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  • その日の調子を感じ取る

    微調整っていうのが毎日必要なのだ。恐ろしいくらい、毎日ちょっと違う。この違いの調整をしないとならない。 調整が必要なのです、毎日。これを受け止める事から、安定感の道が開けて行く。安定的にコンスタントに勝つのは難しい。何故ならば、人間は死に真っしぐらに進んでいるから。退化、老化を毎日しているのです。止まらない。死ぬんです、、、。 毎日違う自分と遭遇するので、毎日ちょっと調整が必要なんです。調整を無視するから、上達しないとも言える。 今日の私は「肩の調子が微妙」なので、なるべく肩を使わないように調整してやってましたよ。こーゆー、細かい調整が安定感をうむ

  • 塩へのこだわり

    料理が好きなのだけど、こだわっていけば行くほどに「基礎調味料の選択」をしたくなってくる。 割と。どこのスーパーにもあるのかな?ちょっと高い塩です。これを使うと何が違うって??って話ですが「ちょっとだけ美味しくなった気がする」って感じです。 しかし、このちょっとがポイントで「あ、今日はいつもより、少しだけ、なんか美味しい気がする」って思えるだけで、なんだか幸せってやつです。 醤油はやばいです。沢山銘柄があるので。味噌もです。沢山ある。酒とか言い出したら、、、死ぬまだに出会わない可能性あります。 そんなんです。この世に存在するけど、出会わない人、酒、醤油、ラーメン、小説、映画、漫画、ゲーム、、、沢…

  • ワンドリンクの壁

    プレイ代金をシンプルに高くすればいいのに、ワンドリンク制度を用いるというのが、少々気に食わないバグース。昔はドリンクバーっていうのは憧れがあって「え、ジュース無限に飲めるの?」って興奮したものだが、今や安いジュースはスーパー、ドラッグストアに沢山ある。しかも、おんなじヤツが、、。同じ商品が半額以下で売っている。 このような状況下において、昔の水商売みたいにワンドリンク、どうせ原価は10円もしないものを300円以上で売るのは、いかがなものか? 昔、マスターから「こんなに儲かるものをやめるというのは、あり得ない」みたいな事を言われた事があったけど、他の部分で取ればいいものを、わざわざドリンクという…

  • チョークを塗らずにはいられない

    「チョークを毎回塗って」とか、最初に教えられるのだけど、やればやるほど「チョークくれぇ」って、ゾンビが脳みそを求めるようにチョークを塗りたくなる。当たり前だが、滑らなくなるのでコントロールがやりやすくなるのだ。 私は毎回塗るのは面倒なので「ん、滑ったかな?」と思ったら塗る。スピンのかかり具合で判断です。 試合とか、合い撞きとかで「マイチョーク」を持参して、テーブルの上に無造作に置いてプレイする方がいる。こっちとしては「まあ、チョークがあるね」って思うだけで、ハウスチョーク?なのか、相手のチョークなのかを一々確認しない。 たまに間違って使った時に「あ、それ私のです」って言ってくれたらいいのだけど…

  • インパクトの瞬間の形が自然なやつ

    フォームを決める時に、色々なやり方があるのだろうけども、合理的に考えるならば「1番力を出しやすいフォーム、形が良い」と思う。なので、よりインパクトの瞬間の形が自然なスタンスが好ましいと思うわけです。 むしろ、インパクト前の形はお膳立てであり、どーでも良いと言えばどーでもよい。 ブスタマンテが良い例で、インパクト前のクネクネはどーでもよい。クネクネしようが、しまいが好きにしてってやつです。 予備動作という意味で、意味がないわけではないですけどね。 私のビリヤード人生において、この「インパクトの瞬間」を疎かにしてきたというか、最も大事な部分を無視して、足の位置やら、ての握りやら、目線やら、キューを…

