こんにちは、おらプラです。戦車プラモを作ったときに・・・がんばって塗装して、あの手この手でウェザリングして、「よし!完成だ~」と眺めてみると、あれ?「うまく出来たはずなのに、なんか上手な人の作品とは違うなあ」と思うことが多いんです。本を読ん
初心者にサーフェイサーは不要?「メリットとデメリットを考える」
上級者が「必要ない」というのに、なぜか初心者はやってしまうサーフェイサー。いくつかのメリットと、大きすぎるデメリットをちゃんと理解したうえで、「やるやらない」を決めるべきです。サーフェイサーを使わない場合はどうするかも考えます。
【初めてのレジンキット】ダッカス完成。楽しかったし勉強になった
初めてのレジンキットとしてダッカスを作っていましたが今回で完成です。レジンキットならではの作業を経験して、ちゃんと完成させる事ができました。塗装はいつも通りファレホで筆塗りです。レジンキットすごい!ダッカスかっこいい!みんな作ろうレジンキット!
【初めてのレジンキット】GTMダッカスだけどファレホ筆塗り!
こんにちは、おらプラです。初めてのレジンキットとしてダッカスを作っています。前回までで塗装前の準備が完了していますので、今回はサーフェイサーをスプレーし、塗装します。GTMはエアブラシを駆使した半透明の塗装が定番ですが、私は筆塗りしか出来な
【初めてのレジンキット】ダッカス#6造形を見ながら塗装を考える
こんにちは、おらプラです。初めてのレジンキットとしてダッカスを作っています。レジンキットに初挑戦ということで、初体験の作業をいろいろやってきました。パーツの切り出し方とか、パーツ洗浄とか、前回は軸打ちをしました。これからサーフェイサーや塗装
【初めてのレジンキット】軸打ち方法これだけ知ってれば出来ました
レジンキットの軸打ち方法について解説しながらやっていきます。私は初めてのレジンキット製作なので、上級テクは知りませんが、ここで書いたいくつかの方法と注意点だけで、ほとんどのキットはちゃんと軸打ちして作れると思います。
レジンキットの作る場合は、離型剤を落とすために「パーツ洗浄」が必要です。専用の液体を使うか、台所用洗剤とクレンザーでゴシゴシするか?私は2通りを両方ともやってみました。詳しい方法や共通する注意点など。
【初めてのレジンキット】パーツを切り出す・ゆでる・みがく(ダッカス3)
レジンキットは極太のゲートが無造作に付いている事が多くて、丁寧に切り出し、ヤスリで磨くことが必要です。また、変形しているパーツはお湯につけて直さなければいけません(ゆでるのはダメ)。方法やコツなど初心者目線で解説します。
【初めてのレジンキット】ダッカス#2まずはすぐにパーツチェック!
初心者がレジンキットを作る工程を解説しながら作っています。レジンキットを買ったらまず「最初に絶対にしなければいけない」ことがあります。それがパーツチェックです。必要な理由、注意するポイントなど書いていきます。
【初めてのレジンキット】ダッカスを作る理由「おれを踏み台に(略)」
こんにちは、おらプラです。初めてレジンキットを作ることになりました。キットの名前はボークスの「ダッカス・ザ・ブラックナイト」(の小さい方)です。申し訳ないことに、じつはダッカスは当て馬で、本当に作りたいキットを失敗しないように作る「練習台」
こんにちは、おらプラです。長くプラモデルを作ってきましたが、「いまさら」「やっと」デスククリーナーというものを買ってみました。「うーん、どうして今まで買わなかったんだオレ」というくらい便利ですね、これ。1000円ちょっとをケチっていた自分を
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こんにちは、おらプラです。戦車プラモを作ったときに・・・がんばって塗装して、あの手この手でウェザリングして、「よし!完成だ~」と眺めてみると、あれ?「うまく出来たはずなのに、なんか上手な人の作品とは違うなあ」と思うことが多いんです。本を読ん
こんにちは、おらプラです。初めてのカーモデル挑戦ということで、フィアット500Fを作ってきました。前回はボディの研ぎ出しをなんとか終えて、あとは最後の組み立てだけです。完成写真を見ながら製作を振り返って、初めてカーモデルを作って今正直思うこ
こんにちは、おらプラです。はじめてのカーモデル挑戦でフィアット500を作っています。前回はモールドをまたぐデカールの処理をやり、次はいよいよ、デカールの段差を無くしてボディをピカピカに研ぎ出すことに挑戦です。カーモデラーにとっては、ボディに
こんにちは、おらプラです。はじめてのカーモデル挑戦で、フィアット500Fを作っています。前回はシャーシ周りの製作をして、カーモデルのメインディッシュ(というより最難関)であるボディの製作に入ります。今回は、モールドをまたぐような大きなデカー
