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モヤモヤを抱えて今日も生きる。 https://moyamoyaikiru.hatenablog.com/

どこのウマの骨かわからないワタシですが日々モヤモヤを抱えて生きています。モヤモヤジャンルは本・子育て・教育・映画・ニュース・社会などです。あなたに響けば幸いです。

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2021/09/13

moyamoyaikiruさんの人気ランキング

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今日 05/20 05/19 05/18 05/17 05/16 05/15 全参加数
総合ランキング(IN) 11,974位 12,158位 12,159位 13,649位 13,790位 13,813位 13,892位 1,034,789サイト
INポイント 10 10 20 10 10 10 10 80/週
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PVポイント 180 190 370 360 260 170 220 1,750/週
子育てブログ 182位 188位 190位 225位 222位 218位 225位 69,951サイト
子供の教育 1位 1位 1位 1位 1位 1位 1位 1,003サイト
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今日 05/20 05/19 05/18 05/17 05/16 05/15 全参加数
総合ランキング(OUT) 20,857位 21,220位 21,417位 21,423位 22,593位 22,544位 22,821位 1,034,789サイト
INポイント 10 10 20 10 10 10 10 80/週
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PVポイント 180 190 370 360 260 170 220 1,750/週
子育てブログ 492位 515位 520位 519位 555位 561位 568位 69,951サイト
子供の教育 2位 2位 2位 2位 2位 2位 2位 1,003サイト
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今日 05/20 05/19 05/18 05/17 05/16 05/15 全参加数
総合ランキング(PV) 7,014位 6,736位 6,549位 6,533位 6,657位 6,812位 6,676位 1,034,789サイト
INポイント 10 10 20 10 10 10 10 80/週
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PVポイント 180 190 370 360 260 170 220 1,750/週
子育てブログ 194位 181位 170位 169位 172位 177位 177位 69,951サイト
子供の教育 7位 7位 6位 6位 6位 6位 6位 1,003サイト
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  • 「板書を写したノートの提出」って何のため?

    「板書の丸写し 本当に必要なのか」 朝日新聞の投書欄「声」に、こんなタイトルの投稿がありました。 投稿の主は16歳の高校生です。 学校の一部の教科で「ノート提出」なるものがあるそうです。 そして投稿主は、提出したノートの内容の評価点が低いそうです。 理由は「板書をきちんと写してない」から。 「私には生徒の従順さや、言われたことを淡々とこなす能力を評価している気がしてならない」と、投稿主。 この投稿主にワタシも同感です。 ノート提出って、いまだにやってる先生がいるんですね。 しかも、観点が「きちんと写しているかどうか」だなんて。 投稿主のように思ってしまうのも至極自然なこと。 百歩譲って、板書を…

  • 「板書を写したノートの提出」って何のため?

    「板書を写したノートの提出」って何のため?

    「板書の丸写し 本当に必要なのか」 朝日新聞の投書欄「声」に、こんなタイトルの投稿がありました。 投稿の主は16歳の高校生です。 学校の一部の教科で「ノート提出」なるものがあるそうです。 そして投稿主は、提出したノートの内容の評価点が低いそうです。 理由は「板書をきちんと写してない」から。 「私には生徒の従順さや、言われたことを淡々とこなす能力を評価している気がしてならない」と、投稿主。 この投稿主にワタシも同感です。 ノート提出って、いまだにやってる先生がいるんですね。 しかも、観点が「きちんと写しているかどうか」だなんて。 投稿主のように思ってしまうのも至極自然なこと。 百歩譲って、板書を…

  • 自分で思っているよりずっとエライっ!〜若者への手紙②

    自分で思っているよりずっとエライっ!〜若者への手紙②

    生きていると順調なことばかりではありません。 思い通りにならないことはしょっちゅうで、 とても耐えられないと思うようなことも、ときどき襲ってきます。 今現在も、様々な苦しみの中にいる人もいるでしょう。 その若さでよくがんばっているなぁと感心します。 そんな若者を見ていると声をかけたくなります。 「苦しいのは本当におまえが悪いのか?」と。 これはある本の「はじめに」に書いてあった言葉です。 その本はこう続きます。 「おまえは真面目に生きてるじゃないか。サボらずに耐えてるじゃないか。だいたいなんだ今の世の中は。うまくいってるように見えるのは小ずるい奴ばっかりじゃないか。・・・だから苦労しているお前…

