こんにちは、おらプラです。戦車プラモを作ったときに・・・がんばって塗装して、あの手この手でウェザリングして、「よし!完成だ~」と眺めてみると、あれ?「うまく出来たはずなのに、なんか上手な人の作品とは違うなあ」と思うことが多いんです。本を読ん
エッチングパーツとは?エッチングパーツとは、薄い金属板をフォトエッチングという方法(後述)で加工した、プラモデルをより精密に改造するパーツのことです。プラスチックでは成形が難しいものを、金属という強度を活かして超繊細に再現したものなので、プ
こんにちは、おらプラです。プラモデルの入門書で、ヤスリがけに関する注意事項として、次のように書かれています。「ヤスリは常に一定方向へ動かし、往復させてはいけない」これはもちろん正しいことで、守ったほうがいいのですけれど、きっと初心者のなかに
型抜きテーパー(抜き勾配)とは?「型抜きテーパー」もしくは「抜き勾配」とは、プラスチックの射出成形をするときに、製造上の都合で仕方なく角度をつけて出来た斜面のことです。「別にそんな細かいこと知らなくてもいいじゃない?」という専門的(?)な話
エッジ出しとは?「エッジ」とは角のことですが、それを出すとはどういうことでしょうか?プラモデルは製造上の都合で、「本来角であるべきところに、仕方なく丸みがついている」ことがあります。その不要な丸みを、本来の角に戻してあげることを「エッジ出し
ヴィネットとは?プラモデルにおける「ヴィネット」とは、小さめのジオラマのことです。「小さな」といっても、大きさが決まっているわけでもなく、どこまでがヴィネットなのかは人それぞれです。あなたが小さいなと思えばヴィネットですし、大きいなと思った
ジオラマ・ダイオラマとは?「ジオラマ」もしくは「ダイオラマ」とは、もともと博物館の展示方法の1つで、そのもの単体ではなく、背景や環境を立体的に表現するものです。英語かと思いきやフランス語で、「diorama」と書きます。昔は「ジオラマ」とし
紙ヤスリの使い方はこんなにある「切る・貼る・曲げる」で自由自在
一番安くて入手性もいい紙ヤスリは、プラモ製作で使うヤスリの基本です。他にもいろいろなヤスリがありますが、実は紙ヤスリは基本にして万能性が高いものなんです。ただし、「長年モデラーが積み上げてきたノウハウを使えば」という条件で。使い方を色々紹介しますので参考にしてみては?
押し出しピンとは?押し出しピンとは、プラモデルを製造する時に、金型から外すときにランナーを押し出すための金属棒のことです。よくプラモ製造に似ている例えとして使われますが、 タイ焼きなら手やトングでつかんで型から取ります たこ焼きなら串で
バチピタとは?「プラモデル基礎用語」といって紹介解説していますが、時々「知らなくてもまったく問題ない言葉」というのもあります。そして、今回の「バチピタ」もそのひとつ。「バチピタ」とは、パーツ同士がバチッとピタッと、寸分のズレなく合わさること
プラモデルで使うパテは、適材適所で使ってはじめて効果を発揮するものです。得意不得意が分かれてるんですね。そして、そのためにはちゃんとパテの特徴や使い方を知らなければ、選ぶことが出来ません。よく使う5種類を比較してまとめました。
AFVとは?プラモデルの世界では、AFV(エーエフブイ)という言葉を時々耳にします。「私、AFVばかり作ってます」「AFV面白くてさあ」などなど。AFVとは、「Armoured Fighting Vehicle」(アーマード ファイティング
プラモデルでは完成度をアップさせるためにデカールをよく使います。中でもガンプラは、初心者向けに使いやすいものから上級者向けのこだわりデカールまで、種類分けがとても多いのです。ガンプラで使うデカールにしぼって、種類と特徴を一覧表にまとめました。わかりやすいと思います。
スナップフィットとは?プラモデルキットの分類で、接着剤を使わず組み立てられるものをスナップフィット・キットといいます。スナップフィットではないキットは、接着剤がないと組み立てられないということになります。スナップフィット、私の勘違い野球で「
ウェルド(ウェルドライン)とは?ウェルドラインとは、プラスチック部品を射出成形で作る時に、表面に現れる線状の跡のことです。ウェルドラインはモデラーの間では通称「ウェルド」と呼ばれることのほうが多いと思います。ウェルドラインは製造不良と言えば
