はじめに海に向かう朝は、いつも少しだけ緊張する。風は穏やかか。潮は動くのか。水温は上がったのか。鳥は舞っているか。そして今日は、海がどんな顔を見せてくれるのか。魚を相手にするというのは、ある意味で「自然との対話」そのものだと私は思っている。・・・・・もっと見る・・・・・
積丹半島がメインフィールド。釣果は二の次「釣れない時は、魚が考える時間を与えてくれたと思えばいい。」 | ショア・オフショア問わずなんでもチャレンジ!
サクラマスジギングは一回で終了。あとはキャスティングばかりでした。ボートは360度狙えるのがいいところでもあります。なんて言ったってキャスティングは楽しい! マス系の習性って同じように感じます。まず、跳ねがある。集団で行動するなどですが、実
オシアコンスエストCTとストラディックSWが発表されました。オシアコンクエストCTのイメージカラーがゴールドからシルバーになって登場! このカラーはとても良い感じです。 内容も変更になって、更にコンパクト! これは買いですよ。ただ、何を狙う
今回はテクニカルの話になります。釣人にとっての永遠の課題かも知れませんが、リールとロッドどちらを重視するのか? 選べる範囲が比較的狭い釣りもあり、無限に広がる釣りもあります。ジャンルによって違ってはきます。特定の魚種であれば比較的早い時間に
積丹でのクロマグロは8月から本番だと思ってます。7月でもマグロはいるのですが、サイズが30kgを超すのは本当に少ないと思っています。30キロオーバーなら沖に行けば可能性はあります。水深500m〜650mならいるかも知れませんが、200mくら
積丹でのサクラマスは最終盤戦となっています。すでに他の魚種に軸をずらした方も多いとは思いますが、決して釣れないわけではありません。ただ、確率は5月から比べると格段に落ちているとは思いますけど、釣れてはいます。 オフショアは、ヒラメ・ブリにシ
この記事がポストされる時にはサクラマスは積丹ではなかなか難しい時期になってしまっているとは思いますけど、来年の参考になればとは思います。 結果は、しっかりとキャッチできました。 思わぬゲストも釣れました(笑)。筋子も大きくておにぎりの具には
サクラマスで使われるミノーは大抵は3つのトレブルフックが装着されて販売されて、パッケージを開けたらすぐに使えます。あえて、違うフックに付け替えているアングラーもいるでしょう。小さくしてみたり、大きくしてみたりとこれもまた、釣りの楽しみだと思
サクラマス釣行、前回の釣行を終えて! そもそもカラーではない説⁉
釣人なら必ず行っているであろう、次回はこうしょうなどの良い意味での反省会。釣りだけではなく、仕事でも普通に行っているはずです。PDCAサイクルといいますが、ネット業界では日々この作業の繰り返しなので至って普通なんです。 話を釣りに戻すのです
海での使用しているとやっぱり錆ます。針先もボックスにひとまとめにしていると針先が訛ったりします。定期的に交換しているとは思いますけど、以外に高いですよね。8本で700円から1200円と価格もバラバラで実際にどれがいいかなんてなかなか分かりづ
当日は、午後から風が吹くということで午前だけの釣行になりました。朝にサクラマスの活性が上がるのは皆が知ることでありますが、10時から13時でも普通の釣果になっています。夕方は寄港時間があるためにやってません。 釣りは行けば行くほど、経験値が
いい面と悪い面があると思います。ラバーネットは魚体を傷つけにくく、フック絡みを抑えます。とされていますが、海に入れるととても重くなる。フック絡みを抑えるとされていますが、絡んだ時はもう諦めたくなるように複雑に絡んでしまいます。サクラマスはト
5月に入りサクラマスを狙う定置網が各所に設置されるようになりました。網が設置される所は漁師さんが長年の経験でわかっている、俗に言うマスが通る場所に設置されるので毎年同じような場所になっています。この場所をある程度覚えておくとどのへんに貯まる
昨年は修理したい所がありましたが直すことを躊躇していた部分がありました。船底などは塗装はしましたけど、ちょっとしたことは後伸ばししておりました。このゴールデンウィーク序盤に修理などをしました。FRPの積層、ロッドホルダーの位置変えと増設、デ
基本的にプラグがメインです。今はショアもなかなか行かなくなってしまったのでメタルジグも使わなくなってしまいました。積丹側にサクラマスがやってくる時期は大きさもあるので17cmがメインでやっています。12cmはもう使わなくなってしまいました。
ロッド2832RS-2 リールはギア比5.1 ラインは1.0号 タイドミノースリム170のタックルです。釣行日はあまり天候は良くない、いつも行くような場所には行けそうにない! ということで新規の場所を開拓することにしました。これが思わぬ最高
オーバーホールキャンペーンが始まった初日に依頼をしてきました。機種の限定はありますが、オーバーホール技術料が1000円OFFとお安いので早速初日に出してきました。今回はステラ2500Sにしました。うまくいけばウォーターバックがもらえるそうな
