chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ちょこっと気になるニュース https://blog.goo.ne.jp/zeronews

保守系で気になった記事や動画をまとめて簡単短時間で紹介する動画。BGMを聞きながら「政治ドラマ」感覚で政治分析を読む。忙しいけど、報道されてない世界情勢を知りたい人のための、参考になれば幸いです。

ゼロニュース
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2021/02/22

arrow_drop_down
  • 浸食

     「ちょこっと気になるニュース」チャンネル登録よろしくお願いします! ツイッターのハッシュタグ機能が反応しない。 拡散しようにも、都合の悪い情報はこんな感じで拡散できないように妨害されています。こういう検閲は今に始まった話ではなく、数年前からのことです。現在フォロワーは1178人。この動画が見えている人数はわずか15人。フォロワーは増えても、数日経つとこっそり減されている。拡散に協力してくれている人もいますが、極少数です。中には凍結される人もいるようです。米国の寅さんに起きていることは、日本の保守層にも起きています。ツイッターにもFBにも中共の影響力。恐らくYouTubeも。 >ツイッター社の新任取締役李飛飛氏と中国共産党の知られざる関係 >Facebookは中国から年間5000億円の収益を上げている/広告代理...浸食

  • イーロンマスクの「逆襲」

      「ちょこっと気になるニュース」チャンネル登録よろしくお願いします!  イーロンマスク 「本当の大統領はテレプロンプターを支配する者だ」 テレプロンプターとはカメラのレンズの前に台本などのカンペを表示することができる機材  米国は米国で、既に何か得体のしれない勢力に乗っ取られている。 「バイデンジャンプ」は、今世紀の最大のスキャンダルだと思うけど、報道されないし、日本の保守層解説者も極一部の人しか取り上げない。サラッとスルー。梅さんのフォロワーのほぼ半数が偽物だったことが判明 不正選挙を把握している人は、情報に惑わされていない。>5.16映画”2000Mules”効果?!DSなのか、ネオコンなのか、親中なのか・・。  日本でいうと、「9条信者」とか「基地反対」とか、そういう反日左派勢力のような人らが民主党に浸...イーロンマスクの「逆襲」

  • 「日本」独立への道

     「ちょこっと気になるニュース」チャンネル登録よろしくお願いします! 日本は「依存」の時代から「自立」の時代へ良い意味でも、悪い意味でも、日本の独立が近づいているような流れ。>【日本の安全保障問題】アメリカ軍が2024年には沖縄から撤退する?!となると日本の進むべき道は? その時に荒波が来そうな・・。アフガンの時も撤退の時を狙って動いています。タリバンの背後には中共の影。そして今の梅さん政権は親中です。>ちょこっと気になるニュースアフガニスタン政府崩壊中国のために動く「親中政権」は、世界各国でおかしな行動をとっています。  米軍が沖縄から出て、その代わりに自衛隊が沖縄にどんどん入っているようです。部隊が増えたことで、その家族も沖縄に移住し、住民の数も増えてきたようです。その影響もあってか、現在沖縄左翼は弱体化し...「日本」独立への道

  • 利益誘導

     「ちょこっと気になるニュース」チャンネル登録よろしくお願いします!      急に上海電力の話が賑わってきました。これは、個人の責任問題というより、メディアがチャイ国を持ち上げて裏の部分の報道をしていないことが一番の原因だと思う。メディアでいいイメージの報道ばっかりしていたら、そりゃ知らない人は騙されます。ネットで暴露されてきたから、やっと最近危機感を持つようになってきた。 チャイナクウォリティですよ? チャイ国情報を見ているとよくわかります。 車やバイクなどに使われているチャイ国製EVバッテリー、チャイ国では発火するのは当たり前のようです。  一見、聞こえのいい「太陽光発電」も、パネルに使用されている太陽光パネルには有害物質が含まれていて、災害が発生し破損した場合や老朽化を放置した場合など、有害物質が漏れる...利益誘導

  • 仕掛け人

     「ちょこっと気になるニュース」チャンネル登録よろしくお願いします! どうも、米国が仕掛け人という説が濃厚になってきましたが、個人的にはその背後には中共の影響力がチラチラ見えているような気がします。 ブリンケン氏とオースティン氏がウクライナに訪問する前に、わざわざチャイ国と接触している。これは、まるで米国側が「どうしようか?」と、チャイ国に相談しているようなやり取りに見えてきます。 >米中国防相会談ウクライナ情勢で「中国に汚名着せるな」と反発 バイデン政権発足後、初めて行われたアメリカと中国の国防トップによる会談で、中国側は「ウクライナ問題で中国に汚名を着せてはならない」と反発しました。・・魏国防相は台湾問題にも触れ「適切に処理されなければ両国関係に破壊的な影響を及ぼす」と牽制(けんせい)しました。その一方で、...仕掛け人

  • オーウェル「真理省」

     「ちょこっと気になるニュース」チャンネル登録よろしくお願いします! アメリカ版サイレントインベージョン、来ましたね・・。    >恐るべき現実となりつつあるオーウェルの警告の数々 『1984年』の主人公ウィンストン・スミスは真理省の検閲官だった。真理省とは、国民に十分に裏付けのある、事実に基づいた真実を提供する代わりに、見えない体制にそぐう計略をめぐらせた真実のほうを供与するという組織だ。 監視社会は必然的に人を畏怖させる社会であり、自由な言論や議論を恐れるように人を教化していく社会だ。 >4.30小説が現実に 少し前に話題になってましたが、何やら近づいてきた感じです。>20世紀型の全体主義とは異なる「デジタル全体主義」とはデジタル全体主義を哲学的に考える(1)デジタル全体主義とは何か   SNS等を通じて誰...オーウェル「真理省」

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ゼロニュースさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ゼロニュースさん
ブログタイトル
ちょこっと気になるニュース
フォロー
ちょこっと気になるニュース

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用