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Morning letter https://www.tsukuharu.com/

看護師として臨床を離れ、主婦の生活を選びました。健康、つながり、時間を大切にしています。私の特技は心穏やかに過ごせることです。そんなエッセンスを朝のコーヒータイム、通勤時に気軽に読んでもらえるようなブログを目指します。

私の強みは「人の心に寄り添う」ことです。私は臨床を離れた今もアイデンティティは看護師です。今できる形で看護師として誰かの心を救いたいと思っています。

つくはる
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2021/05/14

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  • 子育てについて

    子育てって、その家庭ごと方針が違う。そういうもの。 私も幾度となく、自分の方針について意見をいただいてきた。 娘が産まれたころは、それが窮屈だった。 でも、子どもを育てるのは親である私だから、自分が望むようにやってみようと腹をくくった。 それからは何を言われても反応せず「確かに」「そうかもね」と言って上手く切り抜けてきた。 正直、この方針でいいのか迷った時もあった。 でも、娘が上手にお話できるようになり「ママ、毎日ありがとう」と言ってくれるようになった。 周りからはなんて言われようと、愛すべき人から感謝してもらえたら、それでいい。 今のまま、私らしく、進んでいけたらいい、そう思う。

  • 「主体的である」とは

    みなさん、主体的に生きていますか。私は1年前にスティーブン・R・コヴィー氏の『7つの習慣』を読み、常に主体的であろうと取り組んできました。 この記事を読んで、自分ではコントロールがきかないことに、ずいぶんと反応していたなと振り返りました。 www.tsukuharu.com 主体的であるために「これは自分でコントロールがきくことか、そうではないことか」を頭の中に思い浮かべます。当時は相手に否定されることに、強い悲しみと怒りを感じていました。そういうときに「これって自分でどうにかなること?」と一度立ち止まるのです。そうすると、否定するのは相手の問題であって、その感情を操ることは自分にはできないん…

  • 短所があったっていい

    誰しも、長所と短所がありますよね。「長所伸展」「短所克服」という言葉がありますが、みなさんはどちらに注目していますか。私は少し前までは「短所克服」を一生懸命する人間でした。でも、それだとなかなか手ごたえもつかめないし、どこまでやっても満足できなくて疲れていました。むしろ、長所を伸ばしていい、なんていう概念なんて考えたこともありませんでした。ですから「長所伸展」を知り、「短所を克服しようとがむしゃらに頑張るのはやめて、自分の良いところを伸ばしていこう」と思うようになりました。 インスタを除けば、美味しそうな料理や、イベントのために装飾されたきらびやかなお部屋の写真がずらりと投稿されています。こう…

  • 「うらやましい」の対処法

    他人の自慢話、のろけ話に「いいな」「うらやましい」と思ってしまうことはありませんか。そういう時は自己肯定感が下がってるときです。相手が手に入れたものは、本当に自分の欲しいものなのでしょうか。おそらく、自分を信頼する気持ちが足りていないのかもしれません。 私は「うらやましい」のセンサーに敏感です。普段はあまり思わないのですが、他人の成功話を聞くと「いいなぁ…私には、できないかも」という気持ちになってしまうことがあります。そして「あれ、いつもの私と違うな。自己肯定感、下がっているかも」と気づくようにしています。対処法として、自分にご褒美をあげます。行きたかったお店のアイスを食べに行ったり、食べたこ…

  • 『アウトプット大全』を読んだらこうなった

    私の人生第2章は樺沢紫苑先生の『アウトプット大全』に出会ったことから始まりました。著書の中で、インプット中心の『情報受信者』(99%)、それともアウトプット中心の『情報発信者』(1%)、あなたはどちらとして生きる?という問いかけがありました。それまで、情報発信したことがありませんでした。Facebookのアカウントを持っていても、炎上が怖くて投稿もできずにいました。しかし、高い通信費を払って、ただ情報収集するだけの人生で本当にいいのかと思ったのです。私も情報発信する1%の中に入りたいと、強く心が揺さぶられました。 初めはTwitterでポジティブ3行日記を、そしてブログを開設し本や映画の感想を…

