発達障害の息子の子育てを通して学んだこと、心の成長、気づき・発見とスピリチュアルな関心事、ヒーリングなどを綴ったダイアリーです。
2022年11月
このところは、毎朝瞑想が日課となっている。 自らが望むもの、自身を知りたいがゆえに瞑想しているのだが、 時に素晴らしい気づきがあって この至福の体験を味わいたく 続けているのである。 本来瞑想を続けていれば 答えは自分の中にあるので 必要な時に必要な導きが得られるものである。 でも時々出口の見えないトンネルの中にいたり、 あてもなく森を彷徨っている気分になる時がある。 そんな時には誰かのサポートを得たくなる。 そんなことからチャネリングを調べていたら ある人のブログ記事に「レムリアの青い石」について書かれていた。 子供の頃から超古代文明に興味があったが レムリアについて詳しいことは知らないが、…
以前、やっとのことで脱精神薬を達成したPikarinだったが 再度の入院で、薬復活になってしまった。 しかも今回は一生必要とまで言われた。 所詮薬による対処療法でしかなく、治るわけではないのだ。 「入院する」=「薬の調整」ということになる。 多くの精神科にかかる患者さんは 通院で薬を調整していくわけだから 適した薬に出会うまでかなり時間を要するようだ。 何年もかかったりすると聞くし、環境の変化により変わることもある。 Pikarinの場合は極端な行動に出てしまうため入院が必要になり 良い方に考えれば、 常に医師と看護師に経過を見てもらい、絶えず検査もしてもらえるから その分薬の調整もしやすいか…
Pikarin、入院して数日後医師から連絡があり 脳波検査中にてんかん発作が起きたと告げられる。 以前も何度か脳波検査したことがあったが、 発作が起きたのは初めて。 7歳で知的遅れを伴う自閉スペクトラム症と診断され、 行動面で問題が強くなり 医療機関を転院して、入院施設のある現在の病院になった。 転院後初診での脳波検査の結果では 「てんかんに見られる波形」が出ているとのことだった。 気になって今までも何度か主治医に確認したが てんかんではない、と言われ続けていた。 どこがどう違うのか判断基準がよくわからない。 ここにきて初めての発作。 一瞬何で?と思ったが 以前支援学校の勧めで任意で脳波検査を…
本当は入院させたいわけではないんだよね。 でも行動が制御できないから管理しきれない。 昨夜も遅くに家の周りに水を撒き出し、近所迷惑でもある。 朝は早くから段ボール4箱ぐらいに荷物をまとめていて 引っ越しさながら。 持ち込めるわけはないのだが、 出がけにトラブルになりたくないので、言われるがまま車に積む。 病院到着。 まずはコロナその他の検査があり、Pikarin待ち時間もじっとしていられず。 スマホであちこちに電話しまくり。 同じフロアの受付にも何度も電話して「先生をお願いします。」という始末。 受付に直接話しに行きたくても、Pikarinの傍から離れられず。 何をしだすかわからない状態だから…
2022年11月
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