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ナラネコ日記 https://naraneko.com/

私ナラネコが訪ねた場所の事や日々の雑感、そして猫のことを書き綴っていきます。60歳になって週4日のお勤めの傍ら、休日にいい景色といい空気を求めて出歩いています。

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2021/05/18

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  • 紅葉2025 竜田川

    竜田川の紅葉 今日は木曜日で仕事休みの日。昨日からぐっと冷え込んで冬の気候になった。今日は竜田川の紅葉を見に出かけた。ここはいつも色づきが遅いので、今週の土日くらいと思っていたが、2,3日前の新聞に、竜田川の紅葉もそろそろ散り始めという記事があったので、今日足を運ぶことにした。 竜田川を詠んだ歌 上の歌が刻まれたプレートは、竜田公園横の三室山の下にある。昔から紅葉の名所だが、竜田川があまりきれいな川でもないので、川面に紅葉の葉がはらはらと散って趣があるといった感じではない。川を入れたアングルで写真を撮ると、こんな感じだ。 竜田公園の紅葉① 紅葉はやはり見頃を少し過ぎたくらいだった。去年は12月…

  • 私の読書 ~ 最近読んだ本 2025年 其の二十

    大山淳子『あずかりやさん~満天の星』 今日は読書の話題です。大山淳子の『あずかりやさん~満天の星』。 「あずかりやさん」シリーズの5冊目で、今のところ最新刊だ。例によって文庫本のブックカバーの上にオリジナルカバーがついている。内容は、冒頭に1ページのプロローグがあり、短編が4編収録されている。 オリジナルカバー このシリーズは、去年の春にシリーズ第1作を読んでから、すべて読んでいる。小学校の中学年くらいで読めるくらいの平易な文章で書かれているのだが、大人が読んでもおもしろい。これはすごいことだと思う。登場人物の心理描写や話の展開、伏線の張り方などが上手くて先を読みたくてページをめくってしまうと…

  • 紅葉2025 弘仁寺から白川溜池

    弘仁寺の紅葉 昨日の話です。 紅葉シーズンもそろそろ終わり頃になってきた。近場で行ったことがない場所と思い弘仁寺へ。弘仁寺は奈良市の南部、天理市との境にある寺だ。紅葉で有名な正暦寺はここから近い。去年の初秋に初めて来た時、紅葉の季節はきれいだろうと思った記憶があったので足を運んだ。 道路脇の駐車場の横にオブジェが作ってある。地元の方が作ったものとのこと。 駐車場横のオブジェ 駐車場の横から細い道を5分ほど上ると寺の山門が見える。山門の手前にカエデの木があるが、まだ色づいていなかった。寺の本堂は年季の入った建物。 弘仁寺本堂 真っ赤に染まっている紅葉はなく、境内の奥の方のカエデが、なんとかオレン…

  • 紅葉2025 宇治

    宇治へ 昨日の続きです。 レオ・レオーニ展を観てから宇治へ。JRの奈良線を戻る形になる。せっかく京都まで出たのに。なぜ京都市内の紅葉名所に行かないかというと、とにかく今の時期の京都は人が多すぎるという単純な理由。いくら景色がよくても、人込みの中で紅葉を観る気がしない。 宇治駅で降りて歩くと、さすがに普段より人が多いが、京都市内の紅葉名所ほどではない(と思う)。宇治橋まで来て上流を望む。いい景色。 宇治橋から上流を望む 源氏物語ミュージアム周辺の紅葉 橋を渡り、まず向かったのが宇治神社のあたり。宇治神社から宇治上神社の方を抜けて源氏物語ミュージアムの方に向かう。このあたりの紅葉がきれいだ。 宇治…

  • レオ・レオーニ展へ

    京都へ 今日は京都の方に出かけた。家でとっている新聞の販売店から、年に1,2回美術展の無料観覧券を貰うのだが、今回は、美術館「えき」KYOTOで開催されている「レオ・レオーニと仲間たち」という展覧会だ。会期は12月25日まであるが、今頃行くと、絵を鑑賞した帰りに、宇治で紅葉も観て来られると思ったのだった。 来週の中頃から一気に冷えるようだが、まだ今日は暖かく天気も良かった。家から駅に行く途中の公園の紅葉がきれいに染まっていた。 近所の公園の紅葉① 上の写真は濃いめの赤に染まった紅葉。下は少しオレンジ色がかった明るい赤。まだ少し青葉も交っている。 近所の公園の紅葉② レオ・レオーニ展 京都へは奈…

  • 奈良公園の鹿と紅葉

    霧の朝 今日は木曜日で仕事休みの日。朝の散歩に出かけようと外に出たら、辺りが白く霧がかかっている。明け方に気温がかなり下がったためだろうか。田畑の中の散歩コースを歩いていくが、前方の道がすっかり霞んでいた。たまに普段と違う気候も悪くないなどと思った。 霧のかかる散歩道 奈良公園の鹿と紅葉 今日はちょっと奈良に用事があって出かけた。近鉄奈良駅の近くまで出たので、ついでに奈良公園の方に足を向けてみた。10時頃で、もうすっかり朝の霧は晴れて太陽が顔を出している。 国立博物館から東大寺に向けて歩くと、やはり外国人の数が多い。周囲から聞こえてくる声を聞くと、中国語らしき会話が多かったので、来日自粛はそれ…

  • 私の読書 ~ 最近読んだ本 2025年 其の十九

    桜木紫乃『家族じまい』 今日は読書の話題です。桜木紫乃の『家族じまい』。 桜木紫乃の作品は2冊読んでいるが、今回は比較的新しい作品を買った。6年前に雑誌掲載された作品で、題名の通り家族をテーマにしている。 話の舞台は北海道で、認知症になった老母の介護に伴う様々なできごとを、その家族や周囲の人々の視点から描いている。五つの章からなっており、それぞれの題名が中心となる女性の名前になっている。長編だが連作短編集に近い印象で読んだ。 第一章の智代は長女。彼女が妹の乃理から「ママがボケちゃったみたい」という電話を受け、話が始まる。夫の啓介の勧めで二人は遠く離れた実家を訪れ、父(猛夫)と母(サトミ)に会う…

  • 紅葉2025 信貴山朝護孫子寺

    信貴山朝護孫子寺の紅葉 この三連休はずっと絶好の天気だったが、やや風邪気味ということもあって遠出はせず。今日は信貴山朝護孫子寺の紅葉を観に出かけた。 紅葉時期の信貴山は、ほぼ毎年足を運んでいて、なぜか見頃には少し早かったり、過ぎていたりしていたのだが、今日はいちばんきれいな時だったようで、素晴らしかった。まず、参道から本堂の方を眺めた風景。 参道から本堂を見る そこから少し参道を上ると大きなイチョウの木があり、カエデの紅葉とイチョウの黄色のコントラストが美しい。 イチョウとカエデ 参道の両側の木々もすっかりきれいに染まっていた。私の好きなオレンジ色がかった明るい赤に染まった葉も多かった。 参道…

  • 2025年 晩秋の風景 ⑤

    馬見丘陵公園の鳥 昨日の続きです。 これからの季節は野鳥観察や撮影の季節でもある。昨日の馬見丘陵公園も、大きなカメラを持った方々が多かった。集まって同じ方角にカメラを向けておられる。私のデジカメとは射程距離が違うのだろう。 私がこの日見かけた鳥はヤマガラ。よくいる鳥だが、えのぐでぬりわけられたようなくっきりした羽の色をしている。 ヤマガラ これは正面から見たところ。 ヤマガラ(正面から) 池の周囲の木々も、すっかり晩秋を感じさせる色に変わっていた。 池の周りも色づいて 池には、まだ冬の渡り鳥はそれほど数多くはいなかった。見かけたのはオオバンが数羽。 オオバン それからカルガモ。カルガモは1年中…

  • 2025年 晩秋の風景 ④

    馬見丘陵公園の紅葉 今日は万博記念公園など大阪の公園の紅葉を見に行くつもりだったが、ちょっと風邪気味なので人の多いところは避けて、馬見丘陵公園に出かけた。ここの紅葉も、秋の紅葉だよりには上がってこないが美しい。もっともここは紅葉の名所というより、自然の一部として紅葉もあるという感じだ。 河合町公民館の駐車場にバイクを停めて、緑道を歩く。周囲はもうすっかり秋の色になっている。 緑道付近も秋の色に もみじは、木によってはすっかり色づいたものもあればまだ半分くらいのものもあった。土曜日で天気がいいので人もそこそこ訪れている。 色づいた木 紅葉もそうだが、秋はいろいろな木の実が色づく季節でもある。下の…

  • 2025年 晩秋の風景 ③

    朝の鳥 11月も後半になり、朝が一気に冷え込んできた。今日は木曜日で仕事休みの日。朝の散歩はやや長めのコースを歩く。 冬場になると鳥の姿が目に付く。冬に渡ってくる鳥もいるし、木々が葉を落として鳥の姿が見えやすくなるということもある。電線にとまっていたのはジョウビタキ。冬鳥で、秋が深まってきた頃に姿を見せる。オレンジ色の腹をしているのでオス。 ジョウビタキ 塀の上にとまっていたのはイソヒヨドリ。これもオスで、背中の羽が青い。 イソヒヨドリ 貯水池に泳いでいたのはハシビロガモ。冬に渡ってくる鳥だ。 ハシビロガモ 斑鳩へ 今日は朝から帯状疱疹の予防接種を受けた。帯状疱疹はかかったことがないが、かかっ…

  • 私の読書 ~ 最近読んだ本 2025年 其の十八

    ナンシー関『ナンシー関の耳大全77』 今日は読書の話題です。『ナンシー関の耳大全77』。 消しゴム版画家でもある作者が週刊朝日に1993年から死去する2002年まで連載していた『小耳に挟もう』というコラム450本ほどから、武田砂鉄が77本を厳選したものだ。ブックオフで見かけて思わず買ってしまった。 なぜ「思わず」かというと、家で週刊朝日をとっていたので、このコラムはリアルタイムで読んでいた。そして、それを朝日文庫から文庫本化した6冊も買って読んだ。したがって、今回の読むのは3回目ということになるが、ベスト版という形でまた読みたくなった。それだけ好きなコラムだったのだ。 週刊誌の連載物のエッセイ…

