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2021/07/30

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  • アンタレス付近

    星仲間の星鳥さんとは一緒に遠征する計画を立てながらも、中々天候に恵まれずにいましたが、4月29日は快晴に恵まれ、2年半ぶりにようやく一緒に星の撮影遠征ができました。遠征先は長野県阿智村の栗矢観測所です。自分にとっては数少ない遠征先でも一番多く訪れる場所です

  • NGC4244(シルバーニードル銀河)

    今月の新月期はよく晴れてくれています。春の銀河の季節もそろそろ終わりに近づいてきて、GS300RCを載せ替える前の最後の対象をお気に入りのNGC4244(シルバーニードル銀河)としました。3-4年前にも一度撮影していますので2回目です。NGC4244(シルバーニードル銀河)撮影日時:

  • 爆発から約2年後のSN2023ixf in M101

    この4月の人事異動で職場が変わって忙しかったこともありますが、天気もあまり良くなくて約1ヶ月ぶりの撮影となりました。対象は今年2月以来となるM101です。定期的に撮影しているこの対象ですが、目的は2年前に現れた超新星SN2023ixfがどうなったかです。2月に撮影した時

  • SeestarS50 赤道儀モード

    昨年のCANP2024のプレゼンで感銘をうけて購入したSeestarS50は、自動導入・オートフォーカス・自動スタック撮影可能な優れた天体望遠なのですが、経緯台式なので設置が簡便な反面、視野が回転する、ガイドに失敗することがたまにあり、撮影歩留まりが良くありませんでした

  • NGC2685(ポーラーリング銀河)

    春の系外銀河シリーズ(いつからシリーズ化したんや?(笑))第3弾は、NGC2685(ポーラーリング銀河)です。この銀河は銀河の周囲に垂直方向にリングのような星雲が糸のように巻き付いている変わった形の銀河です。この存在は全く知らなくて、NGC3718を撮影しているときグル

  • NGC3718、NGC3729、HCG56

    春の系外銀河シリーズ第2弾は、おおくま座のNGC3718付近です。北斗七星の柄杓部分の近くにあります。NGC3718の隣の楕円形の銀河はNGC3729、そしてNGC3718の下にある小さな銀河団はヒクソン銀河団56(HCG56)です。どれも変わった形をした銀河です。遠銀河は渦巻きだけでなくち

  • NGC3166付近

    2月末の新月期にねらったのは春の銀河です。NGC3166と3169の2つの形の異なる系外銀河とその近くの色の違う星を画面に収める構図としました。NGC3166付近撮影日時:2025年2月21日22時09分〜、他22日撮影場所:岐阜県土岐市駄知町自宅観測所望遠鏡:笠井トレーディングGS300RC(

  • 馬頭星雲

    まだまだ寒い日が続いていますが、夜空はすでに春の星座となっています。それでも22時までは冬の星座が西の空に見えています。2月中旬は月が22時ごろ昇ってくるので、昇る前の時間を使ってこの冬のシーズン最後の馬頭星雲を撮影することにしました。馬頭星雲撮影日時:2025年

  • SN2023ixfのその後

    2023年5月、M101内に現れた超新星SN2023ixfですが、2025年1月31日7ヶ月ぶりに撮影してみました。SN2023ixf in M101 on feb.1st 2025撮影日時:2025年2月1日 2時40分〜撮影場所:長野県下伊那郡阿智村 栗矢観測所望遠鏡:ASA10N(950mm F3.8)コレクター:ASA3”Wynne Correct

  • バラ星雲

    金曜日は星友の高丸さんと長野県阿智村の栗矢観測所に遠征してきました。今回持ち込んだのは、ASA10Nとその上にED70SSです。この日は風が強く、また薄曇りで21時位までは撮影出来ず。撮影時間が取れなさそうなので、淡い対象はやめ、メジャー対象のバラ星雲としました。しか

  • 1月18日のアトラス彗星C/2023G3

    15日に見つけられなかったものの、帰宅してから強調してなんとか見つけた期待外れのアトラス彗星(C/2023 G3)でしたが、3日後の18日夕方快晴に恵まれたこともあり、今度は400mmの望遠鏡(ビクセンED70SS)で撮影に挑みました。撮影風景iPhone16Proで撮影。このあたりにいる

  • 1月15日のアトラス彗星C/2023 G3

    大方の予想でアトラス彗星(C/2023 G3)は太陽に近づきすぎるため消滅するだろうと言われていましたが、どっこい生き残りました。近日点1/13通過後のSOHO画像です。まばゆいばかりの明るさでこの時-5.4等。翌日の15日〜18日まで日没後間もない時間にとても低いですが日本で

