どうせ暑くなるなら、この梅雨の湿気を吹っ飛ばして、カラッと風のある夏がいいなと思う今日この頃。まあそううまくは行かないんだろうな…
個人的に赤系のアジサイと近江鉄道と一緒に撮影出来る場所が非常に少なく感じます。そんな中、この場所のアジサイは赤紫色。ちょっと白飛び気味ですが、同じ色系統の車両…
花火と列車ではどうしても比較明合成に頼りがち、SNSでも1枚撮りの写真を見かけることは少ないです。ですが、リアルな風景としてはいつもどこか違う。。。とずっと思…
先日もご紹介したこの場所でのアジサイ。この日訪れたときにはギラギラの太陽が出ていました。魚眼レンズで花に近づき撮影。偶然ではありますが、太陽のキラリが二つもゲ…
さあ、花火シーズンが始まりましたね。今年も愛知川花火から撮影開始。コロナでの制限がなくなり2年目の夏。今年はいつもの場所よりやや後ろ側から撮影を行いました。こ…
近江鉄道沿線にはアジサイが少ないのですが、家の近くを徒歩で歩くと結構な数アジサイが見られます。意外とこの花が大好きな私はウロウロとその花を見に行ってしまいます…
もうそろそろ梅雨も明けそうなので、そろそろアジサイ写真を紹介したいといけません(笑)アジサイと近江鉄道と一緒に撮れる場所は非常に少ない。かなりマニアックな場所…
先日ご紹介した「夕日を背負って」の失敗写真です。どこが失敗かと言うと、太陽の輪郭が見えないから。でも、ここからあと3度挑戦して成功したので、この写真は2番手な…
なかなか梅雨にならなかった今年の6月。いつもなら梅雨明け7月に狙うギラギラ太陽構図。今年はこの時期に撮影成功。下には緑の大草原、青空の真ん中にギラギラ太陽。そ…
毎年このタイミングになるとどうしても撮りたくなる一枚。今年も何度も挑戦。夕日の沈むタイミングが一番の条件の日はとっくに過ぎ、もう今年はダメか。。。とあきらめか…
例年の七夕はいっつも梅雨の曇り空のイメージ。今年の七夕はいつもと違って、ギラギラ過ぎるほどの太陽。この太陽を生かして、河辺の森駅に装飾されている七夕の吹き流し…
田植え完了後の水鏡の定番。なかなか難しいのですが一度で上手く撮れました。もう今は田に水が少なく撮れなくなっていますので、この一枚も期間限定のショットです。OL…
美しく赤く染まった日。この日は日中から本当に良い空がありました。絶対に赤く焼けると信じて、田植え実施直後の田で列車を待ちました。予想通り本当に美しい空が広がり…
最近ではこういった美しい空が恋しいですよね。青い空に白い雲、黄色い列車とそれを反射する水面。梅雨入りが遅かった今年は、6月中旬に本当に素敵な光景を撮影させてく…
まだ田植えが終わっていない田があった6月の夕焼け。日没後の赤く染まった空をみて、列車を待っているとそこに来たのは赤電。平面的なボディーのおかげで美しくこの夕日…
今年の6月前半は非常にいい天気の日が多く、こういった写真が多く撮ることが出来ました。なかなか6月は晴天で撮影出来ないイメージでしたが、今年のように徐々に6月後…
この水鏡シーズン、何度もこの構図にチャレンジしましたがうまく行かず。ようやく6月を過ぎてから納得のいくダブル太陽の条件で撮影出来ました。なかなかギラギラ太陽と…