  • 紅葉2025 けいはんな記念公園の紅葉

    日曜日の朝の風景 昨日の話です。 日曜日は土曜日に続いて晴天。朝の散歩は城跡のあたりを歩いた。郡山城跡は桜の名所で、紅葉もそれなりにきれいなのだが、まだちょっと早いようで、半分くらい赤く染まっている状態だった。歩いているすぐ横の手すりにイソヒヨドリのメスがとまっていた。オスは背中が青い特徴的な羽の色をしているが、メスの羽の色は地味だ。この鳥は人をあまり怖がらない。すぐ横でカメラを向けても飛び立たなかった。 イソヒヨドリのメス カモのいる堀では、10日前より少しカモの数が増えていた。ヒドリガモ8割にハシビロガモ2割くらい。 ヒドリガモ けいはんな記念公園へ この日はけいはんな記念公園に紅葉を見に…

  • 紅葉2025 柳生と天理ダムの紅葉

    柳生の紅葉 昨日の続きです。 めえめえ牧場を出て、次に向かったのが柳生。来た道を少し戻ると、柳生の方に出る道が分かれている。 まず行ったのが旧柳生藩陣屋跡。柳生はちょうど紅葉が見頃に入ったところという感じだった。私の好きなオレンジ色に近い色に染まっていた木があった。 明るい色に染まった葉 続いて柳生家の菩提寺である芳徳寺の方に向かった。坂道を上っていくと、山門の横が紅葉にきれいに彩られている。 芳徳寺の山門 境内に入ると、これだけきれいな紅葉なのに、私一人だった。みんなネットの情報を見て紅葉見物に行くので、京都の名所など多分すごい人出になっていると思われるが、隠れた名所はいくらでもある。 芳徳…

  • 紅葉2025 神野山めえめえ牧場の紅葉

    神野山めえめえ牧場へ 今日は晴天で昼間は気温も上がり、紅葉見物には絶好の日となった。といっても、11月中旬は、温暖化が進む近年では平野部はまだ紅葉が進んでいない所が多く、場所を選ばなくてはいけない。というわけで、今日は山の方に向かうことにした。 今まで行ったことのない場所をということで、足を運んだのが神野山のめえめえ牧場。ここは初夏によく行くのだが、今の時期には行ったことがない。ただ、カエデがたくさんある場所なので、期待はできると思っていた。 バイクで正暦寺の横を抜ける裏道を通って山の方に出る。正暦寺は県内でも五本の指に入るくらいの紅葉の名所だが、まだ少し早いようだった。多分次の三連休あたりが…

  • 紅葉2025 宇陀の紅葉 ②

    奈良カエデの郷ひらら 昨日の続きです。 奈良カエデの郷ひららでは、様々な種類のカエデが栽培されているので、あまり見られない種類のものも見ることができる。木の横にすべて品種名が書いたプレートが立てられているのもありがたい。ちょっと変わったものや印象に残った品種をいくつか写真に撮ったので紹介。 これは「孔雀鳩」。枝垂れ紅葉の系統かと思うが、全体の形が孔雀の羽のようで、名前のイメージにぴったりだと思った。 孔雀鳩 次は「紅糸宮様」。色が黄土色っぽい黄色で、ちょっとポテトチップスを連想してしまったが、これは私だけだろう。 紅糸宮様 次は「塔忍ぶ」。葉の切れ込みが深く、色合いもオレンジ色に赤の縁取りがあ…

  • 紅葉2025 宇陀の紅葉 ①

    朝の風景 今日は水曜日だが、明日出勤する代わりに仕事は休み。朝の最低気温は6℃くらいでかなり冷え込んだ。7時頃から朝の散歩に出かける。青空に白い雲が浮かんでいるのもいい感じ。愛の終わりという感じがする。 晩秋の青空 宇陀の紅葉 今日は紅葉を観に出かけた。平野部のカエデがしっかりと紅葉するのは来週末の三連休あたりで、今紅葉が進んでいるのは山間部の気温が低いところだ。というわけで、今日は宇陀の方に出かけることにした。いちばんのお目当ては、奈良カエデの郷ひららで、今日くらいが見頃と予想を立てた。 バイクで桜井から宇陀の方に向かう。女寄トンネルを抜けるとぐんと冷え込みを感じる。同じ奈良県でも平野部より…

  • 2025年 晩秋の風景 ②

    杉村公園で 昨日の続きです。 杉村公園で菊花展を見た後、公園内を散策した。上り下りが多く、初めてなので園内の全体像がつかみにくい。菊花展の開催されていた広場から下りると別の駐車場があり、また上って元の大型遊具が見える場所に戻ってきた。遊具のさらに上、赤いつり橋があった。なかなかいい感じの風景。 赤い吊り橋 丸尾橋という橋の名前が記されていた。後で調べると、1975年に作られたとのことで、かなり歴史のある橋だ。渡って吊り橋の向こうの散策路を少し歩いてみたが、山の中の木々が茂る中の細い道だったので、適当な所で引き返してきた。一瞬、こんなところで熊が出てきたら絶体絶命だという考えが頭をよぎる。 吊り…

  • 紅葉2025 杉村公園

    朝の風景 今日は土曜日。7時頃から朝の散歩。11月前半はまだ冷え込みも厳しくなく。快適に散歩ができる。 ここ1週間ほど、散歩コースの貯水池に白いサギが大量に群れている。小さい群れがいることは時々あったが、これは50羽くらいの大群だ。なぜこんなに集まっているかは分からない。 サギの群れ 杉村公園の紅葉 今の時期から1か月ほどは、紅葉の季節だ。私は桜より紅葉が好きなので、この時期、休みの日は、天気が良ければ紅葉がきれいなところに出かける。 今年は今まで行ったことのない場所にどこか行こうと思って、ネットで紅葉情報を見たが、県内でまだ紅葉が進んでいるところはない。近くの県の情報を見ていると、和歌山の杉…

  • 2025年 晩秋の風景①

    菊花と渡り鳥 11月に入り、ブログの見出しも晩秋に。今日は木曜日で仕事休み。少し遅めに7時前から朝の散歩に出かけた。城跡の方を回ろうと、歩いていくと、城跡に向かう踏切の手前にある緑地で、市民菊花作品展という催しをやっていた。今日から2週間ほど展示されるとのこと。菊は今頃の季節の花だが、公園などで見かける花ではないので、存在を忘れそうになる。 市民菊花作品展① こういう感じに鉢植えの菊が飾られ、育てた方の名前が書かれている。丹精込めてという言葉がぴったりする。 市民菊花作品展② そこから城跡の方に向かう坂道を上る。まだ紅葉には少し早いが、すでに色づいている葉もあって秋の深まりを感じさせてくれる。…

  • 最近読んだミステリー ~ 2025年 ⑥

    米澤穂信『黒牢城』 今日は読書の話題でミステリー2編。まず、米澤穂信の『黒牢城』。 前回読んだ『儚い羊たちの祝宴』があまり合わなかったのだが、4年前の直木賞受賞作とあって、エンターテイメントとしてのおもしろさを期待して読んだ。 戦国時代を舞台にした時代小説にミステリーの要素を融合した、あまり読んだことのないような小説で、作者のこの作品に注いだ熱量が伝わってくる、かなり練り上げられた力作だと思った。エンターテイメントとして気楽に読むには重い感じがしたが、プロに評価されて大きな文学賞をとるのはこういう作品かという印象だった。 舞台は戦国時代末期の摂津の国有岡城。織田信長に反旗を翻して籠城する荒木村…

  • 奥能登に行ってきた

    能登へ この連休を利用して、奥能登の珠洲に行ってきた。この地方は、去年の元日の大地震に遭ったというのはまだ記憶に新しい。今回は、珠洲に住む近い親戚のもとを訪ねるということで、家の者と足を運んだのだった。 まず、11月1日の夜行バスで金沢まで。京都駅前を夜11時半発で、金沢駅前に早朝の6時前に着く。早朝の金沢駅は結構人がいる。金沢市の人口が46万人で奈良市の35万人とそれほど大きな違いはないが、駅前近くを鹿が歩く奈良と比べると、はるかに都会という感じがする。 早朝の金沢駅 駅構内の白山そばが6時から開いていたので朝食をとり、金沢駅からは車で送ってもらう。かつては金沢から奥能登まで鉄道が通っていた…

  • 正倉院正倉特別公開

    正倉院正倉公開で奈良へ 今朝、新聞を開くと奈良版に「正倉院正倉 すぐそばぐるり」という見出しの記事があった。読むと、正倉院正倉が11月1~3日に特別公開されるとのこと。一般の人が正倉の近くまで立ち入れるのは、修理現場の公開を除いて明治時代以降初めてで、申し込み不要、入場無料で写真撮影も可とのことだったので、久しぶりに奈良公園周辺に出かけてみることにした。 県内のいろいろな場所を歩くが、奈良公園周辺は年に1,2回しか行かない。小さい頃、親に連れていかれる定番の場所が奈良公園で、行き飽きていることや、今の職場が20分も歩けば猿沢池というところにあり、いつでも仕事帰りに寄れるということ、そして何より…

  • 2025年 秋の風景⑦

    アサガオの花 今日は木曜日で仕事は休みの日。朝起きたら結構冷え込んでいる。最低気温は7℃くらいまで下がった。奈良は盆地型気候なので、秋が深まりかけたら朝の冷え込みが一挙に厳しくなる。 朝の散歩に出かけると、貯水池横のアサガオがどんどん繁茂している。秋の初めよりも、色が青から次第に赤紫になってきているように見える。 アサガオ 平城宮跡へ 今日はこの前受けた人間ドックの健診結果の説明を聞きに出かけた。とりあえず体重を5キロほど落として血圧を少し下げることが課題という、結果の数字から分かっていることの再確認。 今日は天気もいいので歩こうと思い、出かけたついでに平城宮跡に寄った。今や奈良公園周辺はイン…