  • ある若者への手紙

    ある若者への手紙

    なぜ学校に行くんだろうか? 学校に行くことは当たり前のことではないと思うのです。 学校に行くことで良いこともあれば悪いこともあると思います。 これは普通のことです。 良いことは楽しいことといえるかもしれないし、 悪いこととは嫌なことと考えてよいのかもしれません。 楽しいことより嫌なことのほうが上まわっていたら、学校に行くのは苦しくなります。 嫌なことばっかりなのに耐えてまで学校に行くことはないと思います。 ただですね、嫌なこととはどういうことか、じっくり考えてみることは必要です。 気分で嫌だなと思うことでも我慢してやることで自分が成長することだってあるものです。 一言で嫌なことといってもいろい…

  • 新任先生が辞めちゃうんだって

    新任先生が辞めちゃうんだって

    2023年度に東京都が採用した新任教諭のうち、1年以内の退職者が169人だったそうです。 朝日新聞の記事で読みました。 これは全体の4.9%で、過去最多だそうです。 新任先生が辞めちゃうって話はワタシの身近でも聞きました。 全国的な課題だと新聞にも書いてありました。 こうなると、これはもう個人の問題じゃないですね。 そして、辞めちゃう理由の約半数が病気で、多くが精神疾患というから深刻です。 4月7日付朝日新聞の投書欄「声」にも、新任先生のリアルな声がありました。 「教員は業務が多く、朝早く出勤しても退勤するのは夜7時を過ぎてしまう日も多い。」 そうですよね、忙しすぎるんですよね。 東洋経済ed…

  • ロックだね、シビレタ!

    ロックだね、シビレタ!

    揺さぶりたい、 立ち止まらせたい、 音楽や映画はそのためにあるって、か。 かっこいいなぁ、 グサグサって刺さった。 ロックミュージシャンの マヒトゥ・ザ・ピーポーさんです。 朝日新聞の"明日へのLesson"という記事で読みました。 マヒトさんはロックバンドGEZANのフロントマン、 彼らが主宰する野外フェスティバル「全感覚祭」は、 チケットが3千円、5千円、7千円と価格差はあるが、 内容に差はないそう。 観客が自分のお財布と相談して決められる。 つまり、いくら出すかは客が決められるってことです。 こうなると、考えちゃうよなァ。 自分が今いくら出せるか? このアーティストにいくらなら出していい…

  • ヤバい!逆算して生きてるヮ!

    ヤバい!逆算して生きてるヮ!

    逆算時間を生きている、 こんな人はメンタルの不調をきたす恐れがあるそうですよ。 プレジデントオンラインの記事で、 産業医の武神さんがおっしゃっているのを読みました。 「朝起きたら子どもの登園時間から“逆算”して、家を出る時間、朝食の時間、子どもを起こす時間を考える。子どもを園に送り、出社すると今度は、退社時間から“逆算”して日中の業務をせわしなくこなす。友人との優雅なランチタイムなどはなく、退社時間は園のお迎え時間から“逆算”し、5分でも早く退社するために、いつもデスクランチか昼食抜き。そして、子どもと帰宅すれば、明日子どもを起こす時間から“逆算”して寝かしつける時間を計算し、さらにそこから“…

  • 成功者でも何でもない自分に〜岡嶋かな多さんの向こうを張って

    成功者でも何でもない自分に〜岡嶋かな多さんの向こうを張って

    「私は10代の時、自分に未来などないと思っていました。 自分が世界にとっての異物、汚物だと思い、早く消えてしまいたかった。 そんな私が、様々な出会いと縁に恵まれ、この世から消えることなく今も生きている。 むしろ、自分でも不思議なくらい、楽しく生きている。」 岡嶋かな多さんをご存知ですか。 作詞作曲家で通算500曲以上の作品の制作に加わり、 オリコンチャート1位獲得は120回以上、 日本レコード大賞優秀作品賞も受賞している。 彼女を知っている人なら、こんな時代もあったのかと心に響くかもしれません。 『夢の叶え方はひとつじゃない 私は、中卒作詞作曲家』を読みました。 今の岡嶋さんがあの頃の自分に言…

  • 世の中は善意で満ちているし人々は優しい

    世の中は善意で満ちているし人々は優しい

    ハルキウ、ドニプロ、リヴィウ、シェヒニ、メディカ この本の中に出てくるウクライナの街の名前です。 耳に馴染んだ名前もあります。 ロシアによるウクライナ侵攻という状況の中で馴染んでしまった、というのが悲しい。 この本というのは、 『ウクライナから来た少女 ズラータ、16歳の日記』です。 「今朝早くね、爆音が聞こえたのよ。朝の4時頃」 それは、お母さんの一言から始まりました。 「いよいよ戦争が始まったんだと思うわ。」 そう、戦争の始まりだったのです。 これは歴史上の過去の出来事ではない。 現在進行形で起きている事実です。 戦争という現実を目の前にすると私たちの営みは如何にちっぽけなものか、 思い知…

  • 授業時間が5分短くなるって

    授業時間が5分短くなるって

    小中学校の授業時間が5分短くなるそうですよ。 文部科学省が考えてることで、まだ本決まりではなくて、 今年の中央審議会に諮問するってことですが。 5分短縮ってどう思いますか? 現在の小学校の一コマの授業時間は45分で中学校は50分です。 これをそれぞれ40分と45分にするってことです。 それで浮いた時間はどうぞご自由に使ってください! ・・・というわけではないんですよ。 年間の総授業時間数は変えないってことなので、 浮いた時間はあくまで授業時間として使うってことなんです。 どんなふうに使うかっていうと、 子どもの学力や教育環境の地域間格差が広がっているから 学校現場で創意工夫をして、それぞれの実…

  • ストライキってな~に?

