AEWであの日の激闘が蘇る今年も新日本プロレス 真夏の祭典「G1 CLIMAX」の開幕戦が待ち遠しい中、なんとG1の記憶を揺さぶる、衝撃的なカードがAEW(オール・エリート・レスリング)で発表された。オカダ・カズチカ vs 飯伏幸太日本では...
新日本を中心にプロレスの試合や話題を9割、漫画等を1割のペースでプロレス的精神で書き綴っていきます(旧タイトル名 博道)
プロレスとキン肉マンへの情熱は非常に高く、面白い記事が書けるように日々、精進しているので、是非、読んでいただきたいです。
棚橋弘至がNOAH有明大会でHAYATAと越境タッグ結成!?
2024年の逸材初めはNOAH 太陽の天才児 棚橋弘至が2024年1月2日年明けからNOAHに参戦! 対戦相手は小川良成&ザックセイバーJrの超絶技巧派コンビ。 奇しくもザックとは1.4 TV王座戦の前哨戦となります。 他にも、棚橋が新日本
世界最強タッグ決定リーグ戦とWORLD TAG LEAGUE 二つの祭典
新日本と全日本のタッグリーグ 現在、全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦と、新日本プロレスのWORLD TAG LEAGUEが熱闘展開中です。 オープンタッグリーグ戦を経て始まったと思われる日本プロレス屈指の伝統を持つ世界最強タッグ。
高橋裕二郎が予告?トーチャー軍団がNOAHに上がる可能性!?
裕二郎がNOAHへペイバック宣言 清宮海斗&大岩陵平が、EVIL&高橋裕次郎のハウス・オブ・トーチャーをWTLで成敗! 清宮が、師匠の武藤敬司がココ一番で使っていた逆転のフランケンシュタイナーで貴重な勝利。 さらに、試合後に
【キン肉マン】週プレ 第433話 時間に心服する男たち!! 再びゼブラ二重奏!?
刻の神への忠誠心 悪魔超人メインの読み応えあるスピンオフが終わり、ついに本編が再開! 時間超人の超回復に対し、ゼブラ&マリキータマンがどんなに技を積み重ねても倒すには至らない。 しかし、参謀マリポーサのアドバイスもあり、二人は一撃必殺でKO
鈴木みのる&永田裕志がJ5Gに破れまさかの3連敗でWTL脱落か・・・
勝ち星無しのストロングスタイル やはりタッグを結成しても、長年の因縁と違いすぎる性格は混じり合わないのか? 鈴木みのる&永田裕志の注目コンビが開幕戦から2連敗。 これ以上負けると早くも脱落ムードだけに、ファンにとっては寂しい限りです
両国からイッテンヨンへの道のり 10.9両国決戦で、2023年1月4日のメインイベントが正式決定。 そこからイッテンヨンまで、およそ3ヶ月・・・空く間隔が長い!(笑) 更に、連日、SANADAと内藤哲也が激突するわけではなく、SJTLにWT
海野翔太&成田蓮は相思相愛タッグ?WTL制覇でパラダイムシフト起動!?
七番勝負がキッカケ 週プロNO.2275で非常に興味深い記事があります。 新世代ライバルコンビ 海野翔太&成田蓮と記者のロングインタビュー。 同期コンビ結成のいきさつや、ワールドタッグリーグ2023に向けての決意が見れます。 海野と
WTL史上初3連覇へ向けIWGPタッグ王者 後藤洋央紀の覚悟!
団体内にタッグ王座は二つもいらない 現在、新日本プロレスにはジュニアとヘビー級のシングルとタッグを合わせると、実に10近くもベルトがあります。 アメリカ版新日本と言えるNJPWストロングも入れると10を超えるでしょう。 ベテランプロレスファ
食物連鎖の頂点に立つ男 待ちに待ったRKO ランディ・オートンがWWEが戻ってくる! 今、色んな選手がガンスタン系の技を使いますが、元祖であり、最も最高なのがオートンのRKOでしょう。 技のセットアップ前に、マットをバンバン叩いて、ファンを
天プロに天龍が帰ってきた 天龍源一郎が、大病を乗り越え、再び天龍プロジェクトのリングに帰ってきました。 ここ数年は常に大病を患い、何度も手術をしているように思える。 満身創痍の中、それでも風雲昇り龍が如く、我々の前に姿を見せてくれる。 私が
【STARDOM】木谷会長来場に欠場が続く中,MIRAIが白いベルト防衛!!
