現地から香港の経済・芸能・生活に関するニュースをお届けします。香港だけでなく、中国・マカオなどの情報もお届けいたします。
1987年創刊の日本語メディア「香港ポスト」副編集長。NHK地方放送局のキャスター、ディレクターを経て、中国・大連電視台(国営大連放送局)の日本語番組総合キャスターに。2009年より香港在住。「香港ポスト」では政府機関や企業トップインタビュー、国際イベントリポートなどの取材をしている。
◆九龍バス、150人余りコロナ感染九龍バスは2月26日、人手不足から運行サービスに調整が必要となる可能性を示しました。△星島日報九龍バスでは25日午後までに職員150人余りの新型コロナウイルス感染が確認され、運転手、メンテナンスなどの職員が含まれています
【香港最新情報】「救急サービスひっ迫、救急車26時間待ちも」
◆救急サービスひっ迫、救急車26時間待ちも新型コロナウイルス流行第5波の影響で、救急サービスにも支障が出ています。特区政府消防処の梁偉雄処長は2月26日の記者会見で、このところの出動要請の大増と救護員の感染により救急効率が低下していると述べました。△晴報
◆政府、快速検査キットを無料配付政府は先に強制検査の代わりに快速検査キットを活用することを発表しました。△星島日報陽性反応が出た者は自ら電子プラットホームで感染を申告することを計画しています。政府は26日夜、高リスク、特定グループ、在宅隔離を行う者に対し
◆国家衛健委からトップ専門家が来港 香港の新型コロナウイルス流行が依然悪化していることから、国家衛生健康委員会新型コロナ対応処置工作指導小組専門家チームの梁万年・組長が2月28日に来港し特区政府の新型コロナ対策をサポートします。△星島日報中央から派遣され
【香港最新情報】「香港アカデミー、最多ノミネートは『梅艷芳』」
◆香港アカデミー、最多ノミネートは『梅艷芳』先ごろ香港のアカデミー賞といわれる香港電影金像奨のノミネート作品が発表されました。第40回を迎える今回は本来なら2021年に行われるはずでしたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響から22年まで開催を延期すると
◆予算案でデジタル化経済委員会設立陳茂波・財政長官が2月23日に発表した2022/23年度財政予算案では、将来への投資として「デジタル化経済委員会」の設立などが打ち出されました。△星島日報陳長官はイノベーション科学技術産業が経済の新たな成長ポイントである
◆予算案で住宅家賃支出に税控除陳茂波・財政長官が2月23日に発表した2022/23年度財政予算案では、初めて住宅家賃支出の税控除が打ち出されました。△星島日報同税控除は2022/23年度課税年度から設置され、住宅物件を所有していない者の個人所得税と民間住
◆ワクチンパス、24日から実施2月24日からワクチンパスが実施されています。街市、スーパー、飲食店などに出入りする際には「安心出行」のQRコードをスキャンしなくてはならないほか、新型コロナウイルスワクチンを少なくとも1回接種した証明を提示することとなりま
◆全市民検査、世論調査72%が賛成紫荊研究院がこのほど行った世論調査で、約7割の市民が新型コロナウイルスの全市民強制検査に賛成していることが分かりました。△RTHK調査は18〜21日、無作為抽出の電話アンケートで行われ1058人が回答。この結果、72.2%が
◆5カ所にモジュール病院を建設新型コロナウイルス流行第5波によって感染者が急増する中、隔離施設の増設が急務となっています。林鄭月娥・行政長官は22日の記者会見で現在少なくとも3万人の感染者または初歩的感染者が入院または隔離施設に入るのを待っており、隔離施
◆財政予算案、563億ドルの赤字陳茂波・財政長官は2月23日、2022/23年度財政予算案を発表しました。21/22年度の財政収支は189億ドルの黒字で、当初予算の1016億ドルの赤字から黒字に転換しました。財政余剰は3月31日で9467億ドルとなる見込
