詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.18、産経新聞:機能性食品 35製品147件で健康被害 消費者庁調査 「直ちに対応必要なし」 “小林製薬以外では事業者名や製品名を公表しなかった” どのような健康被害かわかりませんが 健康被害があったのであれば 製品名だけでも公表した方がよかったのではないでしょうか? これだと さらに被害を広げるのでは・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.20、産経新聞:「政権失った前夜と似る」伊吹元衆院議長、維新に警戒感 “「身を切る改革」については、「どうしてこれほど(有権者に)受けるのか。よく考えておかないといけない」” 本当にわかっていないのですかね? 経費を抑えることなく 増税ばかり言っているからでしょう。 議員報酬を減らせとまでは言いませんが 国民のために働いていない人もいますよね・・・ そういう人は減給対象にしてもいいのではないでしょうか。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.19、産経新聞:ロシアの爆撃機8機が日本海を飛行 核兵器搭載可能な「ツポレフ22M3」 領空侵犯はなかったということですが 明らかに挑発行為ですよね。 やはり、北やC国にもなめられないように 防衛力の強化必要です。 “軍事国家になろうとしている” と批判されるかもしれませんが 原因を作っているのはあなたたちです。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.18、産経新聞:米、中国の「海外派出所」を初摘発 逮捕の2人、捜査妨害や嫌がらせも “中国当局は反体制派弾圧や諜報活動の拠点として海外派出所を世界で100カ所以上設置しているとみられており・・・” ということは当然日本にもあるでしょう。 ただ事件などを起こさない限り 日本では取り締まることはできないでしょうね・・・ スパイ天国と言われている日本。 何とかしないと大変なことになるのではないでしょうか・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.17、産経新聞:米政権、EV普及を加速 官民で車両購入や充電整備 EVに関しては 日本は周回後れとも言われています。 日本は脱炭素の本命、水素に力を注ぎましょう。 政府関係者の皆さん 日本の産業復活を目指す為に 水素関連の事業支援をお願いします。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.16、産経新聞:EVの販売が好調な米国で「充電スタンド不足」が課題になりつつある EV車自体は二酸化炭素排出しませんが エコかといわれるとそれほどではありません。 また、急速充電でもフル充電まで約30分はかかります。 それがネックですよね・・・ それを考えれば やはり有望なのは水素車だと思うのですがどうなんでしょうか? 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.15、産経新聞:首相に爆発物投げ込む 無事避難 男を逮捕 和歌山 今の政治に不満があるのはわかります。 (そういう意図ではないかもしれませんが・・・) でも、その行動は間違っています。 選挙には投票に行きましょう。 今の政治に不満があるのであれば 与党以外に投票すればいいのです。 無党派層が与党以外に投票すれば 組織票に対抗することもできます。 まぁ、今の野党も頼りないのが現状なんですけどね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.14、産経新聞:「消えた」北のミサイル 防空網突破へ角度変更 そういう発射の仕方をされたら追えなくなるんですね。 これは技術力の高さを見せ付ける実験だったのでしょうか・・・ 防衛システムの改良が必要になってくるのかな? さて、日本どうする・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.13、産経新聞:Jアラート 「空振り」恐れず速報性重視を 福田充・日本大危機管理学部教授 5分前に直ちに避難と言われても どうすればいいのでしょう・・・ 近くにシェルターや地下街があればそこに逃げれますけどね。 覚悟を決める5分になるのかな・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.12、産経新聞:日本人75万人減、過去最大 総人口は12年連続減 もし仮に今年出生率が上がっても 働き手となるの15〜16年後。 もう手遅れかもしれませんね。 少子化はかなり前から問題になっていました。 色々な価値観がある現在です。 明るい未来が描けない日本では 子供を生み育てようという気にはなれないのが現実ではないでしょうか。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.11、産経新聞:Twitter社消滅 イーロン・マスク氏の「X社」に統合 「X社運営のTwitter」に変わったとのこと。 Twitterというサービスが無くなったわけではないので ユーザーは今まで通り利用できます。 マスク氏は「Twitter」を何処に導くんでしょうね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.10、産経新聞:政府与党、維新の党勢拡大に危機感 首相「補選勝ち抜く」 今回の選挙前に 与党は“増税はしない”なんて発言していましたが 国民は選挙時のリップサービスだと見抜いていますよ。 本当に国民のためを思っているなら バラマキではなく減税だと思うのですが・・・ 増税のことしか頭にない 財務省に騙されているんでしょうね。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.09、産経新聞:知事選投票率は低調 推定46%、道府県議選も マイナンバーもあることだし ネット投票を導入すれば投票率上がるのでは? 開票作業もあっという間に終わるし・・・ ネット投票になって困るのは報道機関ぐらいかな。 出口調査を基に当選予想とかできなくなりますからね。 ネット投票を行おうとしたら報道機関が反対したりして・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.08、産経新聞:北朝鮮が核魚雷実験を再び公表 日米韓訓練に対抗、1000キロ潜航能力 潜水艦や戦艦を攻撃するのに 魚雷を核化する必要ありますかね? 兵器を作るための部品の調達状況や 資金の流れを調べると 何処の国が関係しているか分かると思います。 そこを断ち切ることが出来れば 兵器開発を止める事ができると思うのですが 難しいですかね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.07、産経新聞:G7、AIのリスクや活用で共同声明検討 河野デジタル相が表明 国会運営をAIに任せた方が良い国づくりができたりして・・・ 誰にも忖度しなくてもいいですからね。 裁判もそのうちAIが活用されるかもしれません。 そうなると人々はAIに支配されていくのかな・・・ 歯止めは必要かもしれませんね。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.06、産経新聞:特殊詐欺の被害防止を呼びかけ、自治体と警察が合同でATM巡回 手口も巧妙になっていますが 特殊詐欺なくならないですね・・・ “自分は騙されない”と思うことなく 家族間の電話は合言葉を決めておくとか対策してください。 最近ではATMを介さない手口もあります。 皆さん、気を付けましょう!! 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.05、産経新聞:中国、コロナの起源特定できず 武漢市場の検体解析 現在では、感染源は市場以外の場所から来た可能性も指摘されています。 時間が経ち過ぎているのでもう特定は難しいでしょう。 流行初期段階に中国が協力的だったら 違っていたかもしれません。 今では薬もあります。 新型コロナの起源については このまま分からずじまいになるかもしれませんね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.04、産経新聞:水素戦略を5月末改定へ 関係閣僚会議で首相が指示 脱炭素の本命は水素です。 