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2020/12/21

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  • おにぎり1個600円、誰が買うの!?

    一夜明けて、今日も暖かく20度くらいパリでもあるようで、かなり例外的な気候だった。奥さんはおすすめのランチの場所や、おすすめコースとして、改装された「サマリテーヌ」に行くといいなど、色々教えてくれた。まず、朝から息子に頼まれたお土産を買っておこうとサッカーのオフィシャルショップへと向かった。メトロで一本で場所もすぐに見つかり、順調なスタートだった。そこからバスでサマリテーヌへ向かおうと思ったところから、予定が狂い始めた。バス停のある場所へと歩き出し、初めての通りを歩き、なかなかいいなと思いながら歩いていたが、どうやら間違って歩いていたようで、バス停の方向から離れてしまったようだ。そこで方向を変えたのだが、バスは行ってしまった後だったこともあり、次のバス停を探し歩き続け、かなり時間もロスになり足も疲れてきた...おにぎり1個600円、誰が買うの!?

  • この咳、大丈夫!?図書館マダムがたびたび咳。

    パリに着き、ガールドリヨンから路線バスで、図書館マダム夫妻のすぐ近くのバス停に到着した。ベルを押すと、ご主人のドゥニが階下まで迎えに来てくれ、大きなスーツケースをまずガレージに置かせてもらい、中くらいのスーツケースと入れ換え、エレベーターなしの4階まで手荷物を持ってあがっていった。南仏に行く前に一度荷物を置きに来させてもらって以来なので、今日と明日ここで2泊し、数日後また戻って1泊させてもらうことになる部屋に案内してもらい、荷物を置いて、少しお茶を飲みながら南仏での旅の話をした。ここには数年前にも夕食に招待され、来た事があるが、泊まるのは初めてである。2019年の春は彼らのシノンの別荘で3泊させてもらっているので、安心していた。しかし、ここでまさかの状況を知ることになる。奥さんのジュヌビエーブがお孫さんの...この咳、大丈夫!?図書館マダムがたびたび咳。

  • クリスチーヌのお母さんに会えなかったのは残念!!

    アヴィニョンからTGVに滑り込んで、二時間余りでパリへと向かう。列車の中は、パリに住むお母さんの誕生日に向かうクリスチーヌと一緒だ。彼女は私達の滞在のためにパリに向かう日もすべて調整してくれ、お母さんの誕生日にぎりぎり間に合うような日程だった。本当にクリスチーヌは、今回深い友情を再確認した一人である。お昼は彼女と同じようにTGVの中でランチを買って取ることにした。旅は道連れとはよく言ったもので、楽しい時間はあっという間に過ぎ、パリに到着した。クリスチーヌは私達が乗るバス停まで同行してくれ、バスの到着を待っていてくれた。ここでクリスチーヌと別れ、今日からお世話になる図書館マダム夫妻の家へと向かった。二週間ぶりのパリも好天で南仏と変わらぬ暖かさだった。ここまでニームでストライキに遭った以外は順調で、お天気にも...クリスチーヌのお母さんに会えなかったのは残念!!

  • まるで映画の一シーン!?

    ほぼ時間通りにTGVアヴィニョン駅に着いた。2003年に12日間のホームステイを終え、この駅に立った時は、「もう2度と来ることはないかもしれない」と思っていたのだが、2年後に再訪、それから何度この駅に立ったことだろう。スターバックスでマルセイユから来ると言うグラブゾンのムッシュと待ち合わせしていた。30分くらいは待っていたのだが、彼は来なかった。何かあったのか・・・2つの改札口があるので、どちらも確認したが、姿は見えなかった。とても残念であるが、時間だ。仕方がない。ギリギリまで待っていたが、クリスチーヌの「もう時間よ。行こう」と言う声に後ろ髪をひかれながら、改札を抜けた。それでもやっぱり諦めきれない私は、ホームに向かう通路(階上になる)から下をずっと見ながら、もしやとの気持ちを持って歩いていた。クリスチー...まるで映画の一シーン!?

