詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.19、産経新聞:参院選の期日前投票が過去最多 18日時点、前回比1・33倍 投票日が3連休の中日ということもありますが 期日前投票は過去最多となったそうです。 3連休の中日を投票日にしたのは “与党が投票率を上げたくないため” なんてことも言われたりしていましたが ひょっとして与党は思惑が外れた? いよいよ明日は投票日です。 皆さん、投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.29、産経新聞:「反省感じられない」衆院政倫審で首相弁明も批判噴出 納税者からも怒りの声 反省するつりは無いでしょう。 忘れた頃にひっそりとパーティーを復活させるつもりでしょうからね。 それよりなにより国税の調査を求めます。 忖度無しでお願いしますよ。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.28、産経新聞:岸田文雄首相が衆院政治倫理審査会に自ら出席の意向を表明 「マスコミオープンで説明責任を果たす」 開催は 29日に岸田文雄首相(自民党総裁)と二階派(志帥会)の武田良太事務総長 3月1日に安倍派(清和政策研究会)の西村康稔前経済産業相ら4人 とのこと。 岸田氏自身が所属していた派閥でも問題ありましたからね。 総裁という立場もあると思いますが 自身が所属していた派閥の説明責任も兼ねているのだと思います。 で、この後は国税は調査してくれるんですかね? 国税の調査が入..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.27、産経新聞:衆院政倫審、28日の開催見送り 出席者の調整や開催形式で折り合わず やましいことが無いのであれば 出席して正々堂々と発言すればいいのにね。 公開を渋るということは やましいことがあるのかな? それより国税庁は脱税疑惑の議員の調査をして下さい。 一般企業や一般国民には厳しいのに 議員には甘いなんて許されません。 議員も日本国民ですよ!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.26、産経新聞:政倫審は公開是非が焦点 「よほどうしろめたいのか」野党の攻勢に後手の自民「逆効果」 脱税をしているからうしろめたいんですよ。 政治団体も一般企業と同じ課税方式にすれば良いだけです。 そして、国会議員も日本国民です。 きちんの納税してください。 そしてマルサは国会議員に忖度することなく徹底的に調査をお願い致します。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.25、産経新聞:「裏金」議員に課税せよ、雑所得なら当然だ 財務省に弱み握られる恐れも 高橋洋一 一般企業や一般国民には厳しい目を向ける国税庁。 議員にはなぜ甘いんでしょうね? 議員である前に日本国民ですよ。 贔屓する必要はないと思います。 脱税として摘発して欲しいものです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.24、産経新聞:徴用工訴訟で初の実害、「遺憾砲」では効果なし 「岸田首相は報復カードを」松本國俊氏 岸田政権は韓国に甘すぎます。 実害が出た以上報復は当然だと思います。 今の韓国経済はかなりヤバイ状態だと聞いています。 よって尹政権は助けを求めてくるでしょう。 そうなった場合は無視でお願いします。 韓国に係わるとロクなことがありません。 日系企業も撤退をした方が良いですよ。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.23、産経新聞:岸田首相が4月の訪米時に米議会で演説へ 安倍晋三元首相以来9年ぶり とあるメディアで “4月解散説”を取り上げていましたが 国賓待遇で訪米らしいので 4月に解散するとすれば 帰国後になるのかな。 負けないにしても 大きく議席を減らすことになるかもしれない選挙をやりますかね? そんな勇気があるとは到底思えません。 個人的には早く選挙を行って欲しいと思っています。 もし選挙になったら 皆さん投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして あ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.22、産経新聞:株価最高値で岸田首相「デフレ脱却に官民の取り組みを加速」 今の株高、与党のおかげではないですからね。 そこは勘違いしないでくださいよ。 そして国民は好景気だとは感じていません。 可処分所得が増える政策をお願いします。 増税、負担増はありえないですからね!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.21、産経新聞:防衛省が全血液型対応の製剤を製造へ 有事の輸血を迅速化 これ普通に凄い事だと思うのですが・・・ 民間にも技術供与してくれないのでしょうか? 軍事技術を家電製品に転用した物は存在します。 