皆さんこんにちは。 私ども駿府大学駅伝部は第5回に引き続き、第6回の駅伝ホープ杯に参加させていただくことになりました。 とは言っても初参加の前回は右も左もわからないままいつも通りに練習メニューを組んでいただけだったので、予選会17位で残念ながら予選落ちとなってしまい、しっかりと大会レギュレーションを考えて強化戦略を練る必要性を痛感させられました。 #第5回駅伝ホープ杯 出場校決定＆持ちタイム一覧 pic.twitter.com/UJ6elcNWFt — ケム_駅伝ホープ (@shimon_game_dtm) April 29, 2025 今回は、10000mタイムで

幸運なことに14日目のイス席が取れたので観戦してきました。 前日に大の里の優勝が早々と確定していて一つ楽しみが減ったなあと思いましたが、かえって余計なことを考えず目の前の一番一番を楽しめた気がします(⌒∇⌒) この日は応援している高砂部屋、押尾川部屋の成績もなかなか良好でした♪ 両国駅構内にて。一体彼の去就はどうなるのだろうか・・・。幟を見ると心が躍る♪ 同部屋の後輩、風櫻輝（押尾川）を見つめる式守風之助さん八番相撲で三勝目を挙げた風櫻輝有吉ゼミにも登場の朝河隅（高砂）。稽古見学でお話しさせていただいたので期待しています。 下手投げで見事三勝目を挙げました。体重220ｷﾛ、健康診断の

前回↓に続き、今回は十両の番付予想をしていきたいと思います。 今場所も変わらず草野は強かったですね！ 若碇も成長著しいですし、御嶽海や英乃海といったベテラン勢もまだまだやれることを示してくれて、十両から見ごたえある相撲が展開されており良い場所だったと思います♪ さて、こちらが名古屋場所の予想番付です。 簡単に所感を ・琴栄峰と錦木はひょっとしたら入れ替わるかも。本当に僅差です。 ・結構上がりやすくあまり下がりにくいという幕内同様優しい番付に。新入幕チャンス勢も上がってきて楽しみ。 ・幕下との入れ替えは3枠と予想。全勝優勝の大辻と入れ替え戦勝利の荒篤山は当選確実。惜しくも石崎は千

パリ滞在6日目。 翌日は早朝起床で帰国のため空港に直行なので事実上これがパリ最終日となりました。 5日間のハードスケジュールで二人とも疲れていたので、遅い朝食を食べてノンビリ11時過ぎに行動開始。 バスティーユ広場 地下鉄でバスティーユ駅まで行き、まずはバスティーユ広場を。 往時の民衆の様を想像すると、今の比較的平穏な時代のありがたみを感じます。 学校かな？街角の本屋さん村上春樹だ！ 結構店内にも日本のガイドブックが多かったです。万博効果もあるのか？ コニャック・ジェイ美術館へ常設展は無料なのが嬉しい。お礼に所蔵品集を購入。辞書と格闘です笑ピストル！と思いきや香水入れだそうで。クール！

夏場所は大の里の強さが際立つ場所でしたね。 待望の日本人横綱の誕生で、さらに相撲界が盛り上がることでしょう。 それでも千秋楽に豊昇龍が意地を見せて全勝を阻止したのは、先に横綱になった者の意地を感じました。これから二人で令和の相撲界を引っ張って言って欲しいですね。 次回の名古屋場所は新横綱誕生に加えIGアリーナのこけら落としとなりこちらも大注目です。 チケット争奪戦は大変難儀でファンクラブから先行抽選から全落し、絶望しかけましたが一般販売のセブンイレブンでなんとか2日目のチケットをゲットできたので一安心。楽しみにしております(⌒∇⌒) さて、本題の個人的番付予想をしてみ

パリ滞在五日目。 雨予報に怯えていましたが、出発時間には☔は止んでくれて一安心しましたε-(´∀｀*)ﾎｯ ピンクの凱旋門 微かにエトワール凱旋門も見えます 正面から右から ルーヴルについては個別に書きたいことがたくさんあるのでそちらで～ 歴史あるカフェチーズ苦手な私、冷や汗タラをすり身にしてジャガイモと混ぜたものとのこと。美味。恐らく今までで食べたクリームブリュレの中でもっともビッグサイズ。これもおいしい。これがスタバだとは思えないですよねえ オペラ座へ

