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2021/09/27

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  • 佐野、山﨑、宮﨑など それぞれの1月30日

    宜野湾でのキャンプインを明後日(2月1日)に控えて、ベイスターズの各選手が日本各地で行なっている自主トレも仕上げの段階に入っている。 メディアの皆さんがオンラインで、あるいは各地を訪れて選手たちにインタビューしてくれることで我々は労せずして調整状況や彼ら自身の声を知ることが...

  • 今年のベイスターズは去年よりも強いのか?

    新人合同合宿が終わり、2月1日に始まる宜野湾キャンプには早乗り組が集結しつつあるらしい。 フト気がつけば、昨年10月10日のCSファーストステージ最終戦における藤田一也の涙のヘッドスライディングで2022年シーズンが唐突に終わってからもうすぐ4ヶ月が経とうとしており、今年こ...

  • ウェンデルケン投手とアンバギー選手が来日

    1月27日 既に来日していた新外国人選手2名の入団記者会見が行われ、報道陣とのやり取りなどがベイプライムカメラなどで配信された。 最速158キロ右腕のウェンデルケン投手は試合終盤を担う勝ちパターンの厚みを増すため、そしてマイナー通算78発のアンバギー選手は大型外野手として手...

  • 三嶋一輝の想いは翔ぶ 金色の翼に乗って

    三嶋一輝投手のプロ野球人生は決して平坦な道のりだったわけではない。 むしろ、深い谷に落ち込んでそこから這い上がってくる姿の方が記憶に残っているくらいだ。 【三嶋一輝の歩いてきた道】 彼の投手としてのキャリアは順調な滑り出しを見せた。 2012年のドラフト2位で法政大学からベ...

  • 2023シーズンの数値目標と春季キャンプのメンバー発表

    昨日(1月23日)のスタッフミーティングで、今シーズン、チームが全体として掲げる3つの具体的な目標、そして春季キャンプのメンバーの割り振りが決定され、今日発表された。 【今シーズンのチーム目標は今まで以上に具体的かつ定量的】 昨年のシーズン終了後から、各コーチが昨年の課題を...

  • 新ユニフォームで1998年以来の優勝へ 横浜頂戦

    1月23日 かねてから予告されていた通り、午前11時から横浜市内のシネマコンプレックス ブルク13で新ユニフォーム及び2023年シーズンスローガンの発表が行われた。 ベイプライムカメラでのインターネット配信もライブで行われたため、私もリモートワークの利点を活かしてデスク横に...

  • BBB 4番の重圧を知った牧秀悟の2022年シーズン(ネタバレあり)

    ラミレス監督時代からずっと主に横浜市内の映画館で放映されてきた球団公式ドキュメンタリー映像(ラミレス監督時代はFOR REAL、三浦監督になってからはBAY BLUE BLUES (BBB))が今オフはベイスターズプライムカメラ(ベイプラ)のみのインターネット配信となった。...

  • 牧秀悟のためのシュアプレイ

    シュアプレイと言う野球用品のブランドをご存知だろうか? 1936年創業の三共スポーツ(本社は東京 秋葉原)と言う会社が展開しているブランドで、少年用からプロ野球で使用する本格的なものまで幅広く製作・販売している。 ミズノやローリングスなどと比べると知名度はもう一つかも知れな...

  • ひとまずWBCに集中する人たち

    1月19日 春季キャンプが始まるまであと2週間となり、各地で行われている選手たちの自主トレーニングも本格化している。 その中で、侍ジャパンの一員としてWBCに参戦することが決定している今永昇太選手と牧秀悟選手はいずれも九州で行っている自主トレにおいて、まずは日の丸を背負って...

  • 横浜ベイゴールズを舞台にした漫画『ドラフトキング』実写化決定

    1月18日 本ブログでも度々ご紹介してきたクロマツテツロウさん原作の『ドラフトキング』がWOWOWで実写化されることが発表された。 土曜午後10時の枠での連続ドラマで、4月8日から放送、配信が開始される。 主役の郷原眼力(オーラ)にはムロツヨシさんがキャスティングされた。 ...

  • 【衝撃】ベイスターズに移籍した京田陽太選手の裏の顔が明かされた

    その出来事は昨晩遅くに起きた。 私はいつものように自室でインターネット配信の映画やドラマを視つつエアバイクをこいでいた。 その時、居るはずのない人物を画面上に認めた私は愕然とし、リラックスムードだった表情に戦慄が走った(と思う)。 その時にみていたのは、テレビ朝日系で昨年の...

  • 筒香嘉智というストーリー

    人間というものは損得勘定から完全に離れるというのがどうも難しいようだ。 プロ野球ファンである我々は、贔屓のチームはもちろん、他チームの動向に関しても、ついつい、それが贔屓チームのリーグ内での相対的な戦力の増減にどのように影響するか、という視線で見てしまうことが多い。 1月1...

  • 「考える野球」は何故必要なのか?