医療分野でも民間に転用できるようにしてもらいたいものです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.20、産経新聞:「14億人でも住み切れない」空き家で中国不況深刻化 利下げもジレンマ抱える習近平政権 “マンションは住むためにある” と言って規制を強化したのは習氏自身。 しかも人口の倍以上の空き室です。 価格が上がる方が不自然です。 利下げをしても売れることはないでしょう。 日本以上の不況に陥るのではないでしょうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.19、産経新聞:中国で春節大型連休中の国内旅行者が延べ4億7000万人に コロナ禍前を上回る この数字はありえる数字ですね。 春節前 中国政府は帰省や旅行などで延べ90億人が移動すると予測していました。 (春節の前後も含めた40日間で) 中国の人口は約14億人。 40日間でも全人口が6回以上移動しないと90億人にはなりません。 40日間ということは通勤も含んでいる?? それならありえる数字かもしれません。 まぁ、中国政府が発表する数字は 盛り盛りで有名ですからね。 ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.18、産経新聞:外資企業の中国への直接投資が昨年は82%減 30年ぶりの低水準 経済鈍化や政治リスク警戒 政治的リスクが高まっています。 つい最近 経団連のお偉いさんが中国を訪問して 媚を売っていたようですが 何の成果も得られませんでした。 経団連のお偉いさんは 中国にまだ夢を見ているようですが 現実を直視した方が良いと思いますよ。 日系企業の皆さん いち早く撤退を検討した方が身のためです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ ↓ ↓ ↓ 2024.02.17、産経新聞:現役世代の負担増やす冗談のような子育て支援金 国債を財源にするのが最適 高橋洋一 子育て支援金・・・ 国債を発行したくない財務省の悪知恵だと思いますよ。 首相の座に就くことが目的だった岸田氏。 日本の未来をどのようにしたいかなんて考えていないのでしょう。 何の信念も無いので 財務官僚に言われたことをそのまま発言しているのだと思います。 少子化の原因は財務省じゃないの? 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.16、産経新聞:今は満足、将来不安…Z世代に広がる「子供いらない」 識者「結婚や子育て楽しいと思えない社会は増えない」 核家族化が進み 子育ての負担が増しているのも原因の一つだと思います。 そして、結婚したとしても共働きじゃないと生活が苦しいですからね・・・ そんな状態で子供が欲しいと思わないのは自然な流れだと思います。 なんてたって稼ぎの約半分を税金などで持っていかれている状態です。 まずはそこを改善しましょうよ・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうござい..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.15、産経新聞:鈴木財務相、不記載議員の納税「見守る」 きょう確定申告開始、危機感広まる まぁ、財務大臣の立場からすれば見守ることしかできないのでしょう。 でも、指導はできますよね? 別のメディア記事では岸田首相が “裏金事件の謝罪に続けて、国民へ確定申告の完遂を呼びかけた”とのこと。 ここまで国民の感情を逆なでする首相も珍しいですよね・・・ 国税庁も議員を特別扱いしないでください。 よろしくお願いします。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.14、産経新聞:岸田首相、衆院解散に慎重姿勢 「信頼回復や課題に専念する。その先は考えていない」 別のメディアでは “4月選挙説が急浮上”なんて記事もあります。 その記事によると 首相は自信を持っているとか・・・ 何の自信かは不明ですけど。 まぁ決めるのは首相です。 ある日突然ヤケクソ解散なんてこともあるかもしれません。 もし選挙になったら皆さん投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.13、産経新聞:デフレ脱却へ「千載一遇のチャンスを迎えている」内閣府、昨年度の日本経済レポート 過去にも何度かチャンスはありました。 それをことごとく潰したのは財務省です。 増税のことしか頭にない財務省は解体した方が良いと思います。 2023年度の「国民負担率」は46.1%とのこと。 約半分がもっていかれています。 国民はもっと政治に興味を持つべきです。 選挙が行われたら投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.12、産経新聞:文豪が愛した「山の上ホテル」休業 三島や池波ら定宿に 東京・神田神保町の近く 建物の老朽化が理由であれば仕方がないと思います。 しかし、再開時期は未定とのこと。 再開は目指すということですが 建て替えをせずにそのまま廃業もありえるのかな? 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.11、産経新聞:不採算のJR久留里線、沿線住民が「代替交通の充実」要望 千葉県などの検討会議が報告会 利用者が少ないので減便 ⇒ 不便になって更に利用者減る ⇒ 更に減便 といった負のスパイラルになっているのではないでしょうか? もしJRが廃止になって 代替交通機関になったとしても 利用者が少なければ代替交通機関も撤退する可能性があります。 