    ストライキってな~に?

    ストライキってな~に? ですよね。 若い人は見たこともなければ聞いたこともないかもしれません。 教科書的に言えばこんなふうに表現されるのかもしれません‐― 「立場の強い企業経営者に対し、労働者が賃金や労働条件の改善を求め、団結して働くことを拒否する行為。」(JIJI.COMより引用) 憲法で保障された権利なんですけどね。 でも、見たこともなければなかなかイメージできませんよね。 朝日新聞に朴沙羅さんの欧州季評というのがあります。 4月11日付は「ストライキがある生活」でした。 フィンランドでストライキが頻発しているという話です。 「ストライキのある生活を体験して、自分の感覚がかなり変わってきた…

  • 女子高は残してもいいかな

    女子高は残してもいいかな

    高校は男女共学が基本だと思います。 その上でですが、今ある別学校を廃止するとなると・・・ 男子校は廃止した方がいい、とはっきり言えますが、 女子校は残してもいいかな、ってちょっと思ってしまうのです。 埼玉県で、県立の男女別学校に関するアンケート(高校生保護者対象)を実施するらしい。 それには、こんな事情があるようです。 埼玉県教育委員会は、令和5年8月30日に埼玉県男女共同参画苦情処理委員から「埼玉県立高校において、共学化が早期に実現されるべきである」との勧告(※1)を受けたところです。また、当該勧告に対する「是正その他の措置」について、令和6年8月31日までに報告を求められています。引用元U…

  • 他人に迷惑をかけてはならない?

    他人に迷惑をかけてはならない?

    「他人に迷惑をかけてはいけません」 こんなふうに子どもに注意をしていませんか。 もしかして、あなた自身こんなふうに言われて育ちましたか。 このフレーズを聞いて「あたりまえじゃん」と思いますか。 もし、そうだとしたらあなたは「いい子」なのでしょう。 でも、この「いい子」って大人から学んだ「いい子」じゃないですか。 言ってしまえば、大人にとって都合の「いい子」じゃないか。 『ケアしケアされ、生きていく 』に、そんなことが書かれていました。 著者は大学で教える准教授の竹端寛さん。 竹端さんが普段学生と接していて思うそうです。 この、法律でもなんでもないルールに学生たちが縛られていると。 縛られていう…

  • 「わたしは日本人です」ってどうして言える?

    「わたしは日本人です」ってどうして言える?

    日本人の両親の間に生まれ、 日本に住んで日本語を話すワタシは、 自分が日本人であることを疑ったことがない。 他の人から聞かれたこともないですからね。 こんなワタシが「あなたはどうして日本人ですって言えるの?」 と聞かれると、説明するのに窮してしまいます。 こんなことを考えたのは、新聞の特集記事を読んだからです。 〈「日本人」を決めるのは〉というタイトルの記事です。 記事を読んで思いました。 ワタシは〈自分が「日本人」であることを疑ったことがない人〉であると。 そして、そういう人こそ 〈無意識の抑圧者になっていないか、自問すべき〉だと。 そう、こういうことを意識しないで生きていると、 知らず知ら…

  • 新学期スタートにこんなふうに考えた

    新学期スタートにこんなふうに考えた

    4月、春ですね。 新しい環境で生活をスタートさせた人もいるでしょう。 そんな若者に老婆心ながらアドバイス、 というか希望をお伝えしたい。 一つ目は、自分のことは自分でやる! たとえ幼くたって自分のやれることはいっぱいある。 誰かがやってくれるのが当たり前とか、 面倒だから、とか言って力を出し惜しみしないで! 二つ目は、他の人に助けを求められるようになろう! 実は、これが大事。 だけど、なかなかできない、むずかしい。 自分でやってもできないものは他の人に助けを求める。 「助けて」「教えて」「手伝って」 これが大事! 簡単そうでいて、これがなかなかできない。 誰に聞けばいいのか、誰ならやってくれそ…