ここでも前々から書いていました。 課題も多くありますが 強力に推進し水素産業を育て 日本経済を活性化させましょう!! 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.03、産経新聞:EU首脳、続々訪中 米国とは一線「経済切り離しできず」 対話は大事です。 しかし、中国政府の本質は変わることはありません。 中国の罠にはまらなければよいのですが・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.02、産経新聞:ペイペイ、auPAY… デジタル給与解禁で決済アプリ事業者が相次ぎ参入 スマホ使っていないので ○○ペイは使ったことないです。 いつもニコニコ現金払いな私です。 デジタル給与は使いたい人だけでいいと思いますよ。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.01、産経新聞:伊、チャットGPT禁止 欧米初、個人情報収集違反 私は使ったことがありませんが 使ったことある人の話を聞くと それなりに使えるということです。 使い方等をまとめた記事を下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ GIZMODO:ChatGPTとは?始め方や使い方、料金も紹介【3月15日更新】 世の中どのように変わっていくんでしょうね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.31、産経新聞:ロシアが北朝鮮から武器調達企て 米が仲介人に制裁措置 これがもし本当であれば 自国で武器を作れないということでしょうか? であればロシアへの制裁は効いているということなのかな・・・ 戦争が長引けば長引くほど ロシアには不利になると思うのですが プーチン氏はどうするつもりなんでしょうね。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.30、産経新聞:クレディ「AT1債」無価値の衝撃 市場に広がる疑心暗鬼 クレディ・スイスの経営危機による金融不安は UBSによる買収で落ち着きましたが 新たな火種が出来てしまいました。 私は、この社債のことについては詳しくありませんが 他の金融機関のAT1債も投売りされるかもしれません。 また金融不安が起こるのでしょうか? 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.29、産経新聞:富士山噴火 原則「徒歩避難」 高齢者らは車で 広域避難計画策定 富士山の噴火に関しては 南海トラフ地震が引き金になって噴火するとか 色々なことが言われていますが 実際にはどうなるかわかりません。 予兆がある場合もあれば 突然噴火する可能性もあります。 備えだけはしておいた方が良いと思います。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.28、産経新聞:金正恩氏、核兵器生産拡大を指示 戦術核弾頭を初公開 伝えられている国民の生活状況が本当であれば お金の使い方が間違っていると思うのですが・・・ それから、この調達費用は何処から得ているのでしょうか? お金の流れを調べた方が良いと思います。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.27、産経新聞:トヨタなど日本勢に追い風 EV一辺倒だったEUがエンジン車販売禁止を転換 EV車自体はCO2の排出がありませんが バッテリーの製造、破棄処理にはかなりのCO2が排出されます。 また充電が少なくなったバッテリーを フル充電には30分以上かかるのはネックです。 やはり本命は水素車で間違いなさそうです。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.26、産経新聞:文化庁移転、関西経済界も期待「万博の追い風に」 早急に連携を 首都直下型地震が起きて東京が壊滅状態になったら 日本の政治、経済はマヒ状態になってしまいます。 東京一極集中を無くすためにも 良い事だと思います。 他の省庁も移転を検討しても良いのではないでしょうか・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.25、産経新聞:バイデン氏が中国称賛? カナダと間違え、議場に笑い 確かに“C”から始まりますがこの読み間違いはありえないでしょう・・・ 次の大統領選も出馬に意欲を出しているそうですが 止めた方が良いのではないでしょうか。 出馬したとしたら 選ぶのはアメリカ国民です。 アメリカ国民がどのような判断を下すか注目しましょう。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.24、産経新聞:米世論調査6割がTikTok禁止を支持 議員は脅威を指摘 日本はほぼ未対応ですよね・・・ 危険意識が低いのかな? それとも中国に買収されている議員が多いのか・・・ 日本国民ももっと危険意識を高めた方が良いのではないでしょうか。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.23、産経新聞:世銀、ウクライナ復興費に54兆円と試算 侵攻1年、金額は拡大 で、侵攻して破壊を続けているロシアは復興費用出しますかね? まぁ、短期で決着がつくと思っていたロシアからすれば 想定外の事態になっていると思いますけど・・・ 引くに引けなくなったロシア。 どうするんですかね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.22、産経新聞:バイデン大統領「出馬するために生まれた」 再選に意欲 今現在、バイデン大統領は80歳。 年齢的に厳しいと思うのですが・・・ 若い方に譲った方が良いと個人的には思います。 バイデン氏が立候補した場合 選ぶのはアメリカ国民です。 どのように判断するんですかね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 202303.21、産経新聞:首相、ウクライナを電撃訪問 ゼレンスキー氏と会談へ 日本は武器などの支援はできませんが 人道支援は今までも行ってきました。 地味な支援にはなりますが 今後も継続して行って欲しいと思います。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.20、産経新聞:首相、「インド太平洋」に9・8兆円 行動計画発表 こういう投資は大切です。 大切なんですが 日本国内にももっと目を向けてもらえませんかね。 水素ステーション普及に向けて これくらいドーンと投資してくれれば 水素車の普及に弾みがつくと思うのですが・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.19、産経新聞:米FRB、インフレ抑制と金融安定で困難なかじ取り 利上げ休止か 米銀行の相次ぐ破綻が利上げに原因があると言われています。 さてFRBはどのような判断を下すのでしょうか・・・ 米国の政策金利発表は 日本時間で23日午前3時です。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.18、産経新聞:ウクライナ「歴史的決定」と歓迎 プーチン大統領に戦犯容疑で逮捕状 国際刑事裁判所 で、実際に逮捕できるんですかね・・・ 当然ロシアは反発しています。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.18、産経新聞:露、プーチン氏逮捕状に「無意味」と猛反発 国家への攻撃とみなす 仮に逮捕できたとして この戦争は終わりますか? さらに世界が混乱しないことを願うばかりです。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.17、産経新聞:クレディ経営危機を警戒 金融担当相「影響注視」 クレディは大きすぎて潰せないのではないかという話を聞きます。 スイス政府も見捨てはしないでしょう。 ただ巡り巡って日本にも影響があるかもしれません。 正しい情報をもとに冷静に行動しましょう。