朝から、体調が芳しくない。 左半身に不調をかんじる。 布団から起きるにも這いつくばって手すりを探す。 手すりにつかまり立ちし、手すりを頼りにトイレまで。 毎日の日常の習慣。 洗面を済ませ、仏間のご先祖様に供える線香も 左手が震え、辛うじて右手で供えるしかない 立ち上がるにも、テーブルが頼り そんな一日は苛つく。 こんな身体になった自分に。 薬お飲みつずけなければ、発作を抑えられないし 日常の生活すらも出来ない 「仕事がしたい」 担当医からは 「就業不可」 今は辛うじて傷病手当がわずかだけどもらえている。 生活出来ない。 「障害者雇用」 自分の病気では、それも難しかも 貯金も使い果たした 「アフ…