    シーズンオフになり、いつものようにプロ野球関連のコラムやニュースに目を通していると、考えてプレーすることが大事だとか、言われたことをやっているだけではダメ、自分で考えて練習しないと、と言うような監督あるいはコーチの方々のコメントをしばしば見かける。 野球に限らずスポーツ全般...

  • その後の仁義なき京田陽太

    1月14日 年が変わって、各球団の選手たちが日本全国のさまざまな場所で自主トレーニングを開始したという情報が聞こえてくるようになった。 砂田投手とのトレードで中日ドラゴンズから11月に入団した京田陽太選手も千葉県習志野市にある母校日大野球部のグラウンドで自主トレを行なってい...

  • 祝 ラミレス前監督が野球殿堂入り

    1月13日 ベイスターズの前監督であるアレックス・ラミレスさんがプレイヤー部門で殿堂入りを果たしたことが野球殿堂博物館から発表された。 外国人選手の殿堂入りは、戦前に巨人軍などで活躍したヴィクトル・スタルヒン投手以来63年ぶりとのこと。 【殿堂入りした外国人選手たち】 スタ...

  • これってもしかして、俺たち、入れ替わってる?

    【入れ替わりものの系譜】 「入れ替わりもの」と言われる映画やドラマなどはこれまでに多く作られている。 入れ替わりものと言うのは、2人の登場人物の間で身体の交換を伴う人格の入れ替わりが起きて、それ以降、彼や彼女らが自分の人格と異なる外見に戸惑いながらストーリーが展開されていく...

  • あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ

    1月10日 山﨑康晃、三嶋一輝、伊勢大夢と言ったブルペン陣の柱と石川達也などの若手投手が正月恒例の厚木での山登りと自主トレーニングを行った。 国指定の難病で手術を受けた三嶋投手も元気にハードな練習をこなしたようで、順調な回復ぶりが伺える。 NPBではこれまでに完全復帰した例...

  • 2023年ベイスターズの冒険

    この年になるまで色々なことを経験してきた。 さまざまなことに手を出して、諦めてしまったものも多い。 その手数があまりにも多いために、自分がこれまでに見てきた世界の範囲がどこまでなのか、かなり曖昧になってきている。 それに加えて、テレビや映画で観たことと実際の体験が混ざってし...

  • 三浦大輔監督の新人選手たちへの言葉

    1月8日 昨日入寮したばかりの10人の新入団選手たちは今日から早くも新人合同練習を開始した。 ドラフト1位で大阪桐蔭高校から入団した松尾汐恩選手を初め全員が元気よく横須賀の球団練習施設 Dock of Baystars Yokosukaに集合した。 松尾選手はインタビューに...

  • 新入団選手たちの門出の日

    1月7日 今年も新入団選手たちの入寮の日がやってきた。 プロになる選手たちの多くは早い時期に親元を離れ、実家から離れた高校に入学する、あるいは同じ地域の高校でも寮生活をするなどの経験をしてきているので、こうした引越しや入寮ということには慣れていると思う。 しかし、少年時代か...

  • 今永昇太と牧秀悟がWBC侍ジャパンの主力として選出

    1月6日 夕刻になって侍ジャパンの栗山英樹監督の記者会見があり、WBCに出場する侍ジャパンの第一次メンバー12名が発表された。 栗山監督のコメントは以下の通り。 「1年かけてジャパンのメンバーを考えてきました。 最終的に全員決まっている訳ではなく、選ばれない選手もいますが力...

  • 今永昇太と松尾汐恩のこれから

    1月5日 今朝のサンスポに今永昇太投手とドラフト1位で入団した新人の松尾汐恩捕手の対談が掲載された。 二人の間で交わされた言葉の中で印象的だったものをいくつかピックアップしてみよう。 【エースと期待の新人捕手の間で交わされた言葉たち】 松尾「(投手をリードする上で大切にして...

  • 2023年の開幕投手は誰だろう 三浦監督の胸中は?

    1月4日 仕事始めとなる今日、三浦監督の会見があったようで、各紙が今年の開幕投手についての監督コメントを掲載している。 昨シーズンは自身初となるノーヒットノーランを達成するなどエースとしての信頼が高まっている今永昇太投手は、3月のWBC選出が内定しており、日程的に開幕戦を任...

  • 牧秀悟の新年の誓い

    昨日はとんねるずのリアル野球盤に出場し、禁じ手の金属バットを使ったネタではあったものの一振りでホームランを右翼スタンドに叩き込んで只者ではないことを見せつけていた牧秀悟。 最近はWBCでもこうしたバラエティー番組でもデスターシャを決めており、準元祖の佐野恵太選手以上に普及活...

  • 今年ベイスターズが優勝する7つの理由

    あけましておめでとうございます。 一昨年の最下位から2位へと躍進を遂げた昨年のベイスターズ。 今年こそは悲願の優勝を、という声は我々ファンの間でも高まっているが、その可能性はどの程度あるのだろうか? 大丈夫。優勝できます。 年神様をお迎えする今日、めでたさとともにその理由を...

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