人口が増えればそれなりに利用者増えるかもしれませんが・・・ 魅力ある街づくりをして 移住者を増やすことができれば良いのですが それも厳しいか..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.10、産経新聞:派閥解消で緊縮派に勢い 岸田首相は「いかなる増税もしない」と国民に訴えよ 田中秀臣 復興税に関しては 東日本大震災の時に創設されてから解除されていません。 さらなる増税はありえないと思います。 ただ、首相は財務省のポチですからね。 上手く説き伏せられて 手を変え名前を変え負担金を増やしてくるかもしれません。 首相の発言には今後も要注意です。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.09、産経新聞:岸田首相「聞く力」だけでなく「決める力」と「発信力」充実に意欲 支持率反転狙いか いまさらですか? っていうか聞く力も無いですよ・・・ あっ、身内や派閥、財務省に対しては聞く力はありました。 そもそも首相の座に就くことが目的だった人です。 “信念を持ってやっていかなければならない” って言われても首相の信念って何なんでしょうね? 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.08、産経新聞:揚げたて��天ぷら�≠フブラックサンダーがバレンタイン限定で登場 35円で意外な美味しさ バレンタイン限定であれば 14日までは開いて欲しかったな。 1日限定300個で サナギ新宿前イベントスペースで開催とのこと。 特設サイト ↓ ↓ ↓ 「あげよう。35円のバレンタインギフト、ブラックサンダー。」 お近くの方、寄ってみてください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.07、産経新聞:京葉線のダイヤ改正問題、千葉の沿線20市町が8日にJR本社に「再検討」要望へ まだ揉めているのですね。 自治体の言い分も分からなくはないですが さすがに前回以上の変更は難しいと思います。 次のダイヤ改正は来年3月。 1年間の様子見は耐えられないか・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.06、産経新聞:岸田首相、子育て支援金の徴収額「概算で月額500円」 衆院予算委 子育て支援は必要だと思います。 ただ、負担金として徴収するのはどうなんでしょうかね。 子育て支援以外にも○○支援が必要として 色々な支援金が徴収されると 賃金アップされても可処分所得が増えません。 可処分所得が増えないと 労働者は賃金アップを実感できません。 支援に対する何か良い方法はないのでしょうか・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.05、産経新聞:東京・墨田の「大黒湯」が能登支援 壁に「見附島」、入浴料から10円募金 良い取り組みだと思います。 大黒湯さんは東京都浴場協会に入っています。 ↓ ↓ ↓ 東京銭湯マップ:墨田区 押上温泉大黒湯 燃料高騰の中 自由に価格設定できない中での募金は経営的には厳しいかもしれません。 近所の皆さん 能登支援も兼ねて利用してあげてください。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.04、産経新聞:自民議席超え「十分可能」 立民・岡田克也幹事長が��皮算用�� 自民の議席を減らすことはできても 超えるのは難しいのではないでしょうか。 無党派層が選挙に足を運んで 投票率が上がれば可能かもしれませんけど・・・ それより何より 国民の支持を得られる政策を出さなければ 結局は自民に投票になってしまいます。 自民の政策に反対するだけではなく 何故反対なのか 立民ならこうするといった代案を出すなどしないとね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございま..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.03、産経新聞:30数年ぶりの政治改革 透明化と厳罰化は進むが「政治的自由」失う 平井文夫 派閥や政治団体と政治家の間のお金の流れが不透明なのが問題なのです。 透明化するのがそんなに難しいのでしょうか? 確かに機密にしたい内容があるのも事実です。 ただ、政治団体の活動で機密にしないといけない事案はそんなに多いのでしょうか? そういう機密事項は政府として対応するべきではないですかね・・・ 何はともあれ私腹を肥やそうとしている政治家が多いのが問題です。 国のため、国民のために働い..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.02、産経新聞:令和9年度の国の借金7・2兆円増 財務省が試算 金利上昇で財政運営は一段と困難に その内 “ 国民一人当たりの借金は○○百万円 ” なんて報道されるんでしょうね・・・ 日本国国債はほぼ円建てで発行されています。 