  • ビリヤードへの注目度に関して

    武井壮がビリヤードに熱中してる時期があって、人気に拍車がかかるかな的な所で「なにが目的なんですか?」みたいな、全く無意味な絡みをしたいたやつがいて、まあまあ、まあまあ、熱を冷めさせてくれた事件があったのだけど、まあ、まあ、なんだか、おいおいみたいな。 選挙に行く奴に「行っても無駄」などと言ったウザ絡みをするのと同じであって「無意味な邪魔すんな」って感じである。「お前のその行為は目先の吉野家の牛丼のために、30年後も牛丼生活の切符を買っているのと同じですよ」と言いたい。バカを操作するのは簡単と思われてるぞ、目を覚ませ‼︎ 触れてはいけない部分ってのがビリヤード業界にはあるのかね?それに触れたのが…

  • 「えっ、マスワリした事ないの?」的な

    マスワリが出来る出来ないを気にすることはない。何故ならば、店によって大きく台のコンディションが違うのであり、ばんばんマスワリできる店と、全く出来ない店がある。世界大会とかで、世界レベルの人らがぼんぼん外すのは、台のセッティングが厳しいからである。なので、気にするな!というか、リアルな話で「マスワリのできる出来ないが、その人の実力に大きく左右するわけでもない」って話です。 ボーラードでいい点を取らないと、ビリヤードのプロになれないのだけど、いい点をとったプロ達が、何故に世界で勝てないのか?という疑問があがる。 大井プロが「台のセッティングが違い過ぎる」と指摘をしており「クソ簡単な台で日本はやって…

  • ビリヤードのどこが楽しいのか?

    私はプロレス大好きなので「試合には負けて、勝負には勝つ」みたいな、よく分からないのにロマンを感じる人間だ。タイトルなんかは要らないのだ。ただの数字。 記録に残る選手よりも、記憶に残る選手の方が、結局のところは重宝されるでしょう? 男はロマンを求めるバカなのだ。いな、私のような男はね。数字求める人は含まず。ちなみに、私の営業マンとしての数字は「まあまあ」という所です。もっと売れ!って感じではあるかと思うが「売ることが勝つ事ではない」という、、、。 ロングショットがとにかく難しい。これが最も確率が低いショットなのでね。つまり、最後の8番を遠くに相手にパスしてやる。そして、 「視力のよい、いきのよい…

  • スタンス、足の位置の決め方

    ビリヤードはショットをする時に、そんなには力は要らないものなので「最適なスタンスじゃなくても、小手先の技術的なんとかなる」って部分がある。なので、スタンスを疎かにしがちである。 野球とかでピッチングにしても、バッティングにしても最初の最初に固まるのはスタンスであって、一番大事なのは部分であると思われる。この一番大事な部分を疎かにして小手先の技術とセンスに頼ってるから「イマイチな実力なのでは?」って思ってから、しっかりスタンス、立ち位置を決めるクセをつけた。 当然ながら、入る確率が上がった。 シンプルに身体の重心をどこにおくかだけなので、これくらいはやらないと上手くならないって話です。 ビリヤー…

  • タップを感じる

    タップが球に衝突する、撞いた時の衝撃を手元に感じられるくらい敏感なキューが好きである。タップが球にめり込むくらいの想像ができるくらい感度が良ければ最高だ。 硬いとか、やわらかいとかあると思うけど、多分、好み。 ハウスキュープレイヤーの方は、とりあえずタップが円形になってるのを選んだ方がいい。真っ平はやばい。よくある。 変形して片方に傾いているのもやばい。 タップの良し悪しで、スピンのかかり具合が変わってくる。全く引かないキューもある。球の方にも問題がある場合も多いけども。 「引けない」人は、恐らくタップとかそーゆー問題ではなく、下の方を撞いているようで撞いてないだけなんだと思う。しっかりと球の…

  • 相棒となるキュー

    フィーリングの合うキューは存在する。出来れば、そんなキューとばかり付き合うのが良い。合わない相手と試行錯誤する時間はまあまあシンドイ。 先日、ばっちり一歩手前くらいのハウスキューに出会った。完璧に近い。完璧ではないのだけど、近い。ちょっと軽かったのと、強度が弱い。ハウスキューだしな、。 それにしても、こっちの要望にまあまあ応えてくれる感じが何だか嬉しくて、長く撞いてしまった。出来れば、、、2時間はやりたいよね。しかし、私に2時間の自由はないのである。 ストリックランドもボーニングも、最悪?という噂のキューテックを使っていた、いるのだけど、あそこまでの実力があると関係ないのかなって思う部分はある…

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ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)
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