和菓子が大好きで、創作和菓子練り切りを習い始めてからは、練り切り以外にも色んな和菓子を作ったり、色んな地方の和菓子や和菓子の歴史、文化などを調べて、和菓子の世界にハマって書いている日記です。
2024年初の投稿ですが、元旦の北陸地方の大地震、それに伴って昔から石川県のお正月に用いられる銘菓和菓子をご紹介しました。一日も早く復活して能登半島、金沢など北陸地方を旅していただきたい、加賀の銘菓を堪能していただきたいです。
1月、お正月によく見かける花をイメージした和菓子、花びら餅・梅・椿などに繋がる内容です。
初めて、和菓子練り切りの本を見ながら「手毬」というデザインを作ってみました。色合わせや綺麗なラインを引くのに苦労しながらも、何度も創ってみたい綺麗な和菓子練り切りの「手毬」です。
初めて、和菓子練り切りの本を見ながら「手毬」というデザインを作ってみました。色合わせや綺麗なラインを引くのに苦労しながらも、何度も創ってみたい綺麗な和菓子練り切りの「手毬」です。
6月の和菓子「水無月」と夏にかけてよく食される夏の和菓子の種類についてご紹介しています。特に簡単に家庭でも作れることなども書いています。
基本の和菓子練り切りの練習での気づきや学んだことなど書いています。「花火」では、色の出し方によって夜空に輝く色んな「花火」ができ、また「コスモス」では花のイメージやその咲いている時の情景を頭に浮かべながら創っていく楽しさを書いています。
基本の和菓子練り切りの練習での気づきや学んだことなど書いています。「花火」では、色の出し方によって夜空に輝く色んな「花火」ができ、また「コスモス」では花のイメージやその咲いている時の情景を頭に浮かべながら創っていく楽しさを書いています。
6月の和菓子練り切りデザインを4種類、ご紹介しています。
6月の和菓子練り切りデザインを4種類、ご紹介しています。
おうちで簡単に作れるヨモギ餅(草餅)の作り方をご紹介。また、日本各地に伝わる郷土菓子として、新潟県の笹団子をご紹介しています。笹団子が作られた由来などもあわせて書いています。
和菓子の種類の中で「練り切り」と「干菓子」について少し詳しく書いてみました。練り切りも干菓子も、よくお茶席で用いられていますが、味はもちろんですが見た目が美しく可愛くて、作るのも楽しくギフトにしてもとても喜ばれます。
和菓子琥珀糖、春らしい透明感、夏より冬の乾燥時期の方が乾きが早い
和菓子琥珀糖、湿度の高い夏場より早春の乾燥時期の方が早く乾くと思って、春らしい透明感を、と思って作ってみました。確かに夏場より乾燥が早いです。琥珀糖は夏によく見受けられるけど、早春の透明感ある琥珀糖を手作りしてみてはいかがでしょうか。
和菓子練り切りデザイン冬から春へ季節を分ける節分とバレンタイン
2月は立春の前日が「節分」季節を分けるという日、和菓子練り切りで冬から春へ季節が移るイメージを作ってみました。そして14日はバレンタインデー、バレンタインデーにお勧めの手作りキットが買えるお店もご紹介しています。
1月、お正月によく見かける花をイメージした和菓子、花びら餅・梅・椿などに繋がる内容です。
今日の和菓子練り切り練習。古来からの秋の代表的な和菓子練り切りのデザイン、菊の花、コスモス、その他果物の柿をかたどってみました。
古来からの秋の代表的な和菓子練り切りのデザイン、菊の花、コスモス、その他果物の柿をかたどってみました。
古来からの秋の代表的な和菓子練り切りのデザイン、菊の花、コスモス、その他果物の柿をかたどってみました。
北海道の郷土菓子に「べこ餅」というのがあります。青森下北地方でも食べられているそうです。 端午の節句以外にも、おめでたい席などでも、よく用いられ、普段から和菓子屋さんでは売られているようです。
北海道の郷土菓子に「べこ餅」というのがあります。青森下北地方でも食べられているそうです。 端午の節句以外にも、おめでたい席などでも、よく用いられ、普段から和菓子屋さんでは売られているようです。
暑い夏に美味しいかき氷ですが、いつ頃から食べられていたのでしょうか?かき氷の歴史を調べてみました。かき氷の歴史は他の和菓子と同様に平安時代にまでさかのぼり、宮中の暑気払いに一部の上流階級の人しか口に出来ない超高級品だったようですが、江戸時代から明治にかけて一般庶民にも口にできるようになりました。
暑い夏に美味しいかき氷ですが、いつ頃から食べられていたのでしょうか?かき氷の歴史を調べてみました。かき氷の歴史は他の和菓子と同様に平安時代にまでさかのぼり、宮中の暑気払いに一部の上流階級の人しか口に出来ない超高級品だったようですが、江戸時代から明治にかけて一般庶民にも口にできるようになりました。
夏の和菓子と言えば水饅頭、葛饅頭、その他和スィーツ「かき氷」
暑い夏に冷たく口当たりの良い和菓子、和スィーツがとても美味しいです。お中元やギフトにも喜ばれますが、簡単に自宅で作ることもできます。白玉団子と小豆にかき氷やアイスクリームをのせて食べるのも、定番の夏のおやつとして愛されています。
暑い夏に冷たく口当たりの良い和菓子、和スィーツがとても美味しいです。お中元やギフトにも喜ばれますが、簡単に自宅で作ることもできます。白玉団子と小豆にかき氷やアイスクリームをのせて食べるのも、定番の夏のおやつとして愛されています。
和菓子練り切り夏のデザイン、団扇、花火、向日葵、朝顔、水ヨーヨー
夏の風景と言えば花火・団扇、ひまわり、朝顔、夏祭りのゲームにある「水ヨーヨー」を練り切りで作ってみました。日本の季節の風景や行事に合わせて作る和菓子の世界はとても楽しいです。
夏の練り切りデザイン、団扇、花火、ひまわり、朝顔、水ヨーヨー
夏の風景と言えば花火・団扇、ひまわり、朝顔、夏祭りのゲームにある「水ヨーヨー」を練り切りで作ってみました。日本の季節の風景や行事に合わせて作る和菓子の世界はとても楽しいです。
夏の創作和菓子、団扇、花火、ひまわり、朝顔、水ヨーヨーってみました!
