詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.14、産経新聞:植田総裁就任1年 「古い日銀」に回帰、宴会の前に料理を引き揚げるようなものだ 田村秀男 もう1年経つんですね。 とりあえず第一目標のマイナス金利解除は達成しました。 賛否はあると思います。 結果が出るまではしばらく時間がかかると思います。 結果がわかる前にさらなる利上げはないでしょう。 ひょっとしたら またマイナス金利へ逆戻りなんてこともあるかもしれません。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.14、産経新聞:植田総裁就任1年 「古い日銀」に回帰、宴会の前に料理を引き揚げるようなものだ 田村秀男 もう1年経つんですね。 とりあえず第一目標のマイナス金利解除は達成しました。 賛否はあると思います。 結果が出るまではしばらく時間がかかると思います。 結果がわかる前にさらなる利上げはないでしょう。 ひょっとしたら またマイナス金利へ逆戻りなんてこともあるかもしれません。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.13、産経新聞:岸田首相「6月末解散・7月総選挙」意思固めたか 裏金処分は「党内政局」 歳川隆雄 個人的にはもっと早くやって欲しいと思っています。 まぁ、自民が大きく議席を減らすのは目に見えているので 本当に解散する勇気があるかどうか・・・ もし選挙になったら 皆さん投票に行きましょう!! 行かなくても変わらないなんて思ってはいけません。 組織票に対抗するには 無党派の皆さんの投票が必要です。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.12、産経新聞:自民、政治資金規制法の改正案提示を見送り 会合は出席低調…消極姿勢浮き彫りに 増税や支援金負担増(隠れ増税)はさっさと決まるのに 身内の規制となるとなかなか決まりません。 そういう事も内閣支持率低迷に影響しているのにね・・・ まぁ、身内の規制も身内が決めているので ザルになるのは目に見えています。 第三者に作ってもらうことは出来ないのでしょうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.11、産経新聞:岸田文雄首相「同盟国は中国」と言い間違えてすぐ訂正 右手上げ苦笑 共同記者会見 誰にでも言い間違えはあります。 でも、決して間違ってはいけない場面もあります。 まさにこの場面がそれだと思います。 苦笑いでは済まされません。 アメリカから何かしらの制裁をされても 文句を言えない間違いだと思います。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.10、産経新聞:円が1ドル=152円台に突入 約34年ぶり円安水準に 為替介入への警戒感強まる 介入で一時的には円安は止まるかもしれません。 しかし、円安トレンドを止める事はできないと思います。 米国の経済の方が強いですからね・・・ 日本政府の経済政策をどうにかしないとダメだと思います。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.09、産経新聞:感染症対応の日本版CDC、来年4月設置決定 略称は「JIHS(ジース)」 既存の感染症もあります。 実際、はしかが流行傾向です。 未知の感染症に備えるのはもちろんのこと 既存の感染症に対しても機能する組織になることを期待します。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.08、産経新聞:AIに奪われる雇用の割合、日本が14%でアジア最高 代替可能な事務仕事多く 国際試算 政治の世界にもAIを導入してくれませんかね・・・ 私腹を肥やすことしか頭にない政治家はいりません。 それから、忖度しない政治もしてもらいたいです。 ただ、AIに支配される世界は避けなければなりません。 さじ加減が難しくなりそうですね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.07、産経新聞:日銀大規模緩和の��遺産�¥�理いかに…保有国債やETF、エコノミストで分かれる意見 ETFは配当金もあると思うので 持ち続けてもいいのではないでしょうか。 売るとしても 市場に影響を与えないように 少量を売る感じだと思います。 国債は償還日まで持ってればどうなるんでしょうね? 日銀はお札を刷れます。 国債の償還に合わせてお札をするのは反則でしょうか? 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.06、産経新聞:「こんな情報管理だから…」海外メディアも批判する政治風土 再エネ問題も同様 田中秀臣 買収されている議員は 与党だけではなく野党の中にもいるという噂があります。 親中派と呼ばれている議員は疑った方がよいかもしれません。 何はともあれ 私腹を肥やすことしか考えていない議員は退場願います。 皆さん、選挙には行きましょうね。