  • 今年最初はM1

    明けましておめでとうございます!昨年は当ブログにお越し頂きありがとうございました。今年もよろしくお願い致します。年末年始は新月期だったので撮影三昧と思っていましたが、連日の悪天候で結局撮影出来たのは、1月4日でした。今年最初の天体撮影は、M1かに星雲としまし

  • 2024年を振り返って〜写真編〜

    毎年年末恒例の『〇〇年を振り返って〜写真編〜』の2024年版です。 今年は、紫金山アトラス彗星が10月に0等台と肉眼彗星になり、この彗星が明るくなったおかげで充実した年になりました。他には昨年M101に発現した超新星SN2023ixfを1年間追って、超新星の明るさと色の変化

  • 2024年を振り返って〜機材編〜

    毎年年末恒例の『〇〇年を振り返って〜機材編〜』の2024年版です。 今年は4年越しに欲しかったカメラを手にすることが出来て満足した年になりました。それ以外にもそれほどたくさんではありませんが、拡充が出来ましたので時系列でご紹介します。1)ステラグラスサイトロン

  • オリオン大星雲

    中学時代から一緒に星をやっていた友人が今年3月に亡くなり、形見分けとしてミューロン250を格安で譲って頂きました。ミューロン250はCRSではないので、周辺星像が良くなく星雲星団撮影には向きません。惑星用と割り切って使うつもりでしたが、折角なので一度星雲星団撮影に

  • M60ダブルロック2インチスリーブリング

    ED70SSをASA10Nの背中に乗せて同時撮影していますが、この望遠鏡のコレクターレンズのビクセン標準品ではフルサイズに対応しておらず、かつ星像もそれほどではありません。 以前より良いのがないか探していたのですが、GS300RCと同時に購入した笠井のED屈折・RCマルチフラ

  • NGC2170

    寒い日が続いていますね。11月末から急激に寒くなりなんだか夏から冬になったようです。秋ってあったのかな....。 11月の新月期から12月初旬にかけて撮影したのはオリオン座といっかくじゅう座の境界部にあり、冬のカラフルタウンの別名を持つNGC2170です。 本家のカラフ

  • 12/3の紫金山アトラス彗星

    多分これが最後になる(と思う(^_^;)12/3の紫金山アトラス彗星です。C2023A3(紫金山アトラス彗星)撮影日時:2024年12月3日17時46分〜撮影場所:岐阜県土岐市自宅観測所望遠鏡:ASA10N(950mmF3.8)コレクター:ASA3インチWynne Corrector(900mmF3.6)カメラ:ASI6200MMPro  -2

  • 土星食

    冬型の気圧配置が強まり、今週末から一気に寒くなりました。皆さん体調如何でしょうか。本日22年ぶりの土星食がありました。前回2002年。あのしし座流星雨の次の年と言った方が分かるかな。その時って見たのかな?全然覚えがありませんし写真も探してみたのですがありません

  • M33

    11月の撮影はM45に続いてメジャー天体のM33です。最近は原点に戻ってブロードバンド撮影しています。なので赤ポチ目的のHα撮影もしていない純粋なLRGB画像です。至って普通のM33ですが、これはこれで落ち着いた感じで良いなと思っています。M33銀河撮影日時:11月24日19時32

  • 11/24の紫金山アトラス彗星

    10月に大彗星?となった紫金山アトラス彗星。写真に撮るとしっかり写るのですが、暗い空で見なかったからか、結局肉眼では見ることは出来ませんでした。随分前ですが、百武彗星やヘールボップ彗星は肉眼ではっきり見えたので、それと比べるとどうなのかな。やはり夕方の空

  • 11/18の紫金山アトラス彗星

    満月が過ぎ、闇夜で紫金山アトラス彗星が撮影出来るようになった11月18日、寒く風が強かったのですが、帰宅後すぐに撮影しました。すでに光害の中。急いで撮影しました。紫金山アトラス彗星(C2023A3)撮影日時:2024年11月18日18時33分〜撮影場所:岐阜県土岐市自宅観測所望遠

  • すばる

    11月4日から9日にかけて紫金山アトラス彗星撮影後に狙ったのは3年ぶりの『すばる』でした。ここ1-2ヶ月は久しぶりにメジャー対象を狙っています。たまには30時間とか掛けないと写ってくれない淡い対象ではなくて、今回のすばるのようなメジャー対象も撮りたくなりました。結

  • 11/6の紫金山アトラス彗星

    最近天気が安定してきて毎日のように撮影出来るようになってきました。もう少し早く天気が安定してくれれば10月中旬の最盛期にしっかり撮影出来たのに残念です。連日の投稿になりますが、前回11/3から3日後の紫金山アトラス彗星です。かなり暗くなってきました。紫金山アトラ

