近頃、そんな言葉をよく耳にする。 「描いていた未来とは違ったけれど」… 描いていた未来ってどんな未来だろう。 私はどんな未来を描いていただろう。 若い頃は、ただただ自分に自信がなくて、 大した未来を思い描けなかった。 年老いたとき、一緒に寄り添い歩ける人と 穏やかな日々を送...
59歳。卒婚、引っ越し、そして退職。 日々衰える体力と衰えたくない好奇心。 ほっこりまったり、心の陽だまり大切に。
三寒四温の2月の終わり、 なんだかリセットしたい気持ちがムクムク… 今の施設に勤務し始めて もうすぐ1年になるのだけれど なんだか一気に気持ちが落ちている。 次から次へと色々なことが起こり、 人間関係も、子どもに関するトラブルも どうにか気持ちを立て直してやって来た。 お局...
もうずーっと長い間、 騙されていたわけだから 今さら、吠える気もないけれど なんだか、この歌が刺さる。 喉元過ぎれば…ってやつ。 おかしいよね? 何でもありなわけ? 得をするのは誰? 責任を取るのは誰? 嘘まみれ、誤魔化しまみれ。 そういう人しか政治家にはなれないわけ? そ...
今の政権のあれやこれやは 何の驚きもなく、 やっぱりね、くらいの感想なのだが ナワリヌイ氏が亡くなった、 というニュースは、かなり衝撃だった。 そして、推測されるその亡くなり方も その非情さは想定内だと思いつつ、 文明の進んだこの時代になっても こんなことがあたりまえにある...
久しぶりに料理に失敗した。 こんなに思いっきり失敗したのは 本当に久しぶりだ。 もともとは、 長男の好きな唐揚げを作るつもりだった。 ところが、なんだか揚げ物が 面倒くさくなってしまって 鶏肉を洋風に煮込むことにしようと思い、 ソテーした鶏肉と冷蔵庫にあった野菜を 圧力鍋に...
お隣の町から着信があった。 車で30分ほどの距離だけれど、 そこに知り合いはいない。 誰? 電話番号の検索をしてみたら、 それは台湾からだったヾ(*’O’*)/ あれ? お隣の町じゃなくて、お隣の国? どういうこと? これ、結構怖いやつ?(@_@;...
朝、ウォーキングをしながら 音楽を聞いていたら すごく懐かしい曲が流れてきた。 私たち世代なら誰でも知っている、あの曲。 美しいヴァイオリンの調べで始まるその曲は 久しぶりに聴いても、 ぎゅっと心を掴まれる。 その曲の歌詞は、なんというか ものすごく貧乏くさい(失礼😅)の...
自分の気持ちを吐き出す、ということは 時には大事なことだと思う。 でも、常に思ったことを口に出すというのは 違うと思う。 御歳79歳はついに退職した。 と言うか、ブチ切れて辞めた(・o・;) 勤め始めてからずーっと、 思ったことを口に出し続けていたので、 みんなが...
昨日は、訓練仲間の3人で遅い新年会をした。 男のおばさんであるマスオさんと 女のおじさんであるT女史。 マスオさんと私は同い年で、 T女史はひとつ上である。 二人共、ものすごくお酒が強い。 T女史はバツイチシングルだが、 10年来の別居パートナーがいる。 籍を入れたりするつ...
あのね、 シフトや配置が気に入らないからって ふてくされて休むのはやめてね。 ただでさえ人が足らなくて 大変な週だったのに、 わかっていて休むって、どうなの? 子どもか? 子どもを預かる施設で、人が足らないことが どんなに大変なことなのか、わからないの? わかっていて、わざ...
マスオさんこと、男のおばさんから 八朔や甘夏が大豊作だから、 良かったらもらって、とLINEが来た。 柑橘類が大好きな私である。 ありがたくいただくことにする。 せっかくだからお茶でも、と 古民家カフェでモーニング。 トーストにはちみつを塗ると美味しいな、と 思いながら、人...
