詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.19、産経新聞:参院選の期日前投票が過去最多 18日時点、前回比1・33倍 投票日が3連休の中日ということもありますが 期日前投票は過去最多となったそうです。 3連休の中日を投票日にしたのは “与党が投票率を上げたくないため” なんてことも言われたりしていましたが ひょっとして与党は思惑が外れた? いよいよ明日は投票日です。 皆さん、投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.31、産経新聞:国内宿泊コロナ前水準回復 23年、延べ5億9351万人 観光庁、外国人が7倍に 良い事だと思います。 ただ場所によってはキャパシティ以上の観光客が押し寄せているところもあります。 上手く分散できればいいのですが・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.30、産経新聞:賃上げ定着やデフレ完全脱却「国民に成果を実感していただく年」 岸田首相が施政方針演説 賃上げされても その分を増税やその他負担増でもっていかれたら 可処分所得は増えません。 ひょっとしたらマイナスになる可能性もあります。 増税ありきの財務省を改革してもらえませんかね。 財務省の改革、または解体を宣言すれば支持率回復するかもよ・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.29、産経新聞:自民派閥、「政治団体」の存廃が焦点 存続なら個人献金の受け皿で集金能力維持か 政治団体は残ってもかまわないと思っています。 ただ、残すのであればお金の流れははっきりとさせる必要があります。 ここでも何度か書かせていただいていますが 政治団体を一般企業扱いにして 収支の透明性をはっきりとさせればいいだけです。 甘い汁を吸いたい政治家にその覚悟があるかどうかだと思います。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.28、産経新聞:五輪招致「停止」で札幌のまちづくりは 秋元克広市長「長年のノウハウ生かす」も具体論待ったなし 最近のオリンピックは 商業が表立っていますからね。 オリンピックのために施設を作るのはどうかと思います。 都市や国の発展のためを狙うためであれば 日本は今後も開催地への立候補は辞退した方が良いのではないでしょうか・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.27、産経新聞:やはり岸田首相で選挙は無理か 派閥解散で支持率上がると思ったが… 平井文夫 派閥解散で有耶無耶にしようとしているのがそもそも間違っていますからね。 国民が求めているのは資金の流れの透明性。 ここでも書きましたが 政治団体も一般企業と同じ扱いにすれば良いだけです。 政治家個人も疑いをかけられたくなければ 個人事業主と同じように支出の透明性を確保すれば済む話です。 “自分達は特別”という意識を無くさなければいつまでたっても変わらないと思います。 本日も大..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.26、産経新聞:岸田首相「強い覚悟で臨む」通常国会召集 政治とカネ「国民は自民に厳しい目を注いでいる」 強い覚悟で臨むとは言っていますが 決断力が足りないですからね。 ひょっとしたら今国会中に解散という選択をしたりして・・・ 負けることはないかもしれませんが 大きく議席を減らすのは確実です。 さて、どのような判断をしますかね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.25、産経新聞:徴用工訴訟、不二越への賠償命令確定 韓国最高裁で結論出そろう さて、日本政府はどう対応しますかね・・・ 個人的には制裁をしてもいいと思います。 まぁ、制裁をしなくても韓国経済は破滅へ向かっているようですけど・・・ 止めを刺してもいいのではないでしょうか。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.24、産経新聞:財界訪中団が反スパイ法の「懸念払拭」を要請 発改委と日中経済協力で意見交換 反スパイ法のせいで 思い切った投資が出来ないのはわかります。 ただ、今の中国に魅力ありますか? 切り捨てて別に移るほうが得策だと思いますが・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.23、産経新聞:自民政治刷新本部、会計責任者逮捕・起訴で議員処分の党則改正へ 派閥「解散」盛り込まず さて、守られますかね? 自分の都合の良いように解釈する人達です。 党則が守られているか監視する部門が必要だと思います。 できれば党内ではなく 第三者的な所にお願いするのが良いのではないでしょうか。 覚悟を示して欲しいものです。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.22、産経新聞:財界の訪中団、23日から約4年ぶりに訪中へ 水産物禁輸や反スパイ法問題など課題山積 中国共産党指導部とも会談するんですね・・・ その席に習近平氏は同席するのでしょうか? 