  • 11/3の紫金山アトラス彗星

    11/3は初めて雲のない快晴の下で撮影出来ました。(電線は相変わらずですが(^_^;)随分暗くなりましたがまだ6等位でしょうか。紫金山アトラス彗星C2023A3撮影日時:2024年11月3日 17時58分〜撮影場所:岐阜県土岐市駄知町自宅観測所望遠鏡:Astro Systeme Austria ASA10N(9

  • 10/30の紫金山アトラス彗星

    晴れたら撮影の紫金山アトラス彗星です。10月30日に雲が流れてくる中撮影しました。紫金山アトラス彗星(C2023A3)撮影日時:2024年10月30日 18時17分〜撮影場所:岐阜県土岐市駄知町自宅観測所望遠鏡:Astro Systeme Austria ASA10N(950mmF3.8)コレクター:ASA 3" Wynne

  • 自宅からの紫金山アトラス彗星10/26

    10月26日土曜日は1年半前から栗矢観測所を予約していました。19日(土)も予約していたので2週連続だったのですが、ご存じのように悪天候続きで泣く泣くキャンセル。 17時半過ぎになって空を見上げると、なんと晴れてきているではありませんか。現地の天気がどうなのか

  • 紫金山アトラス彗星2024年10月21日

    10月21日の紫金山アトラス彗星です。仕事帰りに車で20分位のところにある駐車場で撮影しました。暗くなりましたが、月夜ではなくなり撮影しやすくなってきました。iPhone16Proで撮って出し。手持ち撮影撮影データ紫金山アトラス彗星2024年10月21日18時39分〜岐阜県恵那郡山岡

  • ASI6200MMProとML29050

    3-4年越しにようやく手に入れた白黒冷却CMOSカメラASI6200MMProですが、到着したその日に撮影しました.その後追加撮影するつもりでしたが、天候がすぐれないうちに満月期となってしまったので、一旦ここで処理することにしました。アンドロメダ銀河(M31)ASI6200MMProテス

  • 紫金山アトラス彗星2024.10.13

    もう大彗星と言っても良い?紫金山アトラス彗星を12日に引き続いて13日も撮影に行きました。場所は同じ自宅近くの墓地です。日没15分前紫金山アトラス彗星2024.10.13 18時40分頃土岐市駄知町南山墓地アポゾナー135mmF2→3.5EOS6D(SEO-SP5)GPD赤道儀ポタ赤仕様1/2秒×14枚

  • アンドロメダ銀河

       9月の新月期は御嶽へ行く予定を立てていましたが、いつものように悪天候。10月も結局晴れずじまいで遠征出来ませんでした。 仕方なく 9月〜10月に掛けて平日晴れた日に2年ぶりのアンドロメダ銀河をひたすら撮り続けました。望遠鏡は、GS300RCから載せ替えたASA10NにED

  • 新機材投入

    今年はお金がないので新機材の購入はしないと固く誓った(だれが?)のですが、2つ買い物をしてしまいました。 一つ目はこちら友人から譲り受けたミューロン250です(CRSではない)惑星用で使います。 実はこの望遠鏡、中学から一緒に天体をやっていた同級生の望遠鏡なので

  • 夕方の西空に現れてきた紫金山アトラス彗星

    SOHOの写真でとんでもなく明るくなった紫金山アトラス彗星が11日から夕方の空に見え始めるとのことで、12日の夕方自宅近くの墓地へ撮影に出かけました。SOHOの写真はこちら-5等とのことです。これは期待大と思って太陽が沈んだ17時15分ごろから西の空に目を懲らしてみたの

  • ようやく撮影。明け方の紫金山アトラス彗星

    見事な長い尾の写真を横目で見ながら悪天候続きで指を咥えるしかなかったのですが、10/3以降は明け方で見ることが難しくなってくるため、最後の日となった10/2未明ようやく撮影出来ました。 平日で仕事もあるため、それほど遠くへは行けません。以前アイソン彗星を撮影し

  • 天文ガイド観測写真の部初入選

    今日発売の天文ガイドの読者の天体写真、観測写真の部で初めて入選しました。(初入選なのは初投稿なので(^_^;) よく天体観測が趣味ですと言いますが、僕の場合は天体写真撮影が趣味なだけで観測なんてしたことがない(本格的な)です。鑑賞写真を撮るだけなのでこの先もこ

  • NGC6914

    暑い日が続いていますね。毎年夏は暑いのですが、今年は最高気温が35℃以上になる猛暑日が25日以上続いています。空もどんよりして青い空にほど遠い水色って感じの日ばかりです。(惑星には良さそうですが) でも晴れれば撮影したくなるので、8月1日以降表題の星雲(サ

  • NGC6820

    7月の新月期は梅雨とは思えない晴れが連日続き、38℃越え猛暑に見舞われました。本来ならこの時期は撮影したくても晴れず、ひたすら機材の整備にいそしむのですが、何年かぶりに撮影出来ました。 当初は先月撮影したM16をナローで撮影しはじめたのですが、自宅の環境では撮

