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2021/11/10

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  • 新型コロナ、再び夏の感染爆発か…

    知事や専門家の次の発言。「第7波の入り口に突入した。」そんなことは見れば誰でも分かる。アナウンスしてほしいのは、だから我々にどうしてほしいのかということ。突き詰めていくと、with コロナの在り方かもしれない。

  • 参院選、予想通りの自民党圧勝

    昨日開票された2022年夏の参議院選挙。安倍元総理の死後2日で開催された選挙だったが、やはり自民党の圧勝だった。問題は山積だが、当選した人たちには、がんばっていってもらいたい。

  • 安倍元首相、暗殺される!

    安倍元首相が演説中に銃で撃たれて亡くなるという衝撃的な事件。令和の時代に暗殺という歴史的な出来事となった。安倍元首相は、政治思想はどうあれ、長年、日本をリードしてきた功労者。起きてはいけない事件だった。ご冥福をお祈りします。

  • ヤクルト独走…クライマックスシリーズの必要性

    プロ野球、セ・リーグ。1強5弱で、ヤクルト無双の独走状態。クライマックスシリーズは不要でこのまま優勝決定だという声と、他のチームが盛り上がらないのでクライマックスシリーズは必要だという声。難しい問題である。

  • 天気予報は参考程度に!

    最近、天気予報がことごとく外れる。相手は未知の自然環境。これは仕方がないことである。天気予報を参考にしつつ、自分の住んでいる地域のことは自分自身でリスク回避の判断ができるように心がけておきたい。

  • KDDI通信障害…考えさせられるもの

    一昨日のKDDIの通信障害から数十時間。いまだに通信状況は不安定である。スマホだけに頼る脆弱なネット基盤。固定電話や公衆電話の必要性も見直される方向。いざという時のバックアップ回線として、安定回線は確保しておきたい。

  • 節電なのかエアコンフル活用なのか?

    毎日のように報道される節電の呼びかけ。記録的な暑さの中、熱中症のニュースも気になるところ。エアコンはつけっぱなしにすればいいのか、節電すべきなのか。自粛か経済活性化かと言われていたコロナ同様、メッセージがダブルスタンダードになっている。国民

  • 夏の参議院選挙開始!

    2022年夏。暑い季節に参議院選挙が始まった。コロナが沈静化してきた今、争点は軍事強化か物価対策くらいか。どの政党、どの議員というよりも、私は政策そのものに投票してみたい。

  • 4630万円誤送付問題で重要なこと

    巷を賑わせている4630万円の誤送付問題。男性やネットカジノにばかり注目が集まっているが、問題の本質は誤送付。人間にミスはつきもの。ミスをしないような仕組み・デジタル化を進めることが重要。

  • 岸田に投資を!

    記録的な円安・株高に苦しむ日本。そこで、岸田総理の一言。「Invest in Kishida(岸田に投資を!)」気持ちはわかるが、何者か分からない銘柄に対して、投資家目線は冷ややか。

  • 記録的な円安と物価上昇!

    日米の金利差拡大による構造的な円安ドル高。コロナ禍・ウクライナ情勢による物価高。円安だと輸出企業が得をするはずだが、現地生産も増えており、恩恵は限定的。誰もが喜ばない状況がやってきている。

  • コロナ新規感染者の増加じわり

    ロシア報道の陰に隠れて、大きな報道のなくなった新型コロナ。全国的に、まん延防止は解除され、世間は、お花見・歓送迎会などのお祭りムード。これにより、足元の新規感染者数はじわり増加。同じサイクルを繰り返す3年目のコロナ。

  • 君と僕は同じ未来を見ている

    北方領土の2島返還の話。”君と僕は同じ未来を見ている”プーチンと当時の安倍首相との会談での話。一体、彼らはどのような未来を共有していたのだろうか。

  • つまらなくなってきたテレビ番組

    なんでもかんでもコンプライアンス。綺麗といえばそうとも言えるが、当たり障りのないことばかり。事実の歪曲、事務所の圧力、視聴率至上主義。これでは、視聴者がネットに流れるのも必然か。

