逆に動く異常な地殻変動『国土地理院は今月12日に新たに悪石島と小宝島に臨時の観測点を設置。国土地理院は「トカラ列島で継続している地殻変動をより詳細に把握することが可能となり、原因の解明に貢献したい」としています』鹿児島 十島村 これまでと異...
桜島では、23日頃から、桜島島内の南西側を震源とする火山性地震が増加しています。本日(26日)10時54分頃には、桜島島内の南西側を震源とする最大震度2(マグニチュード2.6:速報値)の地震が発生しました。桜島島内に設置している傾斜計及び伸
口永良部島では、古岳付近の浅いところを震源とする火山性地震は、1日あたり概ね100回程度と多い状態が続いています。振幅がやや大きい地震も時々発生しています。火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、2021年6月以降、概ね50トンと少な
十勝岳では、本日(21日)10時33分頃にわずかな傾斜変動を伴う地震が発生し、その後火山性地震が増加しています。震源はいずれも62-2火口付近のごく浅い所と推定されています。火山性微動の発生はありません。火山性地震の発生状況(速報値)は、次
吾妻山では、大穴火口付近が震源と推定される低周波地震が7月上旬頃から再び増加しています。6月19日から本日(7月18日)09時までの30日間の低周波地震の総数は41回となっており、7月以降では36回観測されました(速報値)。低周波地震を除く
口永良部島では、古岳付近の浅いところを震源とする火山性地震が6月下旬頃から多い状態となっており、9日からさらに増加しています。火山性地震は、昨日(11日)は276回、本日(12日)15時まで172回(ともに速報値)発生しています。また、火山
口永良部島では、古岳付近の浅いところを震源とする火山性地震が6月下旬頃から多い状態となっていましたが、昨日(9日)からさらに増加しており、振幅もやや大きくなっており、FDKL(京)観測点の上下動成分で100マイクロメートル毎秒を超える地震も
口永良部島では、昨日(8日)から火山性地震が増加しています。本日(9日)09時までの前24時間で53回(速報値)発生しています。火山性地震は山体の浅いところで発生しており、震源は主に古岳付近で、新岳火口付近でも時折発生しています。
阿蘇山では7日 7時頃から、1~3時間程度の間隔で火山性微動の振幅が大きくなっています。中岳西山腹観測点南北動成分の1分間平均振幅は、2~2.5マイクロメートル毎秒程度の大きい状態で、5~15分程度継続しました。
硫黄山では、GNSS連続観測で硫黄山近傍の基線において、2023年5月頃から、硫黄山の山体浅部における膨張を示すと考えられるわずかな伸びがみられています。 そのなかで、硫黄山付近において、本日(7日)16時50分に火山性微動が発生しました。
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本日(6日)07時30分頃から火山性地震が増加し、09時現在の回数は119回(速報値)となっています。震源は、中湖付近の深さ6km付近と推定されます。08時台には、やや規模の大きな地震も発生しました。低周波地震や火山性微動は観測されておらず
十勝岳では、昨日(4日)21時25分頃から継続時間が約45分の振幅の小さな火山性微動が発生しました。火山性微動の発生に伴い、わずかな傾斜変動を観測しました。火山性微動の発生は2022年9月7日以来です。火山性微動の発生以降、62ー2火口付近
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2025/07/17 9:27 噴火1500m2025/07/17 6:37 噴火1000m霧島山新燃岳で7月17日6時37分に発生した有色噴煙火口上1000mの噴火(20倍速)●YouTube MRT宮崎放送 【LIVE配信】新燃岳 現在...
新燃岳で断続的に噴火 断水・温泉供給停止の影響続く 鹿児島のニュース|MBC NEWS|南日本放送 (1ページ) Ryusuke IMURA (@tigers_1964) July 15, 2025
テスト
火山灰からマグマ由来の鉱物を検出。噴火活動続く新燃岳 地下のマグマの影響強くなっているか #nhk_news— NHKニュース (@nhk_news) July 8, 20257月3日1410に新燃岳山頂火口内に形成された南側噴火割れ目から...
爆発的噴火2000m群発地震中ですが、まあこれはいつもの規模です。あんまりきれいに映ってない。。。
火山ガスで枯死した赤松枯死したアカマツ。おかげで登山道に木陰がなくなってしまった。 pic.twitter.com/oCZMTGRO6q— かばきち/タイリクオオカミを連れたへべす売り (@tokabakichi) July 7, 2025
今度は諏訪之瀬島で群発地震発生。今度は諏訪之瀬島の近くで地震が少し起き始めましたね。諏訪之瀬島はいま御岳が噴火中ですが、トカラ列島の場合は群発的地震も噴火もしょっちゅう独立的にあちこちで起きるのでややこしいですね。気象庁震央分布に黒字書き込...
宿に入らないと詳しい報告できない。とりあえず。 pic.twitter.com/PYkHoUz6bA— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) July 7, 2025産業技術総合研究所:新燃岳における新たな火孔列の形成(...
事象しょっちゅうこの規模で噴火してます!Terjadi erupsi G. Lewotobi Laki-laki pada hari Senin, 07 Juli 2025, pukul 11:05 WITA tinggi kolom ab...