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.04、産経新聞:音楽界でのAI制限要請 米歌手ら200人公開書簡 AIの進化で声の音質も違和感なくなってきています。 一般の人の声が詐欺に使われた事例もあるようです。 そして ヒットするかどうかは別として AIで誰でも作曲できるようにもなりました。 音楽界だけではなく AIはある程度の規制は必要でしょうね。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.04、産経新聞:派閥パーティー裏金問題「トップ処分なしに納得できるか」 政治評論家の有馬晴海氏 岸田氏・・・ 自分の保身のことしか考えない人ですから。 派閥のトップだった、しかも自民党の総裁。 減給ぐらい発表すれば良かったのにね。 また批判の対象になりそうです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.03、産経新聞:健康被害で入院177人に 小林製薬の紅麹サプリ 健康被害広がっています。 しかし、工場の衛生管理に問題は見つからなかったようです。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.03、産経新聞:和歌山の小林製薬子会社の工場 衛生管理の問題見当たらず では、どこで青カビ由来の「プベルル酸」が入ったのか? ↓ ↓ ↓ 2024.03.29、産経新聞:小林製薬の紅麹サプリ、青カビ由来「プベルル酸」を確認 「未知の成分」の可能性 製品になった後ですかね? 考えにくいとは思います..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.02、産経新聞:放水できず鎮火まで20時間、鹿児島メガソーラー火災 パネルに延焼なら別のリスクも ソーラーパネルが火災になったら 放水では消火できないんですね・・・ 太陽光発電所が火災になることはそうそうあるものではありません。 しかし、家庭の屋根に設置されていることもあります。 ソーラーパネルが設置されている家で火災が発生した時 放水で消火できないとなると 被害が広がる可能性があるということですよね。 家庭にソーラーパネル設置を推進している自治体もあります。 火災に対する対..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.01、産経新聞:岸田文雄首相、新社会人に「前を向いて進んでほしい」「人生に無駄はない」参院決算委 言っていることはその通りなんですけど 今の首相がそれを言っても響かないですよね・・・ ネット上では批判の声も上がっているようです。 まぁ、今の政治状態では どんなに良い事を言っても批判されそうです。 この件に関しては チョッと首相に同情かな・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.03.31、産経新聞:小林製薬広報部長「全面的に協力する」 厚労省と和歌山県が工場に立ち入り検査 昨日は閉鎖された大阪工場の立ち入り調査でした。 そして、大阪から設備移転された和歌山の立ち入り調査。 和歌山では何か検出されるかもしれませんね。 何はともあれ早く原因究明できることを望みます。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.03.30、産経新聞:小林製薬の紅麹サプリ、閉鎖工場に立ち入り検査 厚労省と大阪市 管理態勢聞き取りへ 去年12月に閉鎖された工場を調べて何か分かるのでしょうか? もし、プベルル酸が見つかったとしても 閉鎖前に出来た物か閉鎖後に出来た物かを区別できるのでしょうか? 原因究明は急がなければいけませんが 見当違いな方向に向かわなければ良いのですが・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.03.29、産経新聞:小林製薬の紅麹サプリ、青カビ由来「プベルル酸」を確認 「未知の成分」の可能性 同サプリメントを飲用していて 身体の調子が思わしくない方は 病院で診てもらった方が良いかもしれませんね。 紅麹サプリはもう販売できないと思います。 サプリメント事業も縮小するかもしれませんね・・・ 小林製薬:紅麹関連製品の使用中止のお願いと自主回収のお知らせ(第6報) 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.03.28、産経新聞:クボタ、水素燃料電池トラクタ—の試作機公開 二酸化炭素排出ゼロ、欧州など先進国狙う 水素ステーション、水素関連のインフラ整備を急ぎましょう。 時代は水素です。 日本がリーダーになれるよう政府も後押ししてください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.03.27、産経新聞:「小林製薬の原料使ってない」企業は風評被害解消に苦慮 専門家「紅麹全部が危ないのではない」 原材料に“紅麹”が入っていると 全てが危険というわけではありません。 ↓ ↓ ↓ FOOCOM:ベニコウジ色素(食品添加物)と、小林製薬の紅麹原料(食品)は違うもの 幅広く使われているので不安になるのは分かります。 最初のリンク先にも書かれていますが 冷静になりましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.03.26、産経新聞:「紅麹」日本製サプリで初の死亡例か 厚労省見解 過去には中国製ダイエット食品で死者 紅麹を由来とするサプリは 10年前から注意喚起されていました。 ↓ ↓ ↓ 食品安全委員会:紅麹を由来とするサプリメントに注意(欧州で注意喚起) 私も紅麹サプリが騒がれ始めて調べて初めて知りました。 原材料名に “紅麹” と記載がある商品は メーカーに問い合わせが殺到しているようです。 小林製薬が供給元ではなくても心配になりますよね。 各メーカーは包み隠さず 正しい情報を開..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.16、産経新聞:EVの販売が好調な米国で「充電スタンド不足」が課題になりつつある EV車自体は二酸化炭素排出しませんが エコかといわれるとそれほどではありません。 また、急速充電でもフル充電まで約30分はかかります。 それがネックですよね・・・ それを考えれば やはり有望なのは水素車だと思うのですがどうなんでしょうか? 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.15、産経新聞:首相に爆発物投げ込む 無事避難 男を逮捕 和歌山 今の政治に不満があるのはわかります。 (そういう意図ではないかもしれませんが・・・) でも、その行動は間違っています。 選挙には投票に行きましょう。 今の政治に不満があるのであれば 与党以外に投票すればいいのです。 無党派層が与党以外に投票すれば 組織票に対抗することもできます。 まぁ、今の野党も頼りないのが現状なんですけどね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.14、産経新聞:「消えた」北のミサイル 防空網突破へ角度変更 そういう発射の仕方をされたら追えなくなるんですね。 これは技術力の高さを見せ付ける実験だったのでしょうか・・・ 防衛システムの改良が必要になってくるのかな? さて、日本どうする・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.13、産経新聞:Jアラート 「空振り」恐れず速報性重視を 福田充・日本大危機管理学部教授 5分前に直ちに避難と言われても どうすればいいのでしょう・・・ 近くにシェルターや地下街があればそこに逃げれますけどね。 覚悟を決める5分になるのかな・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.12、産経新聞:日本人75万人減、過去最大 総人口は12年連続減 もし仮に今年出生率が上がっても 働き手となるの15〜16年後。 もう手遅れかもしれませんね。 少子化はかなり前から問題になっていました。 色々な価値観がある現在です。 明るい未来が描けない日本では 子供を生み育てようという気にはなれないのが現実ではないでしょうか。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.11、産経新聞:Twitter社消滅 イーロン・マスク氏の「X社」に統合 「X社運営のTwitter」に変わったとのこと。 Twitterというサービスが無くなったわけではないので ユーザーは今まで通り利用できます。 マスク氏は「Twitter」を何処に導くんでしょうね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.10、産経新聞:政府与党、維新の党勢拡大に危機感 首相「補選勝ち抜く」 今回の選挙前に 与党は“増税はしない”なんて発言していましたが 国民は選挙時のリップサービスだと見抜いていますよ。 本当に国民のためを思っているなら バラマキではなく減税だと思うのですが・・・ 増税のことしか頭にない 財務省に騙されているんでしょうね。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.09、産経新聞:知事選投票率は低調 推定46%、道府県議選も マイナンバーもあることだし ネット投票を導入すれば投票率上がるのでは? 開票作業もあっという間に終わるし・・・ ネット投票になって困るのは報道機関ぐらいかな。 出口調査を基に当選予想とかできなくなりますからね。 ネット投票を行おうとしたら報道機関が反対したりして・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.08、産経新聞:北朝鮮が核魚雷実験を再び公表 日米韓訓練に対抗、1000キロ潜航能力 潜水艦や戦艦を攻撃するのに 魚雷を核化する必要ありますかね? 兵器を作るための部品の調達状況や 資金の流れを調べると 何処の国が関係しているか分かると思います。 