◆財政予算案、1万ドルの電子消費券陳茂波・財政長官は2月23日、2022/23年度財政予算案を発表しました。予算案では経済の安定と市民の生活負担軽減を図るための措置に1700億ドル余りを充て、1万ドル分の電子消費券を支給する措置も打ち出されました。対象は
◆専門家「ウィズコロナは不可能」新型コロナウイルス第5波がまだ抑制できず、特区政府はゼロコロナ政策が唯一の戦略と強調しています。行政会議召集人の陳智思氏は21日、あるフォーラムに出席した際、香港の新型コロナ感染者が大幅に増えて高齢者や児童が病院の屋外テン
◆強制検査に合わせ、社交距離措置延長特区政府は3月に全市民を対象にした新型コロナウイルス強制検査を実施すると発表。併せて検査に対応するための一連の措置を打ち出しました。△星島日報現行の社交距離措置の大部分を4月20日まで延長。飲食店での夜間の店内飲食禁止
◆全市民強制検査を発表、3月に実施林鄭月娥・行政長官は2月22日夜に記者会見を行い、全市民を対象にした新型コロナウイルス強制検査の実施を発表。△星島日報林鄭長官は全市民を出生年で分けて強制検査を実施すると発表し、強制検査に参加しない市民は法的責任を負うと
◆新型コロナ、新規感染者は2632人特区政府衛生防護中心は2月22日、新型コロナウイルスの新たな感染者数を発表。同日午前零時までの24時間に新たに確認された感染者は2632人、無症状感染者は585人、状況確定待ちが2994人(24時間以内に確認された陽性
◆ワクチンパスに不満の市民が訴訟特区政府が2月24日からワクチンパスを正式に実施するなか、ある女性は18日に高等法院(高等裁判所)に政府を相手取った訴訟を申請しました。△星島日報訴訟の申請人は羅綺媚氏。訴訟内容は裁判所にワクチンパス措置の撤回命令を出すこ
◆行政長官選挙は5月8日に延期林鄭月娥・行政長官は2月18日、記者会見を行い、3月に予定されていた行政長官選挙の延期を発表しました。△星島日報林鄭長官は「緊急状況規例条例」を引用し3月27日に実施する予定だった第6期行政長官選挙を5月8日に延期することが
◆ワクチンパス、24日から正式実施新型コロナウイルス流行深刻化に対応して特区政府が推進しているワクチンパスが2月24日から正式に実施されますが、その具体的な実施内容が21日に発表されました。△星島日報ワクチンパスは3段階で実施。第1段階は2月24日〜4月
◆新型コロナ、新規感染者は3020人特区政府衛生防護中心は2月21日、新型コロナウイルスの新たな感染者数を発表。同日午前零時までの24時間に新たに確認された感染者は3020人、無症状感染者は963人、状況確定待ちが3550人(24時間以内に確認された陽性
◆北京冬季オリンピックが閉幕17日間にわたって開催された北京冬季オリンピックが2月20日に閉幕しました。△星島日報習近平・国家主席は北京国家体育場で開催された閉会式に出席。今回の冬季オリンピックは新型コロナウイルス流行と米国による外交ボイコットの影響を受
◆コンベンションセンター、検査センターに中央人民政府駐香港特区連絡弁公室(中連弁)の駱惠寧・主任は2月19日、「香港社会同心抗疫行動会商会」のリモート会議を主宰し、特区政府の防疫抗疫を支援する16項目の措置を発表しました。△星島日報会議に出席した香港の主
◆第二陣100名の內地專門家、香港に到着香港の新型コロナウイルス対策支援のため第2陣の中国本土医療専門家チーム114人が2月19日に香港に到着しました。△星島日報専門家チームは広東省衛生健康委員会の張玉潤・副主任を団長とし、重症医学専門家4人や、検査サン
◆新型コロナ、新規感染者は340人特区政府衛生防護中心は2月20日、新型コロナウイルスの新たな感染者数を発表。同日午前零時までの24時間に新たに確認された感染者は340人、無症状感染者は319人、状況確定待ちが5408人(24時間以内に確認された陽性ケー
◆市街地は7度まで低下、新界は4度に寒冷天気警告と強烈季節風シグナルが発令されている中、天文台は強烈な冬季季節風の影響で雨雲が多く、雨の勢いも増して天気は厳寒になると予想しています。△星島日報21日の市街地の最低気温は7度で、新界はさらに1度低くなると予測