  • Seestar S50 とステラグラス

    CANP2024でSeestar持っている方の話を聞いたり、Seestarの講演を聞き欲しくなり帰宅後ポチってしまいました。ε-160ED以来3年ぶりに新しい望遠鏡を買いました。これで14台目(笑)。 発売当初、正直食指は全く動きませんでした。所詮おもちゃ。本格的に星を撮影している身

  • M16

    今年は梅雨入りが遅れています。と言ってもなかなかすっきりとは晴れてくれなくて月2回ほどしか撮影が出来ていません。晴れていたとしても透明度が悪かったり、月があったり。 でもそんなこと言ってたらこれから梅雨入りしたらますます撮れなくなってしまうので、14日(金)

  • 2024年6月3日のC2023 A3 彗星とSN2023ixfのその後

    この秋0等星の明るさになると言われている紫金山-アトラス彗星(C2023 A3)と昨年2023年5月にM101銀河内で出現した超新星-SN2023ixfの1年後の姿を撮影してみました。先ずは、紫金山-アトラス彗星から紫金山-アトラス彗星(C2023 A3)撮影日時:2024年6月3日21時23分〜撮影場所:

  • M63

    今月の新月期の撮影は、M63ひまわり銀河でした。結局これ以外にも撮影したのですが、天気が良くなかったり、月が大きくなってしまって中途半端な撮影で終了。また来年になりそうです。LRGB撮影は、晴れが続かないと厳しいですね。M63(ひまわり銀河)4/3サイズにクロップ撮影

  • C2023A3(Tsuchinshan-ATLAS) 紫金山-アトラス彗星

    ゴールデンウイーク後半の初日の5/3は目の覚めるような快晴となりました。昼間は自宅でバーベキュー、夜は星と24時間休みを満喫しました。久しぶり(2月13日以来約3ヶ月ぶり)にこの秋0等星の大彗星になる?C2023A3(紫金山-アトラス彗星)を撮影しました。C/2023A3(紫金山-

  • 約1年後のSN2023ixf

    昨年5月にM101内に発現した超新星SN2023ixfですが、先週3ヶ月ぶりに撮影してみました。約11ヶ月経過し、写るのかも興味がありました。拡大してみます。2024年4月9日のSN2023ixf岐阜県土岐市駄知町 自宅観測所望遠鏡:笠井トレーディングGS300RC(2440mm F8)フラットナー:TS-

  • 4月9日の12P彗星

    4月となり、12P彗星の最盛期を迎えています。ただ残念なことに、高度がどんどん下がり日没後1時間の19時15分頃の高度は約15度。夕方の明るい空と相まって、相当暗い空の場所でないと今までの経験からたとえ3-4等TOA軽くなっていたとしても期待できないなあと思っていました。

  • M109

    3月の新月期はM109を狙ってみました。天気も良かったので3日間で約18時間撮影出来ました。これからは春霞が始まるので冬場の透明度の良い空も最後だったのかもしれません。中央部Cropしてみました。M109撮影日時:2024年3月9日22時34分〜 他、10日、13日撮影場所;岐阜

  • 12P/Pons-Brooks彗星 2024年3月9日

    夕空で明るくなっている12P/Pons-Brooks彗星を自宅観測所から30cmRCで狙ってみました。 この彗星は薄明終了後の高度が約15-20度とかなり低くかつ、西北西の方向で自宅からは最も条件が悪いです。この日を前後してアンドロメダ銀河とのコラボも狙える位置だったので暗い空

  • M65、M66付近

    バレンタインデー前後にM65、M66付近を撮影しました。鏡筒をそろそろ30cmRC(2400mm)に交換するつもりでいましたが、この銀河たちは、コラボで撮影した方が良いのと、ハンバーガー銀河(NGC3628)の西側には淡く延びる分子雲?も一緒に写したかったので、鏡筒の交換は次回

  • 62PとC/2023 A3

    最近彗星を撮影していない事に気づき、この秋に0等星となると予報されているC/2023 A3と、遠ざかりつつある62Pを撮影してみました。この春明るくなる12Pも撮影したかったのですが、自宅からは高度が低すぎて撮影出来ず。来月予定している遠征で撮影する予定です。 C/2023

  • M81、M82付近

    1月の新月期と昨日追加撮影したM81、M82付近です。本日も追加撮影しようと計画していましたが、薄曇りで明日もそれほど天気が良くなさそうなので、処理しました。M81、M82付近撮影日時:2024年1月11日、14日、15日、17日、2月8日撮影場所:岐阜県土岐市 自宅観測所望遠鏡

