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2021/07/30

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  • 約1年後のSN2023ixf

    昨年5月にM101内に発現した超新星SN2023ixfですが、先週3ヶ月ぶりに撮影してみました。約11ヶ月経過し、写るのかも興味がありました。拡大してみます。2024年4月9日のSN2023ixf岐阜県土岐市駄知町 自宅観測所望遠鏡:笠井トレーディングGS300RC(2440mm F8)フラットナー:TS-

  • 4月9日の12P彗星

    4月となり、12P彗星の最盛期を迎えています。ただ残念なことに、高度がどんどん下がり日没後1時間の19時15分頃の高度は約15度。夕方の明るい空と相まって、相当暗い空の場所でないと今までの経験からたとえ3-4等TOA軽くなっていたとしても期待できないなあと思っていました。

  • M109

    3月の新月期はM109を狙ってみました。天気も良かったので3日間で約18時間撮影出来ました。これからは春霞が始まるので冬場の透明度の良い空も最後だったのかもしれません。中央部Cropしてみました。M109撮影日時:2024年3月9日22時34分〜 他、10日、13日撮影場所;岐阜

  • 12P/Pons-Brooks彗星 2024年3月9日

    夕空で明るくなっている12P/Pons-Brooks彗星を自宅観測所から30cmRCで狙ってみました。 この彗星は薄明終了後の高度が約15-20度とかなり低くかつ、西北西の方向で自宅からは最も条件が悪いです。この日を前後してアンドロメダ銀河とのコラボも狙える位置だったので暗い空

  • M65、M66付近

    バレンタインデー前後にM65、M66付近を撮影しました。鏡筒をそろそろ30cmRC(2400mm)に交換するつもりでいましたが、この銀河たちは、コラボで撮影した方が良いのと、ハンバーガー銀河(NGC3628)の西側には淡く延びる分子雲?も一緒に写したかったので、鏡筒の交換は次回

  • 62PとC/2023 A3

    最近彗星を撮影していない事に気づき、この秋に0等星となると予報されているC/2023 A3と、遠ざかりつつある62Pを撮影してみました。この春明るくなる12Pも撮影したかったのですが、自宅からは高度が低すぎて撮影出来ず。来月予定している遠征で撮影する予定です。 C/2023

  • M81、M82付近

    1月の新月期と昨日追加撮影したM81、M82付近です。本日も追加撮影しようと計画していましたが、薄曇りで明日もそれほど天気が良くなさそうなので、処理しました。M81、M82付近撮影日時:2024年1月11日、14日、15日、17日、2月8日撮影場所:岐阜県土岐市 自宅観測所望遠鏡

  • クリスマス星団付近

    1月の新月期に撮影したクリスマス星団でしたが、その後月が大きくなって撮影中断。今月になって月が小さくなり、撮影可能になってきましたがクリスマス星団の位置が自宅からだと21時頃には南中を超え西に傾くようになってしまい撮影好期を過ぎてしまいました。 合計撮影時

  • M78 by ASA10N

    先日アップしたED70SSでのM78星雲ですが、同じ対象をASA10Nでも撮影していました。ようやく処理が出来たのでアップします。M78星雲撮影日時:2024年1月5日20時09分〜 他8,9,10,11,15日撮影場所:岐阜県土岐市駄知町 自宅観測所望遠鏡:Astro Systeme Austria ASA10N(950

  • SN2023ixfその後

    昨年5月にM101銀河内に出現した超新星SN2023ixfを4ヶ月ぶりに撮影してみました。昨年9月以来となります。写ってくれるのかドキドキしながら(オーバーな)処理しました。SN2023ixf in M101撮影日時:2023年1月12日0時14分〜撮影場所:岐阜県土岐市 自宅観測所望遠鏡:Astro

  • M78 追加撮影

    前回公開したM78は2.5時間ほどの露光時間で、とても見られたものではありませんでした。空の状態もあまり良くなかったこともありますが、明るい自宅での撮影で総露光時間が2.5時間ではだめですね。ということで、追加撮影して約3倍の9時間弱で再処理してみました。M78星雲付

  • 謹賀新年

    明けましておめでとうございます。 2024年初日の元旦から能登半島地震が起き、翌日には羽田空港で日航機と自衛隊機との衝突炎上事故....とんでもない幕開けとなった2024年、どんな年になってしまうのでしょうか。被災され、お亡くなりなった方にはお悔やみ申し上げますと共

  • 2023年を振り返って〜写真編〜

    機材編に引き続いて、今年2023年に撮影した天体写真を振り返ります。 今年は例年よりも撮影が少なかったように思います。後半天気が良くなく11月、12月の新月期に遠征出来なかったこともありますが、後半やや体調を崩しあまり無理しないようにしたのも一因です。 望遠鏡も