で、購入しているのは日本の機関投資家が大多数を占めています。 機関投資家というと 生命保険会社、損害保険会社、信託銀行、普通銀行、信用金庫、年金基金、共済組合などなど・・・ 機関投資家はどこからお金を集めていますか? 私達からの保険料や銀行に預けている預金..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.02.01、産経新聞:東シナ海のEEZ内でブイを確認、政府が中国側に説明求める すでに転覆し破損した状態 検索すれば出てきますが かなり大きなブイです。 勝手に撤去できないのはわかります。 しかし、日本の排他的経済水域内です。 説明を求めて回答がない時点で撤去しても良かったのではないでしょうか? 今では転覆して破損している状態との事。 航海の安全の面からしてもすぐに撤去した方が良いのではないでしょうか? 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
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詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.19、産経新聞:参院選の期日前投票が過去最多 18日時点、前回比1・33倍 投票日が3連休の中日ということもありますが 期日前投票は過去最多となったそうです。 3連休の中日を投票日にしたのは “与党が投票率を上げたくないため” なんてことも言われたりしていましたが ひょっとして与党は思惑が外れた? いよいよ明日は投票日です。 皆さん、投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.18、産経新聞:「可能性は十分ある」参政・神谷代表、参院選の獲得議席目標を10から20に引き上げ 各マスコミの情勢分析が間違っていなければ良いのですが・・・ 何はともあれ投票率を上げなければいけません。 19日まで期日前投票を受け付けています。 組織票に勝つためには 無党派の皆様の投票が必要です。 自分には関係無いとは思わないでください。 皆さん、投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.17、産経新聞:岸田氏「政治が漂流する」麻生氏「政権倒した後どうするの」、そろい踏みで参院選に危機感 少子化対策は何も結果を出せず 経済成長も停滞したまま。 今の与党は何も結果を出していません。 国民の方を向かず 私腹を肥やすことばかり考えていたからではないですか? 国民は変化を求めていると思いますよ。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.16、産経新聞:現金給付、消費税減税…参院選で有権者はどの党の経済政策を選ぶか 各党党首の説明は 選挙時に国民受けが良いことを言って 票を集めることは悪いことではないと思います。 ただ当選した時それを実行に移すことができるか・・・ 有権者もしっかりと選ぶ必要があると思います。 何はともあれ投票に行かなければ話になりません。 皆さん、投票に行きましょうね!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.15、産経新聞:自民ポスターの石破首相の顔写真、候補者のビラで隠される 「選挙の顔」も応援演説少なめ ここまで嫌われると気の毒なくらいですが・・・ 総裁選で石破氏を選んだのは自民党の皆さんです。 別の方が首相だったら 今とは違う状況になっていたかもしれませんけどね。 まぁ、たらればを言ってもどうしようもありません。 なにはともあれ無党派の皆さん 投票に行って自分の意思表示をしましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.14、産経新聞:988万人が期日前投票 参院選投開票1週間前の13日時点、前回同時期の1・26倍 良い感じですね。 20日に予定があって投票に行けない皆さん 19日(土)まで期日前投票受け付けています。 期日前投票に行って皆さんの思いを伝えましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.13、産経新聞:参院選「ラストサンデー」各党党首走る 台風の目「参政」警戒の演説増加 選挙戦の時は国民受けする発言を行うものです。 今回の公約を本当に実現できるのか? また皆さんがどのような日本になって欲しいと思っているのか。 投票して皆さんの思いを伝えましょう。 投票日当日予定のある方 期日前投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.12、産経新聞:若者投票率8割超のスウェーデンに学ぶ10、20代の政治参加 議論の場づくりや模擬選挙 私が学生の頃、国会中継を見ても面白くなかったのを覚えています。 まぁ、興味が無かったというのもありますけどね。 政治は国際情勢や経済、私たちの生活まで色々なことに関わっています。 無関心ではいられません。 若い方の皆さん、政治にも目を向けましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.11、産経新聞:石破首相、物価高対策の現金給付は1回に限らず 街頭演説で「賃金が物価上回るまで」 選挙戦が不利になっているので思い付きで発言していませんか? 