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論語 卷第六 先進第十一 顏淵第十二
論語卷第六 先進第十一 子曰、先進於禮樂野人也、後進於禮樂君子也、如用之、則吾從先進、 子曰、從我於陳蔡者、皆不及門也、 德行顏淵閔子騫冉伯牛仲弓、言語宰我子貢、政事冉有季路、文學子游子夏、 子曰、囘也非助我者也、於吾言無所不說、 子曰、孝哉、閔子騫、人不閒於其父母昆弟之言、 ...
2022/12/31 12:39
論語 卷第五 子罕第九 鄉黨第十
論語卷第五 子罕第九 子罕言利與命與仁、 達巷黨人曰、大哉孔子、博學而無所成名、子聞之、謂門弟子曰、吾何執、執御乎、執射乎、吾執御矣、 子曰、麻冕禮也、今也純儉、吾從衆、拜下禮也、今拜乎上泰也、雖違衆、吾從下、 子絕四、毋意、毋必、毋固、毋我、 子畏於匡、曰、文王旣沒、文...
2022/12/28 18:01
黄帝軒轅氏 指南車を使って戦い、諸侯を従えた 十八史略より
こんにちは、 暖淡堂 です。 十八史略では炎帝神農氏の後は黄帝軒轅氏の時代になります。 十八史略の原文は以下のとおりです。 〔黄帝〕公孫姓、又曰姫姓。名軒轅、有熊國君少典子也。母見大電繞北斗樞星、感而生帝。炎帝世衰、諸侯相侵伐。軒轅乃習用干戈、以征不享。諸侯...
2022/12/27 17:00
論語 卷第四 述而第七 泰伯第八 原文
論語卷第四 述而第七 子曰、述而不作、信而好古、竊比於我老彭、 子曰、默而識之、學而不厭、誨人不倦、何有於我哉、 子曰、德之不脩、學之不講也、聞義不能徙也、不善不能改也、是吾憂也、 子之燕居、申申如也、夭夭如也、 子曰、甚矣、吾衰也、久矣、吾不復夢見周公也、 子曰、志於道、據於...
2022/12/24 09:13
論語 卷第三 公冶長第五 雍也第六 原文
論語卷第三 公冶長第五 子謂公冶長、可妻也、雖在縲絏之中、非其罪也、以其子妻之、 子謂南容、邦有道不廢、邦無道免於刑戮、以其兄之子妻之、 子謂子賤、君子哉若人、魯無君子者、斯焉取斯、 子貢問曰、賜也何如、子曰、女器也、曰、何器也、曰、瑚璉也、 或曰、雍也、仁而不佞、子曰、焉用佞...
2022/12/22 06:01
論語 卷第二 八佾第三 里仁第四 原文
論語卷第二 八佾第三 孔子謂季氏、八佾舞於庭、是可忍也、孰不可忍也、 三家者以雍徹、子曰、相維辟公、天子穆穆、奚取於三家之堂、 子曰、人而不仁、如禮何、人而不仁、如樂何、 林放問禮之本、子曰、大哉問、禮與其奢也寧儉、喪與其易也寧戚、 子曰、夷狄之有君、不如諸夏之亡也、 季氏旅於...
2022/12/19 15:47
論語 卷第一 學而第一 爲政第二 原文
論語 卷第一 學而第一 子曰、學而時習之、不亦說乎、有朋自遠方來、不亦樂乎、人不知而不慍、不亦君子乎、 有子曰、其爲人也、孝弟而好犯上者、鮮矣、不好犯上而好作亂者、未之有也、君子務本、本立而道生、孝弟也者、其爲仁之本與、 子曰、巧言令色、鮮矣仁、 曾子曰、吾日三省吾身、爲人謀而不...
2022/12/16 17:09
若い頃の失敗を笑い飛ばせるときがきた 定年や還暦はいろいろとリセットできるチャンス
こんにちは、 暖淡堂 です。 入社してから今まで30年以上働いてきました。 その間、たっくさんの失敗をやらかしました。 思い出すと恥ずかしくなるようなことから、胸が痛むようなことまで、なんとまあ色々な失敗をしたものだと感心します。 正直、今の部署の人たちは知...
2022/12/13 17:00
炎帝神農氏 人々に耕作や医薬の使い方を広めた 十八史略より
こんにちは、 暖淡堂 です。 十八史略のデータ化を進めています。 中国の歴史書は、ちょっと変わった姿の王たちの記述から始まります。 伏羲や女媧は、身体が蛇でその上に人間の首がついているような姿。 それでも、伏羲は人々に結婚というしきたりを定着させたり、狩...
2022/12/11 08:56
100歳まで生きる覚悟はできたか 平均寿命を超えて生きるのが大半である
こんにちは、 暖淡堂 です。 「野村アセットマネジメント」の運営するサイトに、気になる記事が掲載されています。 100歳以上の「百寿者」は過去最多を更新 この記事によると、今後100年以上生きる人はどんどん増えていくようです。 我々の世代(2022年末時点で還...
2022/12/07 17:31
普段使わない漢字や古い字体の漢字を入力する方法四つ
こんにちは、 暖淡堂 です。 漢字の入力をする時に困るのが、欲しい漢字がすぐに出てこないこと。すぐに出てこないばかりか、そもそも変換候補にすら出てこないこともあります。 そんな場合、皆さんはどうされていますか。 僕は漢字ばかりの入力を毎日続けています。漢文原文のデータ化...
2022/12/05 17:00
大地は亀の足で支えられている 伝説の鰲(ごう)という生き物 十八史略から
こんにちは、 暖淡堂 です。 十八史略の原文データ化を進めています。 三皇の太昊伏羲氏の後に王となった女媧の箇所に、次のような文章があります。 (原文)断鰲足以立四極 (書き下し文)鰲の足を断ちて以って四極を立て 女媧の時代、共工氏が祝融氏と争...
2022/12/02 17:00
2022年12月 (1件〜100件)
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