  • かつてのホームステイ先のアパートの表札にマダムの名前はもうなかった。

    アヴィニョンからパリに向かう日の朝、つまりニースから始まった南仏2週間の滞在を終え、パリに戻るのである。お昼過ぎのTGVなので、朝からアヴィニョンの散策をする。今回はジルと少し歩いただけだったので、少し時間が足りないくらいだが、仕方がない。かつて1人で初めて12日間滞在した町、ホームステイ先の前まで行ってみた。表札の名前がなかった。2003年に74歳だったマダムは元気であれば93歳だ。同じアパートの娘さんの名前は確認できた。時間がないので、いろいろな思いを胸に、このマダムの家から駅まで当時よく歩いた道をなぞり、メイン通りへと歩き始めた。クリスチーヌがチーズを買っている店↓そして、重いスーツケースに入れられるものはもうほとんどないので、お土産を見ても買うことはなく、本当に歩くだけだった。帰り道は同じ道を通ら...かつてのホームステイ先のアパートの表札にマダムの名前はもうなかった。

  • 17年ぶりに会った90代のシャンブルドットのお母さんとの再会。

    最後に向かったのは、ずっと再訪したかったグラブゾンのムッシュ。偶然(運命的な?)メールが渡仏前にあり、実は近く南仏に行くと連絡しても返事はなかったが、きっと信じられなかったのだろうと思う。シャンブルドットのムッシュなので、「行く」と言ったら「泊まる」ということなのかもしれない。初シャンブルドット滞在であれだけ世話になったのに、ただ「行く、会いたい」だけなんて彼にしてみたら、理解できないのは無理もない。私はその後たくさんのフランス人友人ができて、今では宿の必要性がほとんどない状態になっているからだ。そのグラブゾンの宿とのつながりがあるアンリに頼んでみても、スルーされ、今回は無理なのかと諦めかかっていたが、クリスチーヌが願いをかなえてくれたのだ。シャンブルドットの前に着いた時は、本当にうれしかった。そして、ベ...17年ぶりに会った90代のシャンブルドットのお母さんとの再会。

  • やはりまだ観光地化されていない小さな村がいい。

    クリスチーヌ宅で一泊した翌日は、また小さな村めぐり。まずキュキュロンという村を写真で見て行きたいと言ったら、クリスチーヌが子供のころ住んでいた村だということで連れて行ってもらった。しかしかなり小さな村で写真とはちょっと違っていて、期待が大きすぎたせいか、少しがっかりしてしまった。アンリ夫妻は「なんでそんなところに行きたいと言っているの?」と言っていたとか。ランチはこの小さな村で食べるのがいいだろうと言うことで、ここでランチをしたがこの店はあまりいいとはお世辞にも言えなかった。時間が遅かったこともあり、できるのはこれだけみたいなことを言われ、デザートも頼んだところ、まったく予想外の味だった。クリスチーヌはだから私はコーヒーだけにしたのよ、と言っていた。お腹が膨れた後向かったのは、ルールマランだった。ここはア...やはりまだ観光地化されていない小さな村がいい。

  • 旧友たち集合!?の夕食

    クリスチーヌの家に行き、荷物を下ろした。ここは初めての訪問。広いアパルトマンなので、「鍵を渡すから、好きなだけ泊まって」とずっと言ってくれていた。エレベーターなしの3階である。よくここまで一人でいくつものスーツケースを運んでくれたなあと、いまさらながらありがたく感じる。アンリもここの荷物を移動してくれ、今夜その荷物を持ってきてくれることになっている。アペリティフをいただくため、まずはヴェロニックの家へと向かう。歩けないことはないらしいが、夜なので、車で向かった。ヴェロニックと最初に会ったのは、20007年だったと思う。アンリ夫妻の友人として、彼らの友人が集まっていたのだ。そこにはクリスチャンもいた。そして、2回目はクリスチーヌと来日して、我が家に泊まった時だった。彼女はボルドー出身で、物理か数学の教師だが...旧友たち集合!?の夕食

