少し遅かったが、トウモロコシに尿素を追肥した。 トウモロコシの雌穂形成期には、追肥として尿素を施すことで、生育を促進し、収穫量を増やすことができると言われている。 ■雌穂がヒゲと一緒に伸び出してき
50種類の野菜を牛糞・ぼかし肥・油粕と糠と魚粉・骨粉の発酵液肥・カルシウム木酢エキス・光合成細菌・タンニン鉄・EM活性水等の有機農法で!
カボチャのうどんこ病に毎年のように悩まされています。また、アブラムシやアザミウマが媒介するモザイク病もなかなか克服できないです。2020年の玉ねぎは、約1,600本植え付けましたが、貯蔵中の灰色腐敗病で廃棄処分する事も。このような病虫害対策について情報交換できればうれしいですね。
えひめaiと卵殻のカルシウム木酢エキスとクエン酸入りタンニン鉄を500倍に希釈してすべての野菜に散布した。 25日には、EM活性水と納豆水の希釈液を散布している。 ■にんにくのホワイト六片 購入した種
ナス・ピーマン・スイカ・きゅうりは楽天のてしまの苗、ミニトマトは園芸ネットで注文して4月下旬に配達予定。 その他、かぼちゃ・ズッキーニ・マンズナルは、種蒔きして育苗器から衣装ケース温室に移したところ。
今年から始めたEM活性液を使ってみた。 約600倍希釈の溶液を動噴で葉面散布した。 EM活性液は、乳酸菌、酵母菌、放線菌、光合成菌、糸状菌などの善玉菌の集合体で、植物の健全な生長に効果を発揮するそうです。
里芋は11月から掘り上げないでそのまま土中貯蔵していた。 今日は全部掘り上げて種と食用に分けて整理した。 脇に埋めていたつくね芋も掘り上げたが、2割位は腐っていた。 種用にはカットして見ないと分からない
かぼちゃのグラッセと甘龍、ズッキーニ(緑・黄)、マンズナルの種蒔きをした。 愛菜花を使って発芽させて、その後は衣装ケース温室に移動して管理する。 グラッセはうどんこ病耐病性を持つカボチャで、うどん粉病
赤ネギの種蒔きをした。 今までの作型は、秋の彼岸過ぎに種蒔きをして、翌年の3月末に定植して10月末から収穫する作型だった。 今回からは、3月下旬に種蒔きをして6月末に定植、11月下旬から収穫の作型になる。
今日は朝一(AM8時)で瑞穂農場に牛糞堆肥を取りに行った。 受付№1番で、帰ってくるまでに7・8人来ていた。 軽トラ1台500円は、地元に還元するためにやっているんだと思う。 帰って来てから玉ねぎとニンニクにZ
イチゴの2回目の人工授粉をした。 当初は孫達の使い古しの筆を使うつもりでいたが、予定変更で耳かきの綿の部分でやってみた。 筆よりもこちらの方が意外といいかもしれない。 ■畝の方下の草取りをして、人
スナップエンドウの合掌式の支柱建てがやっと出来た。 ヒヨドリに狙われるのでトンネルにしていたが、明日以降20度を超えるような気温になるので、支柱を立てて、発酵液肥を希釈して株間に灌水した。 ■隣に
今年からEM活性液に初挑戦です。 EM活性液は、土壌散布や葉面散布などで農業に利用できる事から注目されています。 EM活性液を使ってのぼかし肥作りも興味深々。 私のぼかし肥作りは好気性発酵だけど、EMぼかし肥
2月28日に定植したレタス類・小松菜・ほうれん草が大きくなってきた。 ミックスレタスは今月末に収穫できると思う。 小松菜は4月初旬に収穫を始めるつもりでいるが? ■先の方がミックスレタスで手前に何株
今年の春ジャガもながさき黄金とグラウンドペチカ。 浴光育芽で芽出しをしていたが、まだ若干物足りない感じ。 やっと太くて強い芽も出てきたかなっていうところ。 昨年より2週間早い定植だが、今年も長期予報を
今年も紅はるかとシルクスイートの2種類の作付けで行く。 昨年のスタートは3月27日だったので、16日早い苗作りスタートになった。 定植も5月28日だったけど、中旬位に前倒しできるか。 猛暑を予想するの