  • 娘が生まれて思うこと

    今日は娘の3歳の誕生日です。 私は産婦人科と新生児集中治療室で働いていました。これまで何人もの赤ちゃんを抱っこして、ミルクをあげて、朝から一人で沐浴を5,6人入れていました。もちろん赤ちゃんは可愛い、でも、仕事の一部になっている。こんな私が、自分の子どもを心からかわいいと思えるのだろうか、愛してあげられるのだろうかと、娘が生まれるまで不安を抱いていました。 娘を育ててみて、感じたこと。私にとっての愛情とは「成長を肌で感じること」でした。仕事で関わる赤ちゃんの入院期間は短く、その先の成長を見ることはできません。でも、わが子は日々成長しています。笑った、歩いた、「ママ」と言った、走った、絵が描ける…

  • 「あなたの悩みも話して」と言われたら

    女性の場合は、悩みを打ち明け合うことによってつながろうとする現象があります。心のモヤモヤを話すことは素晴らしいことだと思います。ただ、相手が自分と同じくらい、あるいはそれ以上不幸でないと落ち着かない、というところもあります。 私もよく「あなたの悩みも聞きたい」「グチ、あるんでしょう」と聞かれることがあります。これにはいつも困っていました。そもそも、相手にも悩みを話すように強要したり、同じことで悩んでいるはずと決めつけるのは、領域の侵害になるので、気持ちの良いものではありません。今までは、その場の雰囲気を壊したくなくて、適当に悩みをでっち上げていたこともあります。でも、それだと自分の心に嘘をつく…

  • 心地よい暮らしをするためのノート術

    おはようございます。今日はブログはお休みして、今の気持ちをノートに書き綴っていきます。楽しかったこと、嫌だったこと。なぜそう感じたか。次どうしていけばいいか。大切な時間です。 pic.twitter.com/nOfWxZc80R— つくし はるか@穏やかさを与えるメッセンジャー (@tsukuharu) 2021年6月19日 こちらは、私が愛用している ミドリ ノート MDノート A5 方眼罫 15003006 というノートです。 何を書いているかというと、「全部」です。書きたいと思ったことは何でもこのノートに書いています。特に私が大切にしていることは「自分の気持ち」をキャッチし、内省するとい…

  • 「読書」だけではなく「人」にも目を向けてみる

    人を成長させるものとしてまず「読書」があります。本を読んだら感想を書く、これを1年以上続けました。ストレスに弱い私でしたが、レジリエンスの高い人間へと変わることができました。今は主婦として、娘と夫とだけの生活を送っています。退職してからは、読書をする時間が大幅に確保できるようになったので、たくさんの本を読むことができます。それはとても贅沢な時間です。でも、ふと「人に会ってみたい」って思うようになりました。もともと人と会うのが苦手でした。この人はグチが多い、この人は自慢ばかり…そう思いながら関わることが苦痛で仕方がなかったのです。しかし読書である程度心理学や人間関係を学ぶと、どんな人にも会ってみ…

  • 寝る前に楽しかったことを3つ

    毎日布団に入ったら「今日は何が楽しかった?」と娘に聞いています。1つ言えたら「あとは?」と聞いていき、最終的には3つ答えてもらっています。 昨日は、とてもうれしいことがありました。なんと娘が自分から「今日はいちごに水をあげた。ワンのおさんぽした。ちゅる(ラーメン)食べた。あーたのしかったー。おやすみなさーい」と、言ってくれたのです。楽しかったことを3つ言うことが習慣化されたのだなと思うと、うれしくてたまらないです。 娘の1日も、思い通りにいかなくて泣きわめくこともしばしばあります。それでも、楽しいことにフォーカスできる力があることを、母は誇りに思います。どうか自分の「楽しい」を大切にできる子に…

  • 「話す」は上達するのか

    昨日も音声配信をしました。聞いてくださったみなさん、ありがとうございます。 anchor.fm 私は、どちらかというといつも聞き手です。話すのが上手じゃないから、という理由もありますが。圧倒的に話す機会が少ないからだと振り返っています。とにかく言葉が出てこないんですよね。だから間も長い。 そこで、音声配信を使って「話す」ことをトレーニングしていこうと考えました。パーソナリティのように話すことが目標ではなく、自分の意見をしっかり持てるように、それが今の目標です。樺沢紫苑先生も、練習を繰り返せば誰でも上達するとおっしゃっていますよね。果たして、本当に上達するのか…半信半疑でもあり、ワクワク、ドキド…