  • 日本の国会でのウクライナ大統領の演説

    歴史的には珍しい、ウクライナ大統領の日本の国会でのスピーチ。欧米諸国へのメッセージと同様、日本固有の事情に配慮した、絶妙なスピーチだったように感じる。日本人の嫌がる白黒をつけることを巧妙に避け、かつ日本の存在を讃える表現。担当している側近も

  • 進まないDX改革の根本原因

    流行りのDX(デジタル・トランスフォーメーション)。その本質は、システムだけでなく業務の在り方を変えること。頭で理解していても、実際、改革はスムーズには進まない。その根本原因は、高齢の経営層が大きな変化を嫌うことに起因している。

  • 電力逼迫…日本の弱さを露呈

    関東・東北の電力逼迫。大地震によるものだが、原発再稼働問題にも波及。地震のために原発を減らし、地震のために原発が必要になる不合理。電気だけに頼るオール電化・電気自動車は大丈夫なのか。

  • 感じる物価上昇…住みにくい社会へ

    値上げのニュースを聞かない日はなくなってきた。食品だのガソリンだの日用品など。コロナ禍、給料が上がらない中での物価上昇。まさにスタグフレーション。家計としては、自己防衛するしかないのか。

  • 年金生活者への5000円支給案…大丈夫か?

    政府与党が検討している年金生活者への5000円支給。高齢者にもさまざまな人がいると思われるが、総じてコロナによる経済ダメージは受けていない。同じ税金を使うなら、もっと困っている人のところに届けるべき。選挙対策のバラマキと言われても仕方がない

  • 東北・関東地方で震度6強の大地震

    深夜、東北・関東地方で震度6強の大地震が発生。コロナやウクライナに振り回されていたところへの、さらなる災害。深夜で大変だと思うが、津波など、とにかく命を守る行動をとってほしい。

  • 長引くロシアのウクライナ侵攻

    日常生活の中で「核」とか「空爆」という言葉が普通に使われる恐ろしい日々。一日も早く停戦となってほしいが、超大国が暴走すると、国連をはじめ、誰も制御できない。我々が学校で習ってきた非核三原則や憲法9条も無力。これはウクライナの問題ではなく、日

  • 大阪のビルで火災発生

    大阪堂島の雑居ビルでの大火災。本日時点で24人の死亡者。犯人と思われる中年男性は雑居ビルの4階にあった心療内科の患者。何の罪もない人を巻き込んだこの事件は決して許されるものではない。精神疾患だから無罪といった判決がまかり通るようであれば、日

  • 政治団体がコロナ給付金申請

    某元議員の政治団体がコロナ給付金を受給していたとのこと。国会議員としての報酬は減額されてないはず。まさに意味不明。合法的なのかもしれないが、国民感情が許さないムード。政治家には襟を正してもらいたい。

  • 文通費の法改正が見送りか?

    先月に発覚した文通費問題。国会議員になれば1日でも1ヶ月分の非課税でお金が振り込まれるというもの。しかも、経費であるにもかかわらず領収証は不要。我々国民の経費チェックは厳しいのに、国会議員様はザル。この改正法案が見送られる可能性もあるとのこ

  • 地震列島ふたたび…

    山梨、和歌山、鹿児島…場所を問わず、最近、震度5程度の地震が増えてきている。狭い島国列島。地面の下では何が起こっているのか分からない。あちこちで地盤が緩み、各地での揺れにつながっているのかもしれない。地震は全く予測ができない。大きな地震が発

  • DXを活用した業務改革

    最近、DXという言葉をよく耳にする。デジタルトランスフォーメーションの略である。DXを一言で説明すると、デジタル技術を活用して、企業を変革させることを指している。単に、システムを入れるだけでなく、業務を変革することがミソである。DX=システ

  • 本当に困っている人へ給付すべき

    賛否両論となっている政府の給付金。経済を回したいのであれば、減税。困っている人を助けたいのであれば、年末調整や確定申告での還付。子育て世帯を助けたいのであれば、学校への直接給付。個人的には、衣食住にも困っているような困窮世帯に給付してほしい

  • オミクロン株の脅威

    最近は落ち着きを見せていた新型コロナ。突然発生した新型コロナの変異種、オミクロン株。南アフリカから欧州へ。イスラエルは鎖国。完全な水際対策はないため、時間稼ぎだけでもしたいところ。時間稼ぎの目的は、やはり医療体制。平和民族は、今度の感染拡大