オシア ドリームチューン 160Fに注目しています。別注平政を後方にウェイトを配置して後方重心になりよりマグロ対応になったのがドリームチューンサイズも積丹の真夏のベイトサイズにピッタリです。正直、様々なルアーがあるので1釣行では使うの無理な
ラフトエアジャケット TypeAとコンパクトタイプを購入、ポイント駆使して2つで2.8万円くらい! いい買い物になりました。あと2コあれば船検にも膨脹式救命具だけでいけます。船を操作する時は、やっぱりベストタイプが邪魔にならないのでいいので
技術の進歩って、日進月歩とも言われるように絶えず進んで行っています。ラインで言えばより強くというのがもっともわかりやすいと思います。前回も紹介したジギング10×10 マックスパワーPE X9もそのひとつです。9本になったことで直径が太くなっ
絶賛お悩み中だった、ボートの買い替えでしたが今回は見送ることになりした。色々な条件を加味して決断した時には、すでに買い手が見つかっていたのです。あえて言うなら、乗れるボートがあることでそれほど急いではいなかった。欲しいという事はありましたが
いま、じわじわと人気になりつつあるレンズメーカーになります。RARTS(アーツ)はタレックスより少しお安い感じではあります。今回はお試しで作ってみました。主に夏に使う用にと思っています。 レンズは、ロスカボスでレッドミラーの加工としました。
ショックリーダーって以外に乱雑になりやすと思いませんか? ボンド数によって写真のように取り出せるようにしました。古い小さめなシステムケースを加工し、オーシャンレコードショックリーダーが6個入るケースで作ってみました。 ラインが取り出せるよう
使用用途は40m〜60m程度のジギング時に使用しようと思っています。といってもゲスト用はまだジギングに慣れていない方向けとして使う予定です。実績が豊富でよく行く場所なのですが、とにかく根が荒くゴツゴツしているポイントです。一瞬でも気を抜くと
昨年使ったフックの磨きを行いました。使うフックは、もうこれしか使っていません。トレブルフックはルアーの姿勢などもトレブルフックを基本として作られているとは思うし魚にかかる確率は下がるということを理解した上でシングルフックを使用しています。
昨年もよく釣ってましたけど、より積極的に出船しようと考えています。感覚的にはイカがいる場所はとても幅が広くどこにでもいるように感じています。濃い場所と薄い場所があるので、よく釣れる場所をマーキングしています。昨年から使い始めた電動リールもだ
昨年買いたかったけど、売り切れ続発でまったく買えなかった。正直、カラーはあまり変わらない気がするのですが、買っちゃうのです。 昨年、ほしかったのはオレンジです。1個も買うことができませんでした。定価以上では買うまでにはならないので、購入でき
とその前にシマノドリームフェアに応募した。全員に送られる商品が送られてきました。別注平政 220F フラッシュブースト 限定のルアー サンライズ号がプリントされた。綺麗なルアーです。毎年やって欲しい企画でもあります。 と言っていたら3月15
ジギング10×10 マックスパワーPE X9を実際に試してみたいと思います。今年は、各社から様々なPEラインが発売されていますね。PE16本撚りなんかもあります。シマノではハードブル 8+も今月発売開始です。ラインも高くなってきているように
タレックスが4本目となりました。ほぼどんな天候にも使えるラインナップになり足掛け4年になります。去年に買ったト
なかなか悩んだ末に購入したのは、オシアコンクエスト200HGに決めては大きさが最終的に決定する要因になりました。ギア比、ドラグ力、軽さが最終的に勝った感じです。実釣してみないとなんとも言えないですが、ライトジギングには向いていると思っていま
7年前のリールを分解してみましたが、ゴロツキが半端ない初動に力を入れないと回らない状況でした。バラしてわかったのですけど、ハンドル部分からの海水が侵入したと思われます。 とてもリーズナブルなリールです。Amazonで新品で4700円でした。
真冬でもルアー交換が楽なスナップが新登場【BKK】FAST SNAP 【脱着動画あり】
私の中で少しこだわって使っているのはスナップです。以前は「音速ラウンドスナップ」で記事を書きましたが、2023年に発売されたスナップが秀逸なものがあります。フックメーカーBKK、フックでは大変お世話になっているメーカーですけど、ワンタッチス
これから釣りを始めようと思っているチャレンジャーさんへ!【後編】
ドラグ ドラグの活用していますか? ドラグをしっかり使うことを覚えよう。どんな釣りでもドラグを活用することをおすすめします。アジやイカ釣りではよくドラグをしっかりと使っています。ドラグというと大物というイメージが多いかも知れませんが、どんな
これから釣りを始めようと思っているチャレンジャーさんへ!【前編】
これから釣りを始める人、特にルアー釣りを始めてみたいと思った人は春までにやる理由をお話しします。 私も釣り始めは餌釣りからのスタートなので体験談をお伝えします。 餌釣り出身はルアーなんて釣れないだろうと始めは思っていました。鉄の塊やゴムのよ
ゴメクサスのコアプロテクトキャンセルキットをセットしてみた。【動画あり】