  • 大好きな田舎の小さな村(サブレ村とセギュレ村)。

    アヴィニョンの駅のホームに迎えに来てくれたクリスチーヌは、今回すべて私の希望を聞き入れてくれた。まず彼女がボラボラ島に赴任する前に住んでいたサブレ村へ向かう。こういう小さな村はバスの本数も少なく、車なしで行くのは容易ではないので、本当にありがたいことだ。このあたりはワインで有名とあり、葡萄畑が一面に広がっている。その中の小さな村だった。石畳みを歩き、田舎の空気を満喫する。アヴィニョンに戻ってからもクリスチーヌはコロナ禍の時期にはここの学校に通っていたらしい。近くの山にハイキングもしていたとか。そして次に向かったセギュレ村はサブレより少し大きく観光客もチラホラ見かけた。今回一番気に入った村と言えるかもしれない。カフェの中の小さな窓のそばでお茶をいただいたが、窓の下に見える景色もまた素晴らしいものだった。そし...大好きな田舎の小さな村(サブレ村とセギュレ村)。

  • なんと2等車の切符で1等車に乗っていた!?

    今日はアルルからアヴィニョンに向かう日である。最後の朝食もやはり、いつものパン屋さんで。近くのスーパーの店員さんは、すっかり顔なじみになり、「日本人」だとわかると、色々話しかけてくれる。こういう触れ合いもまた楽しい。そして少し散歩をして、早めのお昼を、クリスチャンにお礼も込めて、ふるまう?ことにした。と言っても、日本人のマルシェで買った蕪やなすびなどで昨夜のうちに簡単に作っただけである。メインは日本から持参のお蕎麦と鰊で、にしんそばとざるそば。クリスチャンとドリスは日本人のパティシエのお店のケーキを持ってきてくれた。時間が押していたので、ドリスの運転でアルル駅まで送ってもらった。ここで、再会を約束してお別れだ。彼らは明日からバカンスに旅立つ。ギリギリまで本当によくしてくれた。クリスチャンのおかげで疑似アパ...なんと2等車の切符で1等車に乗っていた!?

  • アルルの和菓子喫茶の奥さんは、とても感じのいい日本人

    アルルで4泊して、明日はアヴィニョンに戻るので、今日が実質アルルの最終日。ちょうどアルルで今回の旅の折り返し、つまり前半が終わり、後半に突入したところである。朝は、クリスチャンの近くのおすすめのパン屋で買ってみた。毎日買いたいくらい美味しそうであったが、定休日やらなにやらで、結局一回きり。(リヨン夫妻のサンドイッチ以外では)午後からお茶の予定があるので、午前中はまた散策。アルルでランチと言えば、過去2度行った事がある小さなレストランがある。スープドポワソンが一番好きな料理であるのは、この店のおかげである。しかし、残念ながら、今日は定休日のようだ。仕方がない。アルルは小さな町なので、同じ通りをくるくる歩いているような感じである。ニームで帰りの切符を予約してなくて、ストライキにあたり、大変な目に遭ったこともあ...アルルの和菓子喫茶の奥さんは、とても感じのいい日本人