  • クリスマス星団付近

    1月の新月期に撮影したクリスマス星団でしたが、その後月が大きくなって撮影中断。今月になって月が小さくなり、撮影可能になってきましたがクリスマス星団の位置が自宅からだと21時頃には南中を超え西に傾くようになってしまい撮影好期を過ぎてしまいました。 合計撮影時

  • M78 by ASA10N

    先日アップしたED70SSでのM78星雲ですが、同じ対象をASA10Nでも撮影していました。ようやく処理が出来たのでアップします。M78星雲撮影日時:2024年1月5日20時09分〜 他8,9,10,11,15日撮影場所:岐阜県土岐市駄知町 自宅観測所望遠鏡:Astro Systeme Austria ASA10N(950

  • SN2023ixfその後

    昨年5月にM101銀河内に出現した超新星SN2023ixfを4ヶ月ぶりに撮影してみました。昨年9月以来となります。写ってくれるのかドキドキしながら(オーバーな)処理しました。SN2023ixf in M101撮影日時:2023年1月12日0時14分〜撮影場所:岐阜県土岐市 自宅観測所望遠鏡:Astro

  • M78 追加撮影

    前回公開したM78は2.5時間ほどの露光時間で、とても見られたものではありませんでした。空の状態もあまり良くなかったこともありますが、明るい自宅での撮影で総露光時間が2.5時間ではだめですね。ということで、追加撮影して約3倍の9時間弱で再処理してみました。M78星雲付

  • 謹賀新年

    明けましておめでとうございます。 2024年初日の元旦から能登半島地震が起き、翌日には羽田空港で日航機と自衛隊機との衝突炎上事故....とんでもない幕開けとなった2024年、どんな年になってしまうのでしょうか。被災され、お亡くなりなった方にはお悔やみ申し上げますと共

  • 2023年を振り返って〜写真編〜

    機材編に引き続いて、今年2023年に撮影した天体写真を振り返ります。 今年は例年よりも撮影が少なかったように思います。後半天気が良くなく11月、12月の新月期に遠征出来なかったこともありますが、後半やや体調を崩しあまり無理しないようにしたのも一因です。 望遠鏡も

  • 2023年を振り返って〜機材編〜

    毎年恒例の『〇〇年を振り返って〜機材編〜』の2023年版です。今年は今までで一番質素な年になりました。望遠鏡の更新や追加購入はなく、小物ばかりとなりました。1)メインPCの買い換え今年2月に画像処理PCを何年かぶりに更新しました。 撮影PCは、Windows機を使っていま

  • ASI2600MCPro用のEFマウントアダプター

    以前ほしぞら工房しばたさんにASI2600MCPro(またはASI6200MCPro)用の後方アプローチ型スケアリング調整機構付きCFW1-5用のテーパーリングを作って頂きました。 このシステムにカメラレンズで撮影出来るようにEFマウントを接続出来ないかしばたさんに相談したところ、ZWO

  • vdB27付近

    5-6年前に彗星を撮影した際、偶然映り込んだ星雲がvdB27でした。暗黒星雲に青い星雲が印象的でいつかまた撮影したいと思っていました。vdB27に接近したASASSN (C/2017 O1)2017年9月26日(高鷲スノーパークにて)ε-130D+ML16000 -30CSXP赤道儀にてオフアキシスガイドRGB各5

  • 曽木公園もみじライトアップ2023(今年で最後)

    岐阜県曽木町にある曽木公園は、20年ほど前からこの時期町の有志の方々による手作りの紅葉ライトアップイベントが行われてきました。ここ3年はコロナの影響で休止となっていましたが、ようやく今年11月18日〜25日までの期間限定で行われています。 折角東海地方では有名な紅

  • vdB14,15 by ASA10N

    先日アップしたED70SSによるvdB14,15付近は思ったより良く写ってくれました。でも、本命は25cm望遠鏡です。ただ、ED70SSの写りが悪くなかったので、処理はプレッシャーの中行いました。vdB14,15付近撮影日時:2023年11月7日22時21分〜 他、8日、11日、13日、14日、15日、16

  • vdB14,15 by ED70SS 他

    11月の新月期は金曜日〜日曜日まで遠征の予定を立てていましたが、どうも巡り合わせが良くないようで、遠征日のみ悪天候でした(>_<) それ以外は連日快晴に恵まれたので、仕方なく自宅から撮影しました。 今回は、数年前から撮影したかった反射星雲のvdB14、15を狙ってみ

  • ハート星雲

    この満月期は連日晴れていました。この日も下弦前の大きな月がありましたが折角晴れていた事、最近2週間ほど撮影していなかったので、ナローフィルターにて撮影しました。ASA10NはHαのみ撮影し月が小さくなったらOⅢフィルターとLRGBを追加する予定です。 いつものように