  • 中学校の音楽の思い出は最悪だった

    中学校の音楽の思い出は最悪だった

    「皆さん毎日の仕事や生活の中では楽しいことばかりではなく大変なことや辛いこともあるだろう。そんな日常をバンドというコミュニティーの中で音楽を奏でるという共同作業で彩っていく。音楽は人と人をなだらかに繋ぐ魔法なのだ。」 音楽プロデューサーの亀田誠治さんが書いた朝日新聞の記事を読みました。 亀田さんがゲスト審査員として参加したイベントについて書いたものです。 このイベント、「同じオフィスビルに入っているさまざまな企業の社員達で結成されたいわば "オフィスワーカー・バンド“ がこの一年の成果を発表するライブイベント」なんだそう。 いいなぁ〜、ゆたかだなぁ〜、と羨ましく思いました。 出会いって大事です…

  • 車を自分が動かせているなんて最高にワクワクです!

    車を自分が動かせているなんて最高にワクワクです!

    ドライブするのが好きです。 車でどこかに行くのが好きですが、 もっと正確にいうと、車の運転が好きなのです。 ひとりの時はもちろんですが、 誰かとどこかに行くときも、 疲れていなければ、運転を買って出ます。 「ありがとう」なんてお礼を言われますが、 「ありがとう」はこちらのセリフです。 「運転させてくれてありがとう」です。 自動車に限らず、乗り物の運転は大好きです。 動くものなら、なんでも運転・操縦してみたいです。 バス、トラック、電車、フォークリフト、ショベルカー、 できることなら、船も飛行機もヘリコプターも操縦してみたい。 他の人たちもみんな、そんな感じなのかと思っていたら、 そうでもない、…

  • あなたの心臓は大丈夫ですか?

    あなたの心臓は大丈夫ですか?

    心臓を鍛える方法があったら、どうしますか? やってみたいと思いませんか? 心臓が大事な臓器であることは十分承知しています。 でも、心臓を鍛えることなんかできるのでしょうか? 「心臓は何歳になっても鍛えられます。」 こんなふうに断言してくれるのは、心臓リハビリの専門医・上月正博さんです。 「内科とリハビリの両方で専門医の資格を持つ医師は、日本全国に10人程度しかいません。」とのことです。 著書『医師がすすめる 自力でできる 弱った心臓を元気にする方法 心臓リハビリ メソッド』を読みました。 心臓を鍛える方法がいろいろ書いてあります。 心臓リハビリは、まだ一般的に広く普及している状態ではないそうで…

  • 「こういう人になりたい」と思うことが大事なのはなぜ?

    「こういう人になりたい」と思うことが大事なのはなぜ?

    人間ひとりの成長は時代が変化しても社会が変わっても、そう大きく変化するものではありません。 しかし、社会の影響を受けることもまた事実です。 私が子どもだった頃は今よりのんびりしていたし、将来への希望が持ちやすかった。 経済状況も、これからどんどん伸びていく時代だったから、自分の将来にも楽観的でした。 情報も少なかった分、望めば何にでもなれるような気がしていました。 今は「夢なんか持ったって、どうせ実現しないんだから持つだけムダムダ」なんて言葉が聞こえてきそうです。 今の社会状況や経済状況からすれば無理もないことです。 しかし、ここに興味深いデータがあります。 ①幼い頃に希望する職業を具体的に持…

  • 男女差別が社会をダメにしている?

    男女差別が社会をダメにしている?

    子育てに協力的な夫と言うけれど、 子育てに協力的な妻とは言いません。 同じように、 夫の育児参加とは言いますが、妻の育児参加とは言いませんよね。 これは、子育ては女がするもの、という無意識の偏見があるからじゃない? こういう無意識の偏見が考えることを阻害すると言っているのは、 『働く君に伝えたい「考える」の始め方』の著者・出口治明さんです。 そんな無意識の偏見ーアンコンシャス・バイアスーの中でも、 男女差別につながるものがとりわけ大きな問題だと言っています。 そして、日本社会にはこの手の偏見が多すぎると。 「男女差別こそが日本社会が抱えるあらゆる問題の根源である」と言い切るほど。 でも、ここま…

  • 500年後にはみんな佐藤さん

    500年後にはみんな佐藤さん

    選択的夫婦別姓を導入しないと、みんな佐藤さんになっちゃうぞというお話です。 東北大学高齢経済社会研究センターの吉田浩教授が発表したものです。 夫婦同姓というルールでこのままいくと佐藤という姓ばかりになっちゃうということ。 2531年佐藤さん問題っていうらしい。 これは結構の衝撃だったようで、ワタシの周りでも結構話題になっていました。 「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称する」と民法に規定があります。 日本人同士が婚姻する際には夫婦どちらかの姓に統一する「夫婦同姓」が求められているわけですね。 どちらかの姓に・・・ということになっているのですが、 実際は、日本の約95%の夫婦…

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