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  • 狭くてOK!お母さん専用スペースを持つと良い理由

    子供のためには机や部屋を用意しても、自分のためのスペースを確保しているお母さんは、どれくらいいらっしゃるでしょうか? 私は 息子が家で荒れ始めた小1の夏、4畳半の洋服部屋の片隅にカラーボックスと座布団を置き、「お母さん専用スペース」を作りました。 机と椅子があることで、誰にも邪魔されない自分だけのスペースができたのと、嫌なことがあってもそこへ逃げ込めば、ちょっと心が落ち着くようになりました。 ※このブログは、フツーの主婦が個人的に考えたことを書いています。ご了承の上、どうか温かい目でお読みください。 ※はじめてお読みになる方は、まずこちらをお読みください。 【もくじ】 「私だけ」のスペースで自…

  • 苦手な音がある。聴覚過敏の子供はイヤーマフがあると安心できる

    我が家の息子は、聴覚過敏があります。 イヤーマフを使い始める前は、雷や映画館などの大きな音がする場所では、両手で耳を塞いだり、逃げ出すこともありました。 そんな息子は去年からイヤーマフを使い始め、今では雷が鳴ってもイヤーマフを急いで探して耳につけると安心できるのか、大きなパニックを起こすことがなくなりました。 苦手な音を少し遮断してあげるだけで、本人は安心できるようです。 ※このブログは、フツーの主婦が個人的に考えたことを書いています。ご了承の上、どうか温かい目でお読みください。 ※はじめてお読みになる方は、まずこちらをお読みください。 【もくじ】 雷を極端に怖がる我が子 1つ目のイヤーマフ選…

  • 発達障害×ギフティッド。2Eの子を持つ母の想い

    現在、病院で主にASD(高機能自閉症)の特性があると診断されている我が家の息子。 病院での診断後、少しでも息子の特性を理解したいと思い、発達障害に関する情報を本やインターネットで調べはじめましたが、調べれば調べるほど、息子の止まらない好奇心や、特定の分野に関する知識吸収の早さなど、どうも”発達障害だけ”では説明がつかないような気がしてきました。 そこで更に情報を集め、辿りついたのが2E(発達障害とギフティッドの両方の特性を併せ持つ人)という言葉です。 そして、2Eについて調べれば調べるほど、情報があまり多くないということを感じました。 ※このブログは、フツーの主婦が個人的に考えたことを書いてい…

  • 不登校。家でやっていることを「見える化」して学校と連携する

    不登校(別名:ホームスクーリング)中の我が家の息子。 家での勉強や実験など、日々の頑張りを、学校と連携(共有)できたらな・・と思い始めた母。 そこで思いついたのが、『家でやっていることを「見える化」して学校と連携しよう作戦』です。 ※このブログは、フツーの主婦が個人的に考えたことを書いています。ご了承の上、どうか温かい目でお読みください。 ※はじめてお読みになる方は、まずこちらをお読みください。 【もくじ】 学習記録を書いて面談の時に持参する 実験をしたらレポートを書く 本人の特性を理解してもらうために絵本を持参 まとめ 1. 学習記録を書いて面談の時に持参する 学校とのコンタクトがどれくらい…

  • 毎年のイヤーアルバム作りで子供の成長を見える化する

    みなさん、携帯やカメラで撮った写真はどうされていますか? 我が家では、年に一度、前年に撮った写真の中から選んで「イヤーアルバム(Year Album)」を作っています。 アルバム作りには、実はメリットがいっぱいなのです☆彡 ※このブログは、フツーの主婦が個人的に考えたことを書いています。ご了承の上、どうか温かい目でお読みください。 ※はじめてお読みになる方は、まずこちらをお読みください。 【もくじ】 イヤーアルバムで子供の成長を見える化する 楽しかった時代をいつでも思い出せる 来年のアルバム作りのネタを探すようになる まとめ 1. イヤーアルバムで子供の成長を見える化する 子供が産まれたときか…

  • iPad・iPhoneのゲーム使用時間を制限するには「スクリーンタイム」が超便利!

    我が家では、”ほぼ息子専用”のiPadがあります。(本人には「あげてないよ、貸しているんだよ」と言っていますが・・) これまでゲームアプリ(使用時間)のことで揉めたことは数知れず。(笑)そのたびに家族会議を開き、使用時間について話し合いをしてきました。 そんな中、最近とても便利なアイテムを発見したので(もうご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが)iPad(iPhone)のスクリーンタイム機能について書きたいと思います。 ※このブログは、フツーの主婦が個人的に考えたことを書いています。ご了承の上、どうか温かい目でお読みください。 ※はじめてお読みになる方は、まずこちらをお読みください。 【もく…

  • 普通でないことは宝物!『シン・ニホン』から子育て法を学ぶ

    知人に勧められて、慶応義塾大学で教授をされている安宅和人さんの『シン・ニホン』を読みました。 不登校で2Eの特性がある個性的な息子を育てていて、最近は自分の中で”大変さ”のほうが勝っていたのですが、この本を読み終えてから「”普通じゃない”って最先端なのかも!」と、”育て甲斐(やりがい)”の方が大きくなったので、私と同じように日々子育てに奮闘しているどこかのお母さんにも参考になればと思い、少しだけ紹介をさせていただきます。 ※このブログは、フツーの主婦が個人的に考えたことを書いています。ご了承の上、どうか温かい目でお読みください。 ※はじめてお読みになる方は、まずこちらをお読みください。 【もく…

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ハンドル名
まつ子さん
ブログタイトル
発達障害×ギフティッドの2E育児。親子で無理しない子育ての工夫
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発達障害×ギフティッドの2E育児。親子で無理しない子育ての工夫

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