前回の記事で紹介した。 キャンセルを組んでみようと思います。ベアリングが2個となっており、まずはこのベアリングを脱脂してノンオイルにしてから組みます。 今回、異音がしているリールは22ステラの2500Sです。インショアのサクラマス以外はオカ
シマノのコアプロテクトのラインローラー問題【コアプロテクトキャンセル】
上級汎用リールに採用されている。コアプロテクトのラインローラーなのですが、なかなか悪さするようです。所有している18ステラC2000S C3000XGと20ツインパワー C2000S C3000XGともにコアプロテクトのラインローラーでは、
ラインテンショナー・X-BRAID エックステンショナーで実際に巻いてみた。
メーカー公表はラインテンションは最大2キロとなってますが、2キロ以上はかけれると思います。5キロかけるようなラインは今のところないのでなんともいえませんが、だいぶ小さいリールになりますけど、ラインテンショナーでラインを巻いてみました。 リー
今回の購入はエックスブレイドラインテンショナーです。ラインをスプール巻く際には魚種により異なりますが、一定の強さで巻かなくてはなりません。5キロ以下の魚であればさほど気にすることはないかもしれません。 (function(b,c,f,g,a
2024年リールメンテとリール保管について【スピニングリール編】
シーズンに向けて、リールのメンテを行いました。と言ってもグリスアップとオイル差しです。シーズン中は清掃後ラックにのせて終わりにしていましたが、オフシーズンにはケースに入れて保管しています。 田舎の家はとても寒いので冷え切った場所での保管にな
東積丹では群来が発生していたので。これから一気にホッケが寄ってくるはずです。群れとは言い難いですが、小さな群れは確認しました。小さい群れですが、サイズはそこそこなので面白いです。 西積丹も決してまだまだサイズは良いとは言い難いです。ただ、ボ
日々変わる状況で最初に行った日は、朝はいまいちの状況でサビキ釣りや浮き釣りの餌釣りの方が断然良かったようです。撒き餌や挿し餌の準備も正直面倒なので、ワームとジグなどを持って行ってきました。釣果は満足いく結果でした。といっても8本です。ただ、
旅客運送事業者(遊漁船等)の準備はしておこうと思っております。この度3つの安全装備の義務化が決まり、令和6年4月1日から適用になりました。12名以下の事業船は、令和7年4月1日からです。 その中で法定無線設備(衛星電話可)・非常用位置等発信
釣りは魚を釣ることが目的ですが、果たしてそれだけで良いのか? YouTubeなどプロとされる人でもなんだか不自然という方もいませんか? プロはやっぱり釣り人の見本となるような所作が必要だと思うんですけどね。 所作とは、色々と解釈がありますが
スポーツ映像ストリーミングの「DAZN」(ダゾーン)は2月14日から、基本プラン「DAZN STANDARD」の月額料金が3700円から4200円に値上げになります。年間プランは3万円から3万2000円になってしまいます。3年連続の値上げと
エンジンが掛からなくなった! キャブレター清掃した結果は・・・
除雪機のエンジンがかからなくなりました。今度は、キャブレターが怪しい感じなので、プラグの新品が届くのを待ってバラしていこうと思っています。これで80%を分解して理解できると思います。ギアケースをバラせばもうエンジン部分の分解しかないくらいに
前回の記事の続きとも言える内容になっています。 タックルといってもロッドはあまりかわらないのですが、リールに対することが主になります。一般的にはラインは300メートルというのが基準になっていると思うのですが、果たして300メートルは必要なの
年始そうそうに始めた魚の血抜きを調べていました。美味しくいただくにはどんな方法がもっとも良いのかを追求したくて探し回りました。諸説色々と自分のやり方があると思いますが、総合して整理したいと思います。 釣りは釣って終わりではなく、おいしく食べ
バッテリーの寿命が伸びる! なかなか良いと思います。パルス充電
修復機能の付いたバッテリー充電器を仕入れました。パルス充電機能搭載 AGM/GEL車充電可能というものです。いま、バッテリーが増えているのでしっかりと充電できるものが欲しかったのです。 機能として、最重要にしたのはパルス充電です。パルス充電
昨年12月に発売されたSHIMANOの新センターサーディンサクラスペシャルが届きました。少し形状が変わった感じがします。センターという名がついているのでバランスはセンターですが、フロントとリアが絞らている感じで今までセンターサーディンとちょ
いつもプログにお越しいただきありがとうございます。昨年中は大変お世話にになりました。最初はキャンプブログからスタートし、その後古民家を購入し海の近くで都会と田舎暮らしのディアルライフを始めてからブログの方向性も釣りに特化して行こうと思いたち
リアル店舗にはちょこちょこと顔を出していないとこんな商品は手に入れることはないでしょう。カタログからもすでに落ちていてかうことはなかなかできません。田舎から札幌へ行った時は、なるべく店舗を見に行くようにしています。 正式にはホッケ用のルアー