昨日チェックした玉ねぎとにんにくに、午前中は薬剤散布(アミスター20)して、午後からは有機牡蠣殻石灰を散布した。 アミスター20は重宝していたが在庫が無くなったので、今度はアミスターオプティに変える。 本
国華園の中晩成玉ねぎの「吊り玉極王」も、やっと雨が降って追肥が効いてきた。3・4回10Lバケツで水を運んでじょうろで掛けたが、やはり雨には敵わないww 玉ねぎもにんにくも遅ればせながらの肥大で、今年は玉
夏野菜に向けて発酵液肥作りをした。 通常は油粕と米ぬかで作るケースが多いけど、今回も魚粉と骨粉を合わせて使ってみた。 これで完成までに、約2~3か月くらいかかるので、それまでは直ぐにでも使える鶏糞液肥
2月17日にゴーヤ、ナスとピーマンの後を整理までしたがそのままになっていた。 4月下旬の定植予定のゴーヤとかぼちゃの甘龍、オクラとモロヘイヤの定植場所、きゅうりとつる有インゲンのマンズナルの畝の土作りを
3月3日~5日に雨の予報が出たので、300坪の畑の超極早生玉ねぎと最近定植したブロッコリーのトンネルを全開にした。 雨に当てて元気を取り戻してほしい。 屋敷内の菜園では、ソラマメの「駒栄」と植え残りの畝に
人参の向陽二号と晩抽紅奏、カブのあやめ雪かぶと耐病ひかりカブの種蒔きをした。 今回でニンジンの種は無くなったので、今まで通りの向陽二号とアロマレットに変えた。 両方ともコート種子なので扱いが便利だよね
一昨年の9月に定植したイチゴで、昨年9月に仮植して11月に本植した紅ほっぺです。 昨年の失敗(形が悪くて小さい)を教訓にして、今年は孫に期待されるイチゴを収穫したいねww ■枯れた葉っぱを欠いて、タン
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少し遅かったが、トウモロコシに尿素を追肥した。 トウモロコシの雌穂形成期には、追肥として尿素を施すことで、生育を促進し、収穫量を増やすことができると言われている。 ■雌穂がヒゲと一緒に伸び出してき
前作は秋の彼岸過ぎに播種をして、翌年3月末に定植の作型でした。 今回から、3月末に播種して6月末の定植の作型に変えました。 梅雨入り2日でずっと晴れの日が続いていましたが、今日からまた梅雨に戻るような
春ジャガイモのながさき黄金とグラウンドペチカを収穫した。 一昨年より2週間早い3月14日に定植したので丁度99日目でした。 花芽が出たのがながさき黄金で4月29日頃、グラウンドペチカはそれより10日以上遅かった
24日に梅雨の戻りの予想で、また雨が戻ってきそうだ。 その前に、予防としてダコニール1000とフェニックス顆粒水和剤+アルバリン水和剤を散布しました。 肥料はぼかし肥を中心にした有機肥料、そして微生物資材
坊主知らずネギにぼかし肥と有機牡蠣殻石灰を振って土寄せをした。 1本だけ軟腐病の感じで半分溶けていたので、オリゼメート粒剤を散布した。 ■残りの半分の赤ネギの畝は、24日から梅雨に戻りそうなのでそ
生姜の土佐生姜と近江生姜に、発酵鶏糞の追肥と土寄せをした。 畝の両側の土が固くて、三本鍬で掘ってから土寄せした。 予定では切り藁を畝にバラまく予定だったが、11時になってしまったので作業は終了。
6月下旬定植予定の赤ネギの畝作りをした。 今日は深さ20cm位の植え溝を作って終了。 その後、トウモロコシが雄穂が出始まったので、いよいよ電気柵の準備を始めた。 今シーズンは畑全体じゃなくて、トウモロコ
アスパラガスにぼかし肥を追肥した。 アスパラガスは1株6本位立茎中で、それ以外立ち上がってくる芽を週に10本位収穫している。 ■ハンド移植器を土に突き刺してぼかし肥を投入している。 ■繁茂して実