箱絵(ボックスアート)とは?プラモデルキットのほとんどは、箱に入っています。「箱絵」とは文字通り、プラモデルキットの箱に描いてあるイラストや写真のことです。「ボックスアート」ともいいます。絵や写真以外でも、箱全体のデザインも含めて箱絵と呼ぶ
プラモにおける情報量とは?プラモデルにおける情報量とは、あるプラモデルを見た時に目に飛び込んでくる複雑さのことです。「情報量が多くてカッコいいね!」「デカールで情報量増やしてみるかな?」なんていう使い方をします。一般的に人間は、情報量が多い
「面出し」とは?「面出し」とは、「平面を出す」ことです。本来平面であるはずのパーツが、製造時のヒケやゆがみで、キチンとした平面になっていない場合があります。例えば美しいボディが魅力のはずのカーモデルを作る時に、ボンネットにヒケがあったとしま
ヒケとは?ヒケとは、冷却や乾燥など、成形時に発生する変形や歪みのことです。ふくらんで飛び出る変形の場合にヒケというのは変ですが、プラスチックに関するかぎり、ほぼ収縮してヘコむ変形になるので、「ヒケ」はよくみかけます。「ヒケ」が出る・出ている
こんにちは、おらプラです。フジミ自由研究シリーズかぶとむしを使って、ドローンのように改造してます。前回は仮組みをして、どのような「メカ・カブトムシ」にするか構想を考えました。今回は加工しながら、内部に歯車などのメカをそれっぽく仕込んでいきま
二度切りとは?「プラモデルのパーツを切り離す時は、2度切りするといいよ!」と初心者向けにアドバイスされます。その「2度切り」とは、パーツを切り離す時に、「いきなりパーツギリギリを狙って切るのではなく、あえて離れたところを1度切り離し、2度目
プラモにおける「白化」とは?プラモデル用語の「白化(はっか・はくか)」は、本来白くないプラスチックが、白く変色してしまうことをいいます。女性は「美白」を目指すものらしいですが、モデラーは白化はさせたくない、避けたい現象です。白化はどうして起
モールドとはモールドとは、プラモデルで実物を再現する時に、表面に作られた凹凸や線などのことです。モールドの多い・少ない一般的には、モールドが多ければ見た目の印象が複雑になるので、より多くのモールドがあるとカッコいいと感じる場合が多いです。た
バリとは?バリは、金属やプラスチックなどを加工した時に、意図しない場所に出来てしまう突起のことです。プラモデルは、プラスチックの射出成形で作られていますので、「金型のスキマにプラスチックがはみ出して出来る薄い膜のようなもの」のことを指します
C面とはC面とは、直交する2つの面で出来た角を、落としてできる面のことです。これはプラモデル用語としても一般的ですが、工業用語としても通用しますよ。以下に図解しますので、すぐに「ああ、あれがC面か~」ってわかると思います。図解!C面上の図で
伸ばしランナーとは伸ばしランナーとは、プラモデル製作で余ったランナーをやわらかくして作る、細いプラ棒や糸状のものです。作り方を知っていると、プラモ製作で役に立つことがあります。伸ばしランナー作り方図解伸ばしランナーの作り方を、図で解説します
初心者でもわかるプラモの材質「PS・PE・ABS」区別と特徴
プラモデルに使われているプラスチックの種類「PS、PE、ABS」の区別の仕方と、特徴、使われている場所を解説します。初心者の方でも簡単に見わけられますし、まとめて整理すれば覚えることは案外簡単なんです。
ポリキャップとはポリキャップとは、プラモデルの関節部や接合部に使われる部品の総称です。材質はPEポリエチレン材質はポリエチレンという、プラスチックより軟らかい素材が使われています。「ポリエチレンのキャップ」だからポリキャップです。「どうして
パーティングラインとはプラモデルは、射出成形という製造方法で作られています。オス・メスの2つの金型で出来た空間に、溶けたプラスチックを注入したあと、固めて作ります。そのときに、どうしても金型と金型の間にスキマやズレが出来てしまいます。そのス
【かぶとむしドローン】#1フジミ自由研究シリーズかぶとむし製作
こんにちは、おらプラです。「何の役にも立たないプラモデルばかり作って・・・」という家族の小言にはグウの音も出ないモデラー仲間のみなさん、頑張ってますか?今回「プラモだって少しは役に立つじゃない♡」と言われることを期待して、インテリアを作って
合わせ目とは?パーツ同士がくっついたラインプラモデルのパーツを合わせると・・・そこには線が出来てしまいます。これが「合わせ目」と呼ばれます。接着剤を使う使わないに関係なく、必ず合わせ目は出来てしまいます。合わせ目はモデラーには邪魔なもの、嫌