  • 2023年を振り返って〜機材編〜

    毎年恒例の『〇〇年を振り返って〜機材編〜』の2023年版です。今年は今までで一番質素な年になりました。望遠鏡の更新や追加購入はなく、小物ばかりとなりました。1)メインPCの買い換え今年2月に画像処理PCを何年かぶりに更新しました。 撮影PCは、Windows機を使っていま

  • ASI2600MCPro用のEFマウントアダプター

    以前ほしぞら工房しばたさんにASI2600MCPro(またはASI6200MCPro)用の後方アプローチ型スケアリング調整機構付きCFW1-5用のテーパーリングを作って頂きました。 このシステムにカメラレンズで撮影出来るようにEFマウントを接続出来ないかしばたさんに相談したところ、ZWO

  • vdB27付近

    5-6年前に彗星を撮影した際、偶然映り込んだ星雲がvdB27でした。暗黒星雲に青い星雲が印象的でいつかまた撮影したいと思っていました。vdB27に接近したASASSN (C/2017 O1)2017年9月26日(高鷲スノーパークにて)ε-130D+ML16000 -30CSXP赤道儀にてオフアキシスガイドRGB各5

  • 曽木公園もみじライトアップ2023(今年で最後)

    岐阜県曽木町にある曽木公園は、20年ほど前からこの時期町の有志の方々による手作りの紅葉ライトアップイベントが行われてきました。ここ3年はコロナの影響で休止となっていましたが、ようやく今年11月18日〜25日までの期間限定で行われています。 折角東海地方では有名な紅

  • vdB14,15 by ASA10N

    先日アップしたED70SSによるvdB14,15付近は思ったより良く写ってくれました。でも、本命は25cm望遠鏡です。ただ、ED70SSの写りが悪くなかったので、処理はプレッシャーの中行いました。vdB14,15付近撮影日時:2023年11月7日22時21分〜 他、8日、11日、13日、14日、15日、16

  • vdB14,15 by ED70SS 他

    11月の新月期は金曜日〜日曜日まで遠征の予定を立てていましたが、どうも巡り合わせが良くないようで、遠征日のみ悪天候でした(>_<) それ以外は連日快晴に恵まれたので、仕方なく自宅から撮影しました。 今回は、数年前から撮影したかった反射星雲のvdB14、15を狙ってみ

  • ハート星雲

    この満月期は連日晴れていました。この日も下弦前の大きな月がありましたが折角晴れていた事、最近2週間ほど撮影していなかったので、ナローフィルターにて撮影しました。ASA10NはHαのみ撮影し月が小さくなったらOⅢフィルターとLRGBを追加する予定です。 いつものように

  • Abell85

    10月中旬の新月期に狙ったのは、超淡い惑星状星雲のAbell85でした。ナローフィルターを中心に20時間露光を目指して撮影しました。Abell85撮影日時:2023年10月10日21時18分〜 他、11、12、13、15、16、17、18日撮影場所:岐阜県土岐市 自宅観測所望遠鏡:Astro Systeme Aus

  • ライオン星雲(Sh2ー132)

    前回アップしたライオン星雲(Sh2ー132)ですが、本命のASA10Nで追加撮影出来、ようやく完成しました。折角撮影したので、ED70SSも追加撮影したので合わせてアップします。ライオン星雲(Sh2ー132)ASA10N 撮影日時:2023年09月24日20時26分〜、他10月2日、5日撮影場所:岐阜

  • ライオン星雲(Sh2ー132) by ED70SS

    先週、ライオン星雲をASA10Nと親子亀で同架したED70SSで同時撮影しましたが、ASA10Nは白黒CCDカメラで撮影、途中曇られたためブルーチャンネルが全て全滅。Hα→L→R→G→B→Hα....というように1枚1枚フィルターを変えたループ撮影で撮れば良かったのですが、今回Hα10枚

  • リビングシアター AVシステム更新

    昨年冬に10年以上使ってきたREGZA55ZX9000から同じREGZAの75Z875Lと4KブルーレイレコーダーのDBR-4KZ400に更新し、ようやく4K表示が出来るようになりました。 しかし、AVアンプが15年前のヤマハDSP-AX3900なのでARCもなければ4Kにも対応していません。更新したいと思って

  • M33

    まゆ星雲の撮影後、引き続いてM33を撮影しました。 M33撮影日時:2023年9月16日22時58分〜、17日00時21分〜、17日23時13分〜、18日22時28分〜撮影地:岐阜県土岐市 自宅観測所望遠鏡:Astro Systeme Austria ASA10Nコレクター:Vixen  Extender PHカメラ:ZWO ASI2600MCPr

  • まゆ星雲(IC5146)