300坪の畑の生姜・つくね芋・さつまいも・ブロッコリー・キャベツ・金時豆・枝豆・じゃがいも・青パパイヤに、EM活性液500倍・納豆水と光合成細菌を100倍希釈で噴霧器で散布した。 (写真は無しです) 同じく屋
9月収穫を目指して、キャベツの涼風を定植した。 8Mの畝の半分が空いたので、7月初旬に”つるなしカルナ菜豆”の直播をする予定。 ■黒シルバーマルチのシルバー面を出してのマルチ張り。暑さ除けと虫除けになる
玉ねぎの中晩成種「吊り玉極王」の、来年3月までの吊り玉貯蔵するための作業がやっと終わった。 2年続けて吊り玉中に腐って落ちるのが多発した。 猛暑も原因の一つだと思うけど、動画で見たべと病の糸状菌の菌糸
里芋の海老芋と、トマト・スイカ以外の果菜類にぼかし肥の追肥をした。 梅雨入りして、今日と明日は梅雨の晴れ間で、その後2日雨模様の後は1週間晴れの予想。 もしかして、梅雨入り宣言早かった? ■里芋
6月になって朝の最低気温が15度を超えてきたが、5月は28度を超えるような気温になっても、朝の最低気温が平均して低かった。 その影響かなと思うけど、生姜・つくね芋の発芽が遅かった。 生姜は1cm以上発芽して
さつまいものシルクスイートと紅はるかの定植をした。 昨年は5月28日の定植なので、12日遅れの定植になった。 約8mの畝で4畝を、それぞれ2畝定植する予定が、紅はるかが2本足りないので、シルクスイートを定植し
昨日は、300坪の畑の玉ねぎとにんにくを自宅の物置の軒下に取り込んだ。 妻にも手伝ってもらったが、軽トラ山盛りで落とさない様に運んできた。 その後、枝豆の芯止めをしたが、虫に食われた葉っぱが目立つので
玉ねぎの中晩成種「吊り玉極王」とにんにくのホワイト六片を収穫した。 予定では、明日1日畑で乾燥させて日曜日に自宅に取り込む予定。 玉ねぎは9cm以上の2Lサイズが2割位ある感じで、貯蔵を考えると育ち過ぎに
屋敷内の野菜類に、EM活性水・納豆菌水・光合成細菌をじょうろで灌水した。 EM活性水は計量スプーンで計って500倍、納豆菌水と光合成細菌はかなり適当な計量で、100~200倍希釈かなって感じ。 ■アップ
キャベツの涼風の苗が定植サイズになってきたので、300坪の畑に畝作りをした。 8mの畝で半分以上余る。 今回インゲン豆の我家の新品種の松永種苗のつるなしカルナ菜豆の種蒔きをする。 カルナ菜豆の特徴
5月24日に金時豆に追肥をして支柱を立てた。 今日は横に倒れる株が多いので、テープナーで2か所支柱に誘引した。 それと、9日までには中晩成玉ねぎと、にんにくのホワイト六片を、自宅に持ち帰る予定にした。
ゴボウの畝の土作りをして種蒔きをした。 もみ殻燻炭・ぼかし肥・有機牡蠣殻石灰・フォース粒剤を振ってスコップで掘り返した。 3月に届いている電気柵の箱を開封して、今日は本体にソーラーパネルを取り付けて
ジャガイモを収穫した時に伸び始めていた雑草が、一雨毎に大きくなってきた。 以前30cmくらい大きくしてしまって、耕運機で相当無理をしながら耕耘した事があった。 翌日(23日)は雨予報で、今日の梅雨の晴れ
23日当たりに梅雨入りしそうなので、17日に収穫したラッキョウを、8月末定植の種100粒選別して、残りはらっきょう酢に漬ける下準部をした。 例年追肥2回が1回だけだったが、その割には大きくなっていたかな。
一昨年から始めたリーキ栽培も、今シーズンはどうするか迷ったが、結局2シーズン続けて栽培することに。 リーキ(西洋ネギ)も、日本のネギを栽培していれば同じだろうと言われるが、それが日本のネギとは味が違う
畝周りに「ヒトデででんでん」、そして鞘を中心にして3段にテグスを回して、上もX字でテグスを回していた。 今朝行ってみてビックリ、全部で5本位の食害の被害が出た。 確信を持っては言えないが、カラスではな
