50代でも輝く毎日を過ごしたい。 今までのこと、今のこと、これからのことそして思うことを、書くことで自分の世界を広げられたらいいなと思う。 ほんの少しでも加齢に抗い、楽しみ、笑いながらの毎日のために。
子供たちの習いものを選ぶとき、音楽は自分の思いを自己表現できるものなので心の開放につながり、教育的に良いのだと聞いた。 しかし、音楽を習うことはそんな甘いものでもなく、自己表現は技術習得の上に成り立つことで、そこまでの道のりが長ったしそこに到達していたのかさえ分からなくなるほど技術習得への道のりは厳しかった。
昨日はチェロの先生の演奏会に行ってきた。 技術的にハードな曲ばかりで、初めて聞く曲ばかりだった。
北海道の北部では大雪にみまわれ、今朝は札幌郊外でも30センチ以上の雪らしい。私に住む西区はうっすら白くなった程度だが、この薄氷が車の運転には大敵である。
昨日の着付けに続き、昨年から始めたチェロについて考察。 気が付けば、チェロを習い始めて約1年がたとうとしている。
着付け教室といっても、マンツーマンの指導なので本当に有難い。
今朝、NHK「あさイチ」という番組で、若宮正子さんの特集をしていた。
思いがけない職場の廃業から、57歳にして新たな職場へ踏み出すこととなった。 ただしフルタイムではなくパートタイム労働だ。
先日ニセコへドライブに行ったときに、道の駅でたくさんの元気な野菜たちをゲットしたことに味をしめて、その時の同じ知人とドライブと称して野菜買い込みツアーに出掛けた。
この頃、妙に欲しいものが次から次へわいてくる。 どうしたものか。
今週から着物の着付け教室に通うことにした。 週1回2時間 家から歩いて2分いや1分の所に、着付けの先生の家がある。 有難いことに、コロナ禍なのでマンツーマン指導
今週から着物の着付け教室に通うことにした。 週1回2時間 家から歩いて2分いや1分の所に、着付けの先生の家がある。 有難いことに、コロナ禍なのでマンツーマン指導
知り合いに15年以上も香道のお稽古をしている方がいて、「体験してみない?」と誘われて香道を体験してきました。 和の世界がとても素敵でした。
コロナ禍では人と会うのは最小限、仕事も辞めて、長女に続き春から次女も東京の大学へ進学し家を出て夫婦二人の生活が始まった。 今までとは違い時間が静かに流れる。
コロナ禍で人と会うことがほとんどなかったら、人と会うのが面倒になってしまっていた。 SNSだったり、読書だったり、映画だったりで出会ったり、会話することで十分かもと感じてしまった。
昨日、次女が作って美味しいと言っていた台湾料理の魯肉飯(ルーローハン)を作ろうと、豚バラ肉のブロックを圧力鍋に投入。 加熱後、圧が抜けたところで鍋を開けようとしたら。 うんともすんとも開かない。
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