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さあ、面白くなってきました。 https://porco.hatenablog.jp/

スピリチュアルな考え方をベースにして、日々の暮らしをより豊かに、より幸せにするための考え方を綴っています。 人生のヒント、幸せになるためのヒントがたっぷり詰まったブログです。

ノリズム
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2020/11/26

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  • 人生で本当に大切なことは、すべておしっこが教えてくれた④

    (この記事は前回からの続きです) 幸せになるために「頑張る」必要はない。 あなたは何のために生きているのですか? と10人に聞けば、10通りの答えが返ってくるでしょう。 もちろん、何のために生きているかわからないという人もたくさんいると思います。 しかし、突き詰めて考えてみると、どんな人でも幸せになるために(幸せになりたいと願って)生きているのではないでしょうか。 にもかかわらず、多くの人が、身の回りに転がっている無数の「幸せ」に気づかないまま暮らしているように感じます。 まるで、自分の身近なところには「幸せ」などなくて、どこか遠くに行かなければ手に入らないと思い込んでいるかのようです。 まさ…

  • 人生で本当に大切なことは、すべておしっこが教えてくれた③

    (この記事は前回からの続きです) 幸せは手に入れるものではなく、気づくもの。 「尿道瞑想」に気づくまで、私はトイレの中でも考えごとをしたり、いろいろと思いを巡らせたりしていました。 つまり、おしっこをしながらも常に頭を回転させていて、いつも何かを考えている状態だったわけです。 だから、当然と言えば当然ですが、おしっこをするときに幸福感を得ることなんてほとんどなかったと思います。 それが、「尿道瞑想」をするようになってからは、おしっこをしながら満たされた感覚に浸れるようになったのです。 人は誰でも毎日排泄行為をしますが、意識しなければその心地よさ(排泄の快感)を味わうことはできません。 意識を集…

  • 人生で本当に大切なことは、すべておしっこが教えてくれた②

    (この記事は前回からの続きです) 「今ここ」を意識することの大切さ おしっこをするときに、頭を空っぽにしてただひたすら尿道に意識を向ける。 それはつまり、今この瞬間感じていることに意識を集中するということです。 実際にやってみるとわかっていただけると思うのですが、たったこれだけのことなのに、リフレッシュできて、リラックスできて、そして満たされた気分になります。 それは、思考を止めることによる「瞑想効果」によるものだと私は考えています。 ちなみに、かつては瞑想というとどうしても宗教的なイメージが強くて、特にオウム真理教事件以後は、瞑想してるなんて言うと、「ちょっと危ないヤツかも?」なんて思われか…

  • 人生で本当に大切なことは、すべておしっこが教えてくれた①

    今この地球上では80億近い人が暮らしていますが、おしっこをしない人はいないと思います。 もちろん、けがや病気のために自分で排泄ができない方もたくさんいるとは思いますが、人は誰でも毎日おしっこをします。 聞くところによると、健康な成人がおしっこをする回数は、平均で1日5回前後のようです。 私自身はちょっとした持病を持っているので水分を多めに摂るように心がけていることもあって、1日に7~8回、多いときには10回以上おしっこをしていると思います。 ところで、あなたはどんなふうにおしっこをしますか? おしっこをするとき、どんな姿勢で、何に意識を向け、何を考えながらおしっこしていますか? 私は会社員なの…

  • さあ、いよいよ冬至。

    スピリチュアル界で何年も前から言われてきてた2021年の冬至。 世界にとって、人類にとって大きな分岐点となる2021年の冬至。 その冬至まで、残すところ2日。 待っているのは 明るい未来か、暗い未来か。 楽しい未来か、辛い未来か。 どちらを選ぶのも自由。 たとえ大きな混乱が待っているとしても、それをどう捉えるかは自分次第。 「本当の自分」に戻ろう。 ワクワクの源へ帰ろう。 穏やかな気持ちで。 ブログ村ランキングに参加しました。 ポチッと応援、いつもありがとうございます!^^ ↓ にほんブログ村

  • 直感も論理もない、思考停止の世界。

    僕はこのブログでよくスピリチュアルなことを書いているけど、どちらかと言うと左脳派で、ロジカルに考えるほうが得意だ。 それでも、映画や音楽、写真、芸術品、雑貨、食器なんかに触れるときは、直感的に好き嫌いで判断することが多いし、最近では暮らしの様々な場面で直感に任せて動くことも多くなった。 後から考えてみて、直感で判断したことは間違っていなかった、と感じることは少なくない。 一方で、ロジカルな思考だけで出した結論は、イマイチな結果に終わることが多々ある。 そういうことで、最近では、直感で出した答えをロジカルな解釈によって納得感を持たせるというのが僕のセオリーになりつつある。 例えば、新型コロナワク…

  • 新型コロナワクチンが治験中であることは何を意味するか?