そこを断ち切ることが出来れば 兵器開発を止める事ができると思うのですが 難しいですかね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.07、産経新聞:G7、AIのリスクや活用で共同声明検討 河野デジタル相が表明 国会運営をAIに任せた方が良い国づくりができたりして・・・ 誰にも忖度しなくてもいいですからね。 裁判もそのうちAIが活用されるかもしれません。 そうなると人々はAIに支配されていくのかな・・・ 歯止めは必要かもしれませんね。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.06、産経新聞:特殊詐欺の被害防止を呼びかけ、自治体と警察が合同でATM巡回 手口も巧妙になっていますが 特殊詐欺なくならないですね・・・ “自分は騙されない”と思うことなく 家族間の電話は合言葉を決めておくとか対策してください。 最近ではATMを介さない手口もあります。 皆さん、気を付けましょう!! 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.05、産経新聞:中国、コロナの起源特定できず 武漢市場の検体解析 現在では、感染源は市場以外の場所から来た可能性も指摘されています。 時間が経ち過ぎているのでもう特定は難しいでしょう。 流行初期段階に中国が協力的だったら 違っていたかもしれません。 今では薬もあります。 新型コロナの起源については このまま分からずじまいになるかもしれませんね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.04、産経新聞:水素戦略を5月末改定へ 関係閣僚会議で首相が指示 脱炭素の本命は水素です。 ここでも前々から書いていました。 課題も多くありますが 強力に推進し水素産業を育て 日本経済を活性化させましょう!! 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.03、産経新聞:EU首脳、続々訪中 米国とは一線「経済切り離しできず」 対話は大事です。 しかし、中国政府の本質は変わることはありません。 中国の罠にはまらなければよいのですが・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.02、産経新聞:ペイペイ、auPAY… デジタル給与解禁で決済アプリ事業者が相次ぎ参入 スマホ使っていないので ○○ペイは使ったことないです。 いつもニコニコ現金払いな私です。 デジタル給与は使いたい人だけでいいと思いますよ。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.01、産経新聞:伊、チャットGPT禁止 欧米初、個人情報収集違反 私は使ったことがありませんが 使ったことある人の話を聞くと それなりに使えるということです。 使い方等をまとめた記事を下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ GIZMODO:ChatGPTとは?始め方や使い方、料金も紹介【3月15日更新】 世の中どのように変わっていくんでしょうね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.31、産経新聞:ロシアが北朝鮮から武器調達企て 米が仲介人に制裁措置 これがもし本当であれば 自国で武器を作れないということでしょうか? であればロシアへの制裁は効いているということなのかな・・・ 戦争が長引けば長引くほど ロシアには不利になると思うのですが プーチン氏はどうするつもりなんでしょうね。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.30、産経新聞:クレディ「AT1債」無価値の衝撃 市場に広がる疑心暗鬼 クレディ・スイスの経営危機による金融不安は UBSによる買収で落ち着きましたが 新たな火種が出来てしまいました。 私は、この社債のことについては詳しくありませんが 他の金融機関のAT1債も投売りされるかもしれません。 また金融不安が起こるのでしょうか? 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.29、産経新聞:富士山噴火 原則「徒歩避難」 高齢者らは車で 広域避難計画策定 富士山の噴火に関しては 南海トラフ地震が引き金になって噴火するとか 色々なことが言われていますが 実際にはどうなるかわかりません。 予兆がある場合もあれば 突然噴火する可能性もあります。 備えだけはしておいた方が良いと思います。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.03.28、産経新聞:金正恩氏、核兵器生産拡大を指示 戦術核弾頭を初公開 伝えられている国民の生活状況が本当であれば お金の使い方が間違っていると思うのですが・・・ それから、この調達費用は何処から得ているのでしょうか? お金の流れを調べた方が良いと思います。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。