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.16、産経新聞:欧州中銀0・5%利上げ インフレ抑制重視 利上げで金融不安になるとは思ってもみませんでした。 金融界で一体何が起こっているのでしょうか? 日本も利上げに転じれば同じようなことになるんですかね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.15、産経新聞:TikTok、中国の親会社から分離検討 米報道 もし本当に中国政府にデータが渡されているならば 中国政府は分離に同意しないと思います。 もしくは あえて同意し関係無いことを装い 裏では繋がっているとか・・・ 実際はどうなんですかね。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.14、産経新聞:ガーシー氏除名へ 15日正式決定 7カ月半で議員資格喪失 今の法律では 残念ながら登院しなければいけないことになっています。 一度も登院していないので 除名も仕方がありません。 遅すぎたぐらいですけどね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.13、産経新聞:米銀破綻で市場大荒れ 高まる米国経済の減速懸念 アメリカの政策金利が上がることで 想定外の事態が起こったといったところでしょうか? FRBはさらなる金利アップを予定していたはずなのですがどうなりますかね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.12、産経新聞:尖閣周辺に中国船 46日連続 これは挑発行為ですよね・・・ 領海侵犯している訳ではないので 強く抗議できないのかな? 日本政府は中国に対して抗議しないのでしょうか。 中国に買収されている議員が多いという噂は本当なんですかね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.11、産経新聞:ツイッター型のSNS開発 米メタ、受け皿の可能性も メタバースがイマイチ盛り上がっていないので 他の収益源が必要になったのかな? ツイッターと似たような感じであれば 別に必要ないと個人的には思ってしまいますけどどうなんですかね。 メタの迷走はまだまだ続くのかな・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.10、産経新聞:中国全人代 習総書記が国家主席3選 長期政権を本格スタート 習氏の野望、台湾統一に向けて本格的に動くかもしれません。 もし中国が台湾に侵攻するようなことがあれば 日本にも影響があるでしょう。 中国の動きには要注意です。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.09、産経新聞:TikTok安保上の懸念 FBI長官「中国が管理」 米国のIT企業も情報収集はしています。 一部の情報は米国政府に流されているという噂も・・・ (あくまでも噂です) 個人情報を完全に守るためには ネットワークに接続しないこと。 今の世の中では無理ですね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.08、産経新聞:コロナ5類移行で新習慣「5つの基本」 専門家会合 新習慣と言っても 感染症対策の基本と変わりありません。 マスクに関しては 今後も着用を呼びかけるお店は減らないと思います。 強制ではありませんが トラブルを避けるために 外出時にはマスクを持っていた方が良いでしょうね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.07、産経新聞:ガーシー氏、参院本会議欠席の意向 動画提出希望も与野党拒否 2023.03.07、産経新聞:ガーシー氏が動画で陳謝 N党立花党首「帰国しない理由把握せず」 法律で登院しなければいけないことになっているので 今後も登院できないのであれば辞職してください。 今後法律が変わってリモートでの参加が許可されるかもしれません。 ただ、今時点では今の法律に従うしかありません。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.06、産経新聞:韓国政府、「徴用工」解決策を正式発表 韓国財団が賠償肩代わり もう解決済みの問題を韓国が蒸し返しているだけです。 日本企業は一銭も払う必要はありません。 それから、政権が変わると振り出しに戻ることも考えられます。 日本政府は安易に係わらない方が良いと思います。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.05、産経新聞:「積極財政を一層強化」 中国政府活動報告の要旨 中国は世界に対して色々と煽ってくるでしょう。 今後も中国の動きには要注意です。 積極財政に関しては日本も見習って欲しいかな・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.04、産経新聞:アジアの脱炭素化、水素やアンモニアの活用推進 日本提唱の枠組みが共同声明 脱炭素化は必要です。 ただ、二酸化炭素を吸収する熱帯雨林の消失も問題にしてください。 熱帯雨林の消失といえばアマゾンに目がいきがちですが 東南アジアでの消失も大問題です。 一度失うと復元には長い年月が必要です。 熱帯雨林の保護、復元も話し合ってください。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.03、産経新聞:カナダにデマ防止要求 中国「選挙介入」否定 いや、介入しているかもしれません。 日本の親中派と呼ばれている議員も 中国に買収されているという情報もあります。 (あくまでも噂です) 私たちが政治に無関心でいると とんでもないことになる可能性があります。 議員の発言や行動に関心を持ちましょう。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.02、産経新聞:金正恩氏、農業重視を強調 食料不足、流通問題報じず 農業重視が本当なら あんなにミサイルを飛ばすことは無いような気がします。 “国民のことをきちんと考えていますよ” というパフォーマンスかもしれませんね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.01、産経新聞:コロナ起源「武漢研究所の可能性高い」 米FBI長官が言及 中国にWHOが調査に行った時 中国政府の監視付きで しかも行動制限あり。 その時はほとんど何もわからなかったと思います。 FBIは独自で調査したのかな・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.28、産経新聞:攻めきれない野党 政策論争も連携の成果出せず 予算案衆院通過 与党案に反対するのは良いのですが なぜ反対なのか、我が党ならどのようにするのか といった話し合いができないとね・・・ 反対するだけなら小学生でも出来ます。 より良いものを作り上げていかないとね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.27、産経新聞:北朝鮮、餓死者続出情報も 農業で重要会議、流通混乱で食料不足か 餓死者続出という情報が事実なら 北朝鮮政府はミサイルを発射している場合ではないと思います。 国民の生活をより良いものにしていかなければ 偉大な指導者として国民から崇められませんよ。 “暗殺されるかもしれない” という理由で外交にもいけないこと自体 行っている政治が間違っていると言うことですよ・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.26、産経新聞:中国、コロナ死者「ゼロ」 在宅死亡含めず実態不明 中国の統計数字が眉唾なのは今や常識です。 日本も他の病気で亡くなっても コロナ陽性であればコロナ死とカウントしているという噂もあります。 新型コロナウイルス(COVID‑19)に関してば もう未知のウイルスではありません。 そんなに神経質になる必要はないと個人的には思っています。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.25、産経新聞:「岸田降ろし」機運なく 消極支持背景に安定飛行 政治の安定は大事なことです。 ただ、今の運営で本当に日本の未来は明るくなるのでしょうか? 他の政党に頑張ってもらいたいところですが パッとしません。 