古民家を買って3年半を過ぎようとしています。その年に冬場のために購入したのが、HS80スノーラという中古除雪機を落札して使っていました。この除雪機は1980年 43年前に発売された代物です。今でもヤフオクなんかでは売っていたりします。 先日
来年は、1軍ベイトリールとスピニングが1台を1.2号から5号までのラインナップです。今回の巻き直しは、フォースマスター 201DHでショアマスターからアバニ ジギング10×10 マックスパワーPE X8にショアマスターはまだまだつかえそうな
釣り道具は、基本的にネットでの購入が9割以上となっています。なので、2日に一回はネットショップを徘徊しています。といってもお気に入りに入っている商品価格を確認する感じではあります。 リールからロッド、ライン他もうネットショップにお世話になり
今年、初めて手にしたボートなのですけど、トレーラーがしっかりとしたい思い、ボート屋さんに年末の挨拶を兼ねて行ってきたのです。使えそうなトレーラーを紹介してもらいました。色々な考え方も教えてもらいやっぱりプロだな〜と今更ながら深く思っていまし
海釣りの場合、リールはどうしても塩分にさらされる場面が多いです。ショアでもやっぱり塩分除去は必要! オフショアで波があればざっぷんざっぷんと塩を浴びてしまいます。仕方がないのですが、乾燥しないうちに真水で洗うのがベスト。 以前の記事の塩分を
岸からでも簡単に釣れるホッケの第一弾がやってくるはず、例年はすでに釣れている時期です。今年はなかなか行く時間がなくまだ行けてません。海はすぐそこなんですけどね。釣れるポイントまでも3分あればお釣りがくるほどなんですけどね。 ルールを守ってや
釣りの中でももっとも楽しいのがトップでの釣り! ルアーを投げて、ルアーに飛びついてくる瞬間は魚が多くてもたとえ小さくともファイトしてくる魚は興奮します。 ガヤのトップはなかなか楽しいのです。トップに出てくるのは超やる気満々で飛びついてきます
ということで今年のオフショア釣行は終了となりました。一年目ということでバリバリ海に出たかといえばそうでもないというのが今年の釣行でした。ですが、色々な魚に出会えたので満足はしていますけど、マグロはもっと出ればよかったと思っています。以外に釣
一般的には、PEよりリーダーの方が強いようにシステムを組むと思います。逆の場合もあります。逆にリーダーが弱いシステムを組むのは、エギング代表されるのではないでしょうか。 ショアの場合は、マメイカとヤリイカはPE0.6でリーダーは2号から2.
近代の釣りはPEを使うことが一般的に多く使われています。魚種によってはナイロンが良い場合もありますが、多くのアングラーが使っているのがPEラインです。ただ、PEラインだけでは性能を発揮することはできません。縦の引張には強いPEですが、横の衝
基本目視でやっていましたが、やっぱり不安はあります。焼いたり、冷凍することで完全対策はできるのですが、イカはやっぱり刺し身で食べたいという気持ちがあります。もちろん焼いても美味しいのですけど活イカがうまいんですよね。 蛍光灯に当てて確認する
今シーズンはスルメイカを結構な量釣りました。正直とても簡単で誰でも釣れるのがイカ釣りですね。本来、イカとなると夜のイメージですよね。いつも言っている気がします(笑)。 昼でも問題なく釣れます。ただ、水深が100メートルから150メートルを狙
今回購入した。偏光サングラスはTRUEVIEW FOCUS(トゥルービューフォーカス)です。真夏の炎天下において確実に光を抑えて目を守り、ギラつく水面を確実にクールダウンさせる視界を確保するようです。なので実際に使うのは来年になってしまいま
年末に向けて忙しさが増してなかなか釣りに行けてませんけど・・
12月の商戦に向けての準備などを11月中旬には揃えておかなくてはなりません。ネットの商戦は日々の監視など張り付いていることも多いです。場合によっては寝ていても売上が上がるサイトも数多いのですが、張り付きの場合もあるのです。12月だけで1年分
冬用はいまだにしっくりくるグローブに出会ってません。冬場の釣りには必須のアイテムの一つではあると思いますが、暖かなものは見つけることができていません。新しく購入したのはこれなんですが、多分これも指先は冷たくなるんだろうな〜とは思っています。
買った理由は釣行後にさっとスプレーするだけで、まずは塩分を中和することで、酸化を防ぎ、サビから大切なタックルを守るということでした。リールやロッドのガイド・フックなど金属部の錆防止にもなるということでした。 ショア、オフショアの連チャンの釣
必ずもらえるということで今年買ったルアーのバッケージは全部保管していました。オフショア用で在庫も含めて買ったのとセフィア クリンチ フラッシュブースト 1.8号は全色プラス使うであろうカラーを追加で購入したので応募できました。後5個で50揃
昨年はメインのロッドのトップが折れてしまい、修理に時間が2ヶ月かかり良い時期を逃してしまったので今年はそのリベンジをしたいと思います。 本来であれば、修理に2ヶ月はかからないと思いますが、時期が悪かった。ちょうどシマノのシステム更新で専用の