買ったまま、本棚に放置されていた本を そっと取り出し、ページをめくる。 その本には、とてもわかりやすく この国の覚悟について書かれている。 まえがきで、著者の井上ひさしさんは こんなことを書いている。 「二度と武器では戦わない。 これは途方もない生き方ではないか。 ...
ふっと1冊の本を思い出した。 それは、タングルウッドという、 素敵な街で繰り広げられる、優しくて どこか懐かしくて、キラキラした夏の日々。 こんな思い出を持っていることが 心から羨ましいと思うような素敵な日々。 懐かしくて、ちょっと切ない。 弟の「ユキ」と偉大な父と過ごした...
カラフルな魔女に触発されたのか、 ものすごく派手なコートを買ってしまった。 レモンイエローなんて優しいものではなく 本当に、真っ黄色!びっくりするくらい黄色! 頭、大丈夫?というくらい黄色! カラフルな魔女、角野栄子さんは 真っ赤なフード付きのコートで 鎌倉の海岸を散歩され...
はい、今日は何月何日? 「ん〜っと…???」 今日は2月の7日。何曜日? 「火曜日!(即答😓)」 違う、今日は水曜日😅 私たちは予習に余念がない。 今日は母の認知症外来の予約日。 車を運転しながらの想定問答である。 毎回、3分診療なのだけれど 必ず今日は何月何日かを主治...
児童文学作家の角野栄子さんが ちょっとしたブームである。 Eテレで注目を浴びていたこともあるし、 公開された映画が評判になっているし、 あちこちのメディアでよく登場される。 その柔らかな語り口と可愛らしさ、 とても89歳には見えない。 真っ赤なメガネ、きれい色のワンピース、...
BSの番組表を見ていたら 「想い出づくり。」の文字が… いつもBSはNHKしか見ない。 だから、民放は気にもしていなかった。 もう、既に第8回、とある。 懐かしい。予約録画をしておいた。 久しぶりに見てみると、みんな若い。 古手川祐子さんはニキビがあって可愛い。 児玉清さん...
うちの子ども、 誰かに嫌なことを言われたので その子どもを特定しに来ました! いつもニコニコ穏やかな男子のママは その男子と同じく、ふっくらしているけれど 心はふっくらしていなかったようだ。 相手は特定できなかった。 オーナーにも言ってきましたけど! と畳み掛けるそのママは...
悪夢のような1月が終わった。 昨日、休みだった私は ガチガチに固まって痛む首と ボキボキに折れた気持ちを抱えて 1日中、ベッドで過ごした。 子どものように丸まって引き籠もった(´;︵;`) あれこれ考えると、首が痛くなる。 でも、さすがに、年齢だけは重ねているの...
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近頃、そんな言葉をよく耳にする。 「描いていた未来とは違ったけれど」… 描いていた未来ってどんな未来だろう。 私はどんな未来を描いていただろう。 若い頃は、ただただ自分に自信がなくて、 大した未来を思い描けなかった。 年老いたとき、一緒に寄り添い歩ける人と 穏やかな日々を送...
イマドキの若いもんは… と大昔から言われているけれど。 まさか自分もそんなことを言うなんてね。 職場に若い人が入った。 若いのに落ち着いている印象だった。 人手不足にありがたい話だ。 しかし、私はなんだか嫌な予感がした。 シニア若葉マークともなると、 沢山の人に出会ってきて...
銀座にある日本のブティックだと信じて ブラウスを購入したら、 全くデタラメな詐欺サイトだった。 という、なんとも情けない失敗をした私だが とりあえず自分のやれることをやろうと あれこれ失敗の後始末に追われた。 それが3月のことだ。 そのあれこれが功を奏したのか、 楽天カード...
雨の朝、いつものように 長男の車を見送っていたら、 ふと、 息子を戦地に送り出した母親の気持ちは どんなに切なかったろうと思った。 どうか無事で、と どれだけの母親が祈ったことだろう。 お国のためなんてどうでもいい。 ただ無事で帰ってくれさえすれば、と 必死で祈ったことだろ...