    9月の新月期に合わせてくれたのかどうかは分かりませんが、晴れる日が続いています。まだ太平洋高気圧の圏内なので気温も湿度も高く夜10時でも25℃あります。今週後半には秋雨前線が降りて来て雨が降りますが、その後はようやく秋の空気に包まれそうです。透明度が良くなるの

  • アイリス星雲

    毎年のようになってしまった夏の悪天候によって、先日(9月5日)1ヶ月ぶりに撮影したM101でしたが、それでも5枚撮影したところで曇られてしまいなかなか撮影出来ません。話題の西村彗星も結局撮影出来ずに終わってしまいました(>_<) 9月13日、ようやく快晴に恵まれ撮影で

  • SN2023ixf in M101の明るさと色の変化

    5月19日にM101系外銀河内で超新星爆発を起こしたSN2023ixfを7月16日以来約40日ぶりに撮影出来ました。といっても撮影開始してから6枚目で曇られてしまったので総露光時間は25分(^_^;折角撮影出来たのでアップします。SN2023ixf in M101撮影日時:2023年9月5日 19時54分〜撮

  • 星ナビ2023年10月号掲載(初のトップ下)

    7月末に撮影した(これを撮影して以来撮影出来ていません(^_^;)vdB152とDeHt5が星ナビ2023年10月号の星ナビギャラリーに掲載して頂きました。 昨年6月号に掲載されて以来なので実に1年4ヶ月ぶりです。(10年使ってきたプリンターの調子が悪くなり、色が合わなくなってプ

  • 丹羽さんの天体写真展に行ってきました

    ちょっと前になりますが、8月10日にPixinsghtの本を出してみえる丹羽雅彦さんの天体写真展『時空を超えた贈りもの ー宇宙は不思議で美しいー』に行ってきました。 丹羽さんとは丹羽さんのブログでPixinsghtの使い方等で質問している中で知り合いとなり、今回は初めてお会い

  • vdB152とDeHt5(OⅢ追加)

    先日アップしたvdB152はOⅢフィルターで撮影しなかったため、左中央端の惑星状星雲DeHt5の中央部の緑色が描出できませんでした。 来月追加撮影をと思っていましたが、本日未明に晴れる予報だったので撮影を準備。0時過ぎまで曇りがちな夜空でしたが、1時過ぎから薄明開始

  • vdB152

    梅雨明けした7月16日頃から5夜掛けてシャーク星雲の南側にある反射星雲vdB152を撮影しました。4−5年前に長野県の栗矢観測所でε−130Dにて撮影して以来となります。 ただでさえ淡いのに自宅の中光害地(ケフェウス座方面は明るい)での撮影でどこまで写ってくれるか不安

  • 笠井のED屈折・RCマルチフラットナーⅡ forビクセンED70SSのバックフォーカス調整

    先日のASA10Nの撮影で、久しぶりに親子亀方式でED70SSを載せて同時撮影を行いました。笠井のED屈折・RCマルチフラットナーⅡはバックフォーカスを変化させる機構が備わっているので、色々な鏡筒で最適なバックフォーカス位置に調整出来るのが売りです。 笠井のED屈折・RC

  • アトラス彗星(C/2023E1)

    星仲間より、アトラス彗星(C/2023E1)が今まで人魂のように尾がなくボールのような形態だったのが近日点を過ぎて淡い尾が見えているとのこと。 自宅から撮影出来るか微妙でしたが挑戦してみました。 アトラス彗星(C/2023E1)撮影日時:2023年7月17日21時15分〜撮影場所

  • SN2023ixf in M101 on Jul.16th

    梅雨明けかと思えるほどの快晴の空。7月16日〜17日は久しぶりに快晴に恵まれました。久しぶり(約1ヶ月ぶり)の撮影を行いました。先月以来となるM101の超新星がどうなったか気になります。SN2023ixf in M101撮影日時:2023年7月16日 21時00分〜撮影地:岐阜県土岐市 自宅

  • ASI2600(6200)用後方アプローチ型スケアリング調整機構付きCFW1-5接続リング2

       いずれ購入すると踏んで2020年夏ASI2600(6200)冷却CMOSカメラにFLI社製のフィルターホイールを取り付けることが出来るテーパーリングをK-ASTECさんから購入しました。 2年後に星仲間からASI2600MCProを譲って頂き、この接続リングを使ってCFW1-5を取り付けてナロー撮

  • C9.25XLT補正板清掃

    梅雨時は望遠鏡やレンズのカビが心配なので定期的に乾燥剤を交換しています。先日全ての望遠鏡とレンズ等の乾燥剤を交換した際、シュミットカセグレンのC9.25XLTの補正板に液体が付いていました。補正板表面を拭いても取れません。 よく見ると補正板の裏側に付いていました

  • NGC6946付近

    昨晩M101を撮影した後、0時からNGC6946付近を撮影しました。この日、夜半過ぎから天気が下り坂で薄曇が来つつある中での撮影となりました。(撮影開始してすぐ寝てしまったので実際の所は分かりません(^_^;)処理してどこまで 出てくれるか心配していましたが....結果はこち

