不動産、投資信託、暗号資産、株式、等々への15年わたる長期投資により、42歳でFIREマンとなりました元会社員のモツです。 家族構成は妻と子供2人と自分の4人です。 お金に関することを主として記事にしています。
会社員の方は10月の給与を受け取ったでしょうか。そして10月から変わっていることがあるんですが、気付いたでしょうか。それとも給与明細は見ていないでしょうか。先月までの給与明細と見比べてみましょう。変化があることが見て取れることと思います。何
毎年この時期に、当年の所得の着地予想をはじき出しています。それがどうであったかというのは次のとおりです。そして、今年の所得の着地予想を出したときに、この先どうなるだろうと見てみたんですね。そうしたところ、このままいくと再来年に所得が倍増する
アベプラを好きで見るんですが、そこに家賃年収3000万円という方が出演されていました。なので見たんですが、この方が聞かれていたことの一つに「宅建士の資格を持っているのか」というのがありました。一般にそのようなことが気にされるということ?今年
何やら国民年金の保険料支払いが現在の60歳から65歳までとなるような話がでてきています。制度上、何かと不利益を被ることをやられる年収1000万円会社員、今回はどうなるでしょうか。本日記載する話、昨年出てきていた話とは随分と変わってきています
私は不動産投資では、2010年以降の毎月の税引後キャッシュフローの履歴を記録していて、その推移もわかるようにしています。グラフを確認して、2010年から2022年の間で随分と増えたものだなと感じます。不動産投資により給与に依存しない生活とい
先日に記載のとおり、毎年この時期に当年の1月から12月の総所得を計算しています。これは、翌年の児童手当や小児医療費助成等の子供関連の社会保障に関わってくるからです。所得の金額でバシッと線引きされているので、線引きに対して所得が際どければ対応
毎年この時期、10月下旬から11月上旬にやっていることがあります。それは当年の1月から12月、1年間の不動産所得の着地予定の金額を計算する事です。1月にも当年1年間のおおよその所得を計算しているんですが、この時期にもやっています。なぜにこの
資産と収入、これらがどれだけあれば良いかというのは人によりますかね。あればある程よいというのは、私自身も若かりし時はそうでした。経験と知識を身に着けた今では考えが変わっており、いくつかの通過点を経た後に次の通過点が見えてきた状態です。数年前
ガーシー砲ってあるじゃないですか。これまでの芸能の話はどうでもよいと思ってるんですが、参議院議員になり経済界や政界の話がでてくるようだと、投資にも影響してくるのかなとか考えていました。そうしたら、出ましたね。当サイトに訪問されるような方です
「ブログリーダー」を活用して、モツ@FIREマンさんをフォローしませんか?