手続きやその他もろもろの経費を考えると 減税の方が良いと思うのですが・・・ いっそうのこと1年間限定という期限付きで ベーシックインカムにしたらどうですか? 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.10、産経新聞:石破首相「低すぎる目標」でも達成は微妙予測、妙手なく選挙戦中盤へ 参政には強い危機感 皆さん、各政党の公約は見ましたでしょうか。 さすがにここでどの政党に投票してくださいとは書けません。 皆さんの考えと一致する政党に投票していただければと思います。 ただ言えることは 投票に行かないと何も変わらないということ。 期日前投票もあります。 皆さん、投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.09、産経新聞:「SNS時代だからこそ政治家は考えを文章で」 関東学院大教授、富岡幸一郎氏 今の政治家に中長期的な国家ビジョンを持った人いますかね? 石破首相も信念が無いから発言がブレブレ。 私腹を肥やすことばかり考えず 夢と希望ある日本にしてください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.08、産経新聞:消費税減税が最大の争点、野党に廃止主張も…与党は現金給付公約 党首級インタビューより 各党の消費税に関する考え方がわかると思います。 皆様の投票の判断の材料になればと思います。 皆さん、投票に行きましょうね。 投票日当日予定がある方は 期日前投票を利用しましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.07、産経新聞:参院選で202万人が期日前投票 4〜6日の3日間、都道府県別最多は愛知県 20日の投票日に予定のある方 期日前投票を活用してどんどん投票に行きましょう。 組織票に勝つためには 無党派の皆さんが投票し 投票率を上げることです。 ぜひ、現与党を惨敗へと導きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.06、産経新聞:石破内閣不支持の5割が野党系候補に投票 与党系投票は1割 共同世論調査・選挙区投票先 石破内閣を支持していない人が 与党系候補に入れる方が少ないと思いますよ。 もしかしたら 現与党歴史的大敗なんてこともあったりして・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.05、産経新聞:参院選初の週末、与野党党首が首都圏中心に対決 物価高対策や外国人問題で応酬 現与党は 長年行っている少子化対策も成果無し。 経済政策もダメダメで 日本の名目GDPはドイツに抜かれて4位に後退。 インドにも抜かれて5位に後退する可能性もあるようです。 これで良いのでしょうか? 無党派の皆さん 皆さんの思いを伝えるためにも 投票で意思表示をしましょう!! 投票日当日予定がある方は 期日前投票を活用してください。 本日もお読みいただきまして ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.04、産経新聞:参院選の期日前投票、全国6900カ所で始まる 前回2022年は1961万人が投票 有権者の皆さん 投票用紙届きましたよね。 中には期日前投票所の地図が書かれている紙も入っています。 政治に興味がない、関係ないと思ってはいけません。 今の重税状態 投票に行っていない有権者の責任でもあります。 以前にもここに書きましたが 某アイドルのとある歌の歌詞に以下のようなものがあります。 “どこかの国の大統領が言っていた 声を上げない者たちは賛成していると” 組織票..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.03、産経新聞:参院選、立候補届け出は522人 20日投開票、物価高・関税・安保問う “投開票日が3連休の中日になるケースは現行憲法下では前例がない” これが何を意味しているか・・・ 与党は、無党派層の方々が投票に行くのが不味いという危機感の表れかもしれません。 投票率が上がると組織票の影響力が下がりますからね・・・ 今の状況を招いたのは 政治に興味を持たず 投票を棄権した有権者の責任でもあります。 “投票したところで何も変わらない・・・” そんなことはありません。 ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.02、産経新聞:石破首相「消費減税はばらまき」 国民民主・玉木氏「給付は選挙目的」 党首討論会で応酬 石破首相、“消費税減税の方が「ある意味、ばらまきに近い」”って頭大丈夫ですか? これ以上恥をさらさない為にも 発言は止めた方がいいのでは・・・ 皆さん、こういう党首がいる政党に投票できますか? “呆れて投票に行かない”ってのは無しですよ。 意思表示をしないのは賛成しているのと同じです。 今の政治に不満があるのであれば 投票に行きましょう!! 本日もお読みいただ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.01、産経新聞:参院選は3日公示、510人超が立候補へ 与党過半数の成否焦点、物価高対策などで論戦 いよいよ選挙電が始まります。 