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「ととラボ」では、魚を食べるだけでなくみる(観る)、かう(飼う・買う)といった視点で捉えた内容を掲載しています。その他“育てる・作る”をテーマにしたお米やお酒などの情報も充実。YouTubeを用いたVlog形式でもととの魅力を伝えています。

ととラボ編集部
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2021/05/20

  • 春にととのう”パーソナルとと(魚)サンド”

    インスタグラムで好評だった"ととサンド"の栄養学について詳しく解説します。ととサンドとは、ととのいメソッドを搭載したとと(魚)サンドイッチのことです。ここでは6つのととサンドについて、ととのいメソッドをご紹介します。いず

  • 食欲のない時に食べたい〝とと(魚)茶漬け〟

    インスタグラムで好評だった”とと茶漬け”の栄養学について詳しく解説します。とと茶漬けとは、ととのいメソッドを搭載したとと(魚)茶漬けのことです。強い骨を目指せコツコツ茶漬け(しらす×ねぎ)骨ごと食べられるしらすには、ビタミンDとともにカルシ

  • フグの白子は今が旬!

    白子とはフグ、タラ、サケなどの精巣のことをいいます。オスからしかとれない上、一匹からとれる量も少ない珍味です。とくに最高級品であるトラフグの白子は、産卵期前の1月~3月頃だけしか味わえません。まさに今が旬の味覚なのです。国内流通のトラフグで

  • わが家自慢の博多雑煮

    あけましておめでとうございます。わが家の新年は博多雑煮から始まります。今年もきっと、祖母のおいしいお雑煮には勝てません。いつか、あんな博多雑煮が作れるようになったらいいなあ……今年もそうやって一年が始まります。トトノイニスト 石松佑梨博多雑

  • 季節のとと(魚)で作る、ハレの散らし寿司

    今月はちらし寿司でケーキを作ります。ご飯型に牛乳パックを使うので、特別な道具など用意しなくても思い立ったらすぐに作れますよ!イベント目白押しの12月に作ってみませんか?牛乳パックで作る"デコちらし寿司"基本のケーキちらし

  • 脱出ゲーム「魚籠~とある魚屋からの脱出~」

    当サイトがプロデュースを手掛け、脱出ゲームを作りました!!ある日、釣りに出掛けた主人公の青年がひょんなことから見知らぬ部屋に閉じ込められてしまう。そこで出会った不思議な少女と協力して、次々と現れる色々な”魚”についての謎を解き脱出を目指す完

  • いくらとは?基本的な知識と美味しい食べ方なども解説!

    「ハレの日」の食材として真っ先に浮かぶいくら。今日はいくらが食べられる!という日はもうわくわくですよね。今回はそんないくらについて、基本的な知識と美味しい食べ方なども解説していきます!いくらとは?いくらの基本的な知識いくらとは鮭の卵。主に白

  • 鮭の不思議!

    こんにちは、お魚の豆知識や雑学をお届けする「ととナビ」です。今回は日本で最も食べられているお魚、「鮭」についてお話しします。check鮭の名前の由来は諸説あり、身が裂けやすいことからそう呼ばれたという説や、アイヌ語の「シャケンペ」から伝わっ

  • 世界を代表する食用魚、「鮭と鱒」の話

    サケ・マスは世界的に愛されている魚です一口に「サケ」と言っても、その仲間(サケ科の魚類)は世界各地に70種ほど存在しており、その大半が世界中で食べられています。今回はその中でも日本人が食する機会が多い、・サケ・ギンザケ・ベニザケ・カラフトマ

  • 秋にととのう”サンマのワタ焼き”

    日本中がおいしいもので溢れる秋。食いしん坊の私は、いつも以上に食欲センサーが敏感になっています。秋の味覚であるきのこ、さつま芋、栗、梨、ぶどう、サケ…と言っても、近年では年中食べられますよね。特に東京をはじめとする都心部では、旬に限らずさま

  • 秋の風物詩”東京湾のハゼ釣り”

    東京湾のハゼ釣りといえば、江戸のころの初夏から秋の風物詩です。浅草・荒井文扇堂四代目社長の荒井修さんの『江戸・東京 下町の歳時記』(集英社)に描かれる江戸の匂いに魅せられて、初のハゼ釣りを体験してきました。ハゼって見たことありますか?7月頃

  • 夏にととのう『アジの焼き浸し』

    夏は血流力!血液は全身に栄養や酸素を届けてエネルギーを作ったり、不要となった老廃物を回収する働きがあります。血流力が低下した身体はスタミナがなく疲れやすかったり、手足が冷えやすかったり、頭痛や肩こりがひどかったり、ケガが治りにくかったり…さ