夏のウェアをやっと衣替えです。朝晩の気温が一桁台になりウエアも冬用になります。夏に使ったウェアはたとえ見栄えはそれほど汚れていない場合でも汚れはしっかりと着いているはずです。なので、シーズンが終わった時には汚れを落とし、撥水のコーティングで
フックを自作する時に熱収縮チューブを使う場合はライターで熱を入れて収縮させますよね。アシストラインに熱が伝わらないように手で覆いながら作ると思います。以前は私もそうでしたが、ヒートガンを使うようになってラインが熱で変形することもなくきれいに
9月の中旬に流行り病になり、その後もなんとなく調子が思わしくなかったので張り切って海に出ることはありませんでした。 やっぱ海はいいですね。日曜日は天候も良かった1日だったのですが、朝は冷え込み。それに午前中は風も多少あり、ウネリもあったので
サイズを考えて2台の購入をしました。ボートを所有することでいままでにない深さを体験することになり、購入を考えたのは5月でした。一度に2台は無理だったので、まずはフォースマスターで100メートル前後を中心に考えました。2台めは200メートル前
いままでも様々なスピニングリールを使っていますが、最終的にはステラ、ツインパワー、ストラディックになりました。ベイトリールはいま色々と使って判断している最中です。 私の個人的な感想ですが、ステラはとても良い使い心地ですが‥、ツインパワーはい
【Dカバー締付け治具】ツインパワーSW10000~14000、ステラSW10000~140000番で必要
ツインパワー10000PG・14000XGとステラ14000XGはヒートシンクドラグが採用されていて、これを外さなければ裏側のドラグワッシャーの清掃が出来ません。ヒートシンクが取れることを知りませんでした。ある道具を使うことでヒートシンクを
スピニングリールメンテナンス、C3000XG・2500S・14000XG
ひと段落したリールとこれから使うリールのメンテナンスをしました。大型リールは1台となっていますけど・・・。分解まではできませんが、スプールやラインローラーを清掃や注油くらいは簡単にできるので時間がある時にやっています。 釣行後にしっかりと水
今年は、満足できた結果といっていいです。特に8月は出船するとほぼヒットするという状態が続きました。ポイントはどこでも跳ねがあるので流しているだけで遠くてもスプラッシュが見えます。後は、ルアーを投げるだけです(笑)。 今年は色々と条件も揃った
2週間ぶりに沖に出ました。流行り病の中でも情報交換は出来ていましたので期待を秘めながらの釣行スタートでした。まずは、海水温ですけどまだまだ高い水温で推移しています。これは意外だったのですけど、雨も降ったりして水温低下しているのでは思っていま
今シーズンからマイボートに乗っているのですが、マイボートというと維持費が高いと思っている方が多いとは思います。もちろん、持っていなければかからないお金が必要になってはきます。しかし、それを上回る費用対効果があります。時間を例にいうと今シーズ
流行り病のため、もちろん釣りも行けません。来週の頭までは強制的にでません。1.2日は釣りのことすら考える余裕などもなくただただまずは寝ることに専念しました。3日目には体調も良くなりすることもないので、なにも考えることもないようなアマゾンプラ
9月は日数で言うと4日の釣行を終えて、キャッチはおろかヒットすらない状況であります。大きなナブラはありません。キャッチサイズでなければ発見したのですが、リリースサイズはほぼスルーです。中には大きいのも混ざっている感じはあるもののむやみにルア
まだまだ。マグロの姿は見えています。ですが、8月の状況とはだいぶマグロの動きが変わってきているように思います。大きなナブラはそれほど出なかった。時々ナブラを発見するのですけど、場所が固まっていないので所々で神出鬼没で振り回されている感じでは
ナブラ撃ちは「ほっとけ」でどこにルアーがあるかわからない場合はドラグが出るまでステイしているというのが私のスタイル。誘い出しでもミスバイトがあるので出たと思っても、我慢する。乗ってなかったら、トゥイッチ程度。ジャークしてしまうと魚の場所から
ナブラ撃ちの基本はど真ん中には投げるなというのがありますが、実際は真ん中の方が確率高いと思って投げてしまう。狙ってないのに真ん中に行ってしまうなど誰もがついやってしまうと思います。経験を積んでくるとだんだんわかってくるのですが、どうしてもナ
【速報】古平漁港の釣り・駐車禁止 期間9月1日から10月31日まで
古平漁港が釣り禁止になりました。合わせて駐車禁止にもなっています。期間は9月1日から10月31日までとなっています。一部釣りができる区間もあります。俗に言う白灯台のところはできるようです。しかし、この場所はプレジャーボートや遊漁船の係留エリ
今日の記事はおすすめということではなく、積丹で私自身が今シーズン釣った経験をお伝えしていくものです。ルアーに関しては、前回の記事でも紹介しておりますのでそちらの記事も参照にしてほしいです。フックセットと使用タックル、フックはほぼフックは変え
マグロに限らず、釣りの基本である。マッチザベイトですが、シーズン当初からベイトが小さいのです。マグロのキャスティングといえば、大型のプラグを使うことが多いと思います。私も22cm〜24cmもありますが、まったくその出番がありません。秋から初