  • 6月17日のSN2023ixf

    まさかの梅雨真っ只中の新月期に晴れるとは思わず、金曜日は夜勤を入れてしまっていたので皆が遠征で撮影している中仕事していました。 翌日夜も晴れだったので、先月M101に出現した超新星SN2023ixfを撮影してみました。 SN2023ixf in M101 (6/17)撮影日時:2023年6月17日2

  • NGC4236銀河に接近中のアトラス彗星C/2023E1

    梅雨前線+台風で被害に遭われた方にまずもってお見舞い申し上げます。事前の予報通りかそれ以上の雨で太平洋沿岸部を中心に大雨となりました。自宅のある岐阜県土岐市も大雨警報が発令され、かなりの雨で土砂崩れとか心配しましたが、金曜日の夕方には雨の勢いが収まり、被

  • SN2023ixf in M101 on May 31th , 2023

    M101に超新星が現れて23日に一度撮影したのですが、その後曇天が続いて撮影出来ませんでした。その後まもなく梅雨入りししてしまい、その上台風2号が近づいています。季節外れの悪天候の中5月31日の夜半前に晴れ間が数時間あり、月齢11の大きな月がどっかりと支配する明るい

  • ASI2600(6200)用後方アプローチ型スケアリング調整機構付きCFW1-5接続リング

    先日ML29050のスケアリングを調整した際、調整のたびにカメラを望遠鏡から外す必要があり難儀していました。折しもPlayerOneから望遠鏡に取り付けたままスケアリング調整が可能な冷却CMOSカメラが発売となり、ASIからも同様のリングが発売となりました。 ほしぞら工房しば

  • WR134

      M101に現れた超新星を撮影したくても晴れずに撮影出来ません。来週には台風2号も接近するようなので当分ぐずついた日々が続きそうです。 先日M101を撮影した日の前後で夜半過ぎから昨年からの念願だったはくちょう座の中央付近のWR134をL-Ultimateフィルターで狙ってみ

  • 青い超新星

    2023年5月19日山形県の著名な超新星ハンター板垣公一さんが発見されたSN 2023ixfを撮影しました。SN 2023ixf in M101撮影日時:2023年5月23日20時54分〜撮影地:岐阜県土岐市 自宅観測所望遠鏡:ASA10N+ExtenderPH(1330mm F5.3)カメラ:ML16000 -30℃フィルター:Astro

  • Arp286と紫金山・アトラス彗星(C/2023A3)

    先日ぴんたんさんが撮影されていたArp286銀河が気に入って、先月栗矢観測所で直焦点+フルサイズで撮影したのですが、今回はビクセンEXtenderPH+APS-Cの冷却カラーCMOSカメラで狙ってみました。3つの銀河が並んでいますが、それぞれ面白い形をしています。Arp286撮影日時:2

  • クジラ銀河付近

    先週もそうでしたが、週末は天気が悪く家でゆっくりしています。天気が崩れる前の木曜日に撮影した写真を処理しました。 撮影した日は下弦の月でしたが南半球にいたため、月の出は比較的遅かったので12時過ぎまで露光出来ました。といっても3時間が限度だったので白黒カメ

  • NGC6820付近

    珍しく天気の良い日が続いていますね。月が大きくなってきて、夜半過ぎに沈むようになってきたので、今回も夏の星雲を狙ってみました。 NGC6820付近L(R+Hα30%)GB2023年4月28日01時16分〜 自宅観測所ASA10N+3インチWynne Corrector(900mm F3.6)Astrodon Gen-2 Tru-Blanc

  • カメラのスケアリング調整

    前回の遠征でスケアリングが合っていなく、現地で調整を試みたのですが、うまくいかずそのまま撮影。結局処理に難渋しました。栗矢観測所遠征時の画面右下の画像。 帰宅後の夜、腰を据えてスケアリング調整と迷光対策を行いました。試行錯誤の結果、CCD面を見る位置でスケ

  • 栗矢観測所遠征

    先週の土曜日から2泊で長野県阿智村にある栗矢観測所に遠征しました。この施設は、知り合いの方が運営されているもので、一般にも開放されています。最近は新月期には半年程予約でうまるくらい人気でなかなか利用できません。標高は700Mほどです。周囲は畑や田んぼが広がっ

  • Abell33

    天気が良くないのもありましたが、約1ヶ月ぶりに一昨日と昨晩撮影しました。本来ならもっと露光したいところですが、この先一週間天気が悪いということ、最近手に入れた中古のMacBook Proで処理してみたかったこともあり、一旦ここで終了としました。Abell33撮影日時:2023