  • 最近読んだミステリー ~ 2025年 ⑤

    原尞『それまでの明日』 今日は読書の話題でミステリー編。原尞の『それまでの明日』。 原尞は2年前に亡くなった作家で、ハードボイルド風の作風で知られる、きわめて寡作で、作家デビューしてから35年間で長編5作、短編集1作しか書いていない。私のベストは直木賞受賞の『私が殺した少女』と短編集の『天使たちの探偵』で、特に『天使たちの探偵』は好きだ。『それまでの明日』は、2018年に出た長編で、結果的に最後の作品となった。 文庫本で500ページほどの結構長めの長編。例によって私立探偵沢崎が主人公だが、年齢を重ねてすでに五十代になっている。沢崎の探偵事務所に望月という金融会社の支店長が調査の依頼に来るところ…

  • 2025年 秋の風景⑥

    馬見丘陵公園のコスモス 今日は月曜日だが、仕事は休み。雨模様の機能とは変わって好天になったので、馬見丘陵公園にでかけた。今月は2日、12日に続いて3回目なのだが、今の季節はコスモス、ダリア、コキアと見どころが多い。 この前来た時はコスモス委がまだ咲きかけだったが、今日はきれいに咲いていた。場所によって色の取り合わせに変化をつけて植えてあるのがいい。これは北エリアの芝生広場のコスモス。ピンク、濃いピンク、白が交じって咲いている。 北エリアのコスモス 中央エリアを少し歩いたところにもコスモスが咲いている。白い花びらの先がピンクの花が咲いていた。 中央エリアのコスモス 中央エリアの真ん中の花畑は、中…

  • 2025年 秋の風景⑤

    大和民俗公園を歩く 10月最後の日曜日。偶数月の最終日曜(か土曜)に散髪に行くと決めているので、朝から行きつけの散髪屋に行った。席に座って「いつも通りですか」「はい」のやり取りで後はお任せ。ちなみに、私は小さい頃から、学生時代も耳が隠れるまで髪を伸ばしたことはない。体育系というわけではないのだが、髪が伸びてくるのがうっとうしいという理由。 曇り空で雨が降りそうだったが、雨雲は来ていないようなので、運動のために大和民俗公園に出かけて歩いた。今の季節は紅葉にも少し早く、花も咲いていない。今日は散策する人もあまりいなかった。 大和民俗公園の散策路 下の写真は休憩所。キツネの像が真ん中にある。これは「…

  • 秋の大阪ベイエリアを歩く

    運動会 土曜日の朝。いつもの通り朝の散歩に出て歩いていると、散歩コースから見える保育所に、カラフルな万国旗が飾ってあった。そういえば運動会のシーズンかと思う。広くない運動場だが、周囲のフェンスにぐるりと旗が飾られているので、かなりの手間がかかっただろう。なんとか天気が持ってくれたらと思いながらs類ていた。 保育所の運動会 大阪ベイエリアを歩く なんとなく海が見たくなったので、大阪ベイエリアの方に出かけた。咲州のあたりは好きな場所なので、年に1,2回は足を運ぶ。大和路会則で天王寺まで出て。大阪メトロのエンジョイエコカードを購入。土日祝は、大阪の地下鉄とシティバスが620円で1日乗り放題というかな…

  • 2025年 秋の浄瑠璃寺と当尾の里

    朝の風景 昨日は雨模様で気温も上がらず、一気に晩秋の気候になった。今日も朝から肌寒いが、10月前半までが暑すぎたので、これで平年並みだろうか。木曜日で仕事休みなのでのんびり気分で朝の散歩に出かけた。天気は回復して青空。今の季節はセイタカアワダチソウが我が物顔に空き地に繁茂している。ススキと同じ場所にせめぎ合うようにして生えていたりする。 セイタカアワダチソウとススキ 貯水池の横のアサガオが咲いているゾーンにも、セイタカアワダチソウの黄色い花が侵食している。 アサガオとセイタカアワダチソウ 浄瑠璃寺へ 今の季節足を運びたくなる場所がいくつかあって、浄瑠璃寺もその一つ。天気がいいので出かけてみた。…

  • 私の読書 ~ 最近読んだ本 2025年 其の十七

    星新一『ひとにぎりの未来』 今日は読書の話題です。星新一の『ひとにぎりの未来』。 文庫本で五ページから十数ページのショートショートが40編収録されている。通勤の電車内で読もうとブックオフで見つけて買った。 星新一といえばショートショートの神様だが、私はあまり読んでいなくて、家には文庫本5冊ほどしかない。好きだったのは筒井康隆で、ショートショートだけではなく長編やエッセイも含めて、家に80冊ほどある。中学生の頃、先に筒井康隆の狂気をはらんだ破壊的な世界に触れてしまったので、星新一の作品が、破綻がなさ過ぎてやや物足りなく思えたのだった。 今回読んだ『ひとにぎりの未来』。50年近く前に書かれたものだ…

  • 2025年 斑鳩のコスモス

    斑鳩のコスモス 今日は天気予報はあまりよくなく、朝から雨もぱらついていたが、10時頃になって日も差してきたので、ちょっと近場で外出した。一昨日、藤原宮跡のコスモスがきれいだったので、今日は斑鳩の方に出かけた。 法輪寺横の広い駐車場にバイクを停め、運動のために法起寺の方まで歩いた。法起寺周辺はコスモスが一面に咲いていて、三重塔を背景に撮れる定番スポットなので人もそこそこ集まっていた。今年は寺のすぐ近くのエリアにはコスモスがなく、少し離れた場所から撮った。このアングルもなかなかいい。 法起寺とコスモス① 少し角度を変えてもう1枚。ちょうど来た時、空はまた曇天になっていたので、青空の時ほどきれいな写…

  • 2025年 秋の信楽へ

    信楽へ 今日は信楽の方に行った。いつものバイクではなく、家の者の車で行ったので、道中はのんびり。まず、陶芸の森の方に向かった。信楽では、先週から明日の日曜まで陶器祭りをやっているとのことなので、混んでいるかと思ったが、陶芸の森の方は上の駐車場もガラガラだった。陶器まつりは町内の陶器屋を中心としてイベントで、陶芸の森の方は関係ないようだった。 信楽陶芸の森 気温がかなり上がるという予報だったが、今日の信楽は曇り空で時折小雨もぱらつき、気温も上がらず半袖で肌寒いくらいだった。陶芸館の駐車場に車を停め、ああたりを歩くと、至る所に置かれているオブジェがいい味わいを出している。 陶芸館前のオブジェ 陶芸…

  • 2025年 藤原宮跡のコスモス

    藤原宮跡へ 今日は出かけるには絶好の秋晴れ。ちょうど午後から用事があって休みをとっていたので、朝から藤原宮跡にコスモスを見に行った。藤原宮跡は、普段はがらんとしているが、花が咲く季節だけ人が集まる。春の菜の花、夏の蓮もいいが、今の季節のコスモスはいちばん人が集まる。今日も平日なのに、園内に臨時駐車場を設置するほどの人出だった。 園内のいくつかのエリアにコスモスが咲いている。ちょうど満開か満開一歩手前くらいの感じだった。 藤原宮跡のコスモス コスモスの色は、上の写真のように白、ピンク、そしてワインレッドのような濃いピンクの3色、去年来た時は、蓮池の近くのエリアだけ、黄色いコスモスとキバナコスモス…

  • 2025年 秋の風景④

    生成AIあれこれ 来年から本格的な年金生活者になる。家に届いた、郵送で提出しなければならない年金請求書を昨日の晩書いていた。ペラっとした紙1枚で記入するところも少ないが、年金の繰り下げ受給するかどうかという大事なことを意思表示しなくてはならないらしい。年金についてはちゃんと把握していないことが多い。こういう決まり事関係には、生成AIは頼りになる。Gemini君に質問して、20分くらいでスッキリ。 今日を含めて今週後半は天気がぐずつく日が多いようだ。今日は木曜で仕事休みの日。明日、ちょっと用事もあり休みを取ったので4連休になる。今朝はまだ雨が降っておらず薄日も差していたので、近所のやや長めのコー…

  • 五條の柿博物館に行ってきた

    五條へ 秋が次第に深まってくると行きたくなる場所というものがあって、五條の柿博物館に足を運んだ。ブログを見ると去年はまったく同じ日に行っている。曜日は1日ずれるから、去年は日曜日に行ったのだろう。 天気は曇り空。この三連休は天候はいまいちだった。バイクで、大和高田から御所、五條と南下していく。柿博物館に行く前に、古い町屋が残っている五條新町に寄るのもいつものこと。気に入った場所は何回も訪れてもいい。 五條新町の町並み 着いたくらいから、小雨が降ってきたが、傘が要らないくらいの降りなので、吉野川の土手に出てみた。曇り空なので眺めはいまいち。 吉野川 川べりを少し散策して、五條新町の通りに戻った。…

  • 2025年 秋の風景③

    秋の草花の勢力分布 連休中日の日曜。朝の散歩に出かける。いつもの散歩コース。彼岸花はさすがにもう色褪せているが、まだ花は残っている。いつもの年ならすっかり枯れている時期だ。代わりにフェンス際の朝顔の元気がいい。 アサガオ 空き地がいつの間にか、ススキやセイタカアワダチソウでいっぱいになっている。この2種類の草は今の季節に勢力を争うように繁茂する。空き地によってススキが強い場所とセイタカアワダチソウが強い場所があるのがおもしろい。 ススキ セイタカアワダチソウ 馬見丘陵公園のダリア 今日は朝から馬見丘陵公園にダリアを見に出かけた。10月2日に、そろそろダリアが咲いているjかと思って行ったが、まだ…

  • 2025年 秋の湖西へ

    三連休初日 今日から三連休ということになる。台風で天気は不安定とのことだったが、朝から晴れて快適な天候。6時頃から、城跡の方を回る長めのコースで朝の散歩をした。追手向櫓の手前の堀端にフヨウの花が咲いていた。花期としては、もう終わりごろになるのだろうか。 フヨウを前景に 町中を通ると、お寺の金言の張り紙が変わっていた。前々回のものは半年近く張ってあったのだが、前回のものはひと月で張り替えになった。張り替えのタイミングは住職さんの感覚で決めるのだろう。ひと昔前に流行った予備校のCMの文句みたいだと思ったのだった。 新しい金言 湖西へ 今日は遠出して、琵琶湖の方にバイクで出かけた。近江舞子のあたりが…