同席して話を聞いたところで 反スパイ法問題は覆らないと思いますが・・・ 運が良ければ 水産物禁輸に関しては好転するかもしれません。 まぁあまり期待しないことですね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.21、産経新聞:岸田首相、派閥解消主導で衆院解散が再び焦点 求心力高まるか 普通に考えると勝ち目はないんですけどね・・・ ただ、組織票があります。 僅差でも自民が勝つ可能性はあります。 もし選挙になったら 皆さん投票に行きましょう。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.20、産経新聞:麻生・茂木氏は岸田首相に「派閥続ける」 森山派は「中間報告」踏まえ判断 派閥自体が悪いわけではないですからね。 (政治手法的に古いというのは置いておいて・・・) 資金の流れが不透明なのがいけないのです。 ルールを守っていたのであれば続けてください。 (ルール自体がザルですけど) でも 続けるのであれば資金の流れの透明性を確保する為に 民間の会計基準を採用してくださいね。 そうすれば何の問題もないと思います。 本日もお読みいただきましてありがとうご..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.19、産経新聞:自民安倍派、二階派も解散 麻生派、茂木派は協議 派閥解散の流れ拡大 不透明なお金の流れが問題なのに 派閥解散で解決しようとしていませんか? 国民が望んでいるのは派閥解散ではないと思います。 政治団体には民間と同じ税制を適用してください。 そうすれば今よりは透明性が増すと思います。 自分達だけ甘い汁を吸う仕組みを作るのは止めてもらいたいものです。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.18、産経新聞:岸田首相「事務処理上のミス」 岸田派元会計責任者立件報道について これを受け手かどうかは分かりませんが 岸田派は解散の方向だそうです。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.18、産経新聞:「自民党岸田派」解散へ 昨年12月まで首相が会長 安倍派も検討 自分たちは特別と勘違いしているからいけないのです。 派閥が絶対悪ではないと思います。 お金の流れが不透明なのが原因です。 前にも書きましたが 政党支部や政治資金管理団体を一企業とすれば 一般企業と同じ扱いとなり お..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.17、産経新聞:首相、賃上げ実現へ政労使会合調整 「デフレ心理脱却に全力」 賃上げが実現されても 隠れ増税や負担増で手取りが増えないんですよね・・・ そこを何とかしてください。 財務省の提言通りのことを行っていたら いつまで経っても可処分所得は増えません。 まぁ、首相になることが目的だった人には解決は無理か・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.16、産経新聞:自民「政治刷新本部」初の全体会合 規正法改正前向き 派閥のあり方は意見二分 自分達には甘い制度を作りますからね・・・ どこまで本気度を出すか見ものです。 まぁ、ほとぼりが冷めた数年後には元通りだったりして・・・ この会合がただのパフォーマンスではないことを願うばかりです。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.15、産経新聞:JR支社長、京葉線ダイヤ改正発表後見直し「厳しい意見いただいた」「前例のない対応」 なんと、JRがダイヤ改正の見直しをするとの事。 しかし、千葉市長はまだ反発しています。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.15、産経新聞:JR京葉線ダイヤ改正の見直しに神谷俊一千葉市長「納得できない」なお反発 さすがに快速の本数を元に戻すのは難しいと思います。 JRは柔軟に対応すると言っているようですが 来年のダイヤ改正前に別途改正はあるのでしょうか? 本日もお読みいただ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.14、産経新聞:能登半島地震の復興予算は予備費で 増税議論が出る余地はない 高橋洋一 3.11の時の復興税はいまだに解除されていません。 ひょっとすと復興税の増税を言い出すかも・・・ 増税することなく 今の徴収額から能登半島復興に充てて欲しいものです。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.13、産経新聞:混迷する政局、最初の焦点は4月28日補選 2024年の日本は前途多難 安積明子 自然災害は置いておいて 混迷しているのは首相の世間常識が無いのと決断力不足では? 政治家のための政治ではなく 国民のための政治を行ってください。 