  • やってみないと分からない

    昨日、初めて音声配信をしてみました。 ツイッターで公開したところ、「癒やされました」との声をいただきました。 うれしい気持ちと、やっぱりこれは私の強みなのかなと、少し、納得させられました。 そもそも、なぜ音声配信をしてみたか、ということなのですが…。 私は書くことも大好きなのですが、話すことも好きです。小学校の入学式の日、学校から新しい教科書をもらい、私は家に着くなり、国語の教科書を広げ声に出して読んでいました。「朗読」が好きなんです。プレゼンとかは得意じゃないのですが、書いてある文章を読む上げるというのは、いつも周りをハッとさせていたかもしれません。 少年団の卒団式の司会を中学2年生の時に任…

  • 幸せに生きる習慣

    先日、こんなツイートをしました。 #ポジティブ日記①朝娘と公園に連れていってくれた夫に、ありがとうと伝えた。②ママ大好きと言ってくれた娘に、ありがとうと伝えた。③家族と笑って過ごせた1日に感謝。 pic.twitter.com/r3qJq05GJz— つくし はるか@穏やかさを与えるメッセンジャー (@tsukuharu) 2021年6月13日 フォロワーさんから笑顔を褒めていただきました。なんとなく楽しかったから投稿したのですが、ふと気がついたことがありました。「私はなんと幸せな表情をしているのだろう」って(笑)こんなに笑顔だったこと、いままであったかなって振り返りました。大人になってからは…

  • 余白を楽しもう

    マーク&エンジェル・チャノーフは『人生をシンプルに正しい軌道に戻す9つの習慣 さあ、本当の自分に戻り幸せになろう』の著書の中で、人が忙しくする理由についてこう述べています。 私たちは自分の立場や持っている者を人と比べて、自分自身を定義するよう初期設定されています。「人よりもよい」キャリア、家、車、靴を持っていないと劣等感を抱きます。そして、人より優位に立てる可能性がある唯一の方法が、とにかく誰よりも忙しくしていることなのです。 ドキッとしましたね。ついつい忙しくしていたかもしれません。仕事を辞めて家にいることで、どうしても周りから「暇」に見られるのではないかと、勝手に思い込んで不安になることも…

  • 読書感想文が自分を変える

    樺沢紫苑先生の『3つの幸福』感想キャンペーンで、読書感想文を投稿し、優秀賞を受賞しました。うれしいです。感想キャンペーンに参加したのは今回で4回目です。1回目はちょうど1年前だったなぁと、当時を振り返ります。 『ストレスフリー超大全』を読み、感想キャンペーンの存在を知りました。ストレスにまみれていた私にとって、本当に救いの一冊だったので、なんとかこの気持ちを文章にしたい!と思って書き出しました。が、10年以上アウトプットをさぼっていたせいもあり、全然書けませんでした。400文字書くのがやっとだったと思います。 自分の考えも、書いた文章も全然自信がありませんでした。人に読まれるのが怖くて、でも、…

  • 自分の強みを見つけよう

    土谷愛さんの著書『特別なスキルがなくてもできる 月収+10万円 こっそり副業術』が、とってもおすすめです。こちらは自分の強みを見つけてインターネットを使ってお金に換えるため、5つの実践ワークと、収入アップの公式が綴られています。 著書、土谷さんは人と話すことが苦手で、就職活動では100社以上落ち続けます。どうにか入社できた会社で営業マンになるも、トークやプレゼンが苦手のため、営業成績は最下位。しかし、同僚から「君はしゃべるのは上手くないけど、話を聞いたり引き出すのは上手だ」といわれ、自分の強みを始めて知ったといいます。強みを活かし社内の営業順位は1位、最年少にして昇進、大企業へ天職も成功されて…