◆春節期間に花火打ち上げた2人を逮捕春節(旧正月)シーズンには香港各地で多くの「違法花火大会」が行われ、警察は花火を打ち上げた人が逮捕されたことを発表しました。△星島日報元宵節に当たる15日午後11時ごろに、上水の公園で違法に花火を打ち上げられ爆竹音がき
◆観光バス40台で軽症患者を送迎新型コロナウイルス流行第5波が深刻化する中、患者の輸送に関する需給も逼迫しています。消防処は最近、内部調整で7台の車を手配したほか、約40台の観光バスをリースし、主に軽微な患者を竹篙湾検疫センター、アジア国際博覧館コミュニ
◆3月にも全市民に強制ウイルス検査香港では新型コロナウイルス流行第5波がコントロール不能になり、習近平・国家主席が行政長官に対する重要指示を出しました。△星島日報消息筋によりますと、特区政府はすでに3月から全市民750万人に対して強制ウイルス検査を行うこ
◆広東省専門家チーム、香港に到着習近平・国家主席の香港支援に関する指示を受け、広東省疾病予防控制中心伝染病予防控制所の康敏・所長を筆頭とする専門家チームが2月17日に香港に到着しました。△星島日報広東省専門家チームはもともと18日に到着し4〜5日滞在する
◆寒冷前線の影響で気温下降に注意天文台によりますと、寒冷前線が広東省沿岸を横切る影響から、週末から来週初めにかけて香港も寒くなるとのことです。△星島日報天文台が16日23時に観測した気温は摂氏17度、湿度は81%と気温が下がり始めました。17日は雲が多く
◆指定クリニックへ無料送迎タクシー医院管理局は2月16日から7カ所の指定クリニックを稼働させました。△星島日報指定クリニックは衛生署から通知された検査結果が陽性となり症状が軽微の患者の診断と治療をサポートすることとなります。特区政府運輸及房屋局は患者が指
◆「防疫抗疫基金」第6弾の予算申請通過立法会財務委員会は2月15日の特別会議で、270億ドルの「防疫抗疫基金」第6弾の予算申請を審議しました。△星島日報審議はリモート形式で4時間余りに及び、50人余りの議員が発言した後に可決しました。予算は48項目の措置
◆公立病院がキャパ超え、露天ベッドに新型コロナウイルス流行悪化によって公立病院は運営キャパシティーを超えています。△星島日報サムスイポの明愛医院では救急センターが満員となったことから、病院側は救急センターの隣の露天部分にテントを張り、多くの患者が露天ベッ
◆新型コロナ、新規感染者は578人特区政府衛生防護中心は2月16日、新型コロナウイルスの新たな感染者数を発表。同日午前零時までの24時間に新たに確認された感染者は578人、無症状感染者は68人、状況確定待ちが3639人(24時間以内に確認された陽性ケース
【香港最新情報】「マンダリン香港、エグゼクティブチームが香港から異動」
◆マンダリン香港、エグゼクティブチームが香港から異動新型コロナウイルス流行の深刻化によって政府が再び防疫措置を引き締めましたが、マンダリンオリエンタル香港ではエグゼクティブチームが香港を離れることが明らかになりました。△香港経済日報同ホテルCEOのジェームス
◆APITA太古城店が、一時営業停止APITAは、太古城店の家電売場のスタッフが新型コロナ検査で陽性反応が出たとSNSで発表しました。△星島日報同店は2月15日午後8時より一時閉店、徹底した消毒と清掃を実施することになりました。参照:15日付星島日報☆今年創刊35周年!日
◆5400人の感染者、病院入れず香港では2月15日の新型コロナウイルス陽性ケースが1619人に上り、すべて地場感染となりました。△星島日報特区政府衛生防護中心伝染病処の張竹君・主任は同日暫定的に約5400人が初歩的に感染が確認されているものの、これらの患
◆コロナで3歳児が死亡、最年少死亡者に医院管理局は2月15日、新型コロナウイルスへの感染が確認された3歳女児が死亡したと発表しました。△星島日報11日に4歳男児が発熱おう吐で病院に搬送された後に死亡し、新型コロナ感染が確認されました。これに続いて先に感染
◆バレンタインデー、ビル入り口に花束バレンタインデーの14日、あるネットユーザーがSNSでビルの入り口に多くの花束が置かれている写真をアップし、話題となりました。△星島日報男性から女性に花束を贈ることが多い香港のバレンタインデーですが、今年は新型コロナ流