MIRAIが白いベルト防衛 木谷会長が再び会場に来場、大会開始の大幅な遅れが起きたことで、社内で役員が社員や選手らと面談中であるのを説明。 スターダムのリングでは怪我での負傷による選手の欠場が続いている。 中野たむ、なつぽい、林下詩美、上谷
WTL2023開幕戦ABEMAで無料生中継!成田&海野がメイン!!
WTL開幕戦はABEMA無料生中継 ついに開幕する新日本プロレス WORLD TAG LEAGUE2023 海野翔太&成田蓮の同期生ライバルタッグや、鈴木みのる&永田裕志因縁を超えた同級生最高コンビ。 WTL開幕前日に明かされた辻陽太のパー
【キン肉マン】週プレ ステカセ覚醒!マンモスマンが乗り移る!?
ステカセキング真の才能 ステカセキングが泣いて泣いて自分の弱さと悔しさを認めた時、眠れる才能がついに覚醒! パオ~ンとかの叫び声だけではない(笑) マンモスマンのパワフルノーズやビックタスクさえも可視化して見せる程に進化した新・超人大全集。
オスプレイが選んだのはAEW! いずれはあの選手との対戦も!?
新日本の外国人BIG2がAEWへ ベスト・イン・ザ・ワールド ウィル・オスプレイが移籍先に選んだのはAEW! 来年1月 新日本プロレスとの契約終了後に動くのではなく、11月18日にAEWの会場に現れるビックサプライズ。 私は、てっきりにWW
JDと結託のクレイモア 遂にというか、やはりというべきかドリュー・マッキンタイアがヒールターン。 しかも、現在、WWE 最強のヒール軍団 ジャッジメントデイに加入のビッグサプライズ! 宿命の対決とも言えるセス"フローキン&quot
棚橋弘至が1.4でザックのTV王座に挑戦!逸材は短期決戦に向いている!?
二代目TV王者となれるのか 今の棚橋は短期決戦向きかもしれない。 太陽の天才児こと棚橋弘至 がザック、セイバーJrが持つ。NJPW WORLD認定TV王座に初挑戦する。 ザックが今年のイッテンヨンで初代TV王座に輝いてからなんと通算16度の
鈴木&永田の入場曲は”風になれ”!? ジャスティスに包まれたなら・・・
ストロングスタイルを知る二人 安城大会で因縁を超越した最強タッグ 鈴木みのる&永田裕志が始動! WORLD TAG LEAGUE2023の試運転とも言えるが、この間まで張り合っていた二人だけに、到底一筋縄ではいかず。 タッチは互いの手では背
清宮&大岩がWTLに越境出場!辻陽太が連れて来るZ戦士とは!?
16チームの大タッグリーグ戦 WORLD TAG LEAGUE2023の全チームが発表されました。 なんとA・Bブロックに分かれた、総勢16チーム出場の大リーグ戦。 参加人数をシングルに換算すれば、全32人となり、今年のG1と同じ参加人数に
波乱の幕開け最強タッグリーグ戦!優勝はあのチームしかない!?
波乱の幕開け最強タッグ 開幕戦から荒れまくった世界最強タッグ決定リーグ戦。 諏訪間&鈴木秀樹の犬猿タッグは、互いをバカバカ言い合い(笑)統率が取れない。 一方、中島勝彦&大森北斗のフリーと所属の混成タッグも勝ちはするもタッグ
剣客兵器の底知れぬ強さ 九巻は、正にバトル一色と言っていい内容になっています。 緋村剣心連合軍VS剣客兵器の3人といった図式。 それぞれに分かれて戦うあたりは、薫の道場で闘った人誅編を思い出します。 九巻に出てくる剣客兵器の岩石男(実は!?
【WWE】ASUKAがダメージCTRLと共闘!?日本人選手が女子部門を仕切る!?