オシアペンシル、別注平政、シンキング、この3つ、ポッパーはボムディップ、バブルディップではヒットしたことがない(笑)。昨年に登場したボムディップのサイズ感がちょうど良い感じでひとつ購入し、どんな動きをするのか確認した結果、さらに2つ購入しま
マグロフィッシングの王道、キャスティングゲーム! ナブラを見つけてルアーを投げるどう考えても釣れると思うのがキャスティングゲーム。マグロが目の前にいるのだから釣れるのは当たり前と思うと意外な落とし穴があります。ヒットしたとしても他のマグロに
待ちに待ったフラッシュブースト 1.8号はヒイカが盛んな北海道にうってつけのエギです。シーズンインすると売り切れ間違いなしです。ファーストロッドを手に入れないと次はいつ入るかわかりませんよ〜。シーズンはシャケ釣りが終わる頃からスタートしてま
今週は海に出れそうな日がありそうなのでほっとしています。ただ、台風の進路は注意していないとダメですね。高気圧が台風の進路を遠ざけているので、北海道には到達しないでしょう。釣り人としては、不謹慎ではありますが、台風が来てくれて海水の撹拌をし、
8月に入りシケが続いて沖にでることができません。今日は出れそうではあったのですが、私が行きたいポイントは全くダメな状況でした。雨は時折降りそうではありますけど、アングラーなら雨は苦にならないとは思います。天気は油断大敵で予報はあくまで予報で
何かと大型が釣れる秋に向けて準備を開始しています。今週はマグロ一本を狙っていますけど、夏のマグロはサイズもバラバラなんでヒットしても30キロ以下ということも多くありますね。禁止の期間も早々にやって来そうなので禁止までは全開でいこうとは思って
8月1日からマグロ解禁になりますね。天候が良いのか悪いのかまだまだわかりませんけど、どことなくあやしい感じになってきています。今週がずっと悪かった分良いのではと期待しています。昨年はまるごと8月が禁止期間となったので積丹地域は大きな期待をも
日曜日は色々と混み合うので家でまったりと道具の手入れや足りないものを注文する日となりました。月曜日からは海がシケで出てません。強引に出ようと思えば出れるくらいの波ではありますけど、まぁ〜そこまでしなくてもいいか〜。それより、道具の不足分の補
毎年乗っているActive2(アクティブ2)本格的なイカメタルをおこなっており北海道では珍しい。イカ釣りをおこなっている遊漁船は多いが、イカメタルを専用にすることで乗船の全員が25号から30号の錘スッテからスタートとなります。幌武意漁港から
水深110メートルにイカの仕掛けをおろしていると突然、ゴンゴンというアタリがありました。確実にイカではない、最初はブリかと思ったのですが、この引きは忘れることはない、アイツです。多分、勝手にイカの泳がせになったのだと思います。でも、さすがに
シマノ2023 Autumn&Winterが21日、17:00にサイトが公開されます。その後、各プロがライブにて新製品が紹介されます。すでに公開になっている商品もあります。なんて言ったってストラディックが目玉なのでしょうかね。世界でも注目さ
ここ数年、市販のフックは買ったことがありません。思うような長さがないせいもあります。フックのアシストはジグの長さによって変えることはご存知だと思います。センターが基本で重なり合わないこと! フックが絡んでしまうからです。せっかくの一投が無駄
時短最強説! 経験者から学ぶことが最大の時短です。私は随分と遠回りしていると思います。遠回りしているからこそよくわかることが多いです。この人釣れそう! ちょっと難しそう! なんてこともわかるようになってきます。もちろんその日の状況によっては
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はじめに海に向かう朝は、いつも少しだけ緊張する。風は穏やかか。潮は動くのか。水温は上がったのか。鳥は舞っているか。そして今日は、海がどんな顔を見せてくれるのか。魚を相手にするというのは、ある意味で「自然との対話」そのものだと私は思っている。・・・・・もっと見る・・・・・
~研究開発費と技術思想から見える「本当の違い」~釣り人であれば、一度は迷ったことがあるであろう「シマノ派か、ダイワ派か」という永遠のテーマ。どちらも世界に誇る日本の釣具メーカーですが、今回はその違いを「研究開発費」「技術思想」「製品特性」と・・・・・もっと見る・・・・・
釣りを始めたばかりの頃、誰しも一度は陥るのが“ジグカラー迷子”。釣具店のジグコーナーには、まさに目が眩むような色とりどりのルアーがずらりと並び、「今日はブルピンが釣れる」「赤金が鉄板」「ナチュラルカラーが強い」など、情報は無数に飛び交ってい・・・・・もっと見る・・・・・
ジギングにおいて、ジグの「カラー選び」は悩みの種。「もうどんだけあんねん!」と突っ込みたくなるほどのバリエーションがありますよね。私自身も、数々のカラーを試し続けてきました。最終的に感じたのは、カラーは「水深」と「魚の視覚」で使い分けること・・・・・もっと見る・・・・・