  • Abell85

    10月中旬の新月期に狙ったのは、超淡い惑星状星雲のAbell85でした。ナローフィルターを中心に20時間露光を目指して撮影しました。Abell85撮影日時:2023年10月10日21時18分〜 他、11、12、13、15、16、17、18日撮影場所:岐阜県土岐市 自宅観測所望遠鏡:Astro Systeme Aus

  • ライオン星雲(Sh2ー132)

    前回アップしたライオン星雲(Sh2ー132)ですが、本命のASA10Nで追加撮影出来、ようやく完成しました。折角撮影したので、ED70SSも追加撮影したので合わせてアップします。ライオン星雲(Sh2ー132)ASA10N 撮影日時:2023年09月24日20時26分〜、他10月2日、5日撮影場所:岐阜

  • ライオン星雲(Sh2ー132) by ED70SS

    先週、ライオン星雲をASA10Nと親子亀で同架したED70SSで同時撮影しましたが、ASA10Nは白黒CCDカメラで撮影、途中曇られたためブルーチャンネルが全て全滅。Hα→L→R→G→B→Hα....というように1枚1枚フィルターを変えたループ撮影で撮れば良かったのですが、今回Hα10枚

  • リビングシアター AVシステム更新

    昨年冬に10年以上使ってきたREGZA55ZX9000から同じREGZAの75Z875Lと4KブルーレイレコーダーのDBR-4KZ400に更新し、ようやく4K表示が出来るようになりました。 しかし、AVアンプが15年前のヤマハDSP-AX3900なのでARCもなければ4Kにも対応していません。更新したいと思って

  • M33

    まゆ星雲の撮影後、引き続いてM33を撮影しました。 M33撮影日時:2023年9月16日22時58分〜、17日00時21分〜、17日23時13分〜、18日22時28分〜撮影地:岐阜県土岐市 自宅観測所望遠鏡:Astro Systeme Austria ASA10Nコレクター:Vixen  Extender PHカメラ:ZWO ASI2600MCPr

  • まゆ星雲(IC5146)

    9月の新月期に合わせてくれたのかどうかは分かりませんが、晴れる日が続いています。まだ太平洋高気圧の圏内なので気温も湿度も高く夜10時でも25℃あります。今週後半には秋雨前線が降りて来て雨が降りますが、その後はようやく秋の空気に包まれそうです。透明度が良くなるの

  • アイリス星雲

    毎年のようになってしまった夏の悪天候によって、先日(9月5日)1ヶ月ぶりに撮影したM101でしたが、それでも5枚撮影したところで曇られてしまいなかなか撮影出来ません。話題の西村彗星も結局撮影出来ずに終わってしまいました(>_<) 9月13日、ようやく快晴に恵まれ撮影で

  • SN2023ixf in M101の明るさと色の変化

    5月19日にM101系外銀河内で超新星爆発を起こしたSN2023ixfを7月16日以来約40日ぶりに撮影出来ました。といっても撮影開始してから6枚目で曇られてしまったので総露光時間は25分(^_^;折角撮影出来たのでアップします。SN2023ixf in M101撮影日時:2023年9月5日 19時54分〜撮

  • 星ナビ2023年10月号掲載(初のトップ下)

    7月末に撮影した(これを撮影して以来撮影出来ていません(^_^;)vdB152とDeHt5が星ナビ2023年10月号の星ナビギャラリーに掲載して頂きました。 昨年6月号に掲載されて以来なので実に1年4ヶ月ぶりです。(10年使ってきたプリンターの調子が悪くなり、色が合わなくなってプ

  • 丹羽さんの天体写真展に行ってきました

    ちょっと前になりますが、8月10日にPixinsghtの本を出してみえる丹羽雅彦さんの天体写真展『時空を超えた贈りもの ー宇宙は不思議で美しいー』に行ってきました。 丹羽さんとは丹羽さんのブログでPixinsghtの使い方等で質問している中で知り合いとなり、今回は初めてお会い

  • vdB152とDeHt5(OⅢ追加)

    先日アップしたvdB152はOⅢフィルターで撮影しなかったため、左中央端の惑星状星雲DeHt5の中央部の緑色が描出できませんでした。 来月追加撮影をと思っていましたが、本日未明に晴れる予報だったので撮影を準備。0時過ぎまで曇りがちな夜空でしたが、1時過ぎから薄明開始

  • vdB152

    梅雨明けした7月16日頃から5夜掛けてシャーク星雲の南側にある反射星雲vdB152を撮影しました。4−5年前に長野県の栗矢観測所でε−130Dにて撮影して以来となります。 ただでさえ淡いのに自宅の中光害地(ケフェウス座方面は明るい)での撮影でどこまで写ってくれるか不安

