田舎で生きるということ。 岡山県の北東部、美作市の更に北部の中山間部に位置する梶並地区で、地域の活性化のため地元住民と移住者がのんびり楽しく活動しています。
地域活性化のために日々頑張ってます。 RESASの『地方創生☆政策アイデアコンテスト2020』にもファイナルまで進出しました。
昨日、やまゆり苑の大掃除も終わり、今年も終わった感じだったのですが、実は・・・最後のこんにゃく作りが残っていたのです。しかも年末ということもあり、いつもの倍の数量💦朝8時過ぎ、いつもより多い5人体制で作業を開始芋を茹で、練って、型に入れます(この型で20個のこんにゃくが出来上がります)今回は量も多かったので、久しぶりに薪炊きの巨釜で茹でましたすべての工程が終了したのは、午後2時過ぎ、約80個のこんにゃくを作りま
12月23日(水)に今年最後の梶並地区活性化推進委員会、定例会議が行われました。2020年最後ということもあり、この日は委員会の活動拠点でもある”やまゆり苑”の大掃除やりました。そもそも大掃除とは・・・大掃除の始まりは平安時代だといわれています。平安時代の宮中では、12月に1年の煤を払い神様を迎えるという行事が行われていました。この行事を煤払い(すすはらい)と呼び、現代の大掃除の由来となっています。1年間お世話になったやまゆり
地方創生☆政策アイデアコンテスト2020最終選考会にZOOMで参加しました。 思えば7月にRESASの勉強を始め、9月の定例会議で応募することを了承してもらい、10月に応募11月に中国経済産業局長賞を受賞、地方審査通過、全国1次審査通過 ここに至るまで約半年、いよいよ最終審査の日が来ました。 当日は、ニコ生でも生配信されました。 今回は初めてのZOOMによる開催ということで、主催者側も準備が大変だ
12月7日に2回目のこんにゃく芋の皮むきを行いました。11月にも皮むきしたのですが、今回は前回剥き切れなかった芋の皮むきをしました。 まずは最初の工程、芋洗い 次に剥きやすい大きさに切り分け、皮を剥きます 皮を剥いた芋をもう一度水洗い きれいになった芋を加工しやすい大きさに切り、こんにゃくになる日を待ちます この時期の作業はさすがに寒くて大変です。こんな手間暇をかけて作られる梶並産の刺身こんにゃ
12月4日(金)に第一金会が開催されました。 今回の食事会の夕食(200円)はカツカレーでした! 食事会後の会議では、大阪から来られた廃校を利用したキクラゲ栽培を計画している企業の方が来られていてお話を聞きました。 移住者の方による耕作放棄地の活用に関するプレゼンなどもあり、大変有意義な会議でした。
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