今までの政治で良かったのかどうか・・・ 皆さんが判断する時です。 投票に行かなければ何も変わりません。 期日前投票も活用して 皆さん投票しましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.30、産経新聞:石破首相の「消費減税はお金持ちほど恩恵」発言、東大院教授が論破「理論的には逆」 なぜか消費税減税だけが注目されていますが 可処分所得を増やすのであれば 所得税減税も有効ですよ。 なぜ消費税以外の減税が話題にならないのか謎ですが・・・ 各政党の消費税に関する考えが 上記リンク先の記事に載っています。 実現できるかどうかは別問題ですが まずは皆さんが投票に行かなければ何も始まりません。 投票日に予定が入っている方は 期日前投票を活用しましょう。 本..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.20、産経新聞:ストリートファイターのマンホールカード 藤原京とコラボのデザイン、26日から配布 各自治体で色々なマンホールカードを出しています。 ↓ ↓ ↓ 下水道広報プラットホーム これを機に下水道に関心を向けてみてはいかがでしょうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.19、産経新聞:今年の訪日客消費見通し、8兆円規模 円安影響で前年の5・3兆円大幅に上回る コロナ禍で苦しい思いをしてきた観光業界などは やっと明るい未来が見え始めたのかもしれません。 ただ、新型コロナ流行第11波の報道もあります。 もう未知のウイルスではないので 移動制限とかはしないと思いますが いつ何時また制限がかかるか分かりません。 私たちは感染症対策をしっかりと行い 免疫力を高める生活を心がけましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.18、産経新聞:新型コロナ感染第11波「入った」 昨夏ピークと同等まで拡大可能性も、奈良県医師会長 元々コロナウイルスは変異しやすいウイルスです。 撲滅はできません。 私たちは感染症対策をしっかりと行い 免疫力を高めることで発症しないように心がけましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.17、産経新聞:パナHD、業務用大型プロジェクター事業をオリックスに売却へ 1千億円規模 オリックスといえば リースを中心とした金融業のイメージがあるのですが・・・ これを機に製造業に進出でしょうか? 畑が違いすぎるような気がするのですが 大丈夫ですかね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.16、産経新聞:定額減税、一定の条件下で「二重取り」が発生 制度設計の不備や公平性の問題指摘する声も 複雑怪奇なことをするからこんなことになるんです。 単純に税率を下げれば良かっただけでは? 税率を下げたくない財務省の言いなりではいけません。 ていうか、増税しか頭にない財務省は解体した方が良いのではないでしょうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.15、産経新聞:「ポスト岸田」は本命2人、伏兵1人 「これで自民党は変わった」が絶対条件 長谷川幸洋 さて、誰になるんでしょうね。 ポスト岸田は実は岸田なんて事になったりして・・・ 本人は出馬する気満々らしいです。 まぁ出馬するのは自由ですからね。 もし当選したら それはそれで自民党終わりの始まりでしょうけど・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.14、産経新聞:岸田首相「総裁の責任果たす」 自民収入不記載事件巡り 辞任だけが責任の取り方ではありません。 が・・・ 岸田首相は何もかもが中途半端。 ただ首相の座にしがみつきたいだけに感じます。 日本をより良い国にするためではなく 首相になりたかっただけの人ですからね。 そんな人を総裁に選んだ自民党員も問題ですけど・・・ 本日もお読みいただきいまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.13、産経新聞:都知事選の負け惜しみ? 立民・泉代表「石丸伸二氏は瞬間風速型」「蓮舫氏は正々堂々」 本当にそう思っているのでしょうか? だとすれば次の国政選挙 自民が議席を減らすことはあれど 野党が躍進ということにはならないでしょう。 本日のお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.12、産経新聞:自民・茂木幹事長、党総裁の在職期間「3年以内ぐらいがいい」 岸田首相再選牽制か 3年は今までの規約通り。 再選を狙うのはその人次第。 再選を狙う人が出馬しても ダメだと思えばその人に投票しなければいいだけ。 規約を強引に変更しようとしている訳ではないので 幹事長が口出しする問題ではないと思います。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.11、産経新聞:心霊スポットのタクシー巡礼はいかが 10年目迎えた夏のゾッとする風物詩 毎年盛況でいつも抽選になるそうです。 