  • ユダヤ教に改宗し移住を考える鍼灸師。

    リヨンの夫妻が夕刻、リヨンへ帰っていくのを見送って、いよいよアルルのアパルトマン生活が始まった。お昼はしっかりステーキを食べていたので、夜はほとんど食事らしい食事をせず、果物とお茶くらいで済ませておいた。翌日、リヨンの夫妻が来ることが決まっていなかった時に、クリスチャンの紹介で来日したアルルに住むジョエルと会う約束をしていた。軽く会うはずであったが、ジョエルはランチにクリスチャンとドリスとともに招待してくれたので、迎えに来てもらう時間まで、散策に出かけることにした。まず駅の近くのモノプリまで行き、そこから古代劇場や、円形闘技場などを通りながらゆっくり戻ってきた。フランス人による「居酒屋」もあった。ゴッホのカフェのあるフォーラム広場や、クリスチャンが教えてくれた日仏夫妻による和カフェの前も通った。あっという...ユダヤ教に改宗し移住を考える鍼灸師。

  • スリリングな場面に遭遇!!突然、一人の男を二人の警官が・・

    川向こうへ行くため、橋を渡り階段を降りようとしたその時、ものすごい勢いで、私たちの横を走り抜ける男がいた。するとそのあとをまた別の男が追いかけていた。三人目は拳銃を持った男、つまり警官だった。まるで、映画の1シーンのようだった。まだその時は何が起こったのかわからなかったが、階段を降り切ったところに、オートバイが倒れていて、パトカーが停まっていた。そう言えば、アンリ夫妻にアルルに送ってもらい、夕食を済ませてアパートに戻るとき、私がアニエスに「アルルは夜歩くと危険なところがある?」と聞いたら、「アパ―トの近くは大丈夫だけれど、車を停めた橋の向こうは少し危険だと思うから夜は行かないで」と言われたことを思い出した。「そういうことがわかるの?」と聞いたら、「だいたいわかる」と言っていたので、フランス人は危険なところ...スリリングな場面に遭遇!!突然、一人の男を二人の警官が・・

  • 補足・・・毎日同じ服を着ていても、誰も何も言わない。

    アルルのマルシェで会った日本人二人の日本人がマルシェで自分が作った野菜を売っていて、びっくりした。1人目は若い男性で、九条ネギまで栽培して売っていたのだ。アルル在住ではなく、マルシェのために来ていた。その人がお世話になったと言うもう少し年長の男性にも会えた。彼は確か奈良にも縁があったらしく、私たちが奈良から来たと言うと驚いていた。たくさんの国に滞在したと言う彼に「なぜフランスに住んでいるのか」と聞いたら、「毎日同じ服を着ていても、誰一人、奇異な目で見ることもなく、尋ねられることもない、そういうフランスが楽(好きというよりは、楽というようなニュアンスだったと思う)」と言った。それには大いに同調できる。他人の目を気にしている人の多い日本。なんとか警察というのまで現れる始末である。フランスはそれに反し、個性を認...補足・・・毎日同じ服を着ていても、誰も何も言わない。

  • リヨン夫妻のペースはフランス式ですべてがゆっくりである。

    リヨンの夫妻と迎えた朝は、支度をしてまずマルシェへと向かう。朝食は昨夜決めた通り、マルシェの近くのカフェでとることになっている。それがフランス式とブリジットが言うので楽しみにして。このマルシェは長いことで有名だ。まず向かって右のほうへと歩いていく。どうもフランスのものというより日用品も含め、北アフリカあたりのものがたくさん並んでいるような感じであった。端まで歩いたのち、出発したあたりまで戻り、そこから向かって左の方のマルシェへと歩き出した。衣料品を通り抜けて、やっと食料が並んでいるところへ来た。マルセイユでブイヤベースが食べられなかったので、おいしそうなスープドポワソンを買ってみた。パンも買ってみたのだが、このパンは高級な?部類だと思うが、小麦と書いてあったにもかかわらず結構黒っぽくて、胃にずっしり来るパ...リヨン夫妻のペースはフランス式ですべてがゆっくりである。

