chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
おらもプラモ https://oremoplamo.com

プラモデル作りを30年ぶりに再開した私が、1から勉強試行錯誤しています。

おらプラ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2021/01/16

arrow_drop_down
  • 【アルタイル5】フィギュア作って完成。醜女脱出なるか?

    こんにちは、おらプラです。前回でアルタイルは完成しているのですが、今回横に女性フィギュアを置きたいと思いました。マシーネンの魅力の一つがフィギュアだと思うのですが、このキットにはフィギュア付いていないので、別売りのフィギュアを買い足しました

  • 【アルタイル4】塗装やり直し・・・集中力切れてんのかな

    こんにちは、おらプラです。マシーネンクリーガーのグローサーフント・アルタイルを楽しんでいます。前回は塗装した結果が自分のイメージには程遠い「なんだこりゃ」状態になったので、全部再塗装していきます。難しい塗装はできないと判明前回黒サフでリセッ

  • 【アルタイル3】イメージ通りにいかなかった塗装→やり直し

    こんにちは、おらプラです。マシーネンクリーガーのグローサーフント・アルタイルを作っています。前回はプチ改造などを行いましたので、これから塗装していきます。ファレホの筆塗り塗装ですが、結果的に「イメージと違う」ものが出来上がり、どうにも修正す

  • 【アルタイル2】パイピング&鋳造表現&溶接跡&プチ改造

    こんにちは、おらプラです。マシーネンクリーガーのグローサーフント・アルタイルを自由気ままに楽しんでいます。前回おおまかな組み立てが終わったところですから、今回は少しだけ、私にも出来る簡単なディテールアップ工作をしてみます。計画性はなくて、ジ

  • 【アルタイル1】やっぱ自由になれるマシーネン!楽しいわ~

    こんにちは、おらプラです。艦船模型で疲れた体と心を癒やすプラモ(艦船模型好きには申し訳ない言い方)は何かと、積みプラのなかから選んだのはマシーネンクリーガー。ガンプラもいいかなと思ったんですが、なんとなく気が向いたのはこっちでした。「どんな

  • 自作ウォーターパレットから製品に変えて感じた結果・・・

    水性塗料の筆塗りで便利なウォータパレットですが、私は長く100均で自作したものを使ってきました。でも製品版を使ってみて、意外と使い心地に違いがあることがわかったのです。両者の良いところと悪いところを比較して、私は1つを合体させるのがオススメです。

  • 「ミリタリーフィギュアのはじめかた」レビュー!下手にはオススメな一冊

    プラモキットに付属してくるフィギュアは諸刃の剣。うまく作れば雰囲気アップ、失敗すると本体の出来も台無しに。美少女系ではない、ミリタリーフィギュアの作り方・塗装の仕方を、基本から全部知りたいって方はこの本がオススメですよ。理由も解説します。

  • 筆塗りでもすごい隠蔽力!「最強の黄色」と出会った

    プラモデル塗装で一番隠蔽力が弱くて塗りにくいのが「黄色」。とくに筆塗りでは難しくて、なかなかキレイに出来ませんよね。そこで「噂の黄色」を使ってみて驚きました。シタデルのベースから、アヴァーランドサンセット、恐ろしい隠蔽力でしたので見てください。

  • 【長門withポントス7】張り線して完成「もう艦船模型作らない」

    ハセガワ長門をポントスセットで作っています。今回はお楽しみ艦橋などの積み上げと、張り線をして完成です。駆逐艦との大きさ比較もしてみました。時間と手間はかかりましたが、完成させることが出来て嬉しいです。

  • 【長門withポントス6】塗装について。スプレーと筆塗り

    長門をポントスセットで製作しています。今回は塗装です。艦底色と艦体色はスプレーで、残りの細かい部分はファレホで筆塗りしていきます。前回失敗したリノリウム抑えが正しく色分けできて良かったです。

  • 【長門withポントス5】木甲板シールって何?どう使うの?

    艦船模型でよく使う木甲板シールとは何なんでしょうか?初めて使ってみたので、貼り方や修正方法など、解説したいと思います。ミスが多発したので題材には不足なし(笑)初心者でも案外簡単なもので、人によっては便利なものだと思います。

  • 【長門withポントス4】艦船模型2隻目で上達を感じたことなど

    ハセガワ1/350長門をポントスセットで作っています。今回は艦船模型1隻目のときから、自分でうまくなったと感じるポイントなどを、初級者向けアドバイスとして書いていきたいと思います。エッチングパーツの曲げ方、アールの付け方、接着のコツなど。

  • 【長門withポントス3】艦船模型は彫刻刀が活躍するんです

    ハセガワ1/350長門をポントスディテールアップセットで作っています。今回はエッチングパーツに置き換えるときに必ず発生する「パーツからモールド等を切除する」作業を解説していきます。ニッパーや彫刻刀やヤスリを使い分けてやります。

  • 【長門withポントス2】初心者が感じた艦船模型のコツ?

    ハセガワ1/350長門を、ポントスセットとともに製作しています。今回は個人的に「艦船模型のコツ」だと思っているポイントを紹介したいと思います。とくにエッチングパーツを使う場合などは、初心者は失敗が少なくなると思います。

  • 【長門withポントス1】開封と製作準備など

    1/350長門をポントスディテールアップセットで製作します。今回は開封と組み立てに入る前のいろいろな準備をします。作業台座の固定とか金属パーツの仕分けとかです。最後まで根気よく完成させたいと意欲は満々です。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、おらプラさんをフォローしませんか?

ハンドル名
おらプラさん
ブログタイトル
おらもプラモ
フォロー
おらもプラモ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用