  • 2025年 秋の室生へ

    稲刈りも終わり 今日は木曜で仕事休みの日。まだ10月にしては気温高めだが、朝の散歩には絶好の気候。少し長めのコースを歩いた。まだ彼岸花が元気に咲いている。いつもの年より少し咲き始めも遅かった。だが、これからは、今年のような気候が「いつもの年」というようになるのかもしれない。 まだ咲いている彼岸花 いつの間にか、半分くらいの田んぼで稲刈りが終わっていた。黄金色の稲穂がなくなると、一挙に風景が寂しくなる。 稲刈りを終えて 貯水池の横のフェンス際のアサガオの花は、さらに勢いが増してきた。去年より花の咲いている範囲が広がったようだ。ここのアサガオは、12月後半までいつも花が残っている。 アサガオはこれ…

  • 私の読書 ~ 最近読んだ本 2025年 其の十六

    宮部みゆき『人質カノン』 今日は読書の話題です。宮部みゆきの『人質カノン』。 50ページくらいの短編が7編収録されている。ミステリーの短編集のつもりで買ったが、ミステリーは最初の「人質カノン」だけで、後はミステリー仕立ての短編か普通の短編といった感じだった。 1990年代に発表された作品を集めたもので、宮部みゆきは代表作に長編の大作が多いので目立たないが、粒ぞろいでおもしろく読めた。とにかく、小説の世界の中に読者を引き入れるのが上手い。それはちょっとした情景や登場人物の心理の描写なのだが、そういったディテールが積み重なって、リアリティがあり読者が感情移入できる世界を作り出していることを感じた。…

  • 當麻寺と相撲館に行ってきた

    雨模様の日曜日 昨日に続いて今日も天気はぐずついている。起きてすぐの6時半ごろは雨の闇間だったので、少しだけいつもの散歩コースを歩いた。稲刈り間近で、田んぼがすっかり黄金色に染まっている。 稲刈り間近 道の脇には数日前より彼岸花がさらに勢いを増して咲いていた。ちょうど今日くらいがいちばん盛りだろうか。彼岸が過ぎてからもう10日も経つのにと思う。アサガオと紅白の彼岸花のコントラストががきれいだったので、数日前のブログにも上げたが、今日も写真を1枚。 アサガオと彼岸花 葛城の方へ 昼頃は雨がやみそうだったので、當麻寺のあたりに出かけた。このあたりも落ち着いた雰囲気で好きな場所だ。當麻寺は牡丹の季節…

  • 2025年 秋の風景②

    雨の土曜日 10月になって暑さがおさまり、外出するのにいちばんいい気候の時期が始まったと思ったら、土曜日の雨。朝から雨でかなりしっかりと降っている。午前中は所在なく過ごす。こんな時に集中して読書などと思うが、なんとなくネットなど見て過ごしてしまうのはいつものこと。 午後になって雨のやみ間ができたので、ちょっと歩こうと大和民俗公園に足を運んだ。天気もよくないので散策している人もほとんどいない。 ずっと古民家集落のあたりの散策路を歩く。空はどんよりとした曇り空。宇陀・東山集落のあたりに彼岸花が咲いていた。田んぼのあぜ道の彼岸花のようにぎっしりと空間を埋めて咲いてはおらず、白い花の中に交じるようにし…

  • 2025年 秋の風景①

    ひんやしりた朝 今日は木曜日で仕事休みの日。日が短くなり出し、5時台は薄暗い。6時半頃から朝の散歩に出かける。外の空気はひんやりして半袖では肌寒いくらい。10日ほどですっかり秋になった。空も秋の雲が出ている。 秋の雲 散歩コースの百日紅が咲いている場所を通ると、盛りは過ぎたものの、まだ花が残っている。息の長い花。 まだ残る百日紅 池に水鳥がいる。バンのようだが、くちばしが赤くなく黄色っぽいので、まだ幼鳥だろうか。くちばしの黄色い奴などという言い回しをふと思い出した。 バンの幼鳥? アサガオが咲いている貯水池の横に、彼岸花が咲き始めた。ここの彼岸花は毎年、少し遅めに咲き始める。ちょうど横に朝顔の…

  • 私の読書 ~ 最近読んだ本 2025年 其の十五

    水野敬也『夢をかなえるゾウ』 このブログでは、「読書」「読書~ミステリー」のカテゴリーで、折に触れて最近読んだ本の感想などを書いています。今まで1回分で2作品の感想を書いていたのですが、字数が多くなりがちなこともあり、今回から1作品ずつにします。 今回読んだのは、水野敦也の『夢をかなえるゾウ』。 以前本屋で平積みにされているのをよく見かけた本だ。特徴的な表紙と題名から、印象に残っていて、ベストセラーになった本だということは知っていたが、何となく合わない気がして読んでいなかった。この前ブックオフの100円コーナーで文庫を見かけたので、買ってみた。 読みかけて、これ、小説?という感じがあったが、読…

  • 2025年 秋の彼岸花②

    稲穂と彼岸花 昨日の話です。 今日は朝から雨模様だったが、昨日は好天で外出日和だった。天理の白川溜池から都祁山道のあたりに向かって走っていると、田んぼがちょうど稲刈り直前で金色の稲穂が風になびき、彼岸花が勢いよく咲いていた。稲穂と彼岸花はよく合う。あまりにも鮮やかなので、バイクを停めて、歩き回ってみた。 まず1枚目。あぜ道に群生している彼岸花。 彼岸花① 2枚目。これもあぜ道。 彼岸花② 3枚目。背景も入れて。 彼岸花③ 4枚目。白い彼岸花。こんな感じで赤い花が交じって咲いているのがいい。 彼岸花④ 空き地にコスモスも咲いていた。まだ咲き始めだろうか。手前にキバナコスモスが咲いている。 コスモ…

  • 2025年 明日香の彼岸花と案山子祭り

    明日香の彼岸花 昨日の続きです。 藤原京跡を出て、バイクで飛鳥方面に向かった。藤原京跡から明日香は目と鼻の先だ。少し走ると甘樫丘の横を通るが、そのあたりの田んぼの彼岸花が、勢い盛んに咲いていた。彼岸花といえば田んぼの横だが、土地によってよく咲いている場所と全く咲いていない場所がある。 明日香の彼岸花① このあたりは車の通行が多いので、道端にバイクを停めにくい場所だが、なんとか停められる場所を見つけて何枚か写真を撮った。 明日香の彼岸花② 彼岸花のすぐ横にアオサギがとまっていた。彼岸花とアオサギはあまりない組み合わせだ。 彼岸花とアオサギ 案山子祭り この土日に、明日香の稲渕棚田の案山子祭りとい…

  • 2025年 秋の彼岸花

    朝はひんやり 土曜日の朝、起きて6時頃から散歩に出かけると、空気がひんやりしていた。今朝の奈良の最低気温が19℃くらいで、彼岸前までは25℃以上の熱帯夜だったことを考えると一挙に平年並みの朝になった。 いつもの散歩コースを歩くと、貯水池の横の空き地にピンクのオシロイバナとキバナコスモスが勢いよく咲いていて、風景を彩っている。 オシロイバナとキバナコスモス 田畑の中の道を歩いていると彼岸花がところどころで咲いている。かたまって群生しているのもあり、暑さで少し遅いが、そろそろ彼岸花の季節かという感じだった。 散歩コースの彼岸花 今朝は、踏切を越えて佐保川のあたりまで歩いた。途中に廃屋があり、そこに…

  • 明神山に登る

    秋の明神山へ 今日は木曜日で仕事休み。暑さもやわらぎ、しっかりと歩いても熱中症になることがなさそうなので、今日は明神山に登ってきた。明神山は王寺町にある山で、標高273メートルということで、ハイキング気分で登れる手ごろな山だ。ここ数年、年に1回くらい、秋から初冬の季節に足を運んでいるが、去年は来ていないので、2年ぶりということになる。 これは王寺町のマスコットキャラクターの雪丸。近くの集会所の前に置かれている。聖徳太子の愛犬がモチーフらしいが、なかなかかわいらしい。 雪丸 駐車場にバイクを置き、掲示してある地図を見ると、いつも登っていた明神山参道というルート以外に、畠田古墳ルートという別ルート…

  • 初秋の宇治へ

    久しぶりに宇治へ 今日は秋分の日で休み。朝の空気の肌触りはすっかり秋になった。 今日は久しぶりに宇治の方に行った。宇治川周辺の景色は好きで、たいてい年に1、2回は足を運ぶのだが、ブログを見返すとこの前訪れたのが去年の桜の咲く頃なので、およそ1年半ぶりということになる。 国道24号線の東の裏道を北上する。空は曇り空で、バイクで走っていて、もう暑さは感じない。 バイクを置き、喜撰橋を渡って中洲の宇治公園に出る。喜撰橋からの眺めがいいので、いつもまず1枚撮ってしまう。 喜撰橋から 宇治公園を歩いていると、休日で人出がそこそこあった。インバウンドの観光客が多い印象だった。欧米系の人も多かったし、中国語…

  • 初秋のファミリー公園の猫たち

    彼岸の墓参り 今日は朝から墓参りに行った。盆と彼岸と暮れの4回なので、盆から秋の彼岸までの期間がいちばん間隔が短い。だが、ひと月と少しの間に墓石の周りは草がかなり伸びていて、きれいにするのに結構時間がかかった。墓地は川沿いにあって、風がよく通る。日差しはあったが、もう、汗がだらだら流れるようなことはない。 墓地にあるお地蔵 ファミリー公園へ 墓参りの後、ファミリー公園を少し歩いた。8月の終わりに来た時は、常連の猫の姿を1匹も目にしなかった。かなり老いた猫もいるので、今年の暑さで衰弱して息を引き取っているのではないかと思いながら散策路を歩いた。 散策路を歩く サポーターの方々が餌をやっている場所…

  • 2025年 初秋の風景⑦

    秋の朝 昨日から気候が秋らしくなってきた。暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものだ。朝の散歩はいつものコース。貯水池横のフェンスの金網から、アサガオの花が顔をのぞかせている。今からの季節に元気になる花だ。 昨日に比べると少し空気が湿っている。天気は下り坂らしい。 アサガオの花 長岳寺に 午前中のうちに外を歩こうと、長岳寺のあたりに行った。このあたりは山の辺の道のハイキングコースの途中になっていて、景観もよく歩くのにいい場所だ。天理から、169号線をバイクで南に少し走ると到着。 長岳寺の山門 山門から、境内に入る門のところまで歩いた。以前はこのあたりにのら猫がよくたむろしていたのだが、いなくなった…