明日のシフトも定かでない春を越して、 日々のバタバタに鬱になりそうだった。 もう、無理だ! 自分のメンテナンスが必要になり、 6月に1日、休暇申請をしていた。 有給が40日も貯まっていた長男に、 有給消化も働く者の権利だ! とそそのかし、温泉に出掛けた。 長男の希望に沿った...
仕事で、オーナーからの丸投げが続き、 私たちは疲弊した。 疲弊して、その不満はやがて オーナーだけではなく、 互いにも向かった。 Noと言わなきゃ! 私たちは合言葉のように言ったけれど、 そして、それを目指したけれど。 気づいてしまった。 あたりまえのことに。 Noと言った...
まだ明るい夕方、 ピーチクパーチクやたら賑やかである。 空を見上げると、 巣を離れたばかりのツバメたちが すごい勢いで飛んでいる。 ビュン!と音がするようなその勢いは 初めて自転車に乗れるようになった、 元気な子どものようである。 嬉しくて嬉しくてたまらない、 楽しくて楽し...
その朝はいつもと同じ朝のはずだった。 同じ時間に起きて朝食を作り、 長男と朝食を済ませて、6時半に送り出す。 我が家にはカーポートがないので、 長男の車は黄砂で汚れる。 雑巾で軽く車を拭いて、 いってらっしゃい、と見送る。 そして、 いつものようにまた玄関のドアを開けた。 ...
1年に1回くらい、 ブックオフで大量に本を買うことがある。 それは、大抵が弱っているときだ。 啓発本だったり、 運について書かれた本だったり、 タイトルを見れば、その時の自分がわかる。 忙しい日々でオフにも何もやる気が起きず、 明け方に目が覚めては、何かに怯えていた。 「お...
桜が咲いたな、と思っていたら あっという間に葉桜になり、 あっという間にGWの声がする。 2月は忙しかった。 やれ講習会だ、研修会だと スケジュールがびっしりだった。 やれやれと3月を迎えたら、 イベントの準備やら新年度の準備やらで これまた忙しく過ぎていった。 新年度はい...
あっという間に3月は去り、 あっという間に桜の4月である。 3月は忙しかった。 特に後半は新年度の準備に追われた。 そうして4月になると、 可愛い1年生がやって来た。 まだまだ借りてきた猫状態なので平和だが、 人が足らず、毎日超過勤務である。 中休みも出勤となり、 土日は在...
雨の中、散歩に出かけたら 桜の花がふたつ開いていた。 こんな雨の中でも桜はちゃんと咲く。 健気に凛と花開く。 マイナスだと思えることが あちこちに転がっていて ぶつかってはため息をつき、 転んでは悲鳴を上げる。 いいことも悪いことも きっと無駄なことはひとつもない。 立ち止...
自分の後始末が一区切り、と思ったら 嘘つきのあの子の後始末があり、 せっかくの休日もPCとにらめっこ… やれやれ…なんて春なんだ! そんなとき、 携帯に楽天カードからの着信履歴。 こちらから折り返すと、あちらが忙しく また着信があるとこちらが出られず… すれ違いを繰り返した...
嘘つきは泥棒の始まりと言うけれど… 人間は嘘をつく。 大人も子どもも嘘をつく。 自分を守るための嘘もあるし、 誰かを守るための嘘もある。 だから、嘘がいけない、とは 一概には言えないと私は思っている。 しかし、まるで呼吸をするように いつもいつも口からでまかせ、というのは ...
夢を見た。 お酒に酔ってヨロヨロの夫が現れた。 私はうんざりする。 酔っぱらってヨロヨロで、 足もともおぼつかない。 その姿を見て途方に暮れた… 場面が変わって、私が部屋に入ると 長男がひとりでいる。 「お父さん、帰った?」と聞くと 私のすぐ後に夫がいた。 しまった、と思う...
今週、私は自分の失敗の後始末に追われた。 月曜日、楽天カードに電話した。 カードを止めるためである。 想定内だが、なかなかつながらない。 火曜日、再度消費生活センターに電話した。 受取拒否をヤマト運輸に申請したが、 それ自体が良かったのか知りたかったのだ。 結論を言えば、 ...