ケイムラ(蛍光紫=ケイコウムラサキ)は、紫外線(UV)を受けて発光する特殊な塗料で、海中では独特の「ボヤッとした青白い光」として魚に認識されると考えられています。以下に、水深とその“見え方”について詳しく解説します。ケイムラが見える原理とは・・・・・もっと見る・・・・・
漁港にボートを係留するようになってから、私の釣りスタイルは大きく変わりました。それまでは、出船するたびにマリーナへ連絡し、船を海へ下ろす手間が必要でした。気軽に「ちょっと沖へ」とはいかない。だからこそ、天気や予定をにらみながら、数日がかりで・・・・・もっと見る・・・・・
潮の動きというと、一般的には上下(満潮・干潮)を重視する傾向があります。特に太平洋では、最大で4メートルも上下することがあり、磯釣りでは命に関わるリスクも。日本海ばかりで釣りをしている人が油断すると、足場が水没して事故になる危険性もあります・・・・・もっと見る・・・・・
春の穏やかな海、マイボートで出船しての釣行。この日、私のタックルに食いついてきたのは、62cmの良型ヒラメだった。この時期ならホッケ、カレイ、ソイ、カジカなどが定番でヒラメは狙っていませんでした。一見すると偶然に思えるこの一尾。しかし、その・・・・・もっと見る・・・・・
ドテラジギングで釣果を伸ばすには、「ジグ選び」「アクション」「水深・潮流に応じた判断力」の3つが重要です。記事では、実釣経験とデータに基づいて、ドテラ流しに適したロングジグの選定ポイントとアクション戦略を総まとめします。ドテラ用ロングジグの・・・・・もっと見る・・・・・
ジギングを始めるにあたり、まず直面するのが「どんなタックルを選ぶか?」という問題。スピニング?ベイト?そして、最も悩ましいのが「ジグの重さをどう決めるか?」です。積丹エリアでメインターゲットとなるのは、サクラマス・ブリ・マグロ・サケ。その中・・・・・もっと見る・・・・・
いよいよ始まる「シマノドリームツアー」。今回のターゲットはヒラマサ。キャスティングとジギングを組み合わせた釣行の予定です。インストラクターとして同行するのは、あの鈴木斉さん。シマノファンやオフショアファンなら知っている人も多い、国内のトップ・・・・・もっと見る・・・・・
シマノからの一通の手紙2024年10月4日、私のもとに一通の通知が届きました。差出人はシマノ。封を開けてみると、そこには「シマノドリームツアーご当選のお知らせ」の文字。目を疑うような嬉しさと、込み上げる興奮。あの名だたるツアーに、まさか自分・・・・・もっと見る・・・・・
釣具業界において、シマノのスピニングリールは常に注目の的です。特に上位モデルである「22ステラ」と、コストパフォーマンス抜群の「23ストラディック」のC3000XGは、見た目や仕様が非常に近いことから比較対象として語られることが多いです。こ・・・・・もっと見る・・・・・
釣りを長くやっていると、自分だけが知っているような「隠れポイント」を誰しも一つや二つ持っていると思います。そこはごく親しい人にだけ教えたり、あるいは徹底して単独釣行にこだわったりと、人それぞれの考え方がありますよね。釣りを一緒に楽しむ醍醐味・・・・・もっと見る・・・・・
週末に予定していた釣行は、天候悪化により中止となりました。ゲストも同乗予定でしたが、万が一を考慮し、船長判断で出船を見送りました。自然相手の遊びにおいて、安全第一は絶対です。翌日の日曜は朝のうちだけは出船可能との予報。昼以降は風速7~10m・・・・・もっと見る・・・・・
古平漁港がついに「全日釣り禁止」に!北海道・積丹エリアの人気釣り場であった古平漁港が、2025年3月から全日釣り禁止となってしまいました。この漁港は例年、特に9月〜10月の鮭釣りシーズンに多くの釣り人が訪れるスポットでしたが、残念ながら今年・・・・・もっと見る・・・・・
【損したくない釣り人必見】ナブラの翌日は狙うな!釣果を逃す3つの落とし穴があります。昨日は良かったのに今日は全く駄目! 遊漁船に乗ったことのある人で一度は聞いたことがあると思います。もしかして、いつもそう言ってるんじゃない? そういう疑いを・・・・・もっと見る・・・・・
あなたは「漁業」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか?早朝の海、漁師たちの勇ましい姿、そして新鮮な魚…そんなイメージは“半分正解”です。実際に東積丹でニシン漁を体験した私も、最初はロマンと興奮に満ちた世界を期待していました。でも、現実・・・・・もっと見る・・・・・
4月1日から、いつも使用しているマリーナが利用開始となります。私が利用しているマリーナは、毎回ボートを上架(陸揚げ)するシステムです。マリーナや漁港によってボートの保管方法や利用方法が異なります。係留、上架、トレーラーを使った斜路での上下架・・・・・もっと見る・・・・・
サクラマスジギングは一回で終了。あとはキャスティングばかりでした。ボートは360度狙えるのがいいところでもあります。なんて言ったってキャスティングは楽しい! マス系の習性って同じように感じます。まず、跳ねがある。集団で行動するなどですが、実
オシアコンスエストCTとストラディックSWが発表されました。オシアコンクエストCTのイメージカラーがゴールドからシルバーになって登場! このカラーはとても良い感じです。 内容も変更になって、更にコンパクト! これは買いですよ。ただ、何を狙う