こんな政治で日本は大丈夫なのでしょうか・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.24、産経新聞:首都キーウ、静かな節目 絵画展などで追悼の思い ロシアもまさかこんなに長期化するとは思っていなかったでしょう。 ウクライナは負けるわけにはいかないし 攻め込んだロシアは何かしらの成果を得たい。 どのようにすればこの戦いは終わるのでしょうか・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.23、産経新聞:EU欧州委、職員のTikTok使用を禁止 怪しいアプリはTikTokだけではないんですけどね・・・ 利用規約を読むと “アドレス帳にアクセスします” とか “カメラにアクセスします” など そのアプリに必要無い所にアクセスすることを求めていることもあります。 利用規約には目を通した方がいいですよ。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.22、産経新聞:モスクワで政権支持の大集会開催へ プーチン氏登壇と報道、20万人参加の見込み ロシア国外の私達からすれば プーチン氏支持は考えにくいのですが ロシアに都合が良い情報しか名がされていなければ ありえない話ではありません。 私達が見聞きしているニュースや情報も 全てが正しいとは限りません。 何はともあれ 早く戦争が終わることを望みます。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.21、産経新聞:プーチン氏演説「自衛戦争」強調 侵略を正当化 侵略されて“自衛”というのであれば分かりますが 侵略しておいて“自衛”はおかしいでしょ・・・ “ウクライナを支援する米欧諸国が「ロシアを敗北させ、永遠に滅ぼそうとしている」” ウクライナに侵攻しなければこういう事態にはなりませんでした。 ロシア国民はこの演説を聞いてどう思ったのでしょうか・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.20、産経新聞:漫画家の松本零士さん死去 「銀河鉄道999」など 2023.02.20、産経新聞:宇宙の広大な魅力描写 アニメブームの立役者 松本零士さん死去 宇宙戦艦ヤマトに銀河鉄道999。 良い作品でした。 新たな作品が出てこないとなると寂しいですね・・・ お悔やみ申し上げます。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.19、産経新聞:北ミサイル発射受け、日米韓外相が緊急会合 抑止力強化を確認 北のかまってチャンも困ったものです。 無視するとさらに発射するかもしれません。 どのように対処するのが正しいのでしょうか・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.18、産経新聞:米中が激しい応酬 王毅氏、気球撃墜は「ばかげたこと」 ハリス氏「ロシアと関係深めた」 気球だけではなく色々と言い争っているようです。 さて言い争いだけで済むでしょうか? 大きな争いに発展しなければよいのですが・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.17、産経新聞:山東前参院議長 対中ODA「正しい道だったのか」 継続案件があったので2022年3月まで援助があったようです。 2010年に国内総生産(GDP)が日本を抜いて世界第2位になりました。 その時に止められなかったんですかね・・・ ちなみに、円借款については 中国から予定通りに利子を含めて返済されており 最後の返済期限は2047年だそうです。 対中ODAについては検証していく必要があると思います。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.16、産経新聞:韓国、日本を格上げ「近しい隣国」 国防白書公表、北の核物質は20キロ増 韓国が擦寄ってくる時は 国内の経済状況が悪い時のイメージが強いです。 本当に関係改善を望んでいるのか? 大統領が変わると約束事が無かった事になる国です。 暫くは様子見で良いのではないでしょうか・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.15、産経新聞:ロシア、膨大な戦力損失 侵攻1年、英戦略研が分析 ロシア側にとっては こんなに苦戦するとは想定外だったでしょうね。 どういう形で終戦とするのか・・・ 今更話し合いでは解決は難しいと思います。 一体どのようにするんでしょうね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.14、産経新聞:金正恩氏の娘「ジュエ」さん切手に 権威高め偶像化 男の子生まれなかったのかな? まだ男の子が生まれる期待はできると思いますけど・・・ で、もし女性がトップに立ったら 政治内容変わりますかね? まぁ、何事も無ければトップ交代は まだ数十年先にはなると思いますけど・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.13、産経新聞:ワクチンの予防効果低め 米で拡大のオミクロン株 アメリカはウィズコロナに移行しているので もう誰も気にしていないのではないでしょうか。 風邪の症状を引き起こすコロナウイルスは 変異しやすいウイルスです。 対応するワクチンが出来上がる頃には変異しています。 コロナウイルスの対しては ワクチンより免疫力を上げるのが正解ではないでしょうか・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.12、産経新聞:カナダ上空で飛行物体を撃墜、トルドー首相命令 何処から来た物か今はまだ不明のようです。 残骸を回収し もし情報収集が搭載されていたら 何処の国が飛ばした物かはわかるでしょう。 それにしても飛行物体(気球)かなりの数飛んでいますね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.11、産経新聞:シルバーの「つばさ」、6年半ぶり復活 山形新幹線 山形新幹線といえば 開業当初のシルバーのイメージが強いです。 車両の型式は全路線統一でもいいのですが カラーリングは路線ごとに分けてもいいのではないでしょうか。 運休とかあるとやりくりが大変なのはわかりますけど・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2022.02.10、産経新聞:海外、マスクは「過去のもの」 欧米は着用姿まれ もう未知のウイルスじゃないですからね・・・ 治療薬もあります。 死亡率が高いウイルスに変異したら注意が必要ですが もう過度に恐れることはないと思います。 新型コロナ流行前の生活には戻れないかもしれません。 でも、それに近い状態に戻っても問題ないと思います。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.09、産経新聞:新型ICBM登場か、日韓狙う戦術核部隊も行進 北軍事パレード 国民はこのパレードをどのような感情で見たのでしょうか・・・ “そんなことより生活を何とかして欲しい・・・” そう思いながら見た人が多かったかもしれません。 もしかしたら 見ることができたのは一部の人だけだったかも・・・ 北の本当の状況はどのようになっているのでしょうか? 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.08、産経新聞:米海軍、偵察気球残骸の写真を公開 爆発物処理班が出動しているようです。 確かに何が仕掛けれれているか分かりませんからね・・・ 気球本体ではなく データ収集装置が回収されないと意味がありません。 収集装置の回収できるかな・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.07、産経新聞:偵察気球の残骸一部回収 米、撃墜抗議に反論 中国政府は民間の物と主張しています。 もし本当に民間の物であれば その会社の責任者が謝罪会見をするべきでは? 回収した気球が どのような情報を採取していたかは 公表されることは無いと思います。 