パー券問題も不透明部分を無くせば解決は早いと思いますけど・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.12、産経新聞:政治資金?雑所得? パーティー収入不記載、収支報告書訂正に高い壁 変な政治家特権を付けるからややこしくなるのでは? 政党支部や政治資金管理団体を一企業とすればよいのではないでしょうか。 そうすれば民間企業や個人事業主のように お金の出入りを全て把握する必要があります。 お金の管理で民間がどれ位苦労しているかも分かって良いのでは? 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.11、産経新聞:岸田首相「立党精神に立ち返る」 自民・政治刷新本部が初会合 岸田首相の発言は 何か他人事のように聞こえるんですよね。 原稿を見ながらの発言は別に良いのですが 心がこもっていません。 発言時の態度を変えればいいのにね・・・ 本日もお読みいただいましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.10、産経新聞:京葉線ダイヤ改正、千葉県の外房線沿線の茂原市、大網白里市、一宮町も撤回要望 JRを擁護するつもりはありませんが 利用状況を見てのダイヤ改正だと思います。 もしくは快速への利用者集中を無くすためかもしれません。 JRは撤回しないでしょうね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.09、産経新聞:JR京葉線ダイヤ改正、内房線沿線5市も撤回求める JR側「重く受け止め」 JR東日本のダイヤ改正で 地方自治体がこれほど文句を言うのも珍しいのではないでしょうか。 実際のダイヤ改正までには時間はありますが JRは変更しますかね? 今後のJRの対応に注目です。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.08、産経新聞:実は危ない正月明け不調 動かないことで「のどの筋肉落ちる」 12月28日から休みに入り 1月4日、5日休みだった方は12連休でしたね。 上記リンク先の記事の最後に “「正月うつ」はなぜ起こるのか?” というリンクも載っています。 不調を立て直したり 予防したりする方法も書かれています。 参考にしてみてください。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.07、産経新聞:米、ボーイング機一部停止 旅客機窓吹き飛び、点検へ 窓が吹き飛んだ所に座っていた人や その近くの人は気が気ではなかったでしょうね。 しかも就航から2ヶ月のほぼ新品の機体。 一体何が起こったのでしょうか・・・ お客様や客室乗務員の心のケアも忘れずに行ってもらいたいものです。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.06、産経新聞:金正恩氏が岸田首相に異例の見舞い電報 能登半島地震「復旧祈る」 金正恩氏にも色々な思惑があるのでしょう。 この電報に対して 岸田首相は何と返したのが気になるところです。 これが拉致問題解決のきっかけになれば良いのですが・・・ (北朝鮮的には拉致問題は無いという立場ですけど) 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.05、産経新聞:羽田事故、「複数の人的ミス」要因か 専門家「基本動作繰り返すしかない」 どこかでボタンのかけ違いが起きて 修正されること無く進んでしまったのかな・・・ このような事故が二度と起きないように 徹底的に調査をして対策を講じて それを守っていって欲しいものです。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.04、産経新聞:海保機、滑走路に40秒間停止 日航機も回避できず 事故があった時間帯 今の季節はもう暗いですからね・・・ 夏場だったら日航機側も目視で異常を気付けたかもしれません。 目視だけではなく システム的にこのような事故を防ぐことはできないのでしょうか・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.03、産経新聞:海保機に滑走路への進入指示なし 日航機「着陸支障なし」 羽田事故で国交省が交信記録公表 管制官の 「1番目。滑走路停止位置まで地上走行してください」 に対して 海保機は 「滑走路停止位置に向かいます。1番目。ありがとう」 と返答しています。 停止位置で止まらず なぜ滑走路上に進入してしまったのか・・・ 何かの勘違い? 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.02、産経新聞:炎上しているJAL機、367人搭乗か 最初の速報で写真を見た時は JAL単機が胴体着陸したのかと思いました。 実際は、海上保安庁の機体と衝突とのこと。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.02、産経新聞:機長から「滑走路上で機体が爆発した」と通報 羽田事故で国交省と海上保安庁が記者会見 2024.01.02、産経新聞:衝突から炎上まで「短時間」、日航機は適切な避難誘導で全員脱出成功 国交省幹部が見解 JAL機の乗員乗客はけが人はいたものの全員無事だったそうです。 ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.01.01、産経新聞:石川・能登地方で震度7 大津波警報、大規模な火災も 幸いにも津波による大きな被害は今のところなさそうです。 が、建物の倒壊や火災が発生しているようです。 いまだに余震も続いています。 これ以上被害が広がらないことを願うばかりです。