夏の風景と言えば花火・団扇、ひまわり、朝顔、夏祭りのゲームにある「水ヨーヨー」を練り切りで作ってみました。日本の季節の風景や行事に合わせて作る和菓子の世界はとても楽しいです。
夏の創作和菓子「団扇と花火と水ヨーヨー、お花はひまわりと朝顔」
夏の風景と言えば花火・団扇、ひまわり、朝顔、夏祭りのゲームにある「水ヨーヨー」を練り切りで作ってみました。日本の季節の風景や行事に合わせて作る和菓子の世界はとても楽しいです。
7月に入って毎日雨でブルーな気持ちになりがちですが、雨が止んた時の空の虹と紫陽花をイメージした創作和菓子「梅雨彩」です。
先日来、朝からずっと雨が降ってます、しっかり梅雨ですね☂既に地域によっては土砂災害が起きてるところもあるそうですが、被害が大きくならないことを願います。今回は、梅雨の時期の虹と雨に濡れる紫陽花を練習しました。雨が降っている時は
ういろうの生地に小豆を乗せて蒸しあげた和菓子「水無月」。その由来などを調べてみました。古来から6月30日には暑気払いの意味あいで食べられていた和菓子です。
季節の和菓子「水無月」作ってみました。6月30日の夏超祓いの和菓子です。
ういろうの生地に小豆を乗せて蒸しあげた和菓子「水無月」。その由来などを調べてみました。古来から6月30日には暑気払いの意味あいで食べられていた和菓子です。
6月に入って創作和菓子練り切りの講習で「花手水・紫陽花」のレッスンを受けてきました。この季節は色んなお寺や神社で紫陽花の花が満開で綺麗!今回は鎌倉長谷寺の紫陽花を見に行ってきましたが、こちらでも綺麗な紫陽花の花手水を見てきました。
6月に入って創作和菓子練り切りの講習で「花手水・紫陽花」のレッスンを受けてきました。この季節は色んなお寺や神社で紫陽花の花が満開で綺麗!今回は鎌倉長谷寺の紫陽花を見に行ってきましたが、こちらでも綺麗な紫陽花の花手水を見てきました。
創作和菓子練り切りレッスンでは、春の桜から藤の花、スズラン、紫陽花などと季節の花や行事に合わせた作品を練習しています。何よりも季節の移ろいや日本の和の世界を、作って楽しく食べて美味しい世界です!
創作和菓子練り切りレッスンでは、春の桜から藤の花、スズラン、紫陽花などと季節の花や行事に合わせた作品を練習しています。何よりも季節の移ろいや日本の和の世界を、作って楽しく食べて美味しい世界です!
創作和菓子練り切りレッスンでは、春の桜から藤の花、スズラン、紫陽花などと季節の花や行事に合わせた作品を練習しています。何よりも季節の移ろいや日本の和の世界を、作って楽しく食べて美味しい世界です!
和菓子練り切りの1年間を通して、昔から作られている、代表的なお花のデザインを1部、ご紹介しています。
創作和菓子練り切りの1年間を通して、昔から作られている、代表的なお花のデザインをご紹介しています。
和菓子練り切りで鯉のぼりを作ってみました。そこで端午の節句と子供の日についてや鯉のぼりを飾る由来など調べてみました。
母の日のプレゼントにお勧めの素敵な和菓子とオンラインショップをご紹介しています。
最近、綺麗な和菓子琥珀糖が人気になっていてお取り寄せもできます。今回は和菓子琥珀糖にリキュールを入れて作ってみました。リキュールの種類や、お菓子とリキュールの組み合わせなども調べてみました。
今日の和菓子練り切りレッスン、基本のかたちの練習として、「寒牡丹」をやってみました。これがまた、一見、簡単そうに見えて、なかなか難しい!今回は、淡いピンクの練り切り餡に、上の方を白の練り切り餡でぼかす「貼りぼかし」技法と、白生地の練り切り餡
月に1度のお花のサークルのあとのお茶会ではいつも手作り和菓子を出していますが、今回は和菓子「外郎(ういろう)」を作ってみました。外郎の中に白餡を包でみました。「花より団子」とはよく言いますが「花と団子」の幸せなひと時を過ごせます
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