ゴミ収集日に慌てて転んだシニア初心者は その日、またもや失敗を重ねることになる。 あまりにバカな失敗で、 思い切り転んだくらい恥ずかしい。 自分の傷に塩を塗るようだけれど、 自分への戒めとして書き残そうと思う。 あの時、ゴミを出すのを忘れるくらい、 私はスマホの画面に見入っ...
3日前、思いっきり転んだ。 予期せぬすごいスライディングだった。 ゴミの収集日だったのに、うっかり忘れて ゴミ収集車が流す音楽に反応して ゴミ袋を持って駆け出した。 走らなくても、まだまだ収集車は来ない。 それなのに焦って駆け出したのだった。 収集場所は砂利を敷いた駐車場の...
何年も前のある晩、 私はテレビの画面に釘付けになっていた。 情報番組の特集を見ていたら その画像が現れた。 どこかで見たことがある。 とこかで、どこかで… そう、それはあの日の私の顔だった。 姿見に映っていた老婆のような私の顔。 あの日の私にそっくりだったのである。 その番...
バタバタした毎日に疲れて、 家の片付けがなかなか進まない。 とりあえずは玄関の引き出しから、と 整理を始めたとき、 引き出しの奥から、見慣れない印鑑ケースが 出てきた。よくある和柄の布製だ。 何の印鑑だろう? とケースを開けてみると、鍵が入っている。 鍵?どこの鍵だろう?…...
その高校生は、末期がんの病床にある母を クールに見下ろしていた。 母ひとり子ひとり。 水商売で子どもを育てて来た母親は おそらく、子どもより恋愛の比重が重く、 いつもいつも嘘を重ねていた。 賢い少年は、嘘を嘘だとわかっていたが、 気づかぬふりでやり過ごして来た。 末期の母の...
今朝の朝日新聞で目を引いたのは、 俳優の松重豊さんのインタビューである。 松重さんは、情報をネットだけに頼らず、 紙媒体の情報を読んで精査している。 そして、ある読者の投稿に号泣した。 それは、大学生による、こんな投稿だ。 松重さんは、おそらく この「今も聞こえる ロックじ...
お馴染み、リベ大学長のこのテーマに やっぱり考え込んでしまう私なのだ。 70歳まで働きますか? う〜ん、う〜ん…(٥↼_↼) 70歳まで働けますか? う〜ん、う〜ん…(٥↼_↼) 正直、来年のことだってわからない。 職種にもよるんだろうけれど そして、 ...
週末、長男と温泉に出掛けた。 雨が心配されたが、 運良く晴れた中で出発できた。 泊まった部屋からは山と川が見えて 空がとても近い。 長男と2人、窓際にすわって ひたすらぼんやりと景色を眺め続けた。 空を見るとか、山を見るとか どこでもできそうなことなのに ただ、ひたすら黙っ...
空き地で雑草を取っていたら、 今まで見かけなかった草が群生していた。 雑草対策でグランドカバーになりそうな種を 撒いた覚えがあるのだが、よく覚えてない。 その草は穂が紅色なので、 もしかしたら、そういう花かも、と 抜くのを躊躇した。 こういうときはグーグルレンズの出番だ。 ...
雨あがりの早朝、出勤の長男を送り出す。 ちょっと肌寒いくらいだけれど、 空は青く澄んでいる。 さぁっと風が吹く。 何もかも一瞬で浄化してくれるような、 爽やかな5月の風。 その一瞬の風が幸せな気持ちにしてくれる。 人の幸せってこんなもの。 特別なことじゃない、こんなこと。 ...
「彼女は60代後半。 若い頃、結婚してすぐに離婚。 体が弱いため現在は職に就かず、 同居する母親の年金で暮らしている。 彼女とは年に数回食事をする仲だが、 彼女の母親が亡くなった後、 自分に依存されても困る。 正直、彼女と距離を置きたい。 そんな自分は薄情ではないかと悩む。...