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詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.19、産経新聞:参院選の期日前投票が過去最多 18日時点、前回比1・33倍 投票日が3連休の中日ということもありますが 期日前投票は過去最多となったそうです。 3連休の中日を投票日にしたのは “与党が投票率を上げたくないため” なんてことも言われたりしていましたが ひょっとして与党は思惑が外れた? いよいよ明日は投票日です。 皆さん、投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.18、産経新聞:「可能性は十分ある」参政・神谷代表、参院選の獲得議席目標を10から20に引き上げ 各マスコミの情勢分析が間違っていなければ良いのですが・・・ 何はともあれ投票率を上げなければいけません。 19日まで期日前投票を受け付けています。 組織票に勝つためには 無党派の皆様の投票が必要です。 自分には関係無いとは思わないでください。 皆さん、投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.17、産経新聞:岸田氏「政治が漂流する」麻生氏「政権倒した後どうするの」、そろい踏みで参院選に危機感 少子化対策は何も結果を出せず 経済成長も停滞したまま。 今の与党は何も結果を出していません。 国民の方を向かず 私腹を肥やすことばかり考えていたからではないですか? 国民は変化を求めていると思いますよ。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.16、産経新聞:現金給付、消費税減税…参院選で有権者はどの党の経済政策を選ぶか 各党党首の説明は 選挙時に国民受けが良いことを言って 票を集めることは悪いことではないと思います。 ただ当選した時それを実行に移すことができるか・・・ 有権者もしっかりと選ぶ必要があると思います。 何はともあれ投票に行かなければ話になりません。 皆さん、投票に行きましょうね!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.15、産経新聞:自民ポスターの石破首相の顔写真、候補者のビラで隠される 「選挙の顔」も応援演説少なめ ここまで嫌われると気の毒なくらいですが・・・ 総裁選で石破氏を選んだのは自民党の皆さんです。 別の方が首相だったら 今とは違う状況になっていたかもしれませんけどね。 まぁ、たらればを言ってもどうしようもありません。 なにはともあれ無党派の皆さん 投票に行って自分の意思表示をしましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.14、産経新聞:988万人が期日前投票 参院選投開票1週間前の13日時点、前回同時期の1・26倍 良い感じですね。 20日に予定があって投票に行けない皆さん 19日(土)まで期日前投票受け付けています。 期日前投票に行って皆さんの思いを伝えましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.13、産経新聞:参院選「ラストサンデー」各党党首走る 台風の目「参政」警戒の演説増加 選挙戦の時は国民受けする発言を行うものです。 今回の公約を本当に実現できるのか? また皆さんがどのような日本になって欲しいと思っているのか。 投票して皆さんの思いを伝えましょう。 投票日当日予定のある方 期日前投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.12、産経新聞:若者投票率8割超のスウェーデンに学ぶ10、20代の政治参加 議論の場づくりや模擬選挙 私が学生の頃、国会中継を見ても面白くなかったのを覚えています。 まぁ、興味が無かったというのもありますけどね。 政治は国際情勢や経済、私たちの生活まで色々なことに関わっています。 無関心ではいられません。 若い方の皆さん、政治にも目を向けましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.11、産経新聞:石破首相、物価高対策の現金給付は1回に限らず 街頭演説で「賃金が物価上回るまで」 選挙戦が不利になっているので思い付きで発言していませんか? 手続きやその他もろもろの経費を考えると 減税の方が良いと思うのですが・・・ いっそうのこと1年間限定という期限付きで ベーシックインカムにしたらどうですか? 