でも、興味本位での参加は避けた方が良いと思います。 参加は自己責任でお願いします。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.10、産経新聞:海自護衛艦、中国領海を一時航行 中国「深刻な懸念」伝達 政府関係者「法的問題ない」 尖閣諸島沖で毎日のように挑発している中国。 こちらの警告は無視しているのにね・・・ 大人の対応で軽く受け流しても問題ないのではないでしょうか。 本日もお読みいただいまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.09、産経新聞:筋肉増強剤の乱用に警鐘 スポーツ庁、業界団体と連携 室伏広治長官「健康被害招く」 ボディービルダーの方とかを見ていると チョッと怖く見えることがあるのは 私だけではないはず・・・ 本人は美しいと思っているのかもしれませんが 度が過ぎるのは良くないと思います。 一般の方でも筋トレで筋肉がついてくると もっともっとという気持ちになるのかもしれません。 でも筋肉増強剤は使っちゃダメですよ。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.08、産経新聞:「立共共闘」岐路に 都知事選、200万票目指すも惨敗 無党派層取り込めず 批判一辺倒じゃねぇ・・・ どのような東京にするのか したいのかというビジョンを訴えなかったのが敗因だと思います。 もしそれに気付いていないのであれば 次の国政選挙も厳しくなるのではないでしょうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.07、産経新聞:蓮舫氏まさかの3位、東京都知事選で石丸氏にも敗北確実 「上げ潮」立憲民主に衝撃 “蓮舫氏まさかの3位” と書かれていますが 終盤戦の分析どおりだと思います。 蓮舫氏の批判戦法では通用しないという事が 改めて実証されたのではないでしょうか。 石丸氏の方が未来ある東京を描けましたからね。 ちなみに投票率は以下の通りです。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.07、産経新聞:東京都知事選 投票率は60・62% 前回選を5・62ポイント上回る 本日もお読みいただきま..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ・ ↓ ↓ ↓ 2024.07.06、産経新聞:東京都知事選最終日 ステルス貫いた小池氏、党派色出す蓮舫氏 最後まで戦略さまざま いよいよ明日投票日です。 “どうせ行っても何も変わらない” なんて思わないでください。 組織票に打ち勝つには 無党派の皆さんの投票が大事です。 都民の皆さん、投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.05、産経新聞:立民「蓮舫氏200万票」届くか 東京都知事選 野党共闘効果の��立証�¢_う いよいよ投票日が迫ってきました。 7日に予定が入っている方 土曜日にも期日前投票できます。 無党派の皆様 組織票に対抗するため 投票に行って投票率を上げましょう。 誰に投票するかは皆様の判断です。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.04、産経新聞:小池百合子氏、自公・無党派固め優位 蓮舫氏は広がりに課題 都知事選終盤情勢 色々な調査結果からの情報だと思うので 大勢はあっているのでしょう。 ただ、マスコミの思惑も入っているかもしれません。 都民の皆さん、投票に行きましょうね。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.03、産経新聞:年金は受け取り繰り下げで増額、自分に合う資産運用を 現役時代から家計収支の見直し必要 年金をなるべく払いたくない国は 繰り下げを推奨してきます。 ただよく考えてください。 75歳まで繰り下げしても すぐに亡くなる様なことが起こるかもしれません。 もしかしたら支給前に亡くなる様な事も起こるかも・・・ 亡くならなかったとしても 早くに寝たきりになってしまったらどうしようもありません。 健康状態やライフスタイルを考慮した方が良いと思います。 本日も..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.02、産経新聞:菅前首相と麻生副総裁、自民総裁選は首相経験者2人によるキングメーカー争いの様相 岸田氏は鈍感力を発揮して出馬するかもしれません。 出馬するのは自由ですからね。 ただ今の状況からしたら 当選は難しいと思います。 何はともあれ自民党員の考え方次第です。 どうなるんでしょうね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.01、産経新聞:新紙幣を7月3日に発行、肖像刷新し1万円札は渋沢栄一に 偽造防止へ最新技術活用 新紙幣が発行されても 今までの紙幣は使えます。 また、クレジットカードや銀行のキャッシュカードも変える必要はありません。 詐欺グループに騙されることのないようお気をつけください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。