【香港最新情報】「イギリスやアメリカからの乗り入れ禁止を延長」
◆イギリスやアメリカからの乗り入れ禁止を延長特区政府は2月11日、米英など8カ国からの旅客フライトの乗り入れ禁止措置を2週間延長すると発表しました。△星島日報対象となる国はオーストラリア、カナダ、フランス、インド、パキスタン、フィリピン、英国、米国。3月
◆科興ワクチン、3歳から接種可能に特区政府は2月13日、科興生物の新型コロナウイルスワクチンの最低接種年齢を15日から5歳から3歳に引き下げると発表。△頭條日報特区政府食物及衛生局の陳肇始・局長は先ごろ、ワクチン顧問専門家委員会の意見を参考にし、「公衆の
◆新型コロナ、新規感染者は562人特区政府衛生防護中心は2月14日、新型コロナウイルスの新たな感染者数を発表。同日午前零時までの24時間に新たに確認された感染者は562人、無症状感染者は57人、状況確定待ちが1452人(24時間以内に確認された陽性ケース
◆コロナ感染、3歳女児が病状悪化新型コロナウイルス流行が悪化して児童の死亡や重症化の症例が現れています。△星島日報元朗で4歳の男児が11日に新型コロナ感染で急死した後、啓徳の児童病院で院内感染した3歳の女児の症状が悪化し、人工肺を使用する必要があるとみら
◆ロックダウンのうわさで買いだめ李家超・政務長官は2月12日の記者会見でロックダウンの計画はないと度々強調しましたが、多くの市民は疑念を抱いて食料を買いだめし、スーパーでは品不足の現象が起きています。△星島日報12〜13日に多くのネットユーザーがSNSで
◆中央が香港のコロナ対策要請に同意李家超・政務長官は2月12日、特区政府代表団を率いて深セン市で行われた2回目の中国本土と香港の新型コロナウイルス流行状況トピック交流会に出席しました。交流会は国務院香港マカオ弁公室の黄柳権・副主任が主宰し、特区政府のほか
◆政務長官、ロックダウンの計画否定李家超・政務長官は2月12日、特区政府代表団を率いて深セン市で行われた2回目の中国本土と香港の新型コロナウイルス流行状況トピック交流会に出席しました。李長官は香港に戻った後の同日午後9時に記者会見を行い、特区政府は現段階
【香港最新情報】「ドンキ、MUJIなどで店員が感染、一時営業停止に」
◆ドンキ、MUJIなどで店員が感染、一時営業停止にDONDON:DONKI銅鑼湾名珠城店は2月9日、新型コロナウイルスの感染者が初歩的に確認されたため、同日から営業を停止し全面的な清掃と消毒を実施。11日午前9時より営業再開となります。△星島日報またクォーリ
◆本土からの輸入野菜、供給量ほぼ回復新型コロナウイルスの感染拡大とその防疫措置により、中国本土と香港との往来が減少し物流にも影響が出ていましたが、現在はすでに本土から香港へ輸出される生鮮野菜の供給量がほぼ回復したとのことです。△星島日報卸売市場の最新の統
◆第5波招いたキャセイ職員の初公判キャセイパシフィック航空のクルー2人が香港での隔離期間に規定に背いて外出や会食したためオミクロン変異種ウイルスを市中にもたらしました。△星島日報警察は「預防及控制疾病規例」違反で2人を逮捕し、東区裁判法院(地裁)で9日に
◆新型コロナ、新規感染者は57人特区政府衛生防護中心は2月10日、新型コロナウイルスの新たな感染者数を発表。同日午前零時までの24時間に新たに確認された感染者は57人、無症状感染者は9人、状況確定待ちが920人(24時間以内に確認された陽性ケースは986
◆ワクチン拒否の兄が刃物、家族が負傷牛頭角で2月9日、ワクチン接種に対する意見の違いから家庭内でけんかとなり、兄が弟と母を負傷させる事件が起きました。△星島日報母と弟はワクチン接種済みだが兄は接種していませんでした。このところ政府がワクチンバブル政策を推
◆中国本土からの野菜供給、90%回復に中国本土で越境貨車運転手の新型コロナウイルス感染が確認されたことから、文錦渡税関の貨物輸送が影響を受け、多くの野菜が香港に輸送できず香港での野菜価格上昇をもたらしました。△星島日報深セン市口岸弁公室は9日、新たに2人