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.10、産経新聞:石破首相「低すぎる目標」でも達成は微妙予測、妙手なく選挙戦中盤へ 参政には強い危機感 皆さん、各政党の公約は見ましたでしょうか。 さすがにここでどの政党に投票してくださいとは書けません。 皆さんの考えと一致する政党に投票していただければと思います。 ただ言えることは 投票に行かないと何も変わらないということ。 期日前投票もあります。 皆さん、投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.09、産経新聞:「SNS時代だからこそ政治家は考えを文章で」 関東学院大教授、富岡幸一郎氏 今の政治家に中長期的な国家ビジョンを持った人いますかね? 石破首相も信念が無いから発言がブレブレ。 私腹を肥やすことばかり考えず 夢と希望ある日本にしてください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.08、産経新聞:消費税減税が最大の争点、野党に廃止主張も…与党は現金給付公約 党首級インタビューより 各党の消費税に関する考え方がわかると思います。 皆様の投票の判断の材料になればと思います。 皆さん、投票に行きましょうね。 投票日当日予定がある方は 期日前投票を利用しましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.07、産経新聞:参院選で202万人が期日前投票 4〜6日の3日間、都道府県別最多は愛知県 20日の投票日に予定のある方 期日前投票を活用してどんどん投票に行きましょう。 組織票に勝つためには 無党派の皆さんが投票し 投票率を上げることです。 ぜひ、現与党を惨敗へと導きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.06、産経新聞:石破内閣不支持の5割が野党系候補に投票 与党系投票は1割 共同世論調査・選挙区投票先 石破内閣を支持していない人が 与党系候補に入れる方が少ないと思いますよ。 もしかしたら 現与党歴史的大敗なんてこともあったりして・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.05、産経新聞:参院選初の週末、与野党党首が首都圏中心に対決 物価高対策や外国人問題で応酬 現与党は 長年行っている少子化対策も成果無し。 経済政策もダメダメで 日本の名目GDPはドイツに抜かれて4位に後退。 インドにも抜かれて5位に後退する可能性もあるようです。 これで良いのでしょうか? 無党派の皆さん 皆さんの思いを伝えるためにも 投票で意思表示をしましょう!! 投票日当日予定がある方は 期日前投票を活用してください。 本日もお読みいただきまして ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.04、産経新聞:参院選の期日前投票、全国6900カ所で始まる 前回2022年は1961万人が投票 有権者の皆さん 投票用紙届きましたよね。 中には期日前投票所の地図が書かれている紙も入っています。 政治に興味がない、関係ないと思ってはいけません。 今の重税状態 投票に行っていない有権者の責任でもあります。 以前にもここに書きましたが 某アイドルのとある歌の歌詞に以下のようなものがあります。 “どこかの国の大統領が言っていた 声を上げない者たちは賛成していると” 組織票..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.03、産経新聞:参院選、立候補届け出は522人 20日投開票、物価高・関税・安保問う “投開票日が3連休の中日になるケースは現行憲法下では前例がない” これが何を意味しているか・・・ 与党は、無党派層の方々が投票に行くのが不味いという危機感の表れかもしれません。 投票率が上がると組織票の影響力が下がりますからね・・・ 今の状況を招いたのは 政治に興味を持たず 投票を棄権した有権者の責任でもあります。 “投票したところで何も変わらない・・・” そんなことはありません。 ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.02、産経新聞:石破首相「消費減税はばらまき」 国民民主・玉木氏「給付は選挙目的」 党首討論会で応酬 石破首相、“消費税減税の方が「ある意味、ばらまきに近い」”って頭大丈夫ですか? これ以上恥をさらさない為にも 発言は止めた方がいいのでは・・・ 皆さん、こういう党首がいる政党に投票できますか? “呆れて投票に行かない”ってのは無しですよ。 意思表示をしないのは賛成しているのと同じです。 今の政治に不満があるのであれば 投票に行きましょう!! 本日もお読みいただ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.01、産経新聞:参院選は3日公示、510人超が立候補へ 与党過半数の成否焦点、物価高対策などで論戦 いよいよ選挙電が始まります。 今までの政治で良かったのかどうか・・・ 皆さんが判断する時です。 投票に行かなければ何も変わりません。 