  • 期待の新彗星C/2023 A3

    来年の話で恐縮ですが、2024年10月に0等台まで明るくなると予報された新彗星C/2023 A3(Tsuchinshan-ATLAS) が発見されました。 3/4本日の位置はこちら。まだ土星と木星軌道の間にいて、17.8等とのこと。核が大きく近日点(2024年9月28日)距離が0.4AU弱であることから、崩

  • メインPCの買い換え

    現在画像処理等メインで使用しているPCはアップルのMacBookPro2012 MD104JA(3世代Corei7 2.7GHz,16GBRAM、2.5TB SSD(2TBと500GBのSSD))を使ってきました。以前の記事はこちら。 メモリ16GBでPixInsightの処理はかなり重く、一昨年位から買い換えを真剣に考えないとと思

  • 最後の?ZTF彗星他

    2ヶ月続いた彗星撮影もそろそろ終わりにしようと、鏡筒を系外銀河用のRC+白黒冷却CCDカメラに載せ替えました。それでも、星図で確認するとこの日2/16は6.6等。まだまだ明るい。ということで、性懲りもなくRC+白黒冷却CCDで彗星撮影を行いました。流石に2440mmともなると、

  • 満月前夜のZTF彗星

    近地点を過ぎ、随分おとなしい姿になってきたZTF彗星。それでも5等台とまだまだ明るく撮影好期が続きます。 ただ、残念なことに満月期となり強烈に明るい月が夜空を照らしています。それでもとデュアルバンドフィルター等を使って撮影してみました。 月明かりに照らされる

  • 地球最接近前日のZTF彗星

    地球最接近の2/2の前日に撮影したZTF彗星です。流石に地球に近づいているので動きが速く、北極星の西側に。撮影開始時間のZTF彗星の位置。月さえなければもっと早い時間から撮影出来るのですが、この日の月没は3時30分。月没と共に撮影開始しました。撮影画像はこちら。ZTF彗

  • ZTF彗星1/28 No2

    本日1/30月曜日お休みを頂き、週末からの3連休はZTF彗星の撮影のために8月から栗矢観測所を予約していました。残念ながら結局晴れたのは金曜日の1/27〜28のみ。 仕方がないので先日アップしたコマとは別の撮影分を処理しました。ZTF彗星2023年1月28日1時02分〜02時02分

  • 1/28未明のZTF彗星C/2022E3

    大寒波のため、悪天候が続き、22日以来6日ぶりに撮影しました。本来なら1月28日〜30日の2泊で遠征する予定でしたが、時折雪の予報により諦めて自宅にいます。それでも昨晩は夜半過ぎから快晴となり、撮影することが出来ました。 ほぼ一週間経過して、かなり彗星は北へ移動し

  • ZTF彗星1月22日

    ZTF彗星の1月22日未明の姿です。イオンの尾が激しく波打つように変化している様子が見られます。20分以上かけるとボケてしまうのでツイン鏡筒を生かして彗星追尾画像は12分間(3分露光×4枚×2の8枚)のみコンポジットしました。 ZTF彗星(12分間で3分露光×8枚)2023年1月2

  • さる・くらげ付近モザイク失敗

    ZTF彗星を撮るまでの夜半前に久しぶりにモザイク撮影を行いました。ステラナビゲータ11でモザイク設定し、撮影したのですが位置が合わなくて隙間が。 以前同じようなことがあり、ステラナビゲータの表示方法を赤道座標に変更すれば大丈夫と知り、その後はうまくいっていたの

  • ZTF彗星1月20日

    1月20日未明のZTF彗星です。ZTF彗星2023年1月20日 03時36分〜5時24分岐阜県土岐市自宅観測所望遠鏡+カメラ①:ε-160ED(530mmF3.3)+Seo-cooled6D(SEO-SP4C)+HEUIB2フィルタ望遠鏡+カメラ②:ε-130D(430mmF3.3)+EOS6D(SEO-SP5)AXD赤道儀にK-ASTEC製並列同架プレー

  • 彗星撮影の合間に息抜き撮影

    ZTF彗星が最盛期を迎え、晴れたら撮影しています。彗星は毎日その姿が変わるので面白いですね。とは言っても撮影出来る時間帯は今のところ3時過ぎ。それまでの待機時間にバラとプレセペを撮りました。 バラ星雲2023年1月16日 21時33分〜岐阜県土岐市自宅観測所望遠鏡+カメ

  • ZTF彗星2023年1月19日

    晴れたら撮影しているZTF彗星C/2022E3の1/19未明の姿です。月明かりがなくなり、結構明るく写るようになってきました。来週末の遠征が楽しみです。ZTF彗星C/2022E32023年1月19日 03時45分〜5時17分岐阜県土岐市自宅観測所望遠鏡+カメラ①:ε-160ED(530mmF3.3)+Seo-co

  • ZTF彗星(2023年1月17日)