できれば公表して欲しいですけどね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.06、産経新聞:大都市でも餓死続出か 北朝鮮、農業対策を集中討議へ 国民のためを思う指導者なら 軍事兵器開発より農業や経済を優先すると思うのですが・・・ 国を守るために軍事力が必要なのはわかります。 でも、核兵器の開発は必要ないのでは? 自己満足の為の政治を行っていると 国民の心は離れていってしまいますよ・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.05、産経新聞:米戦闘機が撃墜 中国の気球、海に落下 この行為に対して中国政府は反発しています。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.05、産経新聞:メンツを失った習近平政権 気球撃墜 中国は「米が過剰反応」と反発 中国政府は民間用と説明していましたが ここまで反発するいう事は、やはり政府の息がかかっていたのでしょう。 で、撃墜した気球は回収するのでしょうか? 回収してどのような情報が採取されていたか確認した方が良いと思います。 本日もお読みいただきましてありがとうござい..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.04、産経新聞:習近平政権、計算外のブリンケン氏訪中延期 あの気球は確保されていないので 本当の目的が何だったのかは分からないと思います。 とりあえず今回の訪中延期は妥当でしょう。 さて、いつまで延期するんでしょうね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.03、産経新聞:米上空に中国の偵察気球 撃墜は見送り監視継続 2023.02.03、産経新聞:中国、米国での偵察気球発見に「推測は解決に無益」 2023.02.03、産経新聞:中国、偵察気球は「不可抗力で誤って米国に」と釈明 ”民間に属するもの”と中国政府は説明していますが 中国政府の息がかかっているのは間違いないでしょう。 問題は中国国内で上げたものか否か・・・ それによって意味合いが大きく異なると思います。 実際はどうなんですかね・・・ 本日もお読みいただき..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.02、産経新聞:米、デフォルト巡る神経戦へ バイデン氏と下院議長 債務上限が近づいてくると必ずもめます。 もう一種のパフォーマンスですね・・・ もしデフォルトになったら 世界中が大混乱になります。 色々とすったもんだして 上限は変更されると思います。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.02.01、産経新聞:EV急速充電の規制緩和へ 「鶏と卵」問題が壁 ここまでEVが出遅れたなら いっそのこと水素ステーションの普及を目指しませんか? EV車自体は二酸化炭素を排出しませんが エコカーではありません。 ここでも何度か書いていますが 本命は燃料電池(水素)車だと思っています。 燃料電池(水素)車普及を目指し 水素ステーションを増やしましょう!! 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.01.31、産経新聞:高速道路3社、老朽化対策新たに1兆円 点検技術高度化で 作った物はメンテナンスしなければいけません。 通行料を安くすることはできても 無料は無理だと思います。 もし無料にしても 税金で補修することになるでしょう。 税金で補修となると放置される可能性があります。 実際、地方自治体管理の橋は 危険な状態で放置されている所が多数報告されています。 予算が足りないという理由からです。 無償には出来ないと宣言した方が良いのではないでしょうか・・・ ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.01.30、産経新聞:参院議長、ガーシー氏に「招状」発出 74年ぶり “ 「ガーシー氏はこれまで国会議員がやってこなかったことをチャレンジしている」” 確かにそうかもしれませんが 法律で登院しなければいけないことが書かれています。 法律違反しているので罰せられべきでしょう。 ちなみに「招状」全文はこちらになります。 ↓ ↓ ↓ 2023.01.30、産経新聞:参院議長、ガーシー氏への「招状」全文 ずいぶんあっさりした文章です。 まぁ、くどくど書いてもしょうがないとは思いますけ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.01.29、産経新聞:増税前に衆院解散必要77% コロナ5類緩和62%賛成 内閣支持低迷、共同調査 国民受けしない “ 増税 ” を連呼していますからね・・・ 増税しなければいけない時は確かにあります。 それは景気が過熱した時です。 ここ数十年、景気は低迷したままなのに 増税をするから景気はサッパリ上向きません。 増税のことしか頭にない財務省の言う事を聞いていたのではいつまで経っても景気は良くなりません。 不景気な時は減税をするべきです。 学校でも習いましたよね? 思い切っ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.01.28、産経新聞:<独自>韓国の「ホワイト国」復帰検討、徴用工見極め判断 時期尚早だと思うのは私だけではないはず・・・ 慰安婦や徴用工問題だけではなく 横流し疑惑は解決したんですかね? 輸出を禁止している訳ではありません。 横流し疑惑に関する調査報告がされない限り 現状維持で良いと思います。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.01.27、産経新聞:春節連休中に延べ3億人超が国内旅行 前年比23%増 行動制限が無いのですから 人は移動して当たり前です。 ちなみに、海外へはどれくらいの人が出かけたんですかね。 世界各国でまた感染者数が爆発的に増えなければ良いのですが・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.01.26、産経新聞:<独自>新型コロナ、5月8日に「5類」移行へ 今月27日に決定 遅すぎたぐらいですけどね・・・ ただ心配事は 今、春節で中国人がそれなりに入国しています。 また感染者が増えなければいいのですが・・・ もし感染者が増えたとしても 5類に引き下げてくれるのでしょうか? 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.01.25、産経新聞:首相、国債償還ルール見直し「市場の信認への影響留意必要」 国債償還60年ルールは日本独自のルールです。 借りた物は返さないといけません。 ただ極論を言うと お札を刷って返せば良いだけです。 家庭や企業と違って 政府はお金を刷ることができます。 ただそれを行うと 円の価値は暴落するでしょう。 どのように対処するのが適切なんですかね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.01.24、産経新聞:少子化対策「過去の政策検証を」 野村総研の木内登英氏 昨日私も書きました。 普通そう感じますよね・・・ 今までやってきたことがなぜ効果がなかったのか? それを見直さないと 税金の無駄遣いになると思います。 政治家の人はそういうこと考えないんですかね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.01.23、産経新聞:岸田首相の施政方針演説全文 出生率反転なんて言っていますが 簡単ではないと思いますよ。 少子化は何十年も前から問題視されています。 にもかかわらず何も状況は変わっていません。 というか悪化しています。 どうしてですかね? もう手遅れかもしれませんが 今までやってきたことを見直す必要があるのではないでしょうか。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.01.22、産経新聞:野党、通常国会で「反増税」共闘も一枚岩難しく 反対を叫ぶだけなら誰にでも出来ます。 私も増税には反対です。 では、増税せずに税収を増やすにはどうすれば良いのか 野党の皆さんは対案を出せますか? 増税をしなくても税収を増やせる対案を出して 与党を黙らせるくらいじゃないと国民の支持は得られないと思います。 もしくは 増税のことしか頭にない財務省を 解体することを提案する議員が出れば面白くなるかな・・・ そんな勇気のある議員がいれば応援します。 ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.01.21、産経新聞:トルコ、巨大な雲話題 その正体は 名前があるということは 過去にもこのような雲発生しているんでしょうね。 実はラピュタが隠れていたりして・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.01.20、産経新聞:ようやく緩和へ、手探りの共生 コロナ「5類」移行 これで感染者数の増減で一喜一憂しなくてよくなります。 マスコミは不安を煽るネタ無くなりますね。 ひょっとしたら今後はワクチンの後遺症で不安を煽ってくるかもしれません。 全世界中で治験中のワクチンを接種したわけです。 数年後、体に異変が起こるかもしれません。 ただ、今はどうなるか誰にも分からない状態です。 何事も起こらないことを願うばかりです。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.01.18、産経新聞:〈独自〉新型コロナ、4月から「5類」に緩和へ 政府が20日決定 やっとですか・・・ これでマスコミも感染者数だけで不安を煽る報道無くなるかな。 4月に感染者数が増えてないことを願うばかりです。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.01.18、産経新聞:ロシア外相「日本が再び軍国化」 対抗措置を警告 C国や北が色々と煽ってきているので 日本も守りが必要です。 それを軍国化と言われても困ります。 噂ではロシアは日本に攻め込む可能性があったとか・・・ 日本は守りを強化するだけです。 他国に攻め込むことはしません。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.01.17、産経新聞:<特報>中国人の風邪薬「買い占め」も コロナ感染拡大で厚労省購入制限要請 増産難しく需要過多続く 中国にいる家族のことが心配なのはわかります。 でも、日本も新型コロナが終息いていません。 買占めは止めてください。 と、ここに書いても何の影響力もありませんけど・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.01.16、産経新聞:「徴用工」の韓国案 懸念の点がいくつもある 上記リンク先の記事内にも書かれていますが 日韓の賠償問題は1965年の請求権協定で 「個人補償を含め、完全かつ最終的に解決」済みです。 謝罪もしていますし お金も払っています。 日本政府は何もする必要ありません。 もし日本政府がお金を払うような発言をしたら 日本国民は声を大にして反対しなければなりません。 日本政府の発言や行動には要注意です。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.01.15、産経新聞:その物忘れ「スマホ認知症」かも 30〜50代で急増中 電車の車内でも大抵の人はスマホを見ています。 大体ゲームかSNSです。 それからネット検索すれば色々な情報が手に入ります。 スマホじゃなくてもネット依存症の人は多いのではないでしょうか・・・ デジタルデトックスに取り組みましょうかね。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.01.14、産経新聞:中国、コロナ関連死1カ月で6万人 政府発表 死者の平均年齢は80・3歳とのこと。 ご高齢なので免疫力も高くなかったのではないでしょうか・・・ 若者の死者が多かったら問題ですが ご高齢の方が多いのは ある程度は仕方がないと思います。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.01.13、産経新聞:コロナ死者、1日あたり最多の523人 新規感染者は減 今流行っているのはオミクロン株の亜種。 毒性は弱まっているはず・・・ 他の病気で亡くなっても PCR検査で新型コロナ陽性だったら 死因を新型コロナにしているという噂を聞いたことあります。 本当なんですかね? 他にも 新型コロナのワクチンを接種するほど 免疫力が落ちるという情報もあります。 何が本当なのかわかりません。 真実を知っているのは誰なんでしょうか・・・ 本日もお読みいただき..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.01.12、産経新聞:<特報>徴用工 割れる韓国 国内調整は破綻…「慰安婦」二の舞いも この問題は完全に解決済みです。 韓国国内で勝手に揉めてください。 日本政府が動くとしたら 日本企業資産の売却が始まった時だと思います。 その時どうなるか・・・ 覚悟しておいた方が良いと思いますよ。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.01.11、産経新聞:専門家組織、5類引き下げで見解公表 「段階的移行」指摘 去年のうちに5類への道筋を立てていればねぇ・・・ まぁ、やらないよりはマシです。 早く5類になるよう努力してください。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
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詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.18、産経新聞:機能性食品 35製品147件で健康被害 消費者庁調査 「直ちに対応必要なし」 “小林製薬以外では事業者名や製品名を公表しなかった” どのような健康被害かわかりませんが 健康被害があったのであれば 製品名だけでも公表した方がよかったのではないでしょうか? これだと さらに被害を広げるのでは・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.17、産経新聞:<独自>リニア新幹線全線開業「最速令和19年」と骨太の方針に明記へ 政府、目標時期を堅持 某知事の影響で静岡県内の工事が遅れ 品川—名古屋間の開業延期は決定。 早く全線開通してもらいたい気持ちは分かりますが 安全を無視した工事は絶対に止めてください。 大部分がトンネルです。 予想に反して難工事になる部分もあると思います。 安全第一でお願いします。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.16、産経新聞:埼玉に空港? 群馬県境市町で構想 確かに羽田や成田に行くのに不便な地域はあります。 ただそこまで需要ありますかね? 羽田の事故の件もあるので 羽田、成田のバックアップは必要だとは思いますが そんなにあることではありません。 これから人口は減っていきます。 作ったとしても採算取れますかね? 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.15、産経新聞:岸田内閣支持率23%、前回調査から3・7ポイント上昇 共同調査 調査する機関によってバラバラなのは 調査対象が違うからなのかな・・・ しかし、なぜ支持率が上がるのかが私には理解できません。 でも、支持率が上がってきたことで 解散する勇気が出てきたりして・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.14、産経新聞:植田総裁就任1年 「古い日銀」に回帰、宴会の前に料理を引き揚げるようなものだ 田村秀男 もう1年経つんですね。 とりあえず第一目標のマイナス金利解除は達成しました。 賛否はあると思います。 結果が出るまではしばらく時間がかかると思います。 結果がわかる前にさらなる利上げはないでしょう。 ひょっとしたら またマイナス金利へ逆戻りなんてこともあるかもしれません。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.13、産経新聞:岸田首相「6月末解散・7月総選挙」意思固めたか 裏金処分は「党内政局」 歳川隆雄 個人的にはもっと早くやって欲しいと思っています。 まぁ、自民が大きく議席を減らすのは目に見えているので 本当に解散する勇気があるかどうか・・・ もし選挙になったら 皆さん投票に行きましょう!! 行かなくても変わらないなんて思ってはいけません。 組織票に対抗するには 無党派の皆さんの投票が必要です。