  • 半導体不足の深刻化

    中小企業が悲鳴を上げている。半導体不足の深刻化。売りたいときに部品が不足。サプライチェーンを見誤った感じ。勝ち組となっているのは、先読み・リスクヘッジのできた企業。近視眼的ではなく、中長期的な視点が結果を分けることになる重要な事例。今後は先

  • 現金給付からクーポン給付へ

    政府の目玉政策である現金支給。すったもんだの末、現金だけではなくクーポンでの給付へ。しかも、特定の人だけが対象。クーポン給付は現金給付に比べて、900億もの費用がかかると言われている。実際の金額の真偽は不明だが、現金給付よりお金がかかるのは

  • フジテレビ希望退職者募集

    フジテレビが、50歳以上の社員に対して、希望退職を募っている。言わずと知れたマスメディアを代表する在京テレビ局。大企業といえども、経営が厳しいのだろうと容易に想像できる。都合の悪いことにはフタをして、報道したいことだけを報道する。つまらない

  • 政治家よりも政策に投票したい

    給付金に関連する不公平感。国民の大多数がばら撒き方式に疑念をもつ反面、現在の与党を指示したのも国民。一律配布や消費税減税を唱えた政党は民意で敗れ去った。このジレンマ。すべての政治テーマを洗い出すことは困難だが、私は政治家よりも政策に投票した

  • 飲ミュニケーション

    飲ミュニケーション。もう死語か。若い世代は飲み会は必要ないという層が多い。おじさん世代は本音を聞く意味で飲み会は必要だという。ジェネレーションギャップ。私はもちろん後者。人間と人間を調整・マネジメントするのに、本音の把握は必要。個人の能力だ

  • 謝罪会見での言い訳

    最近、よく問われる説明責任。その度に開催される記者会見や謝罪会見。途中で質問をうちきったり、言い訳したり。たとえ、言い訳があったとしても、すべきではない。たとえ、逃げたくても、質問は打ち切るべきではない。素直に謝る気持ちを全面に押し出すべき

  • 伝統を重んずる日本人

    日本人は他国に比べて。コロナがなくても、マスクは外さない。デフレ・将来不安に慣れすぎて、需要喚起してもお金は使わない。FIREしたくても、安定して給料のもらえる会社員は辞めない。便利であることがわかっていても、情報漏洩のリスクのあるマイナン

  • IT業界の仕事はバブル状態か?

    コロナ禍で社会経済が落ち込む中、IT関連業界は活況である。大企業向け基幹パッケージの入れ替え、AI/ビッグデータの仕組み化が引き金となっていることは言うまでもない。特に前者は、受発注・製造・調達・物流・会計など、企業活動の根幹になるものであ

  • 国民はきちんと納税すべき

    個人が儲かったら所得税。法人が儲かったら法人税。モノ・サービスを買ったときには消費税。不動産を保有している人には固定資産税。高騰中のガソリンにも、ガソリン税や消費税。日本にはたくさんの税金が存在。困っている人を助けたり、将来の世代のためにも

  • 政府の大型経済対策の大枠が決まる

    政府の大型経済対策の大枠が決まった。給付金に対する不平等感が議論されている。富裕層に配ると経済は動く。しかし、本当に困っている人に配らないと本来の目的からそれてしまう。結局のところ、優先順位の問題。忘れてはならないのが、金融資産課税などの増

  • サラリーマンと個人経営者のちがい

    サラリーマンは10を100にする仕事。個人経営者は0から1をつくる仕事。そもそも、スキルが全く異なる。大きな会社の部長が個人経営者になれるとは限らない。人材マネジメント能力は優れていても、個人で稼いだことはないからである。逆に、個人経営者が

  • 現金支給からポイント支給へ

    政府が配布したがっているマイナポイント。その背景はマイナンバーカードの普及以外の何物でもない。そんなにポイントが好きなのであれば、政治家の活動費(文通費含む)もポイント支給にすればよい。マイレージ、エクスプレスポイント、スタバポイント…あた