  • 初秋の吉野へ

    秋らしい気候に 一挙に秋になった。というのが今朝起きた時の感覚。奈良の最低気温が21℃台で、これが平年並みというやつだ。もうそうろそろ彼岸なので当たり前といえば当たり前だが。 昨日休みの曜日に仕事に出たので、今日は振り替えで休み。したがって3連休になる。朝の散歩はいつもの田畑の中の道。空の色も秋めいてきた。 秋の空 いつの間にか、田んぼの稲がすっかり黄金色になっている。稲刈りまではあと2週間ほどあるだろうか。 稲穂も黄金色に 吉野山へ 今日はひさしぶりに吉野山の方に足を運んだ。去年の8月以来なのでほぼ1年ぶりになる。吉野といえば桜だが、あまりにも人出が多いので桜の季節には行かない。同様の理由で…

  • 私の読書 ~ 最近読んだ本 2025年 其の十四

    浅田次郎『お腹召しませ』 今日は読書の話題で、最近読んだ本2冊の感想です。 1冊目は浅田次郎の『お腹召しませ」。浅田次郎は「外れなし」の作家で、家に何冊も文庫本があるが、時代物は読んだことがなかった。『お腹召しませ』は短編集で、40~50ページの短編が6作品収録されている。どれも上質のエンターテインメントで、文章もいい。楽しんで読むことができた。 6作品とも、江戸時代末期の武家社会が素材となっている。小説の前後に作者のエッセイ風の文章(これももちろん創作の一部と考えられる)がつけられており、作者が祖父から聞いた話や身辺で見聞きした出来事から発想を得て作ったという、ひとひねりした体裁をとっている…

  • 2025年 初秋の風景⑥

    遅い夏バテ 三連休の二日目。なんとなく朝から体がだるい感じだ。暑さには強い方なのだが、今年の夏があまりにも猛暑が続いたので、ちょっと遅く夏バテが出たのだろうか。 朝の6時頃から近所を散歩。裏通りにいるキジトラ猫と目が合う。このあたりにキジトラは3匹いて、その中の1匹なのだが、識別できていない。 キジトラ猫 貯水池の横のアサガオの花の勢いがだんだん増してきた。この場所のアサガオは初夏と秋の2度、開花のピークがある。いちばん暑い時期にはひと休みしているという花。葉に切れ込みがない、マルバアサガオという品種らしい。 アサガオ 大和民俗公園 午前中、買い物のついでに大和民俗公園に寄って少し歩いた。今の…

  • 2025年 初秋の風景⑤

    連休 3連休の初日の土曜日。シルバーウィークという言い方があるように、今の時期に大型連休になる年もあるが、今年は2週に分散している。私はこっちの方が好きだ。 少し秋らしい気候だったので、朝の散歩は少し長めのコースを歩いた。散歩コースのピンクの百日紅は、10日前と同じようにきれいに咲いていた。 百日紅 畑のトウガラシの実の赤い色が目をひく。この赤は、くっきりとした濃い赤。 トウガラシの実 踏切にさしかかると、近鉄電車が通り過ぎる。ビスタカーと呼ばれるいちばんスタンダードな特急列車の車両。秋空の下を走り抜けていった。 近鉄特急 けいはんな記念公園へ 今日はひさしぶりにけいはんな記念公園にでかけた。…

  • 2025年 初秋の風景④

    9月の馬見丘陵公園 今日は水曜日で仕事の日だが、明日仕事に出るため振替で休みだ。9月に入り、ちょっと涼しい日もあったがまた暑さが戻った。あまり暑くならない時間帯に歩こうと、朝から馬見丘陵公園に出かけた。 河合町公民館の駐車場にバイクを停め、北エリアまで緑道を歩く。8月と比べると、少し木々の緑にも変化が見える。この公園は、いつも季節の花が咲いているが、ちょうど今頃は夏の花が盛りを過ぎ、秋のダリアやコスモスがまだなので、目玉となる花がない時期だ。 北エリアに入ったところの、真夏にひまわりが咲いていた場所には、コキア(ほうき草)が植えてあった。まだまだ緑で、赤く染まるのは10月に入ってからだ。 コキ…

  • 2025年 初秋の風景③

    朝の風景 朝起きたら涼しい。秋の朝という感覚だ。今朝の奈良は最低気温22℃台まで下がったようだ。奈良は盆地型の気候なので、朝が涼しくなるのは早い。 朝の散歩は、町中を抜けて城跡の方を回った。家の前に朝顔の鉢が出ている。水色の花と赤紫の花。 朝顔の鉢 城跡の方はいつものコース。3キロほど歩くことになるので仕事のある日はこのコースは歩かない。追手門櫓を左に見て、追手門をくぐり、柳澤文庫の方から柳澤神社のある本丸跡の方を歩く。散歩の人と時々すれ違う。このあたりは朝の散歩にはちょうどいいコースだろう。 追手向櫓 公園の横から、冬場に水鳥が集まる堀の横の道を下る。オシロイバナがまだ勢いよく咲いていた。白…

  • 2025年 初秋の風景②

    さわやかな朝 8月終わりからエアコンを入れずに寝ているが、今朝はひさしぶりにさわやかな朝だった。ひと昔前の、まだこんなに夏が猛暑でなかった頃、お盆を過ぎたあたりの気候がこんな感じだった。今朝の奈良の最低気温を調べると23℃くらいだった。2,3℃の違いでこれほど変わるのだから人間の感覚は繊細にできている。 朝の散歩に出かけると、お寺の前に張ってある金言が変わっていた。ひとつ前のものが3月中旬頃から張ってあったので、5か月半ぶりということになる。 お寺の金言 八尾から久宝寺緑地 早朝は涼しかったが、日が高くなるころには気温が上がってきた。街を歩きたい気分だったので、JR大和路線に乗って大阪方面へ。…

  • 恭仁宮跡から海住山寺へ

    恭仁宮跡へ 九州に台風が来て、今日から天気が下り坂になるようだ。猛暑も一段落といったところ。近畿中部は、日中は雨にならないようだったので外出。恭仁宮跡から海住山寺のあたりに足を運ぶことにした。恭仁宮跡は今年の1月に立ち寄って、いい場所だと思ったので季節を変えて訪れることにした。 バイクで加茂を抜けて国道163号線を越えて少し行ったところに恭仁宮跡はある。大極殿跡のあたりに行くと、こんな立札があった。 熊出没 全国的に熊の被害や目撃情報が急増しているが、こんなところにまでと思った。熊が棲むような深い山がある場所ではない。後でネットで調べると、このあたりから加茂の方にかけて複数回目撃されているとの…

  • 2025年 初秋の風景①

    暦は9月に 月が替わり9月になった。とても秋の気候ではないが、ブログの見出しは月初めをきっかけに初秋にした。まあ少しは気分を変えてみようという感じ。 夏の疲れがたまっている頃なので今日は1日休みを取った。1週間ほど前からエアコンを入れずに寝ているが、やはり寝苦しくて熟睡した感じがない。朝の散歩は少し長めのコースを歩いた。散歩コース脇にある家のトタン壁の横に、7月から咲いていたピンクのサルスベリが、ずっときれいに開花している。この花は毎年、彼岸ごろまでは花の勢いが衰えることがない。 百日紅 少し歩くと道の脇の草むらにフヨウの花。ピンクの上品な花だ。フヨウも花期が長いという印象がある。ひと月ほど前…

  • 8月も終わり

    8月も終わりだが 今日で8月が終わる。夏の終わりというのが昔から結構好きな季節で、夏休みが終わり、暑さは残っているものの朝夕は涼しくなり始め、セミの声もまばらになり、日の落ちるのが早くなってくる。そんなちょっとうら寂しいイメージがある。しかし、今年はまず「とにかく暑い」というのが先に立ってしまう。地球温暖化はそういった繊細な季節感も壊してしまうのだろうか。 朝の散歩は昨日と同じ町の裏通り。猫の多い地帯だ。今日は昨日見かけなかったキジトラ猫が歩いていた。このあたりにはキジトラが3匹いる。なぜ3匹と分かるかというと、前に同時に3匹を目にしたことがあったからだ。ほとんど同じ模様で区別がつかないので単…

  • 残暑厳しい土曜日

    残暑とはいえ 8月最後の土日。暦の上では立秋を過ぎれば残暑という言葉を使う。まあ、暦は実際の肌感覚とは少しずれているのだが、お盆を過ぎるとさすがに秋の気配が現れてくるのが普通だ。しかし今年はとんでもない。天気予報では奈良の今日の最高気温が37℃で明日が38度となっている。 昨日からエアコンのない部屋で寝ている。正確には、エアコンのない部屋が寝室で、真夏だけエアコンの効く部屋に移動しているのだが、そろそろ8月も終わりなのでそうした。元々冷房があまり好きではない方で、夏がここまで暑くない頃は。ずっとエアコンなしで寝ていた。 今日は早く目覚めたので、5時過ぎから朝の散歩。まだ薄暗い。ちょっとコースを…

  • 2025年 夏の風景 ⑲

    夏の終わりの高安山 今日は木曜日で仕事休みの日。8月も終わりというのに猛暑が続く。天気のいい日に1日中家でじっとしているのは好きではないので、ちょっと外出。今日は高安山の方に行った。7月に足を運んだばかりなので、ひと月ぶりということになる。 高安山の北側までバイクで行って、そこから高安山ケーブル駅の横まで歩く。空気の肌触りはまだまだ盛夏だが、聞こえるセミの声が変わっていた、7月に来た時はアブラゼミが中心だったのが、ほとんどツクツクボウシで少しミンミンゼミが交じっているくらいだった。ツクツクボウシが鳴くともう夏も終わりだ。 ツクツクボウシ ハイキングコースの山道を歩く。このあたりに来た時は、たい…