    晴れたら撮影しているZTF彗星の1月17日未明の姿です。月はありますが、随分細ってきて影響は軽微となってきました。今回から恒星ガイドに加えて彗星核ガイドも行いましたが、530mmの3分露光では、それほど星の流れが気にならなかったので、全コマコンポジットしました。 前

  • すばる、他

    ZTF彗星撮影前の月が昇る前に撮影した『すばる』です。M45(すばる) 撮影日時:2023年1月11日19時02分〜20時42分撮影場所:岐阜県土岐市自宅観測所鏡筒1)ε-160ED+Seo-Cooled6D(SEO-SP4C)+HEUIB-2フィルタ鏡筒2)ε-130D+EOS6D(SEO-SP5)+ノーフィルタ赤道儀:AXD赤道

  • 近日点通過日のZTF彗星

    今年初の撮影は、近日点通過日(1/12)未明のZTF彗星(C/2022 E3)としました。とは言っても下弦前のかなり明るい月夜だったので結果は期待していませんでしたが、 思ったより写ってくれました。ZTF彗星C/2022 E3 (APS-CサイズにCrop)撮影日時:2023年1月12日4時47分〜撮影場

  • 2022年を振り返って(写真編)

    毎年恒例の『〇〇年を振り返って』の(写真編)です。 以前と比べるとコロナによる制限も随分緩和されてきたものの、ちょっと油断すると『第〇波』として蔓延してしまいます。2022年12月30日現在もどんどん感染者が増えていて、全国で21万人/日というとんでもない状況です

  • 2022年を振り返って(機材編)

    毎年恒例の『〇〇年を振り返って』の機材編です。今年は望遠鏡の追加・更新はありませんでした。 すでに11台を抱えこれ以上は増やせない状況です。(笑)。それでもいくつかのアイテムをゲットしました。今年ゲットした機材、ソフト等を紹介します。1) OCAL Electronic Co

  • C/2022 E3(ZTF)彗星(12/23)

    自宅からでも薄明開始直前に東の空(自宅屋根)から昇ってくるようになり、今月初めてZTF彗星を撮影してみました。  あまり時間がないので、ε-160EDとε-130Dをツインとし、どちらもEOS6Dを接続して短時間多数枚をゲットする算段です。 1年半ぶりにイプで撮影しました.

  • BlurXTerminator

    StarXTerminatorやNoiseXTerminatorでおなじみのRC-AstroよりDeconvolution効果が効率的に得られるPixInsightのプラグインソフトが発売となりましたので早速購入して手持ちの画像でチェックしてみました。一番上のソフトです。今はやりのAI-Poweredで処理するソフトですね。N

  • オリオン大星雲+おまけ(遠征3)

    浜松市の天竜の森北駐車場への遠征写真これが最後になります。アンドロメダの次に撮影したオリオン大星雲です。 オリオン大星雲(M42)撮影日時:①2022年11月27日01時32分〜 ②2022年11月30日22時35分〜(Blueチャンネルのみ)撮影地:①静岡県浜松市 天竜の森北駐車場、

  • 初遠征2 おまけ(M31とM42 by ED70SS)

    ASA10Nの上に親子亀で載せて撮影したM31です。意外とといったら失礼ですが、写りは悪くない気がします。アンドロメダ銀河(M31)APS-C位にCrop撮影日時:2022年11月26日(土)20時49分〜撮影地:浜松市 天竜の森北駐車場望遠鏡:Vixen ED70SS(400mm F5.7)補正レンズ:笠井の

  • M31 2022年初遠征記

    先週の土曜日の11/26、星鳥さんに誘われて浜松市の『天竜の森北駐車場』に行ってきました。なんと今年初遠征です(先日の皆既月食は自宅近くの公園だったので近征?) 直線距離だと近いのに地図上のルートしか行けないみたいで、片道3時間半掛かりました。(結構遠い)15時

  • タカハシセンタリングスコープとASI2600MCPro用フィルター搭載リング。

    今回は小物の話です。タカハシが12月から一部商品を値上げするとアナウンスがありました。値上げする中でタカハシ・センタリングスコープ(定価2万円税別)が10%アップの2万2千円になるとのこと。悩むなら買っとけの心の声に従ってポチりました。1-2週間で到着。早速取り付

  • NINAの星図ソフト変更してNGC1530、馬頭星雲撮影

    題名が長過ぎですね。分ければよかったかな。でもどちらもたいした話ではないので....(笑)一昨日、薄曇りのようなイマイチ透明度が悪い空でしたが、N.I.N.A.の星図ソフトはCartes en Cielを使っていましたが、使い慣れたステラナビゲータ11で出来るよと星仲間のTMさんから