日本人3選手が揃い踏み クラウンジュエルで行われたイヨ・スカイVSビアンカ・ブレアの王座戦。 白熱の攻防に割って入った選手がまさか驚きのカイリだった! そのサプライズの中、手助けもあり、イヨ・スカイがWWE女子王座の防衛に成功。 スターダム
デビッド・フィンレーがIWGP圏内へ!新ベルト奪取となるのか!?
フィンレー時代到来か バレットクラブ5代目リーダー デビッドフィンレーが、遂にIWGPベルト圏内に辿り着く! 今年2月に4代目リーダー ジェイ・ホワイトを力づくでKOし、BULLET CLUB入りをアピール。 BCに加入し即リーダーになると
1.4東京ドームにブライアンがやって来る!Yes Yes Yes!!
新日本プロレス×AEW 2度目の「禁断の扉」で雌雄を決したオカダカズチカとブライアン・ダニエルソン。両者が2024年のイッテンヨン最高の大舞台で再戦決定!!
世界最強タッグのX&XXにちょっ待てよ! 中嶋勝彦が話す仕掛けとは!?
全日本プロレス一発で三冠を奪取した中嶋勝彦。世界最強タッグ決定リーグ戦出場を決めるも、パートナーは所属選手の事実に怒り心頭の勝彦は何を仕掛ける!?
WWEのタッグスペシャリストと言えば双子のウーソズ。しかし、今はそれだけでなくピンでもメインイベント取れる程に大ブレイクしていた!?
【WWE】 ジョン・シーナが2000日未勝利! このまま終わってしまうのか!?
WWE史上最高のスーパースター、ジョン・シーナが2000日もの間、シングルで勝てていない。シーナ程の選手でもこのまま終わってしまうのだろうか!?
内藤哲也が3度目の、そして最後の目の手術に踏み切った。東京ドームでの大合唱を果たす為、そして今を生きるプロレスラーとして目一杯楽しむために・・・
11.4大阪でIWGP USヘビーはUKもろとも、フィンレーに粉微塵にされた・・・。 再び、USらを修繕するのではなく、新王座創立とすると菅林会長が言明!!
新日本プロレス 謎ルールでWTLで一番見たいコンビが実現しない!?
新日本プロレス 冬シリーズの締めともいえる「WORLD TAG LEAGUE2023」例年以上に気になる出場チームですが、制御不能なヤツら同士のコンビは出場できない!?
【キン肉マン】週プレ 特別編 ステカセ&スニゲ外伝4 あの最強超人に完全変身!?
ステカセキングは、話を聞いてるようで聞かない超人の代表か(笑)それでもスニゲ教官は弟子を見捨てない。お前は悔しくないのか? 悔しいです!!
フリーになった中嶋勝彦が最初に上がるリングは全日本プロレス。しかも初戦が3冠選手権の超VIP待遇! 5度目の防衛を達成してきた青柳が跳ね返すのか!?
SJTL優勝戦はユニット総力戦!? CATCH2/2初制覇!!
ハウスオブトーチャーが絡めば王座戦もリーグ戦も混乱必至! その中でユニット総力戦の中、TJP&アキラが初栄冠を掴んだ!?
11.4大阪メインは ”SJTL優勝戦” であってほしかった!?
新日本プロレス 11.4大阪大会の全カード決定。どの試合も注目度抜群のマッチメイクの中、メインはSJTL優勝決定戦ではないのはなぁぜ、なぁぜ!?
WWEからAEW、新日本へ、そしてWWEに戻ったCody の大ブレイクには驚いた!アメリカンナイトメア が RAWを面白くしていく!!
リング上でもがき続けるNOAHジュニアのホープ 宮脇純太が大きな行動を起こす。キングコング 近藤修司に弟子入りを直談判!変わっていけるのは自分だけ!!
中嶋勝彦 “地形ごと変えてやる” 三冠奪取後に見据える先は!?
プロレス界の "地形ごと変えてやる" と全日本プロレス 伝統の三冠王座に照準に定めた中嶋勝彦。しかし、中嶋が見据える絶景は全日本だけなのだろうか?