期日前投票も活用して 皆さん投票しましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.30、産経新聞:石破首相の「消費減税はお金持ちほど恩恵」発言、東大院教授が論破「理論的には逆」 なぜか消費税減税だけが注目されていますが 可処分所得を増やすのであれば 所得税減税も有効ですよ。 なぜ消費税以外の減税が話題にならないのか謎ですが・・・ 各政党の消費税に関する考えが 上記リンク先の記事に載っています。 実現できるかどうかは別問題ですが まずは皆さんが投票に行かなければ何も始まりません。 投票日に予定が入っている方は 期日前投票を活用しましょう。 本..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.21、産経新聞:成長率4%どころか…中国GDP粉飾のカラクリ 恣意的な成長率かさ上げか 田村秀男 中国政府が発表するデータは GDPに限らず信用してはいけません。 今や常識です。 中国政府に都合の良い数字しか発表しませんからね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.20、産経新聞:ストリートファイターのマンホールカード 藤原京とコラボのデザイン、26日から配布 各自治体で色々なマンホールカードを出しています。 ↓ ↓ ↓ 下水道広報プラットホーム これを機に下水道に関心を向けてみてはいかがでしょうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.19、産経新聞:今年の訪日客消費見通し、8兆円規模 円安影響で前年の5・3兆円大幅に上回る コロナ禍で苦しい思いをしてきた観光業界などは やっと明るい未来が見え始めたのかもしれません。 ただ、新型コロナ流行第11波の報道もあります。 もう未知のウイルスではないので 移動制限とかはしないと思いますが いつ何時また制限がかかるか分かりません。 私たちは感染症対策をしっかりと行い 免疫力を高める生活を心がけましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.18、産経新聞:新型コロナ感染第11波「入った」 昨夏ピークと同等まで拡大可能性も、奈良県医師会長 元々コロナウイルスは変異しやすいウイルスです。 撲滅はできません。 私たちは感染症対策をしっかりと行い 免疫力を高めることで発症しないように心がけましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.17、産経新聞:パナHD、業務用大型プロジェクター事業をオリックスに売却へ 1千億円規模 オリックスといえば リースを中心とした金融業のイメージがあるのですが・・・ これを機に製造業に進出でしょうか? 畑が違いすぎるような気がするのですが 大丈夫ですかね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.16、産経新聞:定額減税、一定の条件下で「二重取り」が発生 制度設計の不備や公平性の問題指摘する声も 複雑怪奇なことをするからこんなことになるんです。 単純に税率を下げれば良かっただけでは? 税率を下げたくない財務省の言いなりではいけません。 ていうか、増税しか頭にない財務省は解体した方が良いのではないでしょうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.15、産経新聞:「ポスト岸田」は本命2人、伏兵1人 「これで自民党は変わった」が絶対条件 長谷川幸洋 さて、誰になるんでしょうね。 ポスト岸田は実は岸田なんて事になったりして・・・ 本人は出馬する気満々らしいです。 まぁ出馬するのは自由ですからね。 もし当選したら それはそれで自民党終わりの始まりでしょうけど・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.14、産経新聞:岸田首相「総裁の責任果たす」 自民収入不記載事件巡り 辞任だけが責任の取り方ではありません。 が・・・ 岸田首相は何もかもが中途半端。 ただ首相の座にしがみつきたいだけに感じます。 日本をより良い国にするためではなく 首相になりたかっただけの人ですからね。 そんな人を総裁に選んだ自民党員も問題ですけど・・・ 本日もお読みいただきいまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.13、産経新聞:都知事選の負け惜しみ? 立民・泉代表「石丸伸二氏は瞬間風速型」「蓮舫氏は正々堂々」 本当にそう思っているのでしょうか? だとすれば次の国政選挙 自民が議席を減らすことはあれど 野党が躍進ということにはならないでしょう。 本日のお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.12、産経新聞:自民・茂木幹事長、党総裁の在職期間「3年以内ぐらいがいい」 岸田首相再選牽制か 3年は今までの規約通り。 再選を狙うのはその人次第。 再選を狙う人が出馬しても ダメだと思えばその人に投票しなければいいだけ。 