  • パックマン星雲NGC281

    皆既月食前の11月4日、明るい月がありましたが3nmのデュアルナローバンドフィルターL-UltimateフィルターとSeo-Cooled6Dを使ってパックマン星雲を撮りました。NGC281(パックマン星雲)日時:2022年11月4日19時47分〜 自宅観測所望遠鏡:GS300RC+TSRCFlat3(2400mm F8)カメ

  • クリスマス星雲

    先月末から今月初旬にかけて今年のクリスマスを彩る星雲を撮影しました。まだ撮影途中ですが、月が大きくなってしまったのでひとまず処理して足りない部分を追加撮影しようと思っています。12月中旬には完成させたいですね。クリスマス星雲NGC2264撮影日時:2022年10月26日0

  • 皆既月食2022

    11月8日(火)皆既月食がありました。約1年ぶりと言っても前回の昨年11月は約97%欠けた部分食、同年5月27日は曇られて見ることすら出来ませんでしたので久しぶりの皆既月食でした。  この日は朝から快晴で、皆既中も雲一つない絶好の月食日和でした。全国的にも北海道や

  • Sh2-200

    先週の奇跡的な連日の晴れ間を使って約5日間撮影したSh2-200を公開します。正直言って厳しい結果となりました。イカより淡い?...いや、F8で淡いのは無理ですね。Sh2-200撮影日時:2022年10月27日21時17分〜、他28日、29日、30日、31日、11月2日撮影場所:岐阜県土岐市駄知町

  • NGC891

    銀河系を真横からみたような系外銀河はNGC4565が有名ですが、このNGC891も小ぶりながら中心部の暗黒帯の微細構造がとても興味深く気に入っている銀河の一つです。 テスト撮影は何度かしてきましたが、本格的に撮影したのは今回が初めてです。中心部拡大はこちらNGC891撮影

  • 今季初のオリオン大星雲

    ようやく秋の長雨が終わり、秋も深まってきて朝晩は冬のような寒さになってきました。ちょっと前まで連日30℃越えだったのが嘘のようです。乾燥した晴天が続くようになり、先週(10月15日頃)から連日の晴れで毎日のように撮影していますが、昼間は仕事なので流石に疲れが

  • 宇宙のバラ(Arp 273:UGC1810-1813)

    10月19日の夜(20日の未明)NGC7331の撮影後残りの時間を使って今年も宇宙のバラ(Arp 273:UGC1810-1813)を撮影しました。30cmRCで撮影するのは初めてです。(昨年はASA10Nで撮影)この銀河は3億光年先の超遠方の銀河のため2400mmでも米粒のようにしか写りません。 中心部

  • NGC7331銀河とステファンの五つ子

    10月15日から3日間晴れ間が続きようやく撮影が出来ました。撮影好期は過ぎてしまいましたが、表題の対象はまだ撮影したことがなかったので30cmRCで撮影してみました。薄明終了となる18時30分頃にはほぼ天頂付近にあります。その後は光害のある西側へ移動していくので夕方の空

  • ドクロ星雲IC410

    先日L-Ultimateフィルターテスト後、このフィルターを使って撮影したドクロ星雲です。ドクロ星雲 IC410(L-Ultimateのみ)撮影日時:2022年10月1日23時41分〜撮影場所:岐阜県土岐市駄知町 自宅観測所望遠鏡:笠井トレーディングGS300RC(305mm 2440mm F8) フラットナー:T

  • L-Ultimateフィルター

    7nmと今までにない狭帯域のデュアルバンドフィルター、Optolong社のL-eXtreme発売から約2年。 さらに狭帯域化した3nmデュアルバンドフィルター、L-Ultimateが9月30日届きました。Cyclops Opticsで購入しました。おまけでレンズペンと結紮バンド頂きました。左側がL-eXtreme

  • シャボン玉星雲(NGC7635)

    9月23日夜台風15号が去った後、久しぶりに透明度の良い夜空になりました。最近本当に晴れなくて実に20日ぶりの撮影です。観測所に入ったら望遠鏡に蜘蛛の巣が張っていました(笑) 今回シャボン玉星雲を撮影したのですが、この星雲は8月末にHα、O3を6枚ずつ撮影済みでし

  • 無料のかぶり取りソフト『GraXpert』

    星仲間より無料のかぶり取りソフト『GraXpert』が結構使えると聞き、早速検証してみました。 Windows版の他、MacOS、Linux版もあります。Mac版があるのはありがたいです。早速Mac版をインストールしてみました。起動したところ。画面左側にボタンがありますが、上から順番に

  • M33

    8/28の夜彗星(C/2022E3)を撮影した後、まだ晴れていたので今シーズン初のM33を撮影しました。12枚目で曇られてしまったので2時間弱の露光時間となってしまいましたが、それでも撮れないよりはマシですね(笑)相変わらずの悪天候続きで毎夜ため息の連続です。 M33撮影日時