パリ四日目。 疲れも少し溜まりつつあるところで、ヴェルサイユ宮殿はバス移動のため楽ができて嬉しかったです。 太陽王ってかっこいいですよねスケールがでかいなあ絢爛豪華。きれいなシャンデリア（20世紀に入ってからつけたらしいが）天井の絵もよりゴージャスに見える。ベルばらの名シーンの舞台。お庭から 帰国してすぐに図書館でベルサイユのばらを借りました。 女の子向けだと思って今まで読まなかったことを後悔する面白さですね！ フランスに行く前に読めばよかった・・・。 サクレクール寺院へ移動おひるごはんのカフェ街並みが美しい。しかしこの集合住宅のベランダには地元自治体への不満が。日本でも京都で起こっ

パリ滞在三日目。 前日、体感三万歩は歩いたので足が痛いですが、今日もみっちりスケジュールがつまっております。 オルセー美術館。建物自体が芸術品。元駅舎らしい造り物議をかもした作品目が散ると噂のメチルアルコールを飲んでいる場面とのこと。うーん、独特だよなあエッホエッホ・・・もといゴッホゴッホタヒチ。いいところだろうなあ(^▽^) 個人的には印象派はそこまで興味なかったのですが、質の高い作品は見ていて飽きませんね。 エッフェル塔へ移動エッフェル塔、下から見るか横から見るか さすが名所中の名所、入場のセキュリティーチェックからゴンドラから行列がすごい。セキュリティーのおじさんが乱雑な手つきで

腹ごしらえをしてノートルダム大聖堂へ出発～ 未だ修復はつづく悪い顔してるなあ～精巧さに感心。今まさに善悪の知識の実を・・・ そこからコンシェルジュリーへ移動。 元監獄ということでちょっと薄暗い雰囲気。 地位や払えるお金で囚人としての扱いも違ったそうで、地獄の沙汰も金次第だなあと。 ロベスピエールマリーアントワネットの遺品（とされる）結論ありきの裁判。 最後に溜まったツケを払わされたのは気の毒に思ってしまう。 まあ民衆側からみればまた見え方は違うのですが。サントシャペル 裁判所の敷地内にあるので警戒は厳重です。 フランスはどこへ行っても手荷物検査ですが、ここは特に念入りでした。 注

パリ2日目。 時差ボケもなく、良質なベッドで長旅の疲れも癒されました～ サーモンが美味しい♥️ ウキウキでホテルのビュッフェへGo！ サーモンとレーズンパンがおいしかったです。この二つは毎日欠かさず食べました(笑) パリ・マリオット・リブ・ゴーシュ・ホテルに泊まりましたが、地下鉄駅もも近くいいホテルでした(^▽^)/ 新鮮な海産物やお野菜が並ぶマルシェ Marché biologique Raspail Retrouvez tous les services et démarches, les infos pratiques www.paris.fr 地下鉄

今までなんやかんやで海外に行ったことのない私。 昨年結婚し、新婚旅行をどこにするか話し合いパリに行くことにしました😊 飛行機も初めて、海外も初めて、ツアー旅行も初めてと初物づくしの旅でしたが楽しかったです🎶 シンプルな機体デザインのエールフランス 通路側に2人並びが取れてよかったです～ 聞いてはいたけどやはりエコノミーは狭いなあ💦 機内食① 蓋を開けたらサーモンのクリームソースでした𓆜 出発から1時間半後くらいに最初の機内食が。 ワインはもちろん赤白選べ、コニャックやブランデーも頼めば提供してもらえるのはさすがフランスの航空会社👏 フランスの航空会社らしいシャンパンのサービス🥂機内食

母がバプテスマを受けてしばらくして、また父が転勤になり今度は関東地方へ引っ越しをしました。そのころから父も聖書研究を始めるようになります。なんで勉強嫌いな父がそんなことを始めたのか未だにわかりません。妻と息子が集会やら奉仕やらをやってるので自分もなにかしらやって疎外感を薄めたかったのだろうと推察しますが･･･。 さて、無事私も小学生になりました。小学生になったエホバの証人の家の子が最初にやることは何でしょうか？ 正解は、担任の先生に自分の信仰を証言することです。幼稚園は義務教育じゃないのでお誕生日会やクリスマス会の日に休もうが勝手ですが、小学校は義務教育。まずは校歌や国家の斉