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.12、産経新聞:自民、政治資金規制法の改正案提示を見送り 会合は出席低調…消極姿勢浮き彫りに 増税や支援金負担増(隠れ増税)はさっさと決まるのに 身内の規制となるとなかなか決まりません。 そういう事も内閣支持率低迷に影響しているのにね・・・ まぁ、身内の規制も身内が決めているので ザルになるのは目に見えています。 第三者に作ってもらうことは出来ないのでしょうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.11、産経新聞:岸田文雄首相「同盟国は中国」と言い間違えてすぐ訂正 右手上げ苦笑 共同記者会見 誰にでも言い間違えはあります。 でも、決して間違ってはいけない場面もあります。 まさにこの場面がそれだと思います。 苦笑いでは済まされません。 アメリカから何かしらの制裁をされても 文句を言えない間違いだと思います。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.10、産経新聞:円が1ドル=152円台に突入 約34年ぶり円安水準に 為替介入への警戒感強まる 介入で一時的には円安は止まるかもしれません。 しかし、円安トレンドを止める事はできないと思います。 米国の経済の方が強いですからね・・・ 日本政府の経済政策をどうにかしないとダメだと思います。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.09、産経新聞:感染症対応の日本版CDC、来年4月設置決定 略称は「JIHS(ジース)」 既存の感染症もあります。 実際、はしかが流行傾向です。 未知の感染症に備えるのはもちろんのこと 既存の感染症に対しても機能する組織になることを期待します。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.08、産経新聞:AIに奪われる雇用の割合、日本が14%でアジア最高 代替可能な事務仕事多く 国際試算 政治の世界にもAIを導入してくれませんかね・・・ 私腹を肥やすことしか頭にない政治家はいりません。 それから、忖度しない政治もしてもらいたいです。 ただ、AIに支配される世界は避けなければなりません。 さじ加減が難しくなりそうですね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.07、産経新聞:日銀大規模緩和の��遺産�¥�理いかに…保有国債やETF、エコノミストで分かれる意見 ETFは配当金もあると思うので 持ち続けてもいいのではないでしょうか。 売るとしても 市場に影響を与えないように 少量を売る感じだと思います。 国債は償還日まで持ってればどうなるんでしょうね? 日銀はお札を刷れます。 国債の償還に合わせてお札をするのは反則でしょうか? 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.06、産経新聞:「こんな情報管理だから…」海外メディアも批判する政治風土 再エネ問題も同様 田中秀臣 買収されている議員は 与党だけではなく野党の中にもいるという噂があります。 親中派と呼ばれている議員は疑った方がよいかもしれません。 何はともあれ 私腹を肥やすことしか考えていない議員は退場願います。 皆さん、選挙には行きましょうね。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.04、産経新聞:音楽界でのAI制限要請 米歌手ら200人公開書簡 AIの進化で声の音質も違和感なくなってきています。 一般の人の声が詐欺に使われた事例もあるようです。 そして ヒットするかどうかは別として AIで誰でも作曲できるようにもなりました。 音楽界だけではなく AIはある程度の規制は必要でしょうね。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.04、産経新聞:派閥パーティー裏金問題「トップ処分なしに納得できるか」 政治評論家の有馬晴海氏 岸田氏・・・ 自分の保身のことしか考えない人ですから。 派閥のトップだった、しかも自民党の総裁。 減給ぐらい発表すれば良かったのにね。 また批判の対象になりそうです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.03、産経新聞:健康被害で入院177人に 小林製薬の紅麹サプリ 健康被害広がっています。 しかし、工場の衛生管理に問題は見つからなかったようです。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.03、産経新聞:和歌山の小林製薬子会社の工場 衛生管理の問題見当たらず では、どこで青カビ由来の「プベルル酸」が入ったのか? ↓ ↓ ↓ 2024.03.29、産経新聞:小林製薬の紅麹サプリ、青カビ由来「プベルル酸」を確認 「未知の成分」の可能性 製品になった後ですかね? 考えにくいとは思います..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.02、産経新聞:放水できず鎮火まで20時間、鹿児島メガソーラー火災 パネルに延焼なら別のリスクも ソーラーパネルが火災になったら 放水では消火できないんですね・・・ 太陽光発電所が火災になることはそうそうあるものではありません。 しかし、家庭の屋根に設置されていることもあります。 ソーラーパネルが設置されている家で火災が発生した時 放水で消火できないとなると 被害が広がる可能性があるということですよね。 家庭にソーラーパネル設置を推進している自治体もあります。 火災に対する対..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.01、産経新聞:岸田文雄首相、新社会人に「前を向いて進んでほしい」「人生に無駄はない」参院決算委 言っていることはその通りなんですけど 今の首相がそれを言っても響かないですよね・・・ ネット上では批判の声も上がっているようです。 まぁ、今の政治状態では どんなに良い事を言っても批判されそうです。 この件に関しては チョッと首相に同情かな・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.03.31、産経新聞:小林製薬広報部長「全面的に協力する」 厚労省と和歌山県が工場に立ち入り検査 昨日は閉鎖された大阪工場の立ち入り調査でした。 そして、大阪から設備移転された和歌山の立ち入り調査。 和歌山では何か検出されるかもしれませんね。 何はともあれ早く原因究明できることを望みます。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.03.30、産経新聞:小林製薬の紅麹サプリ、閉鎖工場に立ち入り検査 厚労省と大阪市 管理態勢聞き取りへ 去年12月に閉鎖された工場を調べて何か分かるのでしょうか? もし、プベルル酸が見つかったとしても 閉鎖前に出来た物か閉鎖後に出来た物かを区別できるのでしょうか? 原因究明は急がなければいけませんが 見当違いな方向に向かわなければ良いのですが・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.20、産経新聞:「政権失った前夜と似る」伊吹元衆院議長、維新に警戒感 “「身を切る改革」については、「どうしてこれほど(有権者に)受けるのか。よく考えておかないといけない」” 本当にわかっていないのですかね? 経費を抑えることなく 増税ばかり言っているからでしょう。 議員報酬を減らせとまでは言いませんが 国民のために働いていない人もいますよね・・・ そういう人は減給対象にしてもいいのではないでしょうか。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.19、産経新聞:ロシアの爆撃機8機が日本海を飛行 核兵器搭載可能な「ツポレフ22M3」 領空侵犯はなかったということですが 明らかに挑発行為ですよね。 やはり、北やC国にもなめられないように 防衛力の強化必要です。 “軍事国家になろうとしている” と批判されるかもしれませんが 原因を作っているのはあなたたちです。