  • C/2022 E3 8/28

    来年2月初旬に4-5等星の明るさになると予報されているC/2022E3を撮影してみました。 C/2022 E3撮影日時;2022年8月28日 21時36分〜 撮影地;岐阜県土岐市駄知町 自宅観測所望遠鏡:笠井トレーディング GS300RC(2440mm F8)フラットナー:Teleskop-Service TSRCFLAT3(2

  • 網状星雲左上

    相変わらず晴れませんね。この先の予報を確認すると、2週間ほどずーっと天気悪そうです。もう秋の長雨シーズンに入ったようですね(>_<)そんな中晴れ間があれば撮影しているのですが、この日の朝(8/18木曜日)は凄い雷と豪雨でした。昼過ぎには晴れてきて、8月とは思えないほ

  • NGC7380 SAO

    前回ブロードバンドで撮影した魔法使い星雲NGC7380ですが、その後SAOで追加撮影を行いました。SⅡフィルターを初めて使ってみました。 NGC7380 魔法使い星雲撮影日:①2022年7月23日(ブロードバンド)、②2022年7月25日、29日、30日、31日(SAO)撮影場所:自宅観測所望遠

  • NGC7380

    梅雨明けから約1ヶ月となりますが、天気が良かったのは最初の10日間だけ。(梅雨明け10日とはよく言ったものですね)その後は戻り梅雨のような天気が続き、昼間は晴れても夜曇るという天気が続いていました。まあ、本来今の時期は梅雨時なので仕方ないと思っていますが。

  • M27ナロー追加

    まさかの6月末の梅雨明けで暑さに慣れていない身体には相当応える酷暑が連日続いて夏バテ気味です。でも、梅雨明け10日と言われるだけあって、毎夜の快晴。撮影しないわけにいきません。先日撮影したM27はLRGBでしたが、次晴れたらナローを追加しようと考えていました。この

  • 中天写真展開始

    本日より中天写真展(岡崎市立美術館)が開始となりました。当日は思いも掛けぬ梅雨明けで酷暑の中の開催もかかわらずたくさんの方に来場下さりありがとうございました。星仲間のあーちゃーさんが初日に来てくれました。約3年ぶりの再会でした。色々お話しが出来て良かったで

  • パンスターズ彗星処理し直し

    5月31日に撮影したパンスターズ彗星は、冷却CCDでLRGB撮影したため、処理が大変でした。彗星をLRGB処理するもんじゃないと改めて感じましたね。イマイチの写真はこちら枚数が少なかったこともあってσコンポジット合成でしっかり消えきれませんでした。それを強引に消えきれ

  • 備忘録 フィルターの色と種類

    一昨日の未明、M27をナローバンドフィルターで撮影した際、フィルターホイールに搭載したSⅡとOⅢを誤って登録して撮影していました。OⅢを撮影したのに中心部のフィラメント構造しか写らず、SⅡは逆に周囲に広がるガスが写りました。ブロードバンドでの撮影の印象からする

  • デジカメ星空診断

    先日のCANP2022でデジカメ星空診断という講演がありました。事前に参加者が一定の条件下で星空を撮影し、空の暗さを定量的に測定するというものです。そのサイトはこちらhttps://www.env.go.jp/air/life/hoshizorakansatsu/observe-2.htmlデジカメで撮影して、ここにアップロ

  • M27

    6/3と4日未明に今年初の夏の星雲(亜鈴状星雲M27)をブロードバンドで追加撮影しました。透明度がイマイチで、4等星がみえるかどうか でしたが、梅雨入りする直前なのでそんなことは言っていられません。晴れたら撮影です!M27(亜鈴状星雲)撮影日時:2022年6月3日、4日 撮

  • M64他

    本日お休みだったので、昨夜は一晩中撮影しました。毎度の事ながら1時頃には曇られてしまいましたが、夜半前までは比較的シーイング良い夜でした。M64黒眼銀河と先日12分しか撮影出来なかったC2017K2を撮影しました。M64黒眼銀河2022年5月31日20時31分〜自宅観測所GS300RC+T

  • NGC4490まゆ銀河

    昼間は快晴なのですが、夜になると薄雲が湧いてなかなかすっきり晴れてくれません。5月も末なので梅雨入りとなりそうな気配を感じますね。 梅雨入りしたら当分撮影出来ないかもと、昨日の夜(5/29)透明度は良くないものの一応晴れていたので望遠鏡を空に向けました。21

  • パンスターズ彗星C/2017 K2

    M87を撮影した後、夏の星雲を撮影するまでにまだ時間があったので、ちょうど東のそらにいたパンスターズ彗星を撮影しました。でも結局撮影途中L2枚、R2枚、GB各1枚撮影したところで曇られてしまいました。お蔵入りにするつもりでしたが、この少ない枚数でどこまでいけるかの

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