  • 最近読んだミステリー ~ 2025年 ④

    東野圭吾『眠りの森』 今日は読書の話題でミステリー編です。最近読んだ2冊の感想など。 新規開拓のつもりで初めて読む作家のミステリーを買って、いまいち合わなかったので、安心して読めるミステリーと思ってブックオフで東野圭吾作品を買った。家にない長編をと思って手に取ったのが『眠りの森』。1989年に書かれているのでかなり初期の作品だ。加賀恭一郎シリーズは、昔読んだ『悪意』がとてもよかったので、期待して読み始めた。 話はあるバレエ団の事務所に忍び込んだ男を驚いたダンサーの女が殺してしまうという事件から始まる。正当防衛かどうかが問われるが確証はなく、加賀も捜査班の一人として捜査に加わる。その中で、今度は…

  • 第30回 全国金魚すくい選手権大会

    金魚すくい選手権大会 今日は今年で第30回となる全国金魚すくい選手権大会が行われるというので。観に行ってきた。私の地元である大和郡山市は、金魚の町として知られている。 今日は開会式から午前中の団体戦まで見ようと、朝から会場の体育館にバイクで行った。昔は大和郡山市総合公園施設多目的体育館という堅い名前だったが、今は金魚スクエアという名前に変わっている。 金魚スクエア 年に1回の大会ということで、例年のことだがなかなかの盛況だった。マンホールの蓋のデザインまで金魚すくい選手権大会仕様となっている。 マンホールの蓋も金魚すくい 会場の体育館に入ると、ちょうど開会式が始まるところだった。奈良高専のブラ…

  • 2025年 夏の風景 ⑱

    上津ダム 今日は午前中は、家でごろごろしていた。高校野球の決勝をやっていたので観戦。どちらを応援というわけでもないが、1対1の中盤あたりで沖縄尚学にエラーも出て1アウト満塁になり、ここで2点くらい入ったら日大三高のペースになるなと思っていたら、うまく切り抜け、そこから後は点が入る感じがなく、後半は沖縄尚学がずっと押していた。野球は一つのプレーで流れが変わるので見ていておもしろい。 午後になって出かけた。今日は朝からやや曇り気味で、ここ数日の中ではやや暑さがましだった。バイクで山の方に行こうと、正暦寺の横から裏道を上り、県道80号線を走る。行ったことのない場所に行こうと、神野山に曲がる道を通り過…

  • 2025年 夏の風景 ⑰

    歯が痛い 平日は木曜日が休みなのだが、昨日仕事に出たので代わりに今日が休み。3連休になりほっと一息と思っていたら、夜中に歯が痛み出し目が覚めた。ズキンズキンという痛みではないが、鈍痛の強めのやつで、寝られないので鎮痛薬を飲んだ。朝からかかりつけの歯医者に電話入れるとなんとか午前の終わりごろに予約が取れた。 痛む場所はすでに神経を取って差し歯になっているところなのだが、かみ合わせが悪くなっているか何かで炎症を起こしかけているらしい。とりあえず化膿止めをもらって帰った。せっかく休みになったのに、午前中がつぶれてしまったのだった。 大和民俗公園へ 午後からちょっと出かけようと思ったが、今日もとんでも…

  • 2025年 夏の風景 ⑯

    盆明け 盆が明けて月曜から仕事に出る日々が始まった。9連休だったのだが、職場に着くと、一瞬で元の日常に戻るのが長年の性というものか。 以前は8月も後半になると朝晩涼しくなり始めたものだが、その気配はない。頑張って早朝の散歩だけは続けている。 8月初めから、散歩コースの貯水池の周りに白いサギが集まるようになって、それがずっと続いている。サギという鳥の習性はよく分からないところがあり、これだけ群れていたのが、急にいなくなったりする。 貯水池のサギ 貯水池の草むらにアサガオが咲いていた。ここのアサガオはマルバアサガオというらしいが、6月終わり頃に咲き、いったん花期が終わったかと思うと、また秋口から咲…

  • 2025年 夏の風景 ⑮

    盆休みも終わり 夏季休暇も終わり、今日から仕事。週4日の楽な勤めなのだが、一応7時40分に家を出て、エコスタイルとはいえ、カッターシャツくらいは着て、勤務時間内は机に向かう生活なので、休み中とは気分が違う。今年の夏はやけに暑さがこたえた。暑いのには強い方だったのだが、今年が特に暑いのか、年齢のせいか。 昨日の朝は久しぶりに城跡の方を歩いた。来年からのNHKの大河ドラマで豊臣秀長が取り上げられるので、地元は少しは活気づくのではないかと期待しているが、どうだろうか。秀長が長生きしていたら、歴史は少し変わっていた気もするが。ドラマに仕立てるだけのエピソードがどれだけあるのだろうかという気もする。 郡…

  • 友ヶ島に行ってきた ③

    友ヶ島を散策 一昨日、昨日の続きです。 旧海軍聴音所跡から元の道に戻り、また少し上ったところにある見晴らしのいい場所がタカノス山展望台。休憩所のような雰囲気もあり、みなさんここでひと休みしておられるようだった。 タカノス山展望台 高いところにあるので眺望もいい。今しがた通ってきた灯台が眼下に見える。 いい眺望 展望台から少し進んだところにあるのが第3砲台跡。ここは友ヶ島の砲台跡の中でもいちばん規模が大きい。 第3砲台跡① 当時の様子がしのばれるような雰囲気だった。 第3砲台跡② 他の砲台跡は老朽化しているが、ここは保存状態が良いため、中に入ってみることができる。かなり暗くて、懐中電灯で照らして…

  • 友ヶ島に行ってきた ②

    友ヶ島を散策 昨日の続きです。 友ヶ島のマップを見ると、いくつか散策コースがあるようだった。まず、海岸線沿いに西側に歩く「名所探訪コース」をぐるりと回ってみることにして、散策路を歩いた。 散策路を歩く 天気がよく海の景色はすばらしい。やたらと幹が太いクロマツが立ち並んでいて、下の写真のように倒木があったりする。 松の倒木 海岸に、木で組まれたブランコがあった。何かのいわれがあるものかどうかは分からない。普通に乗れそうだった。 海岸にブランコ さらに歩いていくと、海岸線と反対側に池があった。蛇ヶ池(じゃがいけ)というらしい。名の通り、大蛇が住んでいたという伝説でもあるのだろうか。 蛇ヶ池 砲台跡…

  • 友ヶ島に行ってきた ①

    友ヶ島へ ここ数年、夏は青春18きっぷを買って、日帰り旅に5回行くというという習慣だったが、18きっぷの規定が変わって連続日程でしか利用できなくなった。泊りでどこかにという予定もたたないので今年は買わなかった。ただ、盆の休みの間に今まで行ったことのない場所にどこか行きたいということで思いついたのが友ヶ島。和歌山の加太沖に浮かぶ無人島で、第二大戦まで軍事施設が設置されていた場所として知られる。 JR5時台前半の始発に近い列車に乗る。駅まで歩いていると朝焼けの空が赤く染まっている。 朝焼けの空を見ながら駅へ 加太駅 JR大和路線で新今宮まで行き、そこから南海電車に乗り換え、和歌山市駅まで行く。そこ…

  • 2025年 夏の風景 ⑭

    墓参り 今日は朝からお盆の墓参りに行った。わが家の墓参りは盆と暮れと彼岸なので年に4回。墓の周りの草むしりをして、掃除していたら、びっしょりと汗をかいた。今週後半は、また猛暑になりそうだ。 供養塔 真夏の馬見丘陵公園 墓参りから帰って、馬見丘陵公園に行って少し歩いた。この前来たのが20日ほど前で、ひまわりは北エリアが満開、中央エリアがこれからといった感じだったが、北エリアのいちばんメインの花畑はすっかり枯れていた。ひまわりが咲いている期間は2週間くらいで、それほど長くない。 枯れたひまわり ただ、花が小ぶりで茎が枝分かれして花をつける種類のひまわりは、まだ元気に花を咲かせていた。 咲いているひ…

  • 2025年 夏の風景 ⑬

    夏休み 今日は山の日。祝日だが、今週いっぱいは夏季休暇を入れて休みにしているので、今日だけ特別に祝日という感じはない。朝の散歩コースの貯水池には相変わらずサギが集まっていた。 サギの群れ ファミリー公園 雨が降ったりやんだりといった天気予報だったが、それほど降る感じはないので、ファミリー公園を少し歩いた。浄化センターの方を歩いていると、管理棟の入り口が空いていたので入ってみた。 浄化センター この浄化センターは1974年にできた施設で、奈良県北部の下水を処理している。管理棟の入口入ったところのロビーのようなスペースでは、下水処理のしくみなどを分かりやすく説明するプレートなどが展示されていた。 …

  • 8月の大阪を歩く~其の二

    長居公園 今日は雨模様の予報。昨日かなり歩いたこともあり、1日中在宅。というわけで、昨日の続きです。 この日は市街地ではなく、緑の多い公園を2か所ほど歩くつもりだった。中百舌駅から御堂筋線を天王寺方面に戻り、途中の駅の長居で下車。ここには長居公園がある。 長居公園は競技場やプールもある施設だが、私が向かったのは植物園だ。入場料300円で入場。正面に大きな池が見える。 長居公園の池 池の周囲の散策路の周りには、百日紅がきれいに咲いていた。ひまわりウィークの期間中だというのでそちらの方に向かうと、みごとに咲いていた。ちゃんとフォトスポットも用意されていて、上にひまわり色の風鈴が揺れる。 長居公園の…

  • 8月の大阪を歩く~其の一

    涼しい朝に 朝が涼しくなった。エアコンなしでも寝苦しいということがなく、もともと冷房が好きではない私にとってはありがたい。朝の散歩も久しぶりに少し長めのコースを歩いた。30分くらい歩くので、朝が暑い時期には朝から汗びっしょりになるので控えていた。 久しぶりに歩くので、目につく花にも変化がある。目についたのはピンクのフヨウの花。 フヨウ 草むらに咲いているアサガオ。 アサガオ 用水路の脇の草むらには赤、黄、白の花がくっきりとした色合いで咲いていた。百日草だろうか。この生え方から見ると、自然に育ったものだろう。 百日草 池の多い場所で、ハクセキレイをよく見かけるが、今朝は5羽ほどが群れるというほど…

