失業認定日。(初回)ハロワに出頭。 「失業認定申告書」に先般のアルバイトを正直に記入(現金手渡しなので何の証拠も無いのですが、窓口のオネイサンからアルバイト先の会社名は問われ(このオネイサンは僕のことを「お客様」と呼ぶ。なんだか違和感。)、しっかりと書き込まれてあります。 程なくして別な窓口で呼ばれ「雇用保険受給資格者証」を差し出されます。 それが、そのおっちゃんの声の小さいこと。互いにマスク、アクリル板の向こうとこちら。「・・・もし、お時間あれば「職業相談」を受けていただけ・・・?」「あ~時間あるから良いっすよ。」「\(^o^)/」 別なところに誘われ、アンケート。「再就職手当をもらいたい」…
少しだけ資格を持っているんです。 まあ、石を投げれば当たる程度のたいした資格たちでも無いのですが、中にはレアなものがあったりして、めったに鳴らないスマホの着信音「しばらくで~す。是非ともお力貸していただきたい案件がありまして・・・。」「あ、どもども~。」 実務をするわけでは無いのですが、資格を持った人が調査・診断したという「体(てい)」で写真に収まるというアルバイト。 「いやー、お世話になったから、交通費(実費)と昼飯代くらいで良いですよ。」 「そんなわけに行かないから、日当X○,○○○円で良いですか?」 「OK牧場。\(^o^)/!」 金額の多寡は別にして、接触する機会がなくなっていても、覚…
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