  • アルルの博物館で日本好きの職員と話し込んでしまった。

    リヨンの夫妻がアルルに来てランチを取った後、街歩きに出かけることにした。すべてがフランスの時間の流れなので、出発したのは3時を回っていたと思う。そして、アルルの民族博物館へと向かう。アルルは小さな町なので、少し歩けば観光スポットがある。たぶん私たちだけだとあっという間に見学が終わったと思うが、すべてがゆっくりである。博物館を出るのも最後になってしまった。というのも、この博物館の職員が日本から来たのかと聞いたので、そうだと言うと、黒沢映画が好きで日本へのあこがれをずっと持っていると話し出した。こうなるとフランス人は止まらない。確かマルセイユ近郊に住んでいるようなことを言っていた。合気道をしているなどとも話していた。たぶん来日は難しいかもしれないが、一応連絡先を渡してみた。それを見ていたリヨンの夫妻、特にブリ...アルルの博物館で日本好きの職員と話し込んでしまった。

  • アルルにリヨンから日仏カップルが到着。

    アルルで一泊して目覚めた朝、まずリヨンの日仏夫妻が来る前に、軽く朝食を取ろうと思ったが、毎日ごちそう三昧で、胃を休めたくなり、温かいほうじ茶を入れて、パンも買わず済ませた。ニームのマダムが焼いてくれたクロッカン↓すぐ近くの小さなスーパーへ買い物に行ったが、帰ってきたときアパートの鍵に苦戦した。古いアパートによくあるように、簡単には開かなかった。部屋の鍵も同様で、一度は隣の女性が助けてくれた。「クリスチャンの友だちの日本人ね。彼は日本に恋しているからすぐわかったわ」と。クリスチャンの日本好きは有名なようで,そのおかげで親切に預かれてラッキーであった。リヨンの二人は6時過ぎにリヨンを出て、車で休憩しながら到着したのは10時過ぎだった。昨日アンリ夫妻もクリスチャンに駐車場について聞いていた。このアルルもアヴィニ...アルルにリヨンから日仏カップルが到着。

  • 今回の旅で私たちのアンリへの評価は相当落ちてしまった理由

    アンリ夫妻宅での滞在は、彼らの顔を立てるためと言ってもいいくらい、彼らの友人宅に行ったり招いたりで、アルルへの到着がかなり遅くなってしまった。しかしクリスチャンは仕事を休んで待ってくれたにもかかわらず、文句どころか変わらぬ笑顔で迎えてくれた。一通り今夜からの家の使い方を説明してくれた後、アンリ夫妻も一緒にクリスチャンの夕食の招待で、ラーメン店へと向かった。このラーメン店は日本の名前がついていて、サービスの女性もアジア系だったので日本人だと思い込んでいたが、まったく笑顔がなく、いい感じがしなかった。最初はよく出会うフランス人には愛想がいいが日本人には愛想がない日本人なのかと思った。でもよく考えると、日本語を一言も話さなかったし、顔は日本人のようでも違うのかもしれない。しかしこの店に来るフランス人は日本の店だ...今回の旅で私たちのアンリへの評価は相当落ちてしまった理由

  • チョコレート職人フレデリックは、MOFに認定され、店も大きく!!

    今日はアンリの家からアルルのクリスチャン宅へ移動する日だ。本来なら遅くともお昼過ぎには着きたかった。クリスチャンは最初は仕事があるから彼女のドリスが待っていると言っていたが、結局休みを取ってくれていたのだ。しかし、アニエスは、今日は「マッサージの予約がある」とのんびりしていた。朝ごはんをゆっくり食べていて、1時間時間を間違えていたことに気づき、大急ぎで出て行った。彼女が戻ってくるまでの時間に庭のもので生け花をというリクエストもあった。戻ってきた彼女とアンリは今日は朝から彼らの住むシャトールナールの町中へ今から行こうと言う。日本に何度も来たことのあるチョコレート店の友人、フレデリックの店へも行くと言うので、それは私も希望していたので、一緒に出掛けることになった。2007年に訪れたときは、まだ小さなお店だった...チョコレート職人フレデリックは、MOFに認定され、店も大きく!!

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