【プラモデル基礎用語】ガンプラのグレードHG・RG・MGなど
ガンプラにはグレードが設定されているバンダイのガンプラには、グレードが設定されています。例えばHGというのは「ハイグレード」といいますが、ガンプラファンは「エイチジー」と呼びます。グレードは、バンダイがそのキットを「どういう方向で作ったのか
インスト=instructioninstruction=指示・説明「インストに書いてあるとおりに・・・」なんてモデラーの間では使いますが、インストって何でしょう。インストは「instruction」の略で、意味を調べると「説明・指示」と出て
成型色とは?プラスチックの色のことプラモデルにおける成型色(せいけいしょく)とは、プラスチックの色のことです。特定の色のことを指しているわけじゃなくて、白でも黒でも赤でも青でも、ぜんぶ成型色です。成型色のいろいろ例として、いろいろな成型色を
プラモデルキットの超基本名称ランナー、パーツ、ゲート、この3つは、プラモデルのキットを形成する3大基礎名称です。この3つを知らないことには、説明書を読んでも意味がわかりません。それはつまり、プラモデルが作れないってこと。パーツとはパーツとは
シンナーの臭いと換気について「プラモとシンナーの危ない関係」
こんにちは、おらプラです。プラモデルを作っていると、室内が臭くなります。一番の要因は塗料などに含まれるシンナーです。独特のシンナー臭で家族からもクレームが入ったりしますが、実は問題はニオイじゃないんですよね。「シンナーは体に悪い」昔から言わ
本来のダボの意味もともと「ダボ」はプラモデル専用の用語ではありません。本来の「ダボ」は、木工で使う言葉のようです。2つの木(オレンジ、黄色)をくっつける時に、頑丈にするために穴を開け、中に木片(赤)を入れます。この赤い木片のことを、ダボとい
プラモデルの「スケール」とは?プラモデルにはほぼ書いてあります「スケール」は、プラモデルでは「縮尺」のことです。プラモデルにはほぼ設定してあって、箱などに書いてあります。よく見るものだけでも、1/8、1/12、1/20、1/35、1/48、
水性塗料筆塗りで迷彩をぼかすのにラッカー溶剤を使うってホント?
こんにちは、おらプラです。私はエアブラシは使わず、筆塗りでプラモデルを楽しんでいます。そして塗料もラッカー系は家族から禁止されているので、水性塗料ファレホを使っています。水性塗料で筆塗りしていると、迷彩塗装で悩みがあって、「エアブラシのよう
「レジンキットの作り方」初心者が驚き・戸惑い・感動するポイント
こんにちは、おらプラです。プラモデルを趣味にしていても、ちょっと手を出すのに勇気がいる、それがレジンキットではないでしょうか。「よくわからないけど、難しくて、コツが必要で、上級者しか手を出してはいけない世界」私はそう感じていましたが、みなさ
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こんにちは、おらプラです。戦車プラモを作ったときに・・・がんばって塗装して、あの手この手でウェザリングして、「よし!完成だ~」と眺めてみると、あれ?「うまく出来たはずなのに、なんか上手な人の作品とは違うなあ」と思うことが多いんです。本を読ん
こんにちは、おらプラです。初めてのカーモデル挑戦ということで、フィアット500Fを作ってきました。前回はボディの研ぎ出しをなんとか終えて、あとは最後の組み立てだけです。完成写真を見ながら製作を振り返って、初めてカーモデルを作って今正直思うこ
こんにちは、おらプラです。はじめてのカーモデル挑戦でフィアット500を作っています。前回はモールドをまたぐデカールの処理をやり、次はいよいよ、デカールの段差を無くしてボディをピカピカに研ぎ出すことに挑戦です。カーモデラーにとっては、ボディに
こんにちは、おらプラです。はじめてのカーモデル挑戦で、フィアット500Fを作っています。前回はシャーシ周りの製作をして、カーモデルのメインディッシュ(というより最難関)であるボディの製作に入ります。今回は、モールドをまたぐような大きなデカー
こんにちは、おらプラです。初めてのカーモデルを作ります。ガンプラだ戦車だいろいろ作ってきたので、ある程度の基礎工作は出来るとは思います。が、「カーモデルにはカーモデルの作り方?」ってあるはずですし、カーモデルならではの作業も未経験。まともな