  • 落ち込んだ時に手放すもの

    生きていれば、困難はあります。辛いことが起きない人は、誰一人としていないでしょう。私は困難に直面したとき「どうして私だけがこんな目に合わなければならないのだろう」と思う癖がありました。そして、過去や他人を恨むのです。そうやって考えているときは、さらに物事はネガティブに働くものです。ネガティブ思考にとらわれ、前に進めなかった私が、手放したものがあります。 それは「自分は惨めだ」と考えることです。困難も、傷つくことも、自分ではコントロールできません。でも、自分が惨めになるのは、自分で選んだ結果です。何かを失っても、今自分が持っているものに目を向け、その中でどうやったら幸せになれるか、ひたすら考える…

  • 自分流のライフスタイル

    「頑張りすぎる」ことについて昨日記事を書きました。これはすごく難しいですよね。具体的にどうしたらいいのか、考えてみたところ、私のメンターである樺沢紫苑先生の「緩急をつける」という答えに行きつきました。 思い切って「18時以降は家事をしない」と決めました。制限時間を設けると、それまではけっこう忙しい。15時くらいから夕食準備、娘とお風呂に入る、ご飯を食べる、片付ける…と家事の9割を終わらせました。残ったものは翌日にまわしちゃいます。 18時には夕食を済ませることになるので、夫と一緒にご飯は食べられません。でも、「それでいいよ」と言ってくれています。夫が帰宅後、私は家事をせずゆったりしているので、…

  • 「頑張りすぎない」ということ

    私は毎日睡眠を7時間以上とる規則正しい生活を心がけています。今は子育てを優先しているので、家事は頑張っていません。と、思っていたのですが…先日からちょっと頭痛あり。「頑張っていないつもりでも、頑張っていたんだなぁ」と気づきました。 自分の中で「子育てだけは頑張りたい」という思いが強かったかもしれません。娘はお散歩や外遊びが好きです。私は暑さが苦手なのですが、娘の楽しむ顔を見るのが嬉しくて、朝・昼・夕と、お出かけしていました。 心のどこかで「良い母親」という高いハードルを目指していたのだと思います。でも、やっぱり私はただの人間で、ワンダーウーマンではないんですよね。「ママ、あそぼー!」と言われて…

  • 起床瞑想やってます

    起床後に体調のチェックをしています。睡眠時間、体調を点数化、前日朝散歩や運動をしたかを記録。なぜ体調がいいのか、悪いのかを内省し、書き留めます。 いつも体調はおおむね良くて、80点以上の高得点です。でも、実は今日は60点(笑)頭痛と倦怠感が伴います。しかし、記録をつけていると、急に体調が悪くなったわけではないことがわかります。2日前から頭痛があったんですね。この2日、急に気温が10℃以上高くなり、体が気温の変化についていけていないんだろうなと振り返っています。それと、夫がしばらく不在なので、一人での育児に疲れが出たのかと。 体調の変化に気づくこと、そしてそれはなぜなのかを考えられることが大切で…

  • 感謝が習慣化するとどうなるか

    私は常に感謝の気持ちを持ち合わせていたいと思っています。それは、いつも笑顔で心穏やかに過ごしたいから。イライラしている自分はいやです。イライラしているときは、感謝の気持ちが欠乏しています。 今は毎日24時間娘と一緒の生活です。夫も不在がちなので、多少なりとも負担はあります。その状況でも、私は楽しく暮らせています。その一つとして娘に「ありがとう」をたくさん伝えているからだと思っています。おそらく1時間に3回は言っています。こうした生活を半年以上続けているのですが、今では娘も「ごはんつくってくれて、ありがとう」「おそうじしてくれて、ありがとう」と言ってくれるようになりました。とても、とても嬉しい限…

  • 【感想】『自分軸で自由に生きる力』松山太樹著

    ブラック企業からの退職、インターネットビジネスでの起業と成功、転落、そこからの再起。赤裸々に記される著書を読み、「私も自分の力で稼げるようになりたい」という思いがより一層高まりました。 私は看護師として13年、病院に勤務してきました。キャリアを積む事に、自分の看護観、患者さんとの向き合い方が確立されていきます。しかし、雇われている以上、病院の理念や上司の考えに沿って動かなくてはなりません。自分の気持ちを押し殺し働くことが苦しくなっていく一方で、もっと自分らしく、もっと自由に生きたいと思うようになりました。 上司に退職の意向を伝えた時「ここをやめてこれからどうするの」と言われ、「いつかは自分で起…