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.18、産経新聞:米、中国の「海外派出所」を初摘発 逮捕の2人、捜査妨害や嫌がらせも “中国当局は反体制派弾圧や諜報活動の拠点として海外派出所を世界で100カ所以上設置しているとみられており・・・” ということは当然日本にもあるでしょう。 ただ事件などを起こさない限り 日本では取り締まることはできないでしょうね・・・ スパイ天国と言われている日本。 何とかしないと大変なことになるのではないでしょうか・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.17、産経新聞:米政権、EV普及を加速 官民で車両購入や充電整備 EVに関しては 日本は周回後れとも言われています。 日本は脱炭素の本命、水素に力を注ぎましょう。 政府関係者の皆さん 日本の産業復活を目指す為に 水素関連の事業支援をお願いします。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.16、産経新聞:EVの販売が好調な米国で「充電スタンド不足」が課題になりつつある EV車自体は二酸化炭素排出しませんが エコかといわれるとそれほどではありません。 また、急速充電でもフル充電まで約30分はかかります。 それがネックですよね・・・ それを考えれば やはり有望なのは水素車だと思うのですがどうなんでしょうか? 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.15、産経新聞:首相に爆発物投げ込む 無事避難 男を逮捕 和歌山 今の政治に不満があるのはわかります。 (そういう意図ではないかもしれませんが・・・) でも、その行動は間違っています。 選挙には投票に行きましょう。 今の政治に不満があるのであれば 与党以外に投票すればいいのです。 無党派層が与党以外に投票すれば 組織票に対抗することもできます。 まぁ、今の野党も頼りないのが現状なんですけどね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.14、産経新聞:「消えた」北のミサイル 防空網突破へ角度変更 そういう発射の仕方をされたら追えなくなるんですね。 これは技術力の高さを見せ付ける実験だったのでしょうか・・・ 防衛システムの改良が必要になってくるのかな? さて、日本どうする・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.13、産経新聞:Jアラート 「空振り」恐れず速報性重視を 福田充・日本大危機管理学部教授 5分前に直ちに避難と言われても どうすればいいのでしょう・・・ 近くにシェルターや地下街があればそこに逃げれますけどね。 覚悟を決める5分になるのかな・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.12、産経新聞:日本人75万人減、過去最大 総人口は12年連続減 もし仮に今年出生率が上がっても 働き手となるの15〜16年後。 もう手遅れかもしれませんね。 少子化はかなり前から問題になっていました。 色々な価値観がある現在です。 明るい未来が描けない日本では 子供を生み育てようという気にはなれないのが現実ではないでしょうか。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.11、産経新聞:Twitter社消滅 イーロン・マスク氏の「X社」に統合 「X社運営のTwitter」に変わったとのこと。 Twitterというサービスが無くなったわけではないので ユーザーは今まで通り利用できます。 マスク氏は「Twitter」を何処に導くんでしょうね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.10、産経新聞:政府与党、維新の党勢拡大に危機感 首相「補選勝ち抜く」 今回の選挙前に 与党は“増税はしない”なんて発言していましたが 国民は選挙時のリップサービスだと見抜いていますよ。 本当に国民のためを思っているなら バラマキではなく減税だと思うのですが・・・ 増税のことしか頭にない 財務省に騙されているんでしょうね。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.09、産経新聞:知事選投票率は低調 推定46%、道府県議選も マイナンバーもあることだし ネット投票を導入すれば投票率上がるのでは? 開票作業もあっという間に終わるし・・・ ネット投票になって困るのは報道機関ぐらいかな。 出口調査を基に当選予想とかできなくなりますからね。 ネット投票を行おうとしたら報道機関が反対したりして・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.08、産経新聞:北朝鮮が核魚雷実験を再び公表 日米韓訓練に対抗、1000キロ潜航能力 潜水艦や戦艦を攻撃するのに 魚雷を核化する必要ありますかね? 兵器を作るための部品の調達状況や 資金の流れを調べると 何処の国が関係しているか分かると思います。 そこを断ち切ることが出来れば 兵器開発を止める事ができると思うのですが 難しいですかね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.07、産経新聞:G7、AIのリスクや活用で共同声明検討 河野デジタル相が表明 国会運営をAIに任せた方が良い国づくりができたりして・・・ 誰にも忖度しなくてもいいですからね。 裁判もそのうちAIが活用されるかもしれません。 そうなると人々はAIに支配されていくのかな・・・ 歯止めは必要かもしれませんね。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.06、産経新聞:特殊詐欺の被害防止を呼びかけ、自治体と警察が合同でATM巡回 手口も巧妙になっていますが 特殊詐欺なくならないですね・・・ “自分は騙されない”と思うことなく 家族間の電話は合言葉を決めておくとか対策してください。 最近ではATMを介さない手口もあります。 皆さん、気を付けましょう!! 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.05、産経新聞:中国、コロナの起源特定できず 武漢市場の検体解析 現在では、感染源は市場以外の場所から来た可能性も指摘されています。 時間が経ち過ぎているのでもう特定は難しいでしょう。 流行初期段階に中国が協力的だったら 違っていたかもしれません。 今では薬もあります。 新型コロナの起源については このまま分からずじまいになるかもしれませんね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.04、産経新聞:水素戦略を5月末改定へ 関係閣僚会議で首相が指示 脱炭素の本命は水素です。 ここでも前々から書いていました。 課題も多くありますが 強力に推進し水素産業を育て 日本経済を活性化させましょう!! 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.03、産経新聞:EU首脳、続々訪中 米国とは一線「経済切り離しできず」 対話は大事です。 しかし、中国政府の本質は変わることはありません。 中国の罠にはまらなければよいのですが・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.02、産経新聞:ペイペイ、auPAY… デジタル給与解禁で決済アプリ事業者が相次ぎ参入 スマホ使っていないので ○○ペイは使ったことないです。 いつもニコニコ現金払いな私です。 デジタル給与は使いたい人だけでいいと思いますよ。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.01、産経新聞:伊、チャットGPT禁止 欧米初、個人情報収集違反 私は使ったことがありませんが 使ったことある人の話を聞くと それなりに使えるということです。 使い方等をまとめた記事を下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ GIZMODO:ChatGPTとは?始め方や使い方、料金も紹介【3月15日更新】 世の中どのように変わっていくんでしょうね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。