健康に不安を感じる人が増えています。老若を問わず、将来自分の足で歩けなくなったらどうしよう、と漠然と感じている人も多いようです。 シンガポールで学んだ呉式太極拳を通うじて、皆さんの不安を解消するための学校を作ろうと決意しました。
普段はシンガポールで修行をしている私ですが、2年半ぶりに一時帰国をすることになりました。出発前のコロナのテストも陰性でしたので、いよいよ一時帰国が現実的なものになってきました。 「俎板の鯉」終了!! 伝統呉式太極拳の修行中 @シンガポール (ameblo.jp) 教室準備の一環で一時帰国中に呉式太極拳の体験イベントを企画しています。少人数で呉式太極拳がどんなものかのさわりを感じていただくものにしようと思っています。ご興味のある方は直接メールでご連絡いただければ幸いです。メールアドレスはmitchsato17@yahoo.comです。場所は、東京都中野区鷺宮、日時は5月1日午前10時からの予…
経営方針、ビジョン、ミッションを考えながら、具体的に何をするか、どんな人たちにサービスを提供するかなどなどを具体的にイメージしないと、理念があいまいになるなぁ、って感じていました。なので、ビジネスモデルを考えた後、これらについてはもう一度見直そうと決めました。 ビジネスモデルっていうとなんだか難しそうにきこえるので、まずは昔からよく言われる5W1Hにそって考えてみることにしました。 Who: 誰にたいしてサービスを提供するか What: 何をサービスとして提供するか When: いつサービスを提供するのか Where: どこでサービスを提供するのか How: どのようにサービスを提供するのか …
ミッションは、「100歳まで自分の足で歩ける」身体を作るためのお手伝いをすること、経営理念は、「分かち合う心、助け合う心、感謝する心」に決めました。 この作業を進めながら、経営理念は自分が教室をやっていく上での根底に流れている「哲学」、ミッションは教室を通じて自分が具体的にやりたいこと、だと理解しなおしました。そして、ビジョンは、将来(例えば10年後)にどんな教室にしたいかのイメージだと定義をし直しました。 企業をするといろいろな目標が出てくると思います。ミッションに現れるような具体的な行動目標もありますし、どのくらい顧客を獲得したいか、儲けをどれくらい出したいか、という数値的な目標もあります…
ミッションは決まりました。「100歳まで自分の足で歩ける」身体を作るためのお手伝いをすること。 では、経営理念はどうしようかと考えましめました。前回書いた通り、とりあえずの経営理念の定義は「事業、計画などの根底にある、基本的な考え方。「理想」とする「概念」」ということにしましたが、具体的に何にしたら良いのかがよくわかりませんでした。 なんかかっこいい言葉を求めてしまいがちなんですね。何か参考にならないかと、日本を代表する企業はどんなのを使っているんだろうって、調べたりもしました。 キリン株式会社: キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊か…
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