火砕流が連発。火山弾も確認。火山弾が着地している。1キロまで。トシさんと同じ1339火砕流。 — 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) July 6, 2025火砕流をまだ認めない気象庁。風で流される噴煙とその下に降る火山灰。これは...
事象止まらない・・・。07日00時11分10秒頃、トカラ列島近海でM4.9の地震発生、最大震度5弱。震源は地下20km。この地震による津波の心配はありません。 #jishin pic.twitter.com/VPk7rCh1TO— 地震うさ...
事象M4.8と、その6分後にM5.4が立て続けに発生。06日14時01分29秒頃、トカラ列島近海でM4.8の地震発生、最大震度5強。震源は地下20km。この地震による津波の心配はありません。 #jishin pic.twitter.com/...
事象これで山体膨張が解消されたかどうかはまだわかりませんので引き続き要注意です!06日09時33分に桜島(南岳山頂火口)で噴火が発生し、噴煙は火口縁上3000mまで上がりました。火口から南東方向(垂水・鹿屋方向)に火山灰が流され、06日16...
事象桜島では、本日(5日)05時頃から島内の傾斜計及び伸縮計で、山体の膨張を示す地殻変動が観測されています。南岳山頂火口または昭和火口において、この山体膨張が一度に解消されるような噴火が発生すると、桜島島内を中心に多量の降灰を伴う可能性があ...
事象南東新火口(仮)からの噴火だけれど、その中にもいくつかの噴出ポイントがあるように見えるね。それと、勢いよく爆発した時には濃いグレー強めで、勢いが戻っていく過程で白の噴煙に(特に山頂右端の噴出点)変化しているのが気になるんだよ。 pic....
濁る用水路国分平野の田んぼに酸性の灰水が入ってしまう。 — Ryusuke IMURA (@tigers_1964) July 4, 2025新燃岳の影響で朝起きたら用水路が凄いことなってる#新燃岳の影響なのか#濁ってる pic.twitt...
事象昨日まであんなに元気に噴いていたのに、今朝はここまで大人しくなってます(・・;)このまま収束するか?それとも休憩してるだけか?まだまだ要注目です(@_@;)
事象05日06時29分46秒頃、トカラ列島近海でM5.3の地震発生、最大震度5強。震源は地下20km。この地震による津波の心配はありません。 #jishin pic.twitter.com/zSN4gcWlHJ— 地震うさぎbot (@ea...
宮崎県小林市に二酸化硫黄注意報発令。ここ鹿児島市も今日は臭かったですが、小林市は真っ赤ですね!二酸化硫黄注意報の発令!(小林市)宮崎県【二酸化硫黄注意報の発令】です。◆本日(7月4日)18時50分、小林市に二酸化硫黄注意報を発令しました。◆...
<桜島で2月以来の大きな噴火> 今日7月14日(日)18時19分頃に、鹿児島県の桜島・南岳山頂火口で噴火(爆発)が発生し、噴煙が火口上4500mまで上がりました。 これだけ噴煙が高く上がったのは今年2月以来です。 pic.twitter.c
昨夜のカンラオン火山の噴火、フィリピンの大手メディアもトップで伝えています。私の住むシライは平穏無事ですが、近隣の街には避難命令が出た模様。#フィリピン移住 #ネグロス島 #カンラオン火山 フランシス中村@フィリピン・ネグロス島 (@Fra
05/31【霧島山】NHK 硫黄山の脇を通る県道1号線 火山ガス濃度高まり 開放中止に — 火山ニュース (@KznNews) June 1, 2024
キラウエアカルデラの1-2キロ南で3日0030に噴火が始まった。この場所での噴火は1974年12月以来。 — 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) June 3, 2024
焼岳では、山頂付近を震源とする微小な火山性地震が増加しています。火山性地震の日回数は、5月30日5回、31日7回、6月1日8回、2日15時までに15回(速報値)でした。また、5月23日から6月1日までの10日間の火山性地震の合計回数は64回
すごすぎる・・・。噴火始まった! pic.twitter.com/G8abuFdLX7— 小倉悠加🇮🇸アイスランド一周オンライン説明会5月30日 (@YukaOgura) May 29, 2024 アイスランドでまた噴火 2023年末以来5
阿蘇山では、本日(27日)10時頃から火山性微動の振幅が増減を繰り返していましたが、14時頃から振幅がさらに大きくなり、中岳西山腹観測点南北動成分の1分間平均振幅が一時的に8マイクロメートル毎秒を超えました。 【臨時】火山の状況に関する解説
イタリア Campi Flegrei の地震活動、活発化。世界時20日にはM4.4、M3.9があった。15日からの震央分布、今年になってからのM-T図、積算個数。CMT解はINGVによるM3.9のもの。図はMの決まっているもののみだが、実際
十勝岳では、本日(30日)13時00分頃から継続時間が約23分の振幅の小さな火山性微動が発生しました。また、火山性微動の発生に伴い、わずかな傾斜変動を観測しました。火山性微動の発生は2023年7月4日以来です。
北海道駒ヶ岳では、本日(23日)02時33分頃から、継続時間約1分 40秒程度の火山性微動が発生しました。 また、火口近傍の傾斜計では、火山性微動と同期して、火口原方向上がり の傾斜変動を観測しました。 火山性微動の前後に火山性地震の増加は