中嶋勝彦が "有言実行" 早速動いた先は、全日本プロレス事務所! 待っていたのは、ル〇ージに扮した福田社長!?
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AEWであの日の激闘が蘇る今年も新日本プロレス 真夏の祭典「G1 CLIMAX」の開幕戦が待ち遠しい中、なんとG1の記憶を揺さぶる、衝撃的なカードがAEW(オール・エリート・レスリング)で発表された。オカダ・カズチカ vs 飯伏幸太日本では...
小島聡、再びG1の可能性今年もG1 CLIMAXの本戦を巡る戦いが熱を帯びている。そんな中、突如として注目を集めるカードが追加された。欠場となったドン・ファレの代役として、小島聡がG1本戦出場決定戦に急遽名乗りを上げたのだ。対戦相手は若きラ...
天下分け目の拳闘・夏の陣浪速の虎・千堂武士の地元である大阪に、ついに“絶対王者”リカルド・マルチネスが降り立ちました。無敗のまま世界を統べるWBAフェザー級王者。その偉業は、まさに伝説と呼ぶにふさわしく、これまで挑んできた名だたる強豪たちを...
柔道金メダリスト、プロレス界を揺るがす2026年1月4日、東京ドームに集った大観衆の前で、新たな伝説が、新時代が始まるのが今から目に浮かぶようなすさまじいビッグニュースが発表された。その主役こそ、2021年東京五輪・柔道男子100kg級の金...
シャアの眼差しで綴るGQuuuuuuuX最終章前夜あれほど遠かった過去が、今、こうして手のひらの上で蠢いているとは——。ジオン再興を旗印に掲げたこの「ジークアクス」という新たな歴史の装置の中で、再び私が姿を現したということは、宇宙世紀の原罪...
G1後楽園心中勝負の世界に“絶対”は存在しない。だが、それでも「今年こそは」と誰もが願っていた。新日本プロレスの夏の風物詩、G1 CLIMAXは今年35回目をむかえる。石井智宏とタイチ――いずれも実力、人気、実績を兼ね備えた男たちが、今年も...
グレートアゲインかつての名タッグを彷彿とさせる連携が、令和の『キン肉マン』で再び描かれました。キン肉マンと新たな「グレート」は、時間超人コンビを前に、まるで長年タッグを組んできたかのようなコンビネーションで、華麗に攻め立てていきます。その中...
棚橋弘至の「引退需要」IWGPグローバルヘビー級王者ゲイブ・キッドが、初防衛戦の相手に棚橋弘至を指名し、決戦の舞台は7月1日 東京武道館!かつて“100年に一人の逸材”と称された男が、またまたIWGPの名を冠したタイトルに挑むこととなった。...
「G1 CLIMAX 35」本戦出場への願い2025年の新日本プロレス夏の祭典「G1 CLIMAX 35」。その本戦出場権をかけた、いわば“予選会”とも呼べる「G1本戦出場者決定戦」に、8人の選手が挑む。この形式は、あの『グラップラー刃牙』...
ダウンタウンの「ガキの使い」現在、そして願い日曜の夜、ある意味で“日本一くだらない時間”を提供し続けてきたバラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」。1989年の放送開始から35年以上、時代とともに形を変えながらも、多くの視...
タントリスからトリスタンへタントリス――それは本来の名を封じられ、記憶を奪われた王子・トリスタンが名乗っていた偽りの姿だった。混沌に包まれたキャメロット王国によって操られたトリスタンは、「黙示録の四騎士」の使命すら忘れ、敵として仲間たちの前...
千堂 覚悟の入場世界最強の王者、リカルド・マルチネス・・・その完璧無比なチャンピオンに挑むのは、日本が誇る浪速の虎――千堂武士。解説席では鷹村守と伊達英二がにぎやかに言葉を交わし、観客席では幕之内一歩と宮田一郎が静かにその気配を読み取ってい...
ギレン総帥 呆気なく・・・『機動戦士ガンダム ジークアクス』も、いよいよ終盤に突入し、第9話・第10話と進むにつれ、あるキャラクターの存在感がより増している。ファーストガンダム本編ではわずか1〜2話程度の登場だった“ヒゲマン”こと、シャリア...