◆累計64人がワクチン接種後に死亡新型コロナウイルスワクチン臨床事件評価専門家委員会は2月9日に会議を行い、ワクチン接種に関する深刻な異常事件を評価しました。△星島日報1月31日までに香港では約1113万本のワクチンが接種され、536万人の市民が少なくと
【香港最新情報】「過去最高1千人感染、医療システム崩壊寸前」
◆過去最高1千人感染、医療システム崩壊寸前新型コロナウイルスの陽性ケースが2月9日に1161人に上り単日では過去最高に達しました。△星島日報陽性の検査結果を持った大量の市民が公立病院の救急センターに押し寄せ、医療システムは崩壊に瀕しています。このため医院
◆大手施設で雨傘用ビニール袋の提供停止多くのショッピングモールや駐車場を運営し、香港初の不動産投資信託基金として知られる領展(リンク・リアル・エステート・インベストメント・トラスト)は先ごろ、環境保護を鑑みプラスチック製品削減を目的に雨傘用ビニール袋の提
◆防疫基金の第6弾は200億ドル超新年度の財政予算案が2月23日に発表されますが、陳茂波・財政長官は6日に公式ブログで一部内容を予告しました。△東網陳長官は財政予算案が短中期の状況に対応すると同時に中長期の発展に向けて準備する必要があると指摘。新型コロナ
◆公共の場で集まるのは2人まで林鄭月娥・行政長官は8日に行われた記者会見で、社交距離措置の引き締めを発表しました。当局は10日から公共の場で3人以上集まるのを禁止すると同時に、プライベート施設での家庭をまたぐ集まりは2家族までとする規定を設けました。プラ
◆理髪店、10日から一時営業停止に林鄭月娥・行政長官は2月8日に記者会見を行い、社交距離措置の引き締めを発表しました。△星島日報林鄭長官は行政会議で「預防及控制疾病規例」599章の改正が通過し、599F章の規定に含まれる業界・施設の範囲が23項目に拡大し
◆新春競馬、無観客でも投票額は過去最高に春節(旧正月)恒例の新春競馬が旧正月3日目にあたる2月3日、沙田競馬場で開催されました。△頭條日報香港ジョッキークラブによりますと、新型コロナウイルスのオミクロン株による感染が拡大する中、防疫のため今年の新春レース
◆HSBCなどが一部支店の営業停止香港上海銀行(HSBC)など大手銀行は新型コロナウイルス流行状況に対応し、さらに支店のサービスを変更しました。△頭條日報HSBCは7日から15カ所のリテール銀行支店と2カ所の中小企業センターを暫定的にサービスにすることを
◆空輸検疫引き締め、日本食材値上げキャセイパシフィック航空のクルー検疫措置の抜け道が新型コロナウイルス流行第5波をもたらしたことから、林鄭月娥・行政長官は航空輸送の検疫措置を引き締めると発表しました。△星島日報検疫措置引き締めによって一部の輸入貨物は価格
◆新型コロナ、新規感染者は251人特区政府衛生防護中心は2月7日、新型コロナウイルスの新たな感染者数を発表しました。△星島日報同日午前零時までの24時間に新たに確認された感染者は251人、無症状感染者は48人、状況確定待ちが315人(24時間以内に確認さ
◆防疫引き締めで理髪店が営業停止へ新型コロナウイルス流行第5波が深刻化して感染経路不明の症例が連日倍増していることから、林鄭月娥・行政長官は先ごろ防疫措置の引き締めを検討していることを発表しました。△星島日報第5波ではデルタ変異種ウイルスの感染が拡散した
【香港最新情報】「越境貨車運転手の検疫措置引き締め、野菜価格が高騰」
◆越境貨車運転手の検疫措置引き締め、野菜価格が高騰越境貨車運転手が新型コロナウイルス検査で陽性となったことから、深セン市が運転手に対する検疫措置を引き締め、中国本土から輸入する野菜価格が高騰しています。△星島日報検疫措置引き締めは、ある越境貨車運転手が中
◆全市民のウイルス検査を推進新型コロナウイルス流行第5波の勢いが増し、香港では連日、新たな感染者が100人を突破しています。4日には感染経路不明の症例が60人近くに急増しており、こうした新型コロナ流行の深刻化を受け、林鄭月娥・行政長官は4日夜に再びウイル
◆新型コロナ、新規感染者は157人特区政府衛生防護中心は2月6日、新型コロナウイルスの新たな感染者数を発表しました。同日午前零時までの24時間に新たに確認された感染者は157人、無症状感染者は32人、状況確定待ちが153人(24時間以内に確認された陽性ケ