こんにちは、おらプラです。水転写式デカールを貼る時に、綿棒で水分を吸おうと思ったら、綿棒にデカールがくっついてしまった!という失敗することありませんか?誰でも1度は(いや何度も、か)経験することで、場合によってはデカールがダメになったりして
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作ってきました。前回デカールを貼ってトップコートして作業は終了してます。あとは全体を組み上げて眺めるだけ!今回は金メッキが美しいと評判のMG百式ver.2.0を作りました。キンキンギ
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作っています。前回は部分塗装を終えたところで、これからデカールを貼っていきます。おもに別売りの水転写デカールを使うのですが、MGに付属するドライデカールもはじめて使います。ドライデカ
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作っています。前回はパーツを「全切り」して内部フレームを組み立てました。百式といえば金メッキ、金メッキといえば百式。金メッキを活かして組みたいので、今回は部分塗装だけします。まずは内
こんにちは、おらプラです。今回はMG百式ver2.0を作ります。昔から「メッキのプラモは子供だまし」と思い込んで生きてきました。「だってパーツ切ったらメッキないやん?」ゲートのところはメッキしていないので、なんだかコレクターアイテムというか
こんにちは、おらプラです。プラモデルを作り始めて最初の頃というのは、わからないことばかりありますよね。今のキットはとても親切なので、普通に組み立てるだけなら迷わないかもしれませんが、少しずつ手を加えていく、たとえばスミイレしたり部分塗装した
こんにちは、おらプラです。初めての複葉機、タミヤ1/48ソードフィッシュmkⅡを作ってます。前回で塗装を終えたので、あとはデカール貼って多少汚して完成です。複葉機作ってわかったこと、まとめたいと思います。デカール貼りデカールは飛行機にしては
こんにちは、おらプラです。初めての複葉機プラモ、タミヤ1/48ソードフィッシュmkⅡ作ってます。前回は缶スプレー塗装をしながら組み立て進めました。今回は翼上面の迷彩塗装をやっていきます。ムラの出にくいファレホの筆塗りですが、けっこう広い面積
こんにちは、おらプラです。タミヤの1/48複葉機ソードフィッシュmkⅡを作っています。前回は他の飛行機と複葉機との違いを感じながら、操縦席から組み立てました。どう組んでいけばいいのやら初めての複葉機、基本として説明書通りに組み立てていこうと
こんにちは、おらプラです。プラモ作り始めてから、「まずはいろいろな種類のプラモを作ってみて、自分が好きなものを見つけたい」と思いながらやってます。最終的に1つになるのかどうかもわかりませんが、やってみてから取捨選択したいなとは思ってます。今
毛細管現象のよくある一般的説明毛細管現象とは、液体の表面張力によって起こる現象のことです。プラモデル界隈に限ったことではなく、一般的な物理現象なので、当然モデラー以外の方も知っているでしょう。理科で習ったような記憶もあります。簡単に説明する
こんにちは、おらプラです。時間があればプラモデルを作って、スキマ時間にはプラモデルの動画を観たりネットを観たり。今は動画が充実しているので本当に勉強になりますが、私は紙の本も好きです。写真を拡大したりは出来ないけれど、じっくりと写真を眺めた
隠蔽力(いんぺいりょく)とは?隠蔽力(いんぺいりょく)とは、塗料や色が下地をどれだけ隠す性質があるかということです。「隠蔽力が強い」ということは、つまり下地を隠しやすいということで、「隠蔽力が弱い」ということは、下地がなかなか隠れてくれない
カルトグラフ?カルトグラフ=カルトグラフ社製のデカールカルトグラフとは、カルトグラフ社製のデカール(水転写デカール)のことです。世界的にあまりにも有名なので、「カルトグラフ社製デカール」を省略して「カルトグラフ」と会社名だけで呼ぶことが多い
こんにちは、おらプラです。タミヤの1/48飛行機P-38Jライトニングを作ってきました。前回で製作は終了したので、完成写真を撮って製作を振り返ったります。 「巨大な双胴戦闘機」という特徴を見るためにメッサーシュミットと並べたり 「ライト
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