こんにちは、おらプラです。初めてのカーモデルを作ります。ガンプラだ戦車だいろいろ作ってきたので、ある程度の基礎工作は出来るとは思います。が、「カーモデルにはカーモデルの作り方?」ってあるはずですし、カーモデルならではの作業も未経験。まともな
こんにちは、おらプラです。水転写式デカールを貼る時に、綿棒で水分を吸おうと思ったら、綿棒にデカールがくっついてしまった!という失敗することありませんか?誰でも1度は(いや何度も、か)経験することで、場合によってはデカールがダメになったりして
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作ってきました。前回デカールを貼ってトップコートして作業は終了してます。あとは全体を組み上げて眺めるだけ!今回は金メッキが美しいと評判のMG百式ver.2.0を作りました。キンキンギ
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作っています。前回は部分塗装を終えたところで、これからデカールを貼っていきます。おもに別売りの水転写デカールを使うのですが、MGに付属するドライデカールもはじめて使います。ドライデカ
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作っています。前回はパーツを「全切り」して内部フレームを組み立てました。百式といえば金メッキ、金メッキといえば百式。金メッキを活かして組みたいので、今回は部分塗装だけします。まずは内
こんにちは、おらプラです。今回はMG百式ver2.0を作ります。昔から「メッキのプラモは子供だまし」と思い込んで生きてきました。「だってパーツ切ったらメッキないやん?」ゲートのところはメッキしていないので、なんだかコレクターアイテムというか
こんにちは、おらプラです。プラモデルを作り始めて最初の頃というのは、わからないことばかりありますよね。今のキットはとても親切なので、普通に組み立てるだけなら迷わないかもしれませんが、少しずつ手を加えていく、たとえばスミイレしたり部分塗装した
こんにちは、おらプラです。初めての複葉機、タミヤ1/48ソードフィッシュmkⅡを作ってます。前回で塗装を終えたので、あとはデカール貼って多少汚して完成です。複葉機作ってわかったこと、まとめたいと思います。デカール貼りデカールは飛行機にしては
こんにちは、おらプラです。初めての複葉機プラモ、タミヤ1/48ソードフィッシュmkⅡ作ってます。前回は缶スプレー塗装をしながら組み立て進めました。今回は翼上面の迷彩塗装をやっていきます。ムラの出にくいファレホの筆塗りですが、けっこう広い面積
こんにちは、おらプラです。タミヤの1/48複葉機ソードフィッシュmkⅡを作っています。前回は他の飛行機と複葉機との違いを感じながら、操縦席から組み立てました。どう組んでいけばいいのやら初めての複葉機、基本として説明書通りに組み立てていこうと
こんにちは、おらプラです。プラモ作り始めてから、「まずはいろいろな種類のプラモを作ってみて、自分が好きなものを見つけたい」と思いながらやってます。最終的に1つになるのかどうかもわかりませんが、やってみてから取捨選択したいなとは思ってます。今
毛細管現象のよくある一般的説明毛細管現象とは、液体の表面張力によって起こる現象のことです。プラモデル界隈に限ったことではなく、一般的な物理現象なので、当然モデラー以外の方も知っているでしょう。理科で習ったような記憶もあります。簡単に説明する
こんにちは、おらプラです。時間があればプラモデルを作って、スキマ時間にはプラモデルの動画を観たりネットを観たり。今は動画が充実しているので本当に勉強になりますが、私は紙の本も好きです。写真を拡大したりは出来ないけれど、じっくりと写真を眺めた
隠蔽力(いんぺいりょく)とは?隠蔽力(いんぺいりょく)とは、塗料や色が下地をどれだけ隠す性質があるかということです。「隠蔽力が強い」ということは、つまり下地を隠しやすいということで、「隠蔽力が弱い」ということは、下地がなかなか隠れてくれない
カルトグラフ?カルトグラフ=カルトグラフ社製のデカールカルトグラフとは、カルトグラフ社製のデカール(水転写デカール)のことです。世界的にあまりにも有名なので、「カルトグラフ社製デカール」を省略して「カルトグラフ」と会社名だけで呼ぶことが多い
こんにちは、おらプラです。タミヤの1/48飛行機P-38Jライトニングを作ってきました。前回で製作は終了したので、完成写真を撮って製作を振り返ったります。 「巨大な双胴戦闘機」という特徴を見るためにメッサーシュミットと並べたり 「ライト
こんにちは、おらプラです。戦車プラモを作ったときに・・・がんばって塗装して、あの手この手でウェザリングして、「よし!完成だ~」と眺めてみると、あれ?「うまく出来たはずなのに、なんか上手な人の作品とは違うなあ」と思うことが多いんです。本を読ん
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