  • 笠井のED屈折・RCマルチフラットナーⅡ forビクセンED70SSのバックフォーカス調整

    先日のASA10Nの撮影で、久しぶりに親子亀方式でED70SSを載せて同時撮影を行いました。笠井のED屈折・RCマルチフラットナーⅡはバックフォーカスを変化させる機構が備わっているので、色々な鏡筒で最適なバックフォーカス位置に調整出来るのが売りです。 笠井のED屈折・RC

  • アトラス彗星(C/2023E1)

    星仲間より、アトラス彗星(C/2023E1)が今まで人魂のように尾がなくボールのような形態だったのが近日点を過ぎて淡い尾が見えているとのこと。 自宅から撮影出来るか微妙でしたが挑戦してみました。 アトラス彗星(C/2023E1)撮影日時:2023年7月17日21時15分〜撮影場所

  • SN2023ixf in M101 on Jul.16th

    梅雨明けかと思えるほどの快晴の空。7月16日〜17日は久しぶりに快晴に恵まれました。久しぶり(約1ヶ月ぶり)の撮影を行いました。先月以来となるM101の超新星がどうなったか気になります。SN2023ixf in M101撮影日時:2023年7月16日 21時00分〜撮影地:岐阜県土岐市 自宅

  • ASI2600(6200)用後方アプローチ型スケアリング調整機構付きCFW1-5接続リング2

       いずれ購入すると踏んで2020年夏ASI2600(6200)冷却CMOSカメラにFLI社製のフィルターホイールを取り付けることが出来るテーパーリングをK-ASTECさんから購入しました。 2年後に星仲間からASI2600MCProを譲って頂き、この接続リングを使ってCFW1-5を取り付けてナロー撮

  • C9.25XLT補正板清掃

    梅雨時は望遠鏡やレンズのカビが心配なので定期的に乾燥剤を交換しています。先日全ての望遠鏡とレンズ等の乾燥剤を交換した際、シュミットカセグレンのC9.25XLTの補正板に液体が付いていました。補正板表面を拭いても取れません。 よく見ると補正板の裏側に付いていました

  • NGC6946付近

    昨晩M101を撮影した後、0時からNGC6946付近を撮影しました。この日、夜半過ぎから天気が下り坂で薄曇が来つつある中での撮影となりました。(撮影開始してすぐ寝てしまったので実際の所は分かりません(^_^;)処理してどこまで 出てくれるか心配していましたが....結果はこち

  • 6月17日のSN2023ixf

    まさかの梅雨真っ只中の新月期に晴れるとは思わず、金曜日は夜勤を入れてしまっていたので皆が遠征で撮影している中仕事していました。 翌日夜も晴れだったので、先月M101に出現した超新星SN2023ixfを撮影してみました。 SN2023ixf in M101 (6/17)撮影日時:2023年6月17日2

  • NGC4236銀河に接近中のアトラス彗星C/2023E1

    梅雨前線+台風で被害に遭われた方にまずもってお見舞い申し上げます。事前の予報通りかそれ以上の雨で太平洋沿岸部を中心に大雨となりました。自宅のある岐阜県土岐市も大雨警報が発令され、かなりの雨で土砂崩れとか心配しましたが、金曜日の夕方には雨の勢いが収まり、被

  • SN2023ixf in M101 on May 31th , 2023

    M101に超新星が現れて23日に一度撮影したのですが、その後曇天が続いて撮影出来ませんでした。その後まもなく梅雨入りししてしまい、その上台風2号が近づいています。季節外れの悪天候の中5月31日の夜半前に晴れ間が数時間あり、月齢11の大きな月がどっかりと支配する明るい

  • ASI2600(6200)用後方アプローチ型スケアリング調整機構付きCFW1-5接続リング

    先日ML29050のスケアリングを調整した際、調整のたびにカメラを望遠鏡から外す必要があり難儀していました。折しもPlayerOneから望遠鏡に取り付けたままスケアリング調整が可能な冷却CMOSカメラが発売となり、ASIからも同様のリングが発売となりました。 ほしぞら工房しば

  • WR134

      M101に現れた超新星を撮影したくても晴れずに撮影出来ません。来週には台風2号も接近するようなので当分ぐずついた日々が続きそうです。 先日M101を撮影した日の前後で夜半過ぎから昨年からの念願だったはくちょう座の中央付近のWR134をL-Ultimateフィルターで狙ってみ

  • 青い超新星

    2023年5月19日山形県の著名な超新星ハンター板垣公一さんが発見されたSN 2023ixfを撮影しました。SN 2023ixf in M101撮影日時:2023年5月23日20時54分〜撮影地:岐阜県土岐市 自宅観測所望遠鏡:ASA10N+ExtenderPH(1330mm F5.3)カメラ:ML16000 -30℃フィルター:Astro

  • Arp286と紫金山・アトラス彗星(C/2023A3)

