こんにちは、おらプラです。戦車プラモを作ったときに・・・がんばって塗装して、あの手この手でウェザリングして、「よし!完成だ~」と眺めてみると、あれ?「うまく出来たはずなのに、なんか上手な人の作品とは違うなあ」と思うことが多いんです。本を読ん
こんにちは、おらプラです。前回でアルタイルは完成しているのですが、今回横に女性フィギュアを置きたいと思いました。マシーネンの魅力の一つがフィギュアだと思うのですが、このキットにはフィギュア付いていないので、別売りのフィギュアを買い足しました
こんにちは、おらプラです。マシーネンクリーガーのグローサーフント・アルタイルを楽しんでいます。前回は塗装した結果が自分のイメージには程遠い「なんだこりゃ」状態になったので、全部再塗装していきます。難しい塗装はできないと判明前回黒サフでリセッ
こんにちは、おらプラです。マシーネンクリーガーのグローサーフント・アルタイルを作っています。前回はプチ改造などを行いましたので、これから塗装していきます。ファレホの筆塗り塗装ですが、結果的に「イメージと違う」ものが出来上がり、どうにも修正す
こんにちは、おらプラです。マシーネンクリーガーのグローサーフント・アルタイルを自由気ままに楽しんでいます。前回おおまかな組み立てが終わったところですから、今回は少しだけ、私にも出来る簡単なディテールアップ工作をしてみます。計画性はなくて、ジ
こんにちは、おらプラです。艦船模型で疲れた体と心を癒やすプラモ(艦船模型好きには申し訳ない言い方)は何かと、積みプラのなかから選んだのはマシーネンクリーガー。ガンプラもいいかなと思ったんですが、なんとなく気が向いたのはこっちでした。「どんな
水性塗料の筆塗りで便利なウォータパレットですが、私は長く100均で自作したものを使ってきました。でも製品版を使ってみて、意外と使い心地に違いがあることがわかったのです。両者の良いところと悪いところを比較して、私は1つを合体させるのがオススメです。
「ミリタリーフィギュアのはじめかた」レビュー!下手にはオススメな一冊
プラモキットに付属してくるフィギュアは諸刃の剣。うまく作れば雰囲気アップ、失敗すると本体の出来も台無しに。美少女系ではない、ミリタリーフィギュアの作り方・塗装の仕方を、基本から全部知りたいって方はこの本がオススメですよ。理由も解説します。
プラモデル塗装で一番隠蔽力が弱くて塗りにくいのが「黄色」。とくに筆塗りでは難しくて、なかなかキレイに出来ませんよね。そこで「噂の黄色」を使ってみて驚きました。シタデルのベースから、アヴァーランドサンセット、恐ろしい隠蔽力でしたので見てください。
【長門withポントス7】張り線して完成「もう艦船模型作らない」
ハセガワ長門をポントスセットで作っています。今回はお楽しみ艦橋などの積み上げと、張り線をして完成です。駆逐艦との大きさ比較もしてみました。時間と手間はかかりましたが、完成させることが出来て嬉しいです。
長門をポントスセットで製作しています。今回は塗装です。艦底色と艦体色はスプレーで、残りの細かい部分はファレホで筆塗りしていきます。前回失敗したリノリウム抑えが正しく色分けできて良かったです。
艦船模型でよく使う木甲板シールとは何なんでしょうか?初めて使ってみたので、貼り方や修正方法など、解説したいと思います。ミスが多発したので題材には不足なし(笑)初心者でも案外簡単なもので、人によっては便利なものだと思います。
【長門withポントス4】艦船模型2隻目で上達を感じたことなど
ハセガワ1/350長門をポントスセットで作っています。今回は艦船模型1隻目のときから、自分でうまくなったと感じるポイントなどを、初級者向けアドバイスとして書いていきたいと思います。エッチングパーツの曲げ方、アールの付け方、接着のコツなど。
ハセガワ1/350長門をポントスディテールアップセットで作っています。今回はエッチングパーツに置き換えるときに必ず発生する「パーツからモールド等を切除する」作業を解説していきます。ニッパーや彫刻刀やヤスリを使い分けてやります。
ハセガワ1/350長門を、ポントスセットとともに製作しています。今回は個人的に「艦船模型のコツ」だと思っているポイントを紹介したいと思います。とくにエッチングパーツを使う場合などは、初心者は失敗が少なくなると思います。
1/350長門をポントスディテールアップセットで製作します。今回は開封と組み立てに入る前のいろいろな準備をします。作業台座の固定とか金属パーツの仕分けとかです。最後まで根気よく完成させたいと意欲は満々です。
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こんにちは、おらプラです。初めてのカーモデル挑戦ということで、フィアット500Fを作ってきました。前回はボディの研ぎ出しをなんとか終えて、あとは最後の組み立てだけです。完成写真を見ながら製作を振り返って、初めてカーモデルを作って今正直思うこ
こんにちは、おらプラです。はじめてのカーモデル挑戦でフィアット500を作っています。前回はモールドをまたぐデカールの処理をやり、次はいよいよ、デカールの段差を無くしてボディをピカピカに研ぎ出すことに挑戦です。カーモデラーにとっては、ボディに