  • 1日だけで文通費100万円が支給

    国会議員様はやはり特別である。選挙で当選したのが10月31日。それなのに、文書通信交通滞在費(文通費)なる意味不明なお金の10月分が満額100万円支給されたとのこと。しかも、文通費は領収書不要で非課税。中小企業では考えられないことである。日

  • なかなか解決しない拉致問題

    横田めぐみさんの拉致から44年。高齢となった横田早紀江さんが記者会見を開いていた。早く解決したい思いは国民共通だと思う。ところが、政府関係者の声で気になったのが下記2点。①拉致問題は岸田内閣の代で解決する②拉致問題は岸田内閣の最優先課題であ

  • 給付金は困っている人に配るものでは?

    新型コロナの給付金。先日、私は目的が不明確だと書いた。二転三転する給付金の混乱ぶり①経済対策②困窮者支援③子育て支援そして、やはり出てきたクーポンとマイナポイント。これらが出てきたことから、やはり政府与党の目的は①経済対策であると確信した。

  • 未来志向・先読みの経営

    学校の勉強とビジネスの経営は別物であるとよく言われる。その本質は、正解があるかないかの違いだと言われる。学校の勉強には正解があり、自分さえ頑張れば、その正解にたどりつき、高得点がとれる。言い換えれば、学校の勉強は、誰かが問題を作っているため

  • 小室夫妻、ニューヨークへ

    小室夫妻が近日中に渡米することが判明。説明不足のため、先行き不透明だが、とりあえず、幸せになってもらいたいものである。ただ、複雑性PTSDは重い精神疾患。この病気で悩み続けている人も多い。こんな状態で、短期間でビザ取得が可能なのか、疑念がわ

  • 高まる企業物価指数に伸びない内需

    日本銀行が発表した企業物価指数。前年同月比8.0%の上昇。40年ぶりのことらしい。ただ、消費者物価指数は微増。国民ひとりひとりの需要が喚起されていないことが浮き彫りとなった。物価だけが上昇し、需要は上がらない。不景気中の物価上昇。まさにスタ

  • 久しぶりの事業者向けのコロナ給付金

    テレビでは18歳以下の子供に対する10万円給付の話ばかり。所得制限をかけるとか、そもそもの目的はなんだったのか等。ただ、私が注目しているのはその点ではなく、事業者向けの給付金。事業者にとっては、持続化給付金以来の久しぶりの給付金である。しか

  • つまらなくなってきた地上波

    最近、テレビ(地上波)が本当につまらなくなってきた。前にも書いたが、まず大きいものへの忖度。小室圭と小室眞子の結婚報道長いものに巻かれよ的な姿勢が視聴者にも垣間見える。視聴率至上主義もつまらなさを助長している。生産世代に限定したコア視聴率?

  • 二転三転する給付金の混乱ぶり

    18歳以下の子供に10万円を支給。所得制限なし。自民党や公明党の選挙公約である。いわゆる選挙目当てのバラマキというやつである。バラマキでないというなら、感染拡大期に一体何をしてくれたというのか。しかも、給付の目的が不明確すぎる。タイミングも

  • クライマックスシリーズ阪神敗退

    プロ野球のクライマックスシリーズ。まずは、シーズン2位の阪神とシーズン3位の巨人の対決。結果は、あっけなく巨人の2連勝。首位のヤクルトとほぼ同率の阪神が、4位転落の危機だった巨人に完敗。シーズンと同じ戦いをした阪神。先発投手をどんどん送り込

  • いつの間にか、デフレからインフレへ

    最近、ガソリン価格が異様に高い。コロナ禍なのか、原油国の政治事情なのか不明だが、とにかくガソリン価格が異常である。「1リッター170円」という表示を見慣れてきた自分が怖い。食料品にも目を向けてみると、気候的な条件から果物や野菜の値段がアップ

  • 企業の内部留保の増加は経営者の無能の証明なのか?

    某コメンテータの発言。企業の内部留保の増加は、経営者が無能であることの証明。賃金が上がらない構造を嘆きたかったのだろう。ただ、内部留保は現金・現金同等物だけでなく、資産的なものもある。企業の戦略によって長期投資にまわされているものもある。先

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