この写真を見られた方のほとんどは、「あぁ、某大手メーカーの最新ライザーでしょ」と言われると思います。ところが違うのです。たしかにシルエットは似通っていますが、リムポケットのデザインが全く異なります。

私が、日常愛用しているパソコンは「HYSTOU」というブランドの小型コンピュータで、i5-8300Hのノートパソコン用CPUを使用し、16Gbyteメモリ、256G-SSD搭載のものです。導入から4年近く経過した先日、突然BIOSが勝手に立ち上がるようになり、起動しなくなってしまいました。

最近、NIKA archeryの製品に関する紹介が多くなってしまいましたが、画期的な製品がまた一つ誕生です。なんと、100%カーボン繊維素材で製作された「N3 pro」です。

新たな中国のアーチェリーブランドが登場しました。名前はTRICHROMIC archeryというようです。ベアボウに特化したライザーモデルと、25インチおよび21インチライザーの販売が開始されているようです。

NIKA archeryの従来モデルに「C1」というカーボン含量20%のミドルグレードのカーボンリムがありますが、このC2はカーボン含量を10%に減らし、外観をホワイトのおしゃれなカラーにしたものです。

NIKA archeryのカーボンクリッカーです。固定ネジを独特のデザインにして締め込みやすくしているようです。

中国メーカー製のターゲットコンパウンドとしては異例の大ヒットともいえるSablida HERO X10に、ニューモデルのHERO X10Ⅱが登場しました。

今年に入り、あらたに3輪バイクに乗り始めました。

通販ご利用の皆様に、少しでも喜んでいただけるよう、ささやかなおまけを添付できるよう心がけていますが、今回はこんなものを用意させていただいています。

タブの最高級品には、コードバンと呼ばれる馬皮が使われています。コードバンは、馬のお尻部分の皮ですが、表面を残してなめされた革と違い、皮膚組織の内部にあるわずか2mm程度のコードバン層の部分だけを削り出したものがコードバンの革となります。

通販をご利用いただいた一部のお客様には、いわゆるおまけとして何らかのグッズを同梱する場合がありますが、「万歩計付きストラップウォッチ」は、かなりの方々が入手されたのではないでしょうか。

以前、純粋にターゲット競技用に特化した中国製アローシャフト製品のバリエーションが充実してきたという記事を書きましたが、最近、Amazonからも購入できる高精度アローシャフトおよび関連パーツの商品バリエーションが増えてきたので、あらためてご紹介します。

中国NIKA archeryは、アローシャフト販売専門のE-Longのグループ会社で、近年、ターゲット向け弓具販売に力を入れていて数々の新製品を発表していますが、またまた新型のCNCライザー、ET-11の販売を開始しました。

中国Sanlida社は、これまでにもインドア・ワールトカップ・マカオ大会でスポンサーに加わったことはありますが、今年のパリ大会ではオフィシャルスポンサーの一員となったようです。

父の日ということで、娘夫婦がオールド・パー18年を贈ってくれました。

またまた、お酒をいただきました。長野県で開催されたアーチェリーの試合に参加された方からのお土産です。

また、いただきもののお酒なんですが、今回は珍しいテキーラです。

当方が運営するオンラインショップを、ご利用いただいたお客様に、気まぐれではありますが、商品におもしろグッズを添付させていただくことがあります。今回は、こんなものもあります、ということで．．．。

コロナ感染症の影響で、世界的に産業界は低迷していますが、Sanlida社からコンパウンドサイトのニューカラー発売の連絡が入りました。

安価なアローシャフトが欲しくても、大手メーカーのブランドでは選択肢も限られ、価格も期待するほど安くならないという状況がありました。中国製アローシャフトも少し前までは、スパインが500前後のハンティング兼用シャフトが主流でしたが、ここにきてターゲット向けアローシャフトも充実してきたようです。