ゆるやかな心の、曲線の中で。

幸せかどうかを決めるのは、『自分』。誰かの評価を気にしている内は、人の感覚に惑わされてしまう。人生はいつも、選択の連続だ。何かしら天秤にかけて、迷路のような『…

パパンと彼女と最高ランチ。

昨日、先月お誕生日だった彼女の為に、パパンがホテルのランチを予約してくれて、3人でお食事に行ってきた🎵鉄板焼のコース料理だったんだけど、目の前でコックさんが…

夜桜散歩。

夜桜散歩に行ってきた。仕事で疲れてるだろうに、彼女も一緒に歩いてくれた。月明かりにも映える、桜の花弁。いつもいつも、安心をくれる、彼女。ずっと一緒に歩いていき…

散文 ③

素直に泣ける自分は何時から居なくなってしまった？薔薇の香りにむせ返り貴方を探す叶わぬ約束を交わし僕はここに置き去りにされた 待つことは苦じゃない薔薇の香りのす…

散文 ②

私の為に 泣いてくれる人が居た 貴方にとって「私」って何ですか 私はいつも何も出来ずに ただ 辿り着ける場所を 捜しているだけなのに 勿体無いですね きっと …

散文 ➀

揺るぐ事無く、存在出来るなら絶え間無く、続く事が出来るならどんなにか楽でしょう 何の 苦痛も無く、ただ 安らぎの中で でも、私達は 生きている心は 流れていく…

神様からの贈り物。

暗闇の中にいた時があった。ずっと下を向いていた。もう、歩きたくないな、もう、前を向きたくないな、もう、誰の声も聞きたくないな、もう、ずっとここにいたいな、声も…

言の葉にのせて。

ご訪問、ありがとうございます。はじめまして、かのんと申します。ここでは、私が生きてきた中で、ずっと心の中に溢れていた言葉たちを『字』にのせて表現していこうと思…