今回はテクニカルの話になります。釣人にとっての永遠の課題かも知れませんが、リールとロッドどちらを重視するのか? 選べる範囲が比較的狭い釣りもあり、無限に広がる釣りもあります。ジャンルによって違ってはきます。特定の魚種であれば比較的早い時間に
積丹でのクロマグロは8月から本番だと思ってます。7月でもマグロはいるのですが、サイズが30kgを超すのは本当に少ないと思っています。30キロオーバーなら沖に行けば可能性はあります。水深500m〜650mならいるかも知れませんが、200mくら
積丹でのサクラマスは最終盤戦となっています。すでに他の魚種に軸をずらした方も多いとは思いますが、決して釣れないわけではありません。ただ、確率は5月から比べると格段に落ちているとは思いますけど、釣れてはいます。 オフショアは、ヒラメ・ブリにシ
この記事がポストされる時にはサクラマスは積丹ではなかなか難しい時期になってしまっているとは思いますけど、来年の参考になればとは思います。 結果は、しっかりとキャッチできました。 思わぬゲストも釣れました(笑)。筋子も大きくておにぎりの具には
サクラマスで使われるミノーは大抵は3つのトレブルフックが装着されて販売されて、パッケージを開けたらすぐに使えます。あえて、違うフックに付け替えているアングラーもいるでしょう。小さくしてみたり、大きくしてみたりとこれもまた、釣りの楽しみだと思
釣人なら必ず行っているであろう、次回はこうしょうなどの良い意味での反省会。釣りだけではなく、仕事でも普通に行っているはずです。PDCAサイクルといいますが、ネット業界では日々この作業の繰り返しなので至って普通なんです。 話を釣りに戻すのです
海での使用しているとやっぱり錆ます。針先もボックスにひとまとめにしていると針先が訛ったりします。定期的に交換しているとは思いますけど、以外に高いですよね。8本で700円から1200円と価格もバラバラで実際にどれがいいかなんてなかなか分かりづ
当日は、午後から風が吹くということで午前だけの釣行になりました。朝にサクラマスの活性が上がるのは皆が知ることでありますが、10時から13時でも普通の釣果になっています。夕方は寄港時間があるためにやってません。 釣りは行けば行くほど、経験値が
いい面と悪い面があると思います。ラバーネットは魚体を傷つけにくく、フック絡みを抑えます。とされていますが、海に入れるととても重くなる。フック絡みを抑えるとされていますが、絡んだ時はもう諦めたくなるように複雑に絡んでしまいます。サクラマスはト
5月に入りサクラマスを狙う定置網が各所に設置されるようになりました。網が設置される所は漁師さんが長年の経験でわかっている、俗に言うマスが通る場所に設置されるので毎年同じような場所になっています。この場所をある程度覚えておくとどのへんに貯まる
昨年は修理したい所がありましたが直すことを躊躇していた部分がありました。船底などは塗装はしましたけど、ちょっとしたことは後伸ばししておりました。このゴールデンウィーク序盤に修理などをしました。FRPの積層、ロッドホルダーの位置変えと増設、デ
基本的にプラグがメインです。今はショアもなかなか行かなくなってしまったのでメタルジグも使わなくなってしまいました。積丹側にサクラマスがやってくる時期は大きさもあるので17cmがメインでやっています。12cmはもう使わなくなってしまいました。
ロッド2832RS-2 リールはギア比5.1 ラインは1.0号 タイドミノースリム170のタックルです。釣行日はあまり天候は良くない、いつも行くような場所には行けそうにない! ということで新規の場所を開拓することにしました。これが思わぬ最高
オーバーホールキャンペーンが始まった初日に依頼をしてきました。機種の限定はありますが、オーバーホール技術料が1000円OFFとお安いので早速初日に出してきました。今回はステラ2500Sにしました。うまくいけばウォーターバックがもらえるそうな
オシア ドリームチューン 160Fに注目しています。別注平政を後方にウェイトを配置して後方重心になりよりマグロ対応になったのがドリームチューンサイズも積丹の真夏のベイトサイズにピッタリです。正直、様々なルアーがあるので1釣行では使うの無理な
ラフトエアジャケット TypeAとコンパクトタイプを購入、ポイント駆使して2つで2.8万円くらい! いい買い物になりました。あと2コあれば船検にも膨脹式救命具だけでいけます。船を操作する時は、やっぱりベストタイプが邪魔にならないのでいいので
技術の進歩って、日進月歩とも言われるように絶えず進んで行っています。ラインで言えばより強くというのがもっともわかりやすいと思います。前回も紹介したジギング10×10 マックスパワーPE X9もそのひとつです。9本になったことで直径が太くなっ
絶賛お悩み中だった、ボートの買い替えでしたが今回は見送ることになりした。色々な条件を加味して決断した時には、すでに買い手が見つかっていたのです。あえて言うなら、乗れるボートがあることでそれほど急いではいなかった。欲しいという事はありましたが