    先日ぴんたんさんが撮影されていたArp286銀河が気に入って、先月栗矢観測所で直焦点+フルサイズで撮影したのですが、今回はビクセンEXtenderPH+APS-Cの冷却カラーCMOSカメラで狙ってみました。3つの銀河が並んでいますが、それぞれ面白い形をしています。Arp286撮影日時:2

  • クジラ銀河付近

    先週もそうでしたが、週末は天気が悪く家でゆっくりしています。天気が崩れる前の木曜日に撮影した写真を処理しました。 撮影した日は下弦の月でしたが南半球にいたため、月の出は比較的遅かったので12時過ぎまで露光出来ました。といっても3時間が限度だったので白黒カメ

  • NGC6820付近

    珍しく天気の良い日が続いていますね。月が大きくなってきて、夜半過ぎに沈むようになってきたので、今回も夏の星雲を狙ってみました。 NGC6820付近L(R+Hα30%)GB2023年4月28日01時16分〜 自宅観測所ASA10N+3インチWynne Corrector(900mm F3.6)Astrodon Gen-2 Tru-Blanc

  • カメラのスケアリング調整

    前回の遠征でスケアリングが合っていなく、現地で調整を試みたのですが、うまくいかずそのまま撮影。結局処理に難渋しました。栗矢観測所遠征時の画面右下の画像。 帰宅後の夜、腰を据えてスケアリング調整と迷光対策を行いました。試行錯誤の結果、CCD面を見る位置でスケ

  • 栗矢観測所遠征

    先週の土曜日から2泊で長野県阿智村にある栗矢観測所に遠征しました。この施設は、知り合いの方が運営されているもので、一般にも開放されています。最近は新月期には半年程予約でうまるくらい人気でなかなか利用できません。標高は700Mほどです。周囲は畑や田んぼが広がっ

  • Abell33

    天気が良くないのもありましたが、約1ヶ月ぶりに一昨日と昨晩撮影しました。本来ならもっと露光したいところですが、この先一週間天気が悪いということ、最近手に入れた中古のMacBook Proで処理してみたかったこともあり、一旦ここで終了としました。Abell33撮影日時:2023

  • 期待の新彗星C/2023 A3

    来年の話で恐縮ですが、2024年10月に0等台まで明るくなると予報された新彗星C/2023 A3(Tsuchinshan-ATLAS) が発見されました。 3/4本日の位置はこちら。まだ土星と木星軌道の間にいて、17.8等とのこと。核が大きく近日点(2024年9月28日)距離が0.4AU弱であることから、崩

  • メインPCの買い換え

    現在画像処理等メインで使用しているPCはアップルのMacBookPro2012 MD104JA(3世代Corei7 2.7GHz,16GBRAM、2.5TB SSD(2TBと500GBのSSD))を使ってきました。以前の記事はこちら。 メモリ16GBでPixInsightの処理はかなり重く、一昨年位から買い換えを真剣に考えないとと思

  • 最後の?ZTF彗星他

    2ヶ月続いた彗星撮影もそろそろ終わりにしようと、鏡筒を系外銀河用のRC+白黒冷却CCDカメラに載せ替えました。それでも、星図で確認するとこの日2/16は6.6等。まだまだ明るい。ということで、性懲りもなくRC+白黒冷却CCDで彗星撮影を行いました。流石に2440mmともなると、

  • 満月前夜のZTF彗星

    近地点を過ぎ、随分おとなしい姿になってきたZTF彗星。それでも5等台とまだまだ明るく撮影好期が続きます。 ただ、残念なことに満月期となり強烈に明るい月が夜空を照らしています。それでもとデュアルバンドフィルター等を使って撮影してみました。 月明かりに照らされる

  • 地球最接近前日のZTF彗星

    地球最接近の2/2の前日に撮影したZTF彗星です。流石に地球に近づいているので動きが速く、北極星の西側に。撮影開始時間のZTF彗星の位置。月さえなければもっと早い時間から撮影出来るのですが、この日の月没は3時30分。月没と共に撮影開始しました。撮影画像はこちら。ZTF彗

  • ZTF彗星1/28 No2

    本日1/30月曜日お休みを頂き、週末からの3連休はZTF彗星の撮影のために8月から栗矢観測所を予約していました。残念ながら結局晴れたのは金曜日の1/27〜28のみ。 仕方がないので先日アップしたコマとは別の撮影分を処理しました。ZTF彗星2023年1月28日1時02分〜02時02分

  • 1/28未明のZTF彗星C/2022E3

    大寒波のため、悪天候が続き、22日以来6日ぶりに撮影しました。本来なら1月28日〜30日の2泊で遠征する予定でしたが、時折雪の予報により諦めて自宅にいます。それでも昨晩は夜半過ぎから快晴となり、撮影することが出来ました。 ほぼ一週間経過して、かなり彗星は北へ移動し

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