モーツァルト、新たな課題へ
レッスンの話の続き。 モーツァルトのk.330 3楽章、新しい教室でやり始めて早一ヶ月。始めは教室の難しいピアノで弾いて、ガタガタのボロボロで泣、先生もかなり難色を示されていた(口調だけは常に優しい)。ピアノを変えてから、そこまで酷くなくなったが、課題は尽きなかった。 (というか、生徒用のスペックの良いピアノ、難しいピアノと言っているが…はっきり言って、難しいというより調整が物凄く悪いレベルだったと思う…先生が弾いてもガタガタしてたので…汗。生徒が弾いてるだけだと、下手だからかわからないよね…。) さて、通して弾く。先生“うん、とても良くなってるわよ。手もよく動いてるし、表情も全然変わったわね…
2022/05/31 19:00