  • 2025年 夏の風景 ⑫

    熱帯夜 今日は木曜日で仕事休みの日。明日仕事に出たら盆明けの土日までは休みになる。今日から数日間、天気はぐずつく予報で気温はそう上がらないとのことだったが、朝目覚めたら暑い。エアコンを夜中に切れるように設定し、真夏でも明け方は気温が下がるのでちょうどいいのだが、異常な暑さ。ネットで見ると奈良の気温は、明け方でも30度近くあるのだった。最低気温が25度超えたら熱帯夜、昼間の最高気温が35度超えたら猛暑日だが、明け方の30度超え、最高気温の40度超えの呼び方も必要かもしれない。と思ったら、調べたら「超熱帯夜」「酷暑日」という呼び方ができているとのこと。今朝の奈良は超熱帯夜一歩手前だった。 早朝から…

  • 私の読書 ~ 最近読んだ本 2025年 其の十三

    吉村昭『仮釈放』 今日は読書の話題です。最近読んだ本2冊について。 1冊目は吉村昭の『仮釈放』。吉村昭の本を手に取ったのは、去年から今年にかけて読んだ2冊の短編のアンソロジーで、どちらも吉村昭の作品(『少女架刑』と『少年の夏』)がいちばん気に入った作品だったので、一度長編を読んでみたいと思っていたからだった。歴史小説やノンフィクション小説に定評がある作家だが、『仮釈放』は少し毛色の違う作品だ。 高校教師であった主人公の菊谷は、浮気をした妻を刺殺、相手の男を刺傷し、男の家に火をつけその母親を焼殺するという罪を犯し、無期刑の判決を受けたが、16年後に仮釈放となる。この小説の発表が昭和63年だが、小…

  • 2025年 夏の柳生へ

    柳生へ 今日は家の者と柳生まで出かけた。いつもはバイクだが、車なので道中は暑さもなく快適だ。柳生は山の中なので、平地より少しだけ涼しい気がした。 観光駐車場の横から上る石段があり、柳生家の菩提寺である芳徳寺と一刀石に続いている。 石段を上る 杉の木が両側に立つ山道を上ると、放生の池という碑が建つ小さな池があった。 放生の池 セミがしきりに鳴いている。昨日のむろいけ園地もそうだったが、山の方なので、アブラゼミに交じってミンミンゼミの声がする。ヒグラシもいた。 ヒグラシ 一刀石 池を過ぎると分かれ道がある。まず一刀石の方に向かって歩いた。一刀石は昔からある、柳生石舟斎の剣豪伝説にちなむ場所なのだが…

  • 2025年 夏のむろいけ園地

    8月に 昨日から8月になった。今頃が1年でいちばん暑い時期のはずだが、今年はすでに7月初めから暑さのピークを迎えている。朝の散歩は汗をかかない程度に歩く。なぜか散歩コースの貯水池に白いサギが集まっていた。 サギの群れ むろいけ園地へ 今日は大阪府民の森むろいけ園地に足を運んだ。むろいけ園地は、森の中に散策路が通っており、広い池もあり、自然を味わいながら歩くことができる。私が好きな場所の一つだ。家からは少し遠く、交通量の多い国道を通るので、行くのは年に1回くらいにしている。 むろいけ園地 こういった公園はどこでもそうだが、野良猫問題があるようで、餌やり禁止の張り紙があった。野良猫が増えすぎると野…

  • 猛暑の朝

    朝の風景 もう聞き飽きたが、今年の夏は特に暑い、私は冷房が好きではないのだが、さすがにここのところはエアコンを入れて寝ている。タイマーを入れ、明け方は暑さがましなので、夜中の3時頃に切れるようにしているが、今朝は寝苦しかった。朝パソコンで見ると、奈良のいちばん気温が低い朝4時の気温が27℃くらい。熱帯夜とはよく命名したものだ。 習慣で、朝の散歩を少しだけ。近所の田畑の中の道を15分ほど歩く。咲いている花も少しずつ変わっていく。赤い花はモミジアオイ。 モミジアオイ キバナコスモスと、赤いオシロイバナが草むらに咲いていた。キバナコスモスは少し早く咲きだし、普通のコスモスより生命力が強い。 キバナコ…

  • 2025年 夏の風景 ⑪

    真夏の天理ダムへ 今日は仕事休みの日だったので、朝からゆっくりしていて、ちょっと外出しようかと思っていると津波のニュース。大きな被害はなさそうだということだけ確認して出かけた。さすがに海のない奈良県には影響はない。 今日は天理ダムの方に行き、帰りになら歴史芸術文化村に立ち寄って、いちばん暑い時刻になる前に帰ろうという予定。 天理ダム付近は、桜や紅葉の季節は華やかに色づいているが、今は緑一色。向こうに山が見えるだけで、あまりおもしろみのある景色でもない。 天理ダム 天理ダム風致公園の一番上の駐車場までバイクで行き、そこから先に延びている道を歩いた。木々に囲まれた何ということもない田舎の道だ。 田…

  • 2025年 夏の風景 ⑩

    夏の矢田寺 昨日の話です。 家からバイクでひと走りの矢田寺に行った。矢田寺は紫陽花で有名な寺で、6月中は境内に入るのが有料となる。私は普通に自然の中に咲いている紫陽花で十分なので、有料期間に足を運んだことはない。紫陽花の季節以外はそれほど人の訪れもなく、ひっそりとしている。 矢田寺本堂 夏の虫 矢田寺から、遊びの森の方向に、散策路というほどには整備されていない細い道が通っている。少し歩いた。この辺りは、子どものころ、よくカブトムシやクワガタを捕りに訪れた場所だ。50年前と風景はほとんど変わっていない。ただ、環境は変わっているのだろう。昔はミヤマクワガタがたくさんいて、クヌギの木を蹴ると落ちてき…

  • 2025年 夏の信貴山朝護孫子寺

    朝護孫子寺へ 昨日の続きです。高安山のごじゅうからガーデンの展望台に上り、それほど歩いておらず体力が残っていたので、信貴山朝護孫子寺の方に寄った。ここは虎(寅)がシンボルで、あらゆるところに虎の絵や像が置かれている。さすがに本物はいない。 これは開運橋の前の虎。今年は何か強そうに見える。(理由は言うまでもない)開運橋ではこの暑いのにバンジージャンプをしていた。寺の参道前でバンジージャンプができるのは、日本でも朝護孫子寺だけだろう。 開運橋 鳥居をくぐって参道を少し歩いたところにあるのが大寅。大寅越しに見えるのが本堂。大寅は土日祝日は首が動く。大寅のすぐ横には、中寅が2匹控えている。 大寅越しに…

  • 2025年 夏の高安山

    高安山へ 7月最後の土曜日。暑い日が続くが、仕事のある日はエアコンの入った室内にいるので、休みの日くらいは外に出ないと体がなまってしまう。今日は信貴山から高安山のケーブル駅のあたりまで行くことにした。高安山の北側までバイクで行き、そこから20分ほど歩くと高安山ケーブル駅の横に出る。 このあたりはハイキングコースができていて、山登りの服装の人や、走っている人とも出会う。道の横に紫陽花の花がまだ咲いていた。体感で、気温は下の方より、1,2℃くらい低い感じがする。 紫陽花の花がまだ残っていた このあたりのハイキングコースは、無印の山道という感じでなかなかいい。気に入っている散策コースの一つだ。 途中…

  • 2025 馬見丘陵公園のひまわり

    馬見丘陵公園のひまわり 今日は木曜日で仕事休みの日だ。馬見丘陵公園にでかけた。そろそろ、ひまわりがきれいに咲いている頃だ。一応、イベントとしては、あおぞらマルシェin馬見ひまわりという催しが8月2,3日にあるので、その頃がピークとなっているが、北エリアのひまわりは少し早く、ちょうど今頃に満開を迎える。 午後はさすがに暑いので、9時半頃に河合町公民館の駐車場に到着。そこにバイクを停めて緑道を北エリアに向かって歩いた。緑道入り口にもひまわりが植えてあるが、まだ満開手前だった。 緑道入口のひまわり 緑道を歩いていく。さすがにこの暑さで平日なので、人の姿は少ない。緑道の脇にもひまわりが植えてある。ここ…

  • スーパーで備蓄米購入

    備蓄米購入 今日夕食後の7時前、近所のスーパーであるオークワに買い物に行ったら、なんと備蓄米を売っていた。普通に売り場に積まれており、8袋くらいあっただろうか。夕食の買い物も終わった時間帯にまだ残っているのだから、別に不足しているわけでもないようだ。一時期あれだけ並んでみなさん買っておられたのだが、もう行き渡っているのだろうか。 普通にスーパーの売り場にあった備蓄米 張り紙を見ると、令和3年産の古古古米とある。一応一家に1袋限定となっているが、店員が横についているわけでもない。うちの家は育ち盛りの子供もおらず、米の消費量は少ないので、普通の米を食べていたが、備蓄米はどんな味かと思って買ってみた…

  • 2025年 夏の風景 ⑨

    真夏のファミリー公園 3連休の最終日。昨日一昨日と、ちょっと遠出したので今日はあまり遠くには行かず、午前中から近場のファミリー公園を少し歩いた。着くと車がいっぱいで、駐車場に収まらず、公園内の路上を駐車場代わりにしている。そういえば、ファミリープールの営業期間に入っており、夏休みで猛暑となれば人が押し寄せるのも当然。でも、泳ぐスペースはあまりなく、水につかるだけという感じなのだろうと思う。 芝生広場はまさに夏景色。青空と白い雲と芝生の緑がくっきりと目に映る。 夏景色の芝生広場 広場の周りの散策路を歩くと、キジバトが枝にとまりこちらを見下ろしている。 キジバト 園内の散策路をぐるりと一周。花はあ…

  • 選挙の日と彦根

    参議院議員選挙 今日は参議院議員選挙だ。この前市長選挙があってからひと月しか経っていない。もう少し市長選挙を遅らせたら同時にできるのにと思ったが、そうはいかないのだろう。 朝の散歩のついでに会場の小学校に行く。隣の公園の百日紅がきれいに咲いていた。 百日紅 一番乗りを目指して7時少し前に行ったのだが、4番目だった。この前の一番乗りは柴犬を連れた男性だったが、今日は私より少し上くらいの女性。投票箱はやはりからであることが分かるように蓋を開けて斜めにしてあった。 投票を済ませて外に出ると、クマゼミがうるさく鳴いている。こいつが鳴き出したら真夏だ。木の枝だけでなく。電信柱やネットにもとまっている。 …