【香港最新情報】「JACリクルートメント、ホワイトカラー人材紹介市場の動向を発表」
◆JACリクルートメント、ホワイトカラー人材紹介市場の動向を発表JACリクルートメントは1月26日、2021年第4四半期のアジア各国のホワイトカラー人材紹介市場の動向を発表しました。<中国本土>・西安を中心にコロナウイルスの感染が相次ぎ、オミクロン株も上陸、海外からの
◆公務員は4日から2週間在宅勤務特区政府は2月3日、政策局と部門は4日から特別勤務措置を拡大することを発表。△星島日報緊急・必須の公共サービス提供と防疫抗疫に関連する職員を除き、政府職員はできるだけ在宅で勤務することとし、同措置は暫定的に11日まで実施と
【香港最新情報】「感染経路不明100人以上、社交距離措置の引き締めも」
◆感染経路不明100人以上、社交距離措置の引き締めも香港では新型コロナウイルスの市中感染がまだ止まらず、感染経路不明の感染者は累計で100人余りに達しました。△星島日報特区政府はデルタとオミクロンの2つの変異種の伝播チェーンが同時に存在していることが香港
◆北京冬季五輪、4日に開幕中国共産党中央と国務院は1月30日、人民大会堂宴会場で春節パーティーを開催しました。△星島日報習近平・国家主席が発表した講話では香港、台湾に言及し「香港は混乱から安定を実現し、独立に反対し統一を促進する闘争は絶えず強化されている
【香港最新情報】「大手旅行会社「星晨旅遊(モーニングスター)」、清算発表」
◆大手旅行会社「星晨旅遊(モーニングスター)」、清算発表香港の大手旅行会社「星晨旅遊(モーニングスター)」が1月27日、清算を発表しました。△星島日報設立50年の歴史を持つ星晨旅遊はホームページに掲載した通告で、取締役会が自動清算手続きの始動決議を可決。
◆コロナ患者、退院後に在宅隔離14日医院管理局の劉家献・総行政経理(質素及標準)は昨今の新型コロナウイルス流行悪化に対応し、新型コロナ患者の退院ガイドラインの変更を決定したと発表しました。△星島日報新たな退院ガイドラインでは患者のウイルス検査の増幅サイク
◆新型コロナ、新規感染者は83人特区政府衛生防護中心は2月2日、新型コロナウイルスの新たな感染者数を発表。同日午前零時までの24時間に新たに確認された感染者は83人、無症状感染者は31人、累計感染者は1万3912人、1日からの累計無症状感染者は519人、
◆多くの場所で、違法花火打ち上げ今年は春節(旧正月)2日の新春花火大会が新型コロナウイルス流行によって中止となりました。しかし旧暦大みそかに当たる、1月31日深夜と旧正月元日に当たる2月1日未明にわたり、各地で違法花火打ち上げが行われました。△星島日報油
◆旧正月元日、市民が車公廟を參拜春節(旧正月)元日に当たる2月1日、小雨が降るなか多くの市民が沙田大囲の車公廟に参拝に訪れました。△星島日報午前9時前には、すでに100人余りの市民が車公廟の入り口前に行列をつくりました。ある市民は新型コロナウイルス流行が
◆黄大仙祠、焼香一番乗りをネット中継新型コロナウイルス流行によって嗇色園黄大仙祠では春節(旧正月)の新年焼香が2年連続で一般開放されず、ネット中継となりました。黄大仙祠は旧正月3が日は一般開放されないこととなりましたが、大みそかに当たる1月31日晩には多
◆中国本土・マカオ・台湾からの検疫調整へ特区政府は1月31日、中国本土・マカオ・台湾からの入境者に対する新型コロナウイルスの検査・検疫措置の調整を発表しました。△星島日報1月18日以降に中国本土とマカオから入境し、入境前の14日間に本土またはマカオに滞在
◆現行の社交距離措置、14日間延長特区政府は1月31日、現行の社交距離措置を14日間延長して2月17日までとすることを官報に掲載しました。△星島日報政府報道官は市民に春節(旧正月)連休はできるだけ家にとどまり、家庭を越えた集まりは控えるよう求めました。ま
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