    前回の記事では、マスコミ、口コミ、SNSの記事など、どんなものであっても「情報」には必ず発信者の意図が含まれているから「程度の差こそあれ情報はゆがむ」ということを書いた。 大事なのは、発信者が意識しているか否か、善意か悪意かということにかかわらず、すべからく情報はゆがむということだ。 悪意によってゆがむだけでなく、善意によってもゆがむ。 不正によってゆがむだけでなく、正義によってもゆがむ。 例えば、今世界では、新型コロナワクチンに関して、賛成派と反対派で真っ二つに分かれている。 そして、賛成派は自分たちが正義だと信じ、反対派も正義は自分たちの側にあると信じている。 だから、どちらの側も相手こそ…

  • 「情報」の裏側

    僕は基本的に、マスコミをはじめとして世の中に出回っている「情報」そのものを信用しない。 それは、僕自身がマスコミで働いていたことがある(発信者側の内部事情を知っている)からということが大きいかもしれないけれど、それだけじゃない。 じゃあ、どうしてかというと、情報のウラには必ず発信者の意図があるから。 僕のこのブログも含めての話だけど、発信している人には必ず発信する意図(理由)がある。 発信者側がそれを意識してやっているのか否か、あるいは善意でやっているか悪意でやっているかにかかわらず、発信される情報には意図があり、それによって情報はゆがむ。 もちろん、ゆがみの度合いは様々だけど、必ずと言ってい…

  • 【2021年】やめて良かったこと5選。

    「決断」という言葉は面白い。 多くの人は、決断というと「何をするのかをはっきり決めること」だと考えてるんじゃないだろうか。 でも、この「決断」という文字を分解して考えると、「断つことを決める」ということを表してるよね。 つまり、「何をするか」じゃなくて「何をしないか」を決めることが決断という文字の意味するところだ。 ちなみに僕は今年、「しないこと」を幾つか決めた。 それは決断というほどの大きなことでもないんだけど、しないことを決めたわけだから、結果的に「決断」したことになるのかもしれない。 ・・・と。まあ、そんな理屈はどうでもいいや。(笑) てことで今回は、僕が今年決めた「しないこと」、つまり…

  • 新庄剛志の野球が楽しみすぎる。

    ここ1~2か月、プロ野球界隈で注目を浴び続けてる新庄カントク(またはビッグボス)。 僕は彼の生き方というか、人生に対するスタンスが好きだ。 ちなみに、新庄さんは僕が通ってた中学校の隣の中学の出身で、年も近いし同じ野球部だったので親近感はあったんだけど、現役時代はあのチャラチャラした雰囲気が嫌で、好きな選手じゃなかった。 でも、数年前に新庄さんのYouTubeチャンネルで彼の野球に対する姿勢や考え方を知って、「そういう人だったのか!」と目から鱗が落ちると同時に、自分自身を恥じた。 僕は完全に、人を見た目だけで判断してたわけだ。 ちなみに、さっきちょっと調べてみたら、当時僕が見てた動画はすべて削除…

  • 「常識」と「自分軸」。

    僕はもう何年も「ほぼ1日1食」生活を続けてる。 こう言うと驚く人が多いんだけど、慣れてしまえばどうってことなくて、栄養失調になることもなく普通に生きてる。 いや、むしろ1日3食とっていたときよりも健康体で、体調もいい。体型も随分スリムになった。 で、ときどき思うんだよね。 1日3食とらなきゃいけないって言われてたのは、どういうことだったんだろう? って。 そりゃ、10代・20代の育ち盛りの若者とか、肉体的にハードな仕事をしている人は1日3食でも足りないかもしれないけれど、40歳を超えた事務職の人間がそんなに食べる必要あるんだろうか?って。 強い空腹感を感じるわけでもないのに、朝・昼・晩と、決ま…

  • 「戦争」の責任

    普段はほとんどテレビを見ない僕だけど、昨日の夜、NHKスペシャル 新・ドキュメント太平洋戦争「1941 第1回 開戦(前編)」を見た。 この番組は、「もし80年前、太平洋戦争の時代にSNSがあったなら、人々は何をつぶやいたのだろうか?」というナレーションからスタートする。 内容は、当時の日本人が記した膨大な量の言葉(主に日記)をAIで分析し、人々の意識の変化を捉えようとする試みだ。 もちろん、ベースとなるのが日記を記した人たちの言葉なので、当時のすべての日本人の意識がこうだったとは言えないと思う。 ただ、教科書レベルの当たり障りのない知識ではなく、当時の一般的な日本人が何を考え、どんな行動をし…

  • 骨と肉の営み。

    うちの長女はもう中学生なので随分前に「卒業」したけど、二番目と三番目の子は、ほぼ毎晩、一緒に寝ようとせがんでくる。 特に二番目の女の子には、毎晩のように寝ながらマッサージをさせられたり、痒いところをさすらされたりと、いろいろ手がかかる。(笑) まあ、それが楽しいんだけど。(笑) この子が時々、目をマッサージしてくれというので、眼球とか目の周りの骨(眼窩っていうのかな?)の周囲を軽く圧迫してあげている。 で、それをしばらく続けていると、なんだか不思議な気分になってくるんだよね。 どういうことかというと、目の周りの骨をずっと触っていると、ヒトを形作っている骨や骨格が強く意識されてきて、人間っていう…

  • 地球と宇宙と、生と死と。

    今日は朝から、山梨と和歌山で立て続けに大きな地震があったね。 もしかして?と思って確認してみたら、案の定、明日(12/4)が新月だった。 満月や新月の前後は月の潮汐力が強くなるから、大きな地震が起きやすいということは以前から言われてるんだけど、特に新月の時期は月の引力に太陽の引力も加わるので、その力がさらに強くなる。 ちなみに、明日の新月は、12月4日の午後4時44分。やたらと4が並ぶ新月だね。 まあ、それはそうと、僕らは普段何気なく日々の生活を送っていて、地球規模、宇宙規模で何かを考える機会はあまり多くないと思う。 だけど、どれだけ目の前の暮らしに追われていたとしても、地球は今この瞬間ももの…

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