「魂の火花」

「語るは難し」

「真の贅沢」

「カキクケコとサシスセソ」

「川端康成 美と伝統」

「寧静致遠」

「伎芸天」

「夜這星」

『陰翳礼讃』

「言葉というものは」

『モツァルトと西行」

「心あかるければ」

「花筐」

「幸せと喜び」

「キリストに倣いて」

「春の坂」

「ボストン美術館」

「吉田秀和のモーツァルト観」

「映画 ELVIRA MADIGAN（短くも美しく燃え）」

「沖の石の讃岐」

「神子ざくら」

「星の王子さまと赤いバラ」

「雪月花の時」

「若狭なる」

「そうしましょうね？」

「翌檜物語」

「うめ 六句」

「人生（LEBEN)」

「長恨歌」

「空ぞ忘れぬ」

「その貫通するもの」

『美しい日本の私－その序説』

「寒 梅」

『旅愁』

「Serenity Player」

「あしひきの」

「かのことは」

「いざ雪見」

「マカル サリ 美しい花が 咲いてる」

「はかなさを 待賢門院堀河」

薔薇

「白州正子の生き方」

「楽欲（げうよく）する所」

「日々新たに」

「甘樫丘」

「草原の輝き」

「詩吟 富士山」

「桜月夜」

「回 文」

「古今和歌集 恋歌十選」

「枕草子と中宮定子」

「秋 思」

「三尾（さんび）の紅葉」

「あかあかや月」

「川端康成の小説と源氏物語」

「 雨 過 天 晴 」

「心に火を灯す」

「夢の上にかかる銀河」

「埋れ木」

「二人行けど」

「阿留辺幾夜宇和」

「星ひとつ」

「はかなく」と「はかなし」の和歌

「美しい花がある」 他

「小夜の中山」

「衣通姫（そとおりひめ）」

「人間をつくる」

「鬼 女」

「旧大臣家の権力奪還」

「ふらここ」

「シャイニング・プリンス」

「忘るなよ」

「現世浄土」

「君の眼に映ずるものが」

「平家物語 － 重衡と千手の前」

「君に恋ひ」

「石庭の作者」

「紫式部新孝」

「紫のひともとゆゑに」

「桜の和歌」

「雪はげし」

「 秋 二 題 」

「紅 旗 征 戎」

「萩こぼる」

「IF THE STAR 」

「あくがるる 心はさても」

「あはれ うるわしの」

「さまざまの こと思い出す」

「願わくは」

「花は華となる」

「万葉集の歴代歌人」

「傍目の美しさ」

「たましいとして」

「祇園月夜」

「春ごとに 花のさかりは」

「この世をば」

「立原道造の月」

「文章の気合」

「星となる夜」

「人生無上の楽しみ」