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吃音KITU/kitu https://ameblo.jp/atago1010/

吃音者のブログです。吃音者が吃音で受ける理不尽な誤解を、私の体験で分かりやす解き明かして理解してもらえればと開いたサイトです。 宜しくお願いします。

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2021/06/26

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  • 吃音克服とは何だろう?

    吃音者にとって吃音克服という言葉はとても魅力的である。改善ではなく、克服なのだ。克服を広辞苑で引いてみると「努力して困難にうちかつこと」と書いてある。「努力し…

  • 青葉茂れる季節、山菜を食べましたか?

    私は毎年この時期になるとワラビを食べたくなる。最近は住宅地近くにある貯水池の土手で摘んでいる。以前はもっと山際にある縦貫道に沿った斜面で摘んでいたのだが、危険…

  • 恫喝と叱責

    恫喝という言葉を聞いて誰も良い印象を受けないだろう。誰でも恫喝されるのは嫌いだ。私も誰かに恫喝されたら身が縮むほど怖くなるし、何も相手に言えなくなる。広辞苑で…

  • 白馬に跨がる王様の国

    ここ最近北朝鮮の金さんと供に、日本海に向けてミサイル打を上げる映像を毎日観るようになった。ニュースとしてテレビ局は金さんの映像も供に流しているので、こちらは否…

  • 変わりゆく街の姿

    私の住んでいる処は田舎である。他の近郊の街、例えば宇治や高槻などの人から「何処から来られたのですか?」と聞かれたら「○○です」と答えるのだが、それを聞いた相手…

  • 哲学の道いろいろ

    この前の日曜日、久しぶりに哲学の道を歩いた。例年なら真面に歩けないほどの人混みであるだが、歩いている人はまばらであった。寂しい限りである。満開の桜はもう散り始…

  • 地下鉄、地下街は核シェルターの役割を果たせるのか?

    プーチンの蛮行により、我々の生活にも現実的な事として危機が迫ってきていると思えて仕方がない。今すぐに何かが起こらなくても、近い将来大きな危機が迫りつつあるよう…

  • 映画「渚にて」と小説「少年H」について

    「渚にて」は1957年にネビル・シュートによる、第三次世界大戦によって世界が滅ぶ様を描いた終末SF小説である。1959年にはスタンリー・クレイマー監督、グレゴ…

  • 蛙昇天

    「蛙昇天」は「徳田要請問題」(1950年2月、シベリア抑留からの帰還者が、帰還が遅れたのは日本共産党書記長徳田球一がソ連に要請したことによると主張した事件)に…

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