  • 自己肯定感を守る「エゴレンズ」

    社会心理学者のハイディ・グラント・ハルヴァーソンは、「自己肯定感を高めたり、維持したりするには『自分にとって大事な分野で明らかに劣ると思われる身近な人』に注目すればよい」と述べています。そしてこの働きをエゴレンズと呼んでいます。そんな失礼なことをしてまで自己肯定感を高めたくない、というのが私の本音です。しかし、それは私達が無意識に始終やっていることだといいます。だから、自信が持てるのだと。 相手の成功、能力が脅威と感じると、自分より劣っている部分に注目してしまいます。女性の場合だと、自分が選ばれなくなるのではないかという不安で「あの子は可愛いけど、性格が悪い」「あの人はきれいだけど、脚が太い」…

  • ブログを1カ月続けてみた感想

    ブログの毎日更新を1カ月続けてみました。退職し、時間に追われることもなくなったので、とりあえずやってみようという試みでした。「毎日」にとらわれないようにしようと考えていたのですが、結果的に毎日続いていました。はやり単純に、ブログを書くのが好きなんですね。毎日起床後に書いているのですが、家族が一緒に起きてしまうと書けなくなってしまうと、そわそわします。歯を磨かないと気持ちが悪い状況と同じです。習慣化の目安は3週間といいますよね。その通り、もはやブログを書くことは、私の生活の一部になっています。さらに行動・気持ちにどんな変化があったかをお伝えします。 ①常にネタ探し 一緒にしては大変失礼ですが、お…

  • 子育ての道しるべ

    吉野弘さん 『奈々子に』 唐突だが 奈々子 お父さんは お前に 多くを期待しないだろう ひとが ほかからの期待に応えようとして どんなに 自分を駄目にしてしまうか お父さんは はっきり 知ってしまったから お父さんが お前にあげたいものは 健康と 自分を愛する心だ この詩は、娘を妊娠中に新聞で目にしました。 運命的な出会いだと思いました。 私は、人からの期待に押しつぶされ、心と体がボロボロになってしまったことがあったから。 生まれてくる子には、決してそんな思いはさせたくないと思っていたからです。 「自分を愛する心」とはどうやったら身につくのか。ずっと考えてきました。 「自分を愛する子に育て!」…

  • 早起きについて

    早起きして、朝の時間を過ごすのが私の好きなことの一つです。毎日4時~5時の間に起きています。起床後は、朝散歩や瞑想、ブログを書いています。一人で楽しめることに越したことはありませんが、子どもが起きてしまったら、一緒に散歩にでかけます。 ただ、無理してまで早起きしようとは思っていません。私は目覚ましを使わない生活をしています。だいたい7、8時間眠れていて、外が明るくなり、体調がよければ起きます。でも、体調が優れなかったり、もう少し寝たいなと思ったら、その日は早起きはやめてしまいます。また、自然に沿った生活を心がけているので、日の出前には起きないようにしています。私の場合、まだ外が暗い中起きて作業…

  • 好きなことをして、嫌なことを忘れよう

    昨日は、ちょっと悲しいことがありました。でも、さっさとこの気持ちに蹴りをつけて、いつものように楽しく過ごしたいと思いました。 「忘憂の物」という言葉があります。「忘憂」とは「憂いを忘れる」ということ。「憂い」とは、人間の「悩み、心配、悲しみ」といった感情を意味する言葉です。こういった感情を忘れられる「物」があるというのです。 私には「忘憂の物」があります。まずは美味しいものを食べる。大好きスープカレーを食べました。それだけで幸せいっぱい。次は文章を書くこと。今日あったことのフィードバック。良かった点、反省点、次回どうするかを書きました。そしてポジティブ日記、感謝日記を書きました。そのあとは読書…

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