7・8年、もしかしたら10年以上前に種蒔きの記憶があるゴボウの種蒔きをした。 ゴボウとヤマイモは従兄から貰うものとして、その領域は侵さないようにしてきた。 でも最近はつくね芋・きゅうりも栽培しているし
2年前から、春ジャガ・秋ジャガともにグラウンドペチカとながさき黄金に固定している。 先日、ながさき黄金の試し掘りをして十分に大きくなっているのを確認していた。 今日はグラウンドペチカを先に収穫した。
今日は屋敷内の野菜類を総チェック! かぼちゃのグラッセは2本で10個くらい着果して好調だが、出遅れている甘龍はやっと展開が始まって、株元の雄花が咲き始まったが、まだ雌花は出ていない。 スイカは、大玉
金時豆と枝豆の畝にアスパラネットを張った。 昨年の枝豆は倒伏で苦労したし、失敗だった金時豆も屋敷内の畑だったが倒れている。 今回作付けしている300坪の畑は、風当たりが強いので用心に越した事は無いと思う
昨年に引き続きのうずら豆と小豆の種蒔きを、7月中旬前後にする予定。 ポット撒きで苗を仕立てる予定だったが、金時豆と枝豆の直播がうまく行ったので、今回も直播で行くつもり。 今日は1か月前になってきたので
妻が4・5日かけて屋敷内の畑の草取りをしてくれた。 朝4時過ぎにやったり、4時頃帰ってきて6時までやったり、まだ終わってはいないが随分きれいになった。 綺麗になったので、赤ネギ・坊主知らずネギ・櫓ネギ・
キウイの棚だった所を利用してゴーヤを栽培している。 その後、スイカ・メロン・かぼちゃ・姫冬瓜・キンショウメロン等を立体栽培してきたが、今年は放任栽培も可能なメロンの”ムーンライト”を栽培中。 昨年の殻
里芋とヤーコンも全部発芽して大きくなってきたが、草もそれ以上に大きくなってきた。 今日は草取りとぼかし肥の追肥と土寄せをした。 その後、光合成細菌・納豆水液・リキダスを希釈して灌水した。 乾燥防止で稲
私が作付けしていないエリアは、従兄がトラクターで耕耘している。 この時期になってくると、作付けしているエリアの草取りが大変になる。 暑くなってきたので、雑草もスベリヒユが目立つようになって、これが厄介
5月28日に直播した枝豆と金時豆の間引きをして2本仕立てにした。 ポットで苗を仕立てていたが三分の一位しか発芽しなくて、思い切って直播にした。 実は直播はあまりしたことが無いが、今回厚めに撒いたことも
ニンニクのホワイト六片の種球の選別と、黒ニンニク用の皮むきと吊り下げ貯蔵作業が終了。 例年よりホワイト六片は少ないけど、大島赤丸ニンニクの方が多いので、一年分は確保できたと思う。 黒ニンニク用は野菜ネ
里芋の海老芋とヤーコンがやっと全部発芽した。 海老芋は10株、ヤーコンは5株だが、4月中旬までその場で貯蔵していて収穫したたもので、特別に芽出しをしていない。 海老芋2個とヤーコン1個が直近まで芽が出
雨の天気予報に合わせて、葉物野菜・第二弾トウモロコシ・オクラ・モロヘイヤ・リーキ(西洋ネギ)の定植をした。(5/30) オクラとモロヘイヤだけは、10日間天気で15度以下の日が多いので、農POのトンネルで当
本当ならもう1日、出来れば2日の晴れの日で乾かして収穫したかったが、週間天気を見ると雨マークばかり。 葉っぱも枯れ上がって来たが、倒れる株も出てきた。 今日(5月30日)は思い切って収穫してみた。
玉ねぎの中晩成種の作型・貯蔵方法は、10月末に定植して翌年6月に収穫。 つり球貯蔵で長期保存して翌年3月まで持たせる。 超極早生種を3月中に収穫して、1年を通して玉ねぎを自給自足していた。 それが昨年は暑さ
イチゴは欲張ってまだ収穫中だが、次作に向けてのイチゴの苗作りをスタートした。 まだまだ分からないことだらけだが、少しスペースがある西側にランナーを出させることにした。 もみ殻を入れて、苦土石灰・腐食酸