規約を強引に変更しようとしている訳ではないので 幹事長が口出しする問題ではないと思います。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.11、産経新聞:心霊スポットのタクシー巡礼はいかが 10年目迎えた夏のゾッとする風物詩 毎年盛況でいつも抽選になるそうです。 でも、興味本位での参加は避けた方が良いと思います。 参加は自己責任でお願いします。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.10、産経新聞:海自護衛艦、中国領海を一時航行 中国「深刻な懸念」伝達 政府関係者「法的問題ない」 尖閣諸島沖で毎日のように挑発している中国。 こちらの警告は無視しているのにね・・・ 大人の対応で軽く受け流しても問題ないのではないでしょうか。 本日もお読みいただいまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.09、産経新聞:筋肉増強剤の乱用に警鐘 スポーツ庁、業界団体と連携 室伏広治長官「健康被害招く」 ボディービルダーの方とかを見ていると チョッと怖く見えることがあるのは 私だけではないはず・・・ 本人は美しいと思っているのかもしれませんが 度が過ぎるのは良くないと思います。 一般の方でも筋トレで筋肉がついてくると もっともっとという気持ちになるのかもしれません。 でも筋肉増強剤は使っちゃダメですよ。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.08、産経新聞:「立共共闘」岐路に 都知事選、200万票目指すも惨敗 無党派層取り込めず 批判一辺倒じゃねぇ・・・ どのような東京にするのか したいのかというビジョンを訴えなかったのが敗因だと思います。 もしそれに気付いていないのであれば 次の国政選挙も厳しくなるのではないでしょうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.07、産経新聞:蓮舫氏まさかの3位、東京都知事選で石丸氏にも敗北確実 「上げ潮」立憲民主に衝撃 “蓮舫氏まさかの3位” と書かれていますが 終盤戦の分析どおりだと思います。 蓮舫氏の批判戦法では通用しないという事が 改めて実証されたのではないでしょうか。 石丸氏の方が未来ある東京を描けましたからね。 ちなみに投票率は以下の通りです。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.07、産経新聞:東京都知事選 投票率は60・62% 前回選を5・62ポイント上回る 本日もお読みいただきま..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ・ ↓ ↓ ↓ 2024.07.06、産経新聞:東京都知事選最終日 ステルス貫いた小池氏、党派色出す蓮舫氏 最後まで戦略さまざま いよいよ明日投票日です。 “どうせ行っても何も変わらない” なんて思わないでください。 組織票に打ち勝つには 無党派の皆さんの投票が大事です。 都民の皆さん、投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.05、産経新聞:立民「蓮舫氏200万票」届くか 東京都知事選 野党共闘効果の��立証�¢_う いよいよ投票日が迫ってきました。 7日に予定が入っている方 土曜日にも期日前投票できます。 無党派の皆様 組織票に対抗するため 投票に行って投票率を上げましょう。 誰に投票するかは皆様の判断です。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.04、産経新聞:小池百合子氏、自公・無党派固め優位 蓮舫氏は広がりに課題 都知事選終盤情勢 色々な調査結果からの情報だと思うので 大勢はあっているのでしょう。 ただ、マスコミの思惑も入っているかもしれません。 都民の皆さん、投票に行きましょうね。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.03、産経新聞:年金は受け取り繰り下げで増額、自分に合う資産運用を 現役時代から家計収支の見直し必要 年金をなるべく払いたくない国は 繰り下げを推奨してきます。 ただよく考えてください。 75歳まで繰り下げしても すぐに亡くなる様なことが起こるかもしれません。 もしかしたら支給前に亡くなる様な事も起こるかも・・・ 亡くならなかったとしても 早くに寝たきりになってしまったらどうしようもありません。 健康状態やライフスタイルを考慮した方が良いと思います。 本日も..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.02、産経新聞:菅前首相と麻生副総裁、自民総裁選は首相経験者2人によるキングメーカー争いの様相 岸田氏は鈍感力を発揮して出馬するかもしれません。 出馬するのは自由ですからね。 ただ今の状況からしたら 当選は難しいと思います。 何はともあれ自民党員の考え方次第です。 どうなるんでしょうね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。