新生マッスルブラザーズ躍動ネプチューンマンの大勝利が、五大刻との激戦に新たな風を吹き込んだ。ここまでマリポーサやキング・ザ・100トンという猛者を打倒してきた超実力派・パピヨンマン。その圧倒的な力は五大刻の中でも際立っていたが、ネプチューン...
今年も出場枠予選会アリ新日本プロレス夏の最強戦士決定戦、「G1 CLIMAX 35」の本戦出場選手がついに発表された。毎年恒例となったビッグトーナメントは、いまや世界中のプロレスファンから注目を浴びる一大イベント。第1回大会が行われたのは1...
6.15 大阪城ホール決戦 勝敗予想+デスマッチ新日本プロレスが誇る夏のビッグマッチ「DOMINION」6月15日、大阪城ホールで開催される“王座戦目白押し”の大会。その熱気を前に、各試合の行方を丁寧に予想していきたいと思います。第4試合 ...
LIJから無所属として6月15日、大阪で行われるIWGP世界ヘビー級選手権、王者・後藤洋央紀対挑戦者・鷹木信悟の一戦がついに迫ってまいりました。発表から時間が経ち、ファンの間でも期待と不安が交錯する中、舞台は整いました。直前のシリーズがBO...
『爆れつハンター』スイーツでビターな世界観個人的には「ティラミスとショコラに尽きる」──そう断言してしまいたくなるほど、彼女たちの存在感は『爆裂ハンター』(原作:あかほりさとる、作画:臣士れい)という作品において、実に鮮烈でした。スイーツの...
「It’s My Life」が切り開いた新たな時代「This ain’t a song for the broken-hearted.」この一節が鳴り響いた瞬間、すべてが変わった。Bon Joviの2000年リリースのシングル「It’s M...
ジョーつかの間の安らぎ金竜飛との激闘を終えた矢吹ジョーは、束の間の休息を得て、長年の仲間である西や紀ちゃん、気心の知れた子どもたちとともに穏やかな時間を過ごします。試合後の余韻が残る中、ジョーは終生のライバルである力石徹の墓を訪れ、静かに手...
史上最悪の乱入者 新日本プロレス定期参戦後のKENTAの強烈な印象といえば、ソウルメイト柴田勝頼を裏切りBULLET CLUBに加入! 東京ドームのメインで勝利した内藤哲也のデ・ハポン大合唱を邪魔した史上最悪の乱入劇で、大きな肩書を付けたこ
ベテランファンの立ち位置 G1開幕の公式戦は7.20ですが、今年は、その前の出場決定トーナメントから盛り上がれるのは嬉しい限りです。 棚橋弘至やタイチらは、出場確定と思われましたが、よもやよもやの出場枠トーナメントへ。 一方で、若い選手には
YOSHI-HASHIの甘過ぎ発言 今年のG1CLIMAX34本戦では、内藤哲也対鷹木信悟の同門対決がありますが、出場枠を懸けたトーナメントでも実現します。 その注目マッチの一つが石井智宏対YOSHI-HASHIのCHAOS同門対決です!