※この記事は映画のネタバレを多分に含みます。 4/13に地元の映画館で観てきまた。とても非常に質の高い映画と感じた。たぶん2025のマイベストになると思う。 絵も奇麗だし、首席枢機卿の法衣やシスティーナ礼拝堂のセットも重厚感があり威厳と権威を感じさせるに十分だった。 教皇選挙に集められた次期教皇候補の枢機卿たちは、不正を働き私腹を肥やすもの、欲におぼれて女性と不倫関係に陥るもの、あからさまな人種差別的発言をするもの･･･最有力候補になったかと思えばそれらの致命的な失策が露わになり、威厳と権威などあったものではない。嗚呼、所謂キリスト教世界だなあと思った自分はまだエホバの証人

ブログの続きは ・父の入信 ・幼稚園・小学校での試練と初恋 ・国際大会でのバプテスマ ・進路選択と学校祭と大学受験 ・若者特有の問題 ・就職活動と葛藤 ・自然消滅は突然に。 こんな感じになると思います。 MASARU

↑の記事をお読みでない方は先にそちらをお読みいただけますと幸いです。 父の実家との関係に深く悩んでいた母は、幸福な家庭を築く方法について強い関心を示し、数回長老が再訪問した後、年配の姉妹にバトンタッチしその後研究を始めました。 その頃は同居家族の目もあり、なかなか集会に参加するには至らなかったのだが、しばらくして父に転勤の辞令が出て我が家は東北地方へ引っ越すことになりました。 エホバの証人と接触する前に転勤の辞令が出て、父の家族との同居が解消されれば母がこの宗教と関係を持つこともなかったのだろうか･･･とも思うのですが、いずれにせよどこにいてもエホバの証人の訪問は来るわけ

Tweets by jwout_masaru このブログを訪れてくださった皆様、はじめまして。 MASARUと申します。 私は、エホバの証人の両親に育てられ、23歳までこの宗教の中で過ごしました。 中学2年生で献身し洗礼（バプテスマ）を受けました。これは自分の一生を神・エホバに仕えることに捧げるという誓いとその儀式です。 その当時の自分は、神に仕える生き方をするのが当然と考えていてそれ以外の生き方は考えられませんでした。 今思うと、成人より遥か前で、クレジットカードすら作れない年齢の子どもが人生の生き方を決めてしまうというとはなんと恐ろしいことだろうと感じます。

私が誕生した時はまだ両親ともにエホバの証人とは全く関わりなく、その存在すら知らなかったようである。 誕生後しばらくして両親は父の実家に移ることに決めたのだが、思えばこれがJWとのかかわりを生んでしまう決断であった。 父の実家には父の両親（祖父・祖母）と弟（叔父）がおり、御多分に漏れず、母は折り合いに大層苦労したようである。 さらに祖母は金銭的に奔放な人で、ある時には家族が関知しない消費者金融の請求書が発見され大騒動になったことすらあった。 その苦労から時々母は、幼い私を道連れに命を絶とうとすら考えたと後に（JWを辞める前）語っていた。 そんな時に訪れたのがJWの個

大の里の三度目の優勝で幕を閉じた春場所。個人的には高安に優勝してほしかったですが、優勝決定戦になるとやはり地位の高い力士が勝つ傾向は健在でした。 大関昇進後初優勝となった大の里は来場所綱取りがかかる大事な場所になりますね。ぜひ千秋楽見に行きたいですが果たしてチケットが取れるかどうか。 ということでその来場所（5月場所）の番付を予想してみました。 横綱・三役～前頭7枚目前頭8枚目～幕尻十両 雑感としては ・三役に上げたい力士が多いので小結に張出を設けて欲しいが、協会はしないだろうなあ（若元春が割を食いそう･･･泣） ・前頭7～12枚目あたりが渋滞してる関係で、勝っても上が