こんにちは、おらプラです。はじめてのカーモデル挑戦で、フィアット500Fを作っています。前回はシャーシ周りの製作をして、カーモデルのメインディッシュ(というより最難関)であるボディの製作に入ります。今回は、モールドをまたぐような大きなデカー
こんにちは、おらプラです。初めてのカーモデルを作ります。ガンプラだ戦車だいろいろ作ってきたので、ある程度の基礎工作は出来るとは思います。が、「カーモデルにはカーモデルの作り方?」ってあるはずですし、カーモデルならではの作業も未経験。まともな
こんにちは、おらプラです。水転写式デカールを貼る時に、綿棒で水分を吸おうと思ったら、綿棒にデカールがくっついてしまった!という失敗することありませんか?誰でも1度は(いや何度も、か)経験することで、場合によってはデカールがダメになったりして
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作ってきました。前回デカールを貼ってトップコートして作業は終了してます。あとは全体を組み上げて眺めるだけ!今回は金メッキが美しいと評判のMG百式ver.2.0を作りました。キンキンギ
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作っています。前回は部分塗装を終えたところで、これからデカールを貼っていきます。おもに別売りの水転写デカールを使うのですが、MGに付属するドライデカールもはじめて使います。ドライデカ
こんにちは、おらプラです。MG百式ver2.0を部分塗装で作っています。前回はパーツを「全切り」して内部フレームを組み立てました。百式といえば金メッキ、金メッキといえば百式。金メッキを活かして組みたいので、今回は部分塗装だけします。まずは内
こんにちは、おらプラです。今回はMG百式ver2.0を作ります。昔から「メッキのプラモは子供だまし」と思い込んで生きてきました。「だってパーツ切ったらメッキないやん?」ゲートのところはメッキしていないので、なんだかコレクターアイテムというか
こんにちは、おらプラです。プラモデルを作り始めて最初の頃というのは、わからないことばかりありますよね。今のキットはとても親切なので、普通に組み立てるだけなら迷わないかもしれませんが、少しずつ手を加えていく、たとえばスミイレしたり部分塗装した
こんにちは、おらプラです。初めての複葉機、タミヤ1/48ソードフィッシュmkⅡを作ってます。前回で塗装を終えたので、あとはデカール貼って多少汚して完成です。複葉機作ってわかったこと、まとめたいと思います。デカール貼りデカールは飛行機にしては
こんにちは、おらプラです。初めての複葉機プラモ、タミヤ1/48ソードフィッシュmkⅡ作ってます。前回は缶スプレー塗装をしながら組み立て進めました。今回は翼上面の迷彩塗装をやっていきます。ムラの出にくいファレホの筆塗りですが、けっこう広い面積
こんにちは、おらプラです。タミヤの1/48複葉機ソードフィッシュmkⅡを作っています。前回は他の飛行機と複葉機との違いを感じながら、操縦席から組み立てました。どう組んでいけばいいのやら初めての複葉機、基本として説明書通りに組み立てていこうと
こんにちは、おらプラです。プラモ作り始めてから、「まずはいろいろな種類のプラモを作ってみて、自分が好きなものを見つけたい」と思いながらやってます。最終的に1つになるのかどうかもわかりませんが、やってみてから取捨選択したいなとは思ってます。今
毛細管現象のよくある一般的説明毛細管現象とは、液体の表面張力によって起こる現象のことです。プラモデル界隈に限ったことではなく、一般的な物理現象なので、当然モデラー以外の方も知っているでしょう。理科で習ったような記憶もあります。簡単に説明する
こんにちは、おらプラです。時間があればプラモデルを作って、スキマ時間にはプラモデルの動画を観たりネットを観たり。今は動画が充実しているので本当に勉強になりますが、私は紙の本も好きです。写真を拡大したりは出来ないけれど、じっくりと写真を眺めた
隠蔽力(いんぺいりょく)とは?隠蔽力(いんぺいりょく)とは、塗料や色が下地をどれだけ隠す性質があるかということです。「隠蔽力が強い」ということは、つまり下地を隠しやすいということで、「隠蔽力が弱い」ということは、下地がなかなか隠れてくれない
カルトグラフ?カルトグラフ=カルトグラフ社製のデカールカルトグラフとは、カルトグラフ社製のデカール(水転写デカール)のことです。世界的にあまりにも有名なので、「カルトグラフ社製デカール」を省略して「カルトグラフ」と会社名だけで呼ぶことが多い
こんにちは、おらプラです。タミヤの1/48飛行機P-38Jライトニングを作ってきました。前回で製作は終了したので、完成写真を撮って製作を振り返ったります。 「巨大な双胴戦闘機」という特徴を見るためにメッサーシュミットと並べたり 「ライト
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