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  • メンターに支えられる

    夫が亡くなってから、私を支えて下さる方が何人かいるけれど、その中でも精神的な支えになってくださる方が数人いる。 いわゆるグリーフケア、喪失や悲嘆の時にじっと心…

  • 寂しい時に観る旅動画

    3月に夫が亡くなった後、あらかじめ決まっていた次男の一人暮らしがこの4月に始まり、私は一人ぼっちになってしまった。 この家で夫と子どもを4人育て、6人家族で生…

  • ホスピスで過ごす

    (この記事は3月に綴った記録です) ホスピスに入ってから、毎日病室に私が顔を見せると彼が手を繋いでほしがるので、ベッドサイドで手を繋いで、彼の今日見た夢の話を…

  • マイルは相続できる

    夫が亡くなってから諸手続きや夫が遺した片付けという宿題が沢山山盛りになって、今、一つ一つを子供たちの手を借りながら前に進んでいます… そういえば。。。マイルも…

  • 緩和ケア病棟・ホスピスの話 2

    (この記事は2月の末ごろ綴った記録です) このホスピスは個室がメインだけれど、2人部屋もある。そこは差額ベッド代はとられないけれど、やっぱり気兼ねなく家族が通…

  • 緩和ケア病棟・ホスピスの話1

    (この記事は2月の末ごろ綴った記録です)夫は癌研有明病院の後、自宅療養ではなく直でホスピスに行くことになった。 理由は二つ。彼は血栓ができやすい状態に陥ってお…

  • 彼と旅をしてきてよかった

    一人でいる私を心配して、長女が週に何日も様子を見に来て、いろいろとサポートしてくれる。そして「お母さん、私と一緒に旅に行こうね」といってくれる。 私たち夫婦は…

  • 闘病の支え

    (この記事は3月4日に書きました)夫の病気が分かって以来、子どもたちはもちろん、周りの方たちが強烈に支えてくれる。 配偶者の突然のこういう病って途方に暮れるし…

  • 癌研有明病院

    (この記事を書いたのは2月29日です。) 夫がお世話になった癌研有明病院。彼の病室は高層階の四人部屋の窓側。窓際は差額ベッド代がとられるけれど、眼下に羽田空港…

  • 薬の副作用

    (この記事を書いたのは2月26日です) 末期癌だと宣告され、その後の一か月で急激に悪くなったと感じる。彼自身は「もう死ぬんだ」ということで、苦しい中でもお葬儀…

  • 旅先のおいしい食事 2

    さて、悲しい話を連続は読むのもしんどいでしょうから、闘病記の途中はさんでいる旅先での食事シリーズその2です。 旅先で食べたものがおいしかったということもあるけ…

  • お見舞い覚え書き

    (これは2月23日に書いた記事です) 夫が闘病してから、たくさんの方からいろいろなものをいただいたけれど、彼の体調が悪く、本当に残念ながら、もうお菓子や食べ物…

  • 子供たちのありがたみ

    (これは、2月19日に書いた記事です)夫の病気が分かって… 当初近くの総合病院の受診に私も付き添ってついて行っていたけれど、4時間硬い椅子で待っていたために私…

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