雨の月曜日。 1週間が早すぎる。 重たいあれこれ、 憂鬱なあれこれ、 きれいに洗い流せたらいいのにね。 生きてる今日に感謝する。 悩んだり、凹んだり、うつむいたり… 生きてるからこそのあれこれ… 感謝できる日ばかりではないけれど、 そこをぐっとこらえて感謝する。 今日がある...
土曜日、元の職場の同僚達と 久しぶりに集まって食事を楽しんだ。 隣の街の元勤務地。 久しぶりにそちら方向の電車に乗り、 久しぶりにその駅に降りた。 一人を除いて、皆が別の施設に勤務しており それぞれの話に花が咲いた。 色々あっても、皆、子ども関連の仕事だ。 その大変さは共通...
旅行に出かけてから、もう1週間経った。 早い。あっという間である。 1週間前は、のんびり川を眺めてたのにな。 もう、バタバタの毎日だ。 長男も次男も 「次はどこにする?」と聞いてくる。 あら、また行きたいんだ。 母へのお付き合いだと思っていたけど… 退屈は最高の贅沢、と私は...
GWが終わった。 いつものように、次男を駅へ送り、 私のミッションは終わる。 ちょっと寂しくて、ちょっとホッとする。 それもいつものこと。 新幹線が混むから、と今朝の出発となり、 新幹線の予約もぎりぎり、というイマドキ… 元気でね。 忙しくて、少しメンタルが心配だけど、 ほ...
久しぶりに、本当に久しぶりに 家族で旅行に出かけた。 長男が「旅行にずっと行ってない」と ぼやくので、突然に計画を立てた4月。 次男は、イギリスだのアメリカだの、と 海外旅行に出かけたり、 国内旅行も楽しんでいる。 働くだけじゃね。楽しみも必要。 私もずーっと旅行には行って...
次男が東京から帰ってきて、 ちょっと驚いたことがある。 お風呂から上がってきた彼を ふと見ると、顔にシートパックをしている。 それも、毎日(☉。☉)! イマドキなのね〜。 私よりずっと女子力高い(ノ゚0゚)ノ→ フィギュアスケーターの高橋大輔さんが 前に...
真面目に生きてんだけど… なんでこうなるかなぁ… 胃が痛い。お腹が痛い。 声が少し出るようになってきたが、 体調は今ひとつ… でも、次男が夕方には帰省するので、 朝からせっせと掃除に励んだ。 兄から、スイーツとうなぎの差し入れがあり 次男を駅まで迎えに行った後、 次男と一緒...
先週は、GW前のお出かけで 休みを取った同僚が2人いて、忙しかった。 今週は、体調不良で早退する人や 休む人がいて、忙しかった。 普通に休みや早退がなくても忙しいのだが 人が全く足らない、というのはきつい。 今週の始めから、 風邪なのか黄砂の影響なのか、喉が痛くて イソジン...
毎日、ただひたすら忙しい。 新入生を受け入れる準備も不十分なまま、 4月になってしまった。 ピカピカのお猿ちゃんたちは、 最初のうちこそ、借りてきた猫状態だったが あっという間にお猿軍団の仲間入りである。 それでも、去年の手のかかる1年生よりは お利口だし、しっかりルールの...
「虎に翼」を見ていたら、 詰め襟に制帽姿の学生が出てきて 懐かしくて、いいな、と思った。 私が中学生の頃は まだ、男子は制帽をかぶっていた。 さすがに坊主頭は校則から外されていたが 制帽は服装検査でチェックされていた。 私は男子の制帽が好きだった。 なんだかちょっと凛々しく...
なかなか朝ドラを見る余裕もなく、 毎日を過ごしていたけれど。 石田ゆり子さんのインスタグラムで 今回の朝ドラヒロイン、寅ちゃんや 演じる伊藤沙莉さんが絶賛されていたので とりあえず、と見てみたら 寅ちゃんのキャラクターが魅力的! 困難にもめげない元気な寅ちゃん。 あの笑顔が...