本隊同門対決実現 棚橋弘至社長が提示した、逸材10の指針の1つに本隊のパワーアップ、戦力補強を上げてます。 その中で、今後の核になりそうなボルチン・オレッグと棚橋がG1出場枠決定戦で対戦します! 矢野は負けても、特に驚きませんが、ここで棚橋
対サウスポーの距離 ゴリゴリに攻めてくる王者を前に、冷静と情熱の間で確実にパンチをあて、攻め込んでいく挑戦者。 間柴のノーモーションの右が入り、グラついた王者を見て、コレで決める!とばかり、得意のチョッピングライトを打ち込む刹那、まさかのロ
日本向けのスーパースターズ NOAHにAJスタイルズ、マリーゴールドにIYO SKYと両団体のビッグマッチにWWE所属のスーパースターズが電撃参戦! 団体側の要請とはいえ、IYOは勿論、AJも日本で大活躍しただけに、WWEの世界観も崩さず、
去り際のクィーンズ・クエスト 負けた方のユニットが解散ではなく、1人残りで存続と言うのは、プロレスのユニット抗争でも、ちょっと聞いたことがありません。 それだけに言葉選びは難しいですが、ある意味で新鮮であり、そして1人と言うのはとてもツラい
ネメシスの閃光魔術 五大刻でもっとも謎の男ファナティックと、完璧を体現するネメシスとの試合開始! いつもの委員長らだけでなく、スカルボーズさんらまで駆けつけての実況生中継(笑) 鉄壁のネメシスを翻弄するファナティックですが、ドンピシャのシャ
HHHも止められない。 かつて新日本プロレスでドラゴンレジェンド藤波辰巳が "こんな会社辞めてやる!" と言って、雪舞う札幌にタイツ1丁で飛び出しました。 その数十年後には、ドラゴンチェックインなど、鉄板のネタになってま
LIJ師弟対決実現へ シングルではないにせよ、内藤哲也と高橋ヒロムが王者同士でなければ実現しないと思われたカードが遂に決定しました! G1でも、2ブロック制になったとはいえ、ようやく実現する鷹木信悟対SANADA戦。 更には、互いに待ち望ん
G1で鷹木信悟vsSANADA G1CLIMAX34のブロック別出場選手が発表されました。 まぁ、見事なまでに選手のカラーが違います(笑) 辻陽太こそBブロックですが、Aブロックは新旧ロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポン ブロックと言えるよ
棚橋社長もG1T出場 今年のG1CLIMAX34の出場者が発表されました。 AとBに分かれた極太なブロックに対し、出場者決定トーナメントを勝ち抜いた僅か1名ずつが本選に出場できます! 顔ぶれを見ると、棚橋弘至、石井智宏、タイチらの実績も充分
夢のカードは残っているのか ALL TOGETHERを観客数で、マスコミも選手も話すことが多いだけに、ファンは気にならない理由がありません。 5月も6月のATも興行的には散々たる結果となってしまいましたが、これがファンの偽らざる気持ちだと思
邪気を知ってる間柴了 ゴングが鳴ってもロザリオはなかなか前に出てきません。 間柴を警戒もあると思いますが、それ以上になぜ俺ばかり殴られると、ロープ際でステップを踏みながら、不公平感を募らせます。 しかし、間柴も元々は、不公平感、邪気の固まり
ハニトラと分かっても‥ 初めに、リブ・モーガンのハニートラップだと分かっていても、この誘惑に勝てる者はいないでしょう(笑) リビングレジェンド レイ・ミステリオの息子ドミニクが完全に非行に走り(笑)ジャッジメントデーに加入。 何がすごいって
突然の解散宣言 6.15ALL TOGETHERメインで内藤哲也に敗北。 翌日の6.16NOAHの横浜大会で、突然、7.14日本武道館でGLG解散を宣言したジェイク・リー。 早速、拳王が糾弾しそうですが、NOAHから新日本プロレスへシフトへ
1987年のシャイニングウィザード 454話で、ジャスティスマンが完全にフリーズした訳を知り、ファナティックの言動に怒り心頭のネメシス。 ジャスティスマンも悪魔将軍も戦線離脱した今、ザ・マンを実力的にも守れる完璧超人は、ネメシスとネプチュー
ABEMA放送できるのか WAR DOGS ゲイブ・キッドの狂乱ぶりが凄まじいです。 6.9後楽園の暴れっぷり半端なさ過ぎて、清宮をバルコニーから落とそうとしている時はどこかのインディー団体かと思いました。 しかし、ゲイブに大流血させられた
出場枠決定戦開催 G1CLIMAX34 出場選手が6.16で発表されますが、その前に出場確定だろう選手を予想してみます! ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン 内藤哲也、鷹木信悟、辻陽太 ユナイテッド・エンパイア ジェフ・コブ、グレート-O
誰もいないから・・・ 6.15大阪城ホールで、木谷オーナーを黒く塗りつぶすなど、のっけからトーチャー殺法全開のEVIL。 しかし、海のや第3世代の決死の乱入阻止で、ジョン・モクスリーがIWGP世界ヘビーの四度目の防衛に成功します。 となれば