  • 真夏の津風呂湖へ

    朝の風景 今日から3連休で、火曜日に夏季休暇を1日入れ4連休にした。ここからはしばらく晴天で相変わらずの猛暑らしい。今日は朝の散歩は久しぶりに城跡の方を歩いた。城の石垣も夏草に覆われた景色となっている。 堀の横の公園が工事で改装された。ブランコやジャングルジム、砂場など、古い遊具が昔からあり、ちょうどいい小さい子供の遊び場となっていたのだが、緑の芝生に、アスレチック風の木製の遊具に変わった。個人的には以前の方がよかった気がする。 公園 冬場に水鳥が多い堀の横にはオシロイバナが咲いていた。白と赤と黄色の3色。 オシロイバナ 近所の猫が伸びをしている。平和な朝。 近所の猫 津風呂湖へ 今日はバイク…

  • 私の読書 ~ 最近読んだ本 2025年 其の十二

    西條奈加『涅槃の雪』 今日は読書の話題で、最近読んだ本2冊の感想。 1冊目は、西條奈加の『涅槃の雪』。西條奈加の作品は、直木賞を受賞した『心淋し川』を読んでよかったので、別の作品も読もうと思っていた。『涅槃の雪』は独立した話が収録されている短編集と思って買ったが、読んでみると連作短編集だった。なかなかよかった。 舞台は幕末に近い天保の改革の時代で、主人公は長身で鷹のような鋭い顔つきから鷹門と呼ばれている、江戸の町与力の高安門佑という男。門佑は創作上の人物だが、実在の人物である江戸北町奉行の遠山影元(時代劇に出てくる遠山の金さん)、南町奉行の矢部定謙、天保の改革の推進者である水野忠邦、鳥居耀蔵ら…

  • 2025年 夏の風景 ⑧

    さわやかな朝 昨日は夕方から雨模様で、エアコンなしで寝た。快適とまではいかないが、寝苦しいこともなく、さわやかな朝だった。ネットで調べると今朝の最低気温が24℃ほど。これが26℃くらいになると体感が全然違うので、人間の体は敏感にできている。 6時前から朝の散歩。見慣れた風景の中を歩く。フェンス際にはアサガオが咲いている。 フェンス際のアサアガオ 畑の横の草地に咲いているヒメヒオウギズイセンの赤い花。 ヒメヒオウギズイセン キョウチクトウの花もまだ残っていた。ピンクの花が風景に彩りを添えている。 キョウチクトウ 裏通りの猫 ここからは昨日の朝のこと。昨日は町の裏通りを歩いた。このあたりは車がほと…

  • 2025年 夏の風景 ⑦

    大和民俗公園の夏景色 今日は日曜日。昨日ちょっと遠出したので、今日は近場でひと歩き。大和民俗公園に出かけた。 いつも季節の花などあればデジカメで撮りながら、園内をぐるりと一回りするのだが、今の季節は花がほとんどない。ひと月前に来たときは花菖蒲が盛りだったが、もう花はない。菖蒲園の向こうの水車も動きを止めている。 水車小屋 紫陽花はまだ花が残っていた。道のわきに青い花。 青い紫陽花 ここは古民家集落がいくつかのエリアに分かれてある。民俗博物館は、今改修などのため休館中で、開館は再来年くらいになるようだ。古民家集落の建物も、折に触れて手入れがされている。 古民家集落 この公園は、古民家集落のあるエ…

  • 2025年 夏の風景 ⑥

    サボテンの花 今日は土曜日。下の写真は、昨日の朝の散歩の時に見たサボテンの花。散歩コースで、家の前にサボテンの鉢を置いている家があり、花が咲いていた。サボテンの花の開花期間は短いので、数日間通らないと、咲いていたことに気づかずに終わってしまう。今朝見ると、少ししぼみかけていた。 サボテンの花 曽爾の方へ 土曜日で天気がいいので、バイクで少し遠出することにして、曽爾村の方に向かった。このあたりは、奈良県の東北端に位置するが、自然が美しくいい場所だ。夏に行くと、少し涼しいのもいい。だいたい年に1回は足を運ぶ。 名阪国道の側道を上って、都祁を通って369号線に出て進む。今日は平成榛原子供のもり公園の…

  • 2025年 久しぶりの映画

    朝の風景 今日は木曜日で仕事休みの日。いつもより少し遅く、6時半頃朝の散歩に出かける。この時刻になると日差しが照りつけて暑い。 田畑の中の道を歩く。ハクセキレイがいた。冬に目立つ鳥だが、1年中いる。色合いから見て、まだ幼鳥なのだろうか。 ハクセキレイ 貯水池の前に白い花が咲いている。これはフロックスという花。花の名前はなかなか覚えられず、その都度画像検索してしまう。 フロックス 道の脇の草むらに咲いていたのはオニユリ。これは花の姿と名前がぴったりしている。 オニユリ 映画を観る 今話題の「国宝」が地元のイオンシネマで上映されていたので、観に行った。私は映画はあまり見ないが、評判がいい映画のよう…

  • 私の読書 ~ 最近読んだ本 2025年 其の十一

    竹山道雄『ビルマの竪琴』 今日は読書の話題。最近読んだ本3冊の感想。 1冊目は『ビルマの竪琴』。誰でも名前は知っているが読んだことがない本が結構ある。『ビルマの竪琴』もそんな本のひとつだ。この前、よく行くブックオフの110円の棚にあったので、思わず買ってしまった。昔の児童文学全集の中には必ずあって、小学校高学年から中学生くらいで読む本だったという印象がある。 読みかけて、どこかなつかしい感じがする。私が小学生の頃読んでいた、山本有三、坪田譲治といった、児童文学ではあるが大人の読み物としても通用する作家の小説を読んでいた時と同じ匂いを感じた。『ビルマの竪琴』は戦争末期から戦後にかけてのビルマを舞…

  • 2025年 夏の風景 ⑤

    朝の風景 日曜日の朝。いつもの通り朝の散歩に出かける。田畑の中の道を歩くと、この季節、いつの間にか新しい花が咲いていたりする。この赤い花はヒメヒオウギズイセン。 ヒメヒオウギズイセン 貯水池の横のフェンス際に咲くアサガオ。 アサガオ 今朝はJRの踏切を越えて、佐保川のあたりまで歩いた。6時台だが早朝から気温が高いので、家に帰るとかなり汗をかいている。途中にある廃屋のような建物の横のフェンスに、ノウゼンカズラの橙色の花が咲いていた。 ノウゼンカズラ 松尾寺のカサブランカ 今日は松尾寺の方に出かけた。家からバイクで10分くらいでひと走りの距離だ。このお寺では、いつもこの時期にカサブランカ回廊という…

  • 2025年 夏の風景 ④

    朝の風景 7月最初の土曜日。いつもの年ならまだ梅雨は明けていないが、今年はもう本格的な夏だ。朝方も気温が下がらないが、休みの日なので、朝の散歩は少し長めのコースを歩いた。散歩コースの脇にある家の横に、百日紅がピンクの花を咲かせていた。これも毎年の光景。今咲き始めて9月までいつも咲いている。 百日紅 池の横に咲いている水色の花はアガパンサス。この花も、今頃の時期になると凍場所で咲いている。 アガパンサス 畑の横の草むらに赤い花が咲いている。これはガーベラ。植えてあるのか、勝手に生えてくるのか分からないような感じで顔をのぞかせている。 ガーベラ ガマがそろそろ穂をつけ始めたなと思っていたら、今朝見…

  • 2025年 夏の風景 ③

    涼しさを求めて山の方へ 仕事が休みの日なので外出。暑いので山の方へ。奈良県の東部の山間部は、下界より3℃くらい気温が低い。今日は久しぶりに天理ダムから龍王山の方に行くことにした。 天理ダムに向かう上り坂の坂道の途中、左に曲がって山道を少し進むと桃尾の滝がある。この滝は中世修験道の信仰の場であり、現在でも滝行が行われている。先日関西ローカルの朝の情報番組で紹介されていたが、滝行をする人は真剣そのものだ。今日は訪れていた人はなく、私一人だった。 桃尾の滝 滝の様子が分かるように、もう少し近づいてTったのが下の写真。滝の水しぶきが伝わるように写真に撮るのは難しい。 滝に近づいて 桃尾の滝からまた本道…

  • 草間彌生展を観に京都へ

    京セラ美術館へ 今日は休みをとって、家の者と二人で、京都の京セラ美術館まで「草間彌生版画の世界」という展覧会を観に行った。草間彌生の作品に特に関心が強い関心があったというほどでもなかったが、家でとっている新聞社から、無料の招待券が2枚貰えたので、足を運んで見る気になったのだった。 カンカン照りではなかったが、やはり蒸し暑い。京セラ美術館は地下鉄の東山が最寄り駅になる。私の家からは大和路線から奈良線でJRの六地蔵まで出て、そこから地下鉄というのが行きやすい。 京セラ美術館は前に一度行ったことがあったが、なんとなくうろ覚えで東山駅から、柳の木が並ぶ川沿いの風情がある道を歩いたら、反対方向に行ってし…

  • 2025年 夏の風景 ②

    斑鳩へ 梅雨が明けて、昨日に続いて暑い。今日は朝から散髪に。髪を切るのは偶数月の最後の日曜とだいたい決めてある。いちばん暑い時期を前にすっきり。 とてもバイクで遠出する気にならないが、土日は雨が降らなければ健康のため歩くことにしているので、近場の斑鳩方面へ。この前来たのが5月末なので1か月ぶり。いつも通り法輪寺横の駐車場にバイクを停める。 青葉に囲まれた法輪寺三重塔 これもいつも通りいかるが溜池の周りを一周。途中に咲いている花も、今の季節はひと月経てば変わる。これは家の前に咲いていたノウゼンカズラ。いかにも夏の花といった色をしている。 ノウゼンカズラ 道の脇の畑に咲くランタナの花にとまっていた…

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