  • うなぎときゅうりの酢の物(うざく)サラダのレシピ・作り方

    今回はうなぎを使ったサラダ、うなぎときゅうりの酢の物(うざく)サラダのレシピ・作り方をご紹介します。酢の物とうなぎのコントラストが美味しいサラダです!動画材料・水菜 お好みの量・きゅうり 1~2本・塩 少々・めんつゆ 大さじ2・酢 大さじ2

  • 夏じゃなくて冬が旬?ウナギのお話。

    毎年7月になると、日本全国で土用の丑の日にちなんだうなぎのお弁当や蒲焼の広告を目にするようになります。古くから日本人の食生活に影響を与えてきたウナギですが、実は夏じゃなくて冬が旬だということをご存知でしょうか。今回は、そんなウナギについての

  • うなぎとは?基本的な知識と天然・養殖の違い、美味しい食べ方・温め方なども解説!

    土用の丑といえば栄養価の高いウナギを食べるのが習慣で、各種ビタミンやDHA・EPAを豊富に含み夏バテ予防にぴったり!今回はそんなうなぎについて、基本的な知識と天然・養殖の違い、美味しい食べ方・温め方なども解説していきます!うなぎとはうなぎの

  • うなぎが蒲焼になるまで【産地レポート④】

    先ほど紹介した一色漁業協同組合では、うなぎの養殖~選別だけではなく、蒲焼などへの食品加工も一貫して管理・実施しています。今回は先ほど選別~洗浄されたうなぎが蒲焼になるまでをレポートしていきます。蒲焼工場レポート蒲焼工場に入るには、とても厳格

  • うなぎシャワーと仕分け作業!【産地レポート③】

    先ほど養鰻池で「どうまん」に約100~160尾(約40kg)づつ詰められたうなぎたちが次にやってくるのはこの一色漁業協同組合の施設の一つです。ここにトラックで運ばれたうなぎたちは、これからどうなるのでしょうか?ウナギの産地レポート③施設の中

  • 大迫力のウナギ出荷作業に密着!【産地レポート②】

    丁寧に育てられた三河一色うなぎ養鰻場での最後の作業であるうなぎの出荷作業の開始です。うなぎ出荷の作業は池の中のうなぎを1か所に集める。出荷用のかご「どうまん」につめる。という2つの作業を中心に行われます。うなぎの出荷作業池の中のうなぎを1か

  • 三河一色産うなぎって、どんなうなぎ?【産地レポート①】

    今回我々ととらぼ編集部がお邪魔したのは「三河一色うなぎ」の養殖場です。養殖ウナギ、と聞くと、あまりよいイメージをもたれない方も多い方も多いかもしれませんが、養殖場に向かう前に試食した三河一色うなぎのおいしさは、我々が食べてきた養殖ウナギの概

  • 半夏生にととのう『タコめし』

    半夏生とは?梅雨の終わり「半夏生」は、農業にとって重要な雑節のひとつです。農業では二十四節気をさらに細かく分けた雑節を設けて、季節の目安としていました。雑節には節分や八十八夜、入梅、半夏生、土用などがあります。半夏生は田植え時期の目安となる

  • うなぎと大根おろしの和風パスタのレシピ・作り方

    今回はうなぎを使ったパスタ、うなぎと大根おろしの和風パスタのレシピ・作り方をご紹介します。うなぎの香ばしさと大根がベストマッチの和風パスタです!動画材料・オリーブオイル 大さじ1・にんにく 1かけ・パスタ 80~100g・めんつゆ(2倍濃縮

  • 梅雨にととのう『入梅イワシのカレー天』

    入梅とは?農業では二十四節気をさらに細かく分けた雑節を設けて、季節の目安としています。雑節には節分や八十八夜、入梅、半夏生、土用などがあります。入梅は暦の上での梅雨入りであり、実際の梅雨入りは地域によって様々で、日本の中でも南と北では1か月

  • トップアスリート専属管理栄養士のとと(魚)のいめし|アサリとセロリの塩ラーメン

    春のとと(魚)のいめし先月のホタテ稚貝とセロリのレモンクリームパスタに続き、セロリと貝で麺料理を作ります!一人暮らしを始めたばかりのあなた!!毎日外食やコンビニごはんに頼っていませんか?新しい環境とやる気に満ちた日々… そんなアクティブな毎

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