chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
さあ、面白くなってきました。 https://porco.hatenablog.jp/

スピリチュアルな考え方をベースにして、日々の暮らしをより豊かに、より幸せにするための考え方を綴っています。 人生のヒント、幸せになるためのヒントがたっぷり詰まったブログです。

ノリズム
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/11/26

arrow_drop_down
  • 【効果抜群!】 感覚をマヒさせて自分を見失うための3つの方法

    あなたは今どんな気分ですか? あなたが今やりたいことは何ですか? こう尋ねられたら、どう答えるだろうか。 すぐに答えられるだろうか。 20~30代の頃の僕は、こんなふうに尋ねられてもパッと答えることができなかった。 それは、自分が今何を感じていて何をしたいのかが、わからなくなっていたから。 一言で言えば、自分で自分のことがわからなかったわけだ。 つまり、自分を見失っていたということだと思う。 だから、何のために生きているのかわからず、生きていることが楽しいとも思えなかった。 今は全然違うけどね。 当時の僕がどうしてそんな状態だったのか、今振り返ってみると、よくわかる。 そんな僕が考えた「自分を…

  • 「誰かが望む自分」になる必要はない。ただ自分であればいい。

    僕は長年マーケティングの仕事に携わってきたんだけど、マーケティング界隈では、「良いものをつくっただけでは売れない」ということがよく言われる。 つまり、どれだけ良いものをつくっても、ニーズがなければ売れないし、仮にニーズがあったとしても、それを効率よく売るための仕組みがなければモノは売れないということだ。 だから、まずはニーズを把握した上で商品開発を行い、マーケットにふさわしいやり方で適切なマーケティング戦略を組み立てましょう、ということになる。 確かに、モノやサービスを売るためには、買い手のニーズや意識を把握して、それに合わせる必要はあるだろうと思う。 つまり、モノを売りたいのであれば、それを…

  • 10年後の日本をテケトーに考えてみた。

    前回の記事の中で、10代の頃の僕は「電話が手のひらサイズになるとは思ってなかった」ということを書いてて、ちょっと思い出したことがあった。 高校卒業後、僕は大学受験に失敗して駿台予備校に1年間通っていた。それについては以前こんな記事を書いた。 この記事は、僕が尊敬する奥井潔先生について書いたものなんだけど、当時の駿台予備校には強烈な個性を持つ先生がほかにもたくさんいた。 英語科の表三郎先生もかなりの変人だった。 あのころの予備校講師には、全共闘世代の生き残りみたいな人がたくさんいたんだよね。 学生運動で暴れすぎて、就職できないまま予備校講師として働いてるような人が少なくなくて、表三郎氏もそんな一…

  • 世界は確実に良くなってるんじゃないだろうか。

    僕はほとんどテレビを見ない生活(スポーツ中継とNHKスペシャルを除く)をしてるけど、それでもたまにニュース番組を見ると、世の中は問題だらけであるかのように感じてしまうことがある。 新型コロナは言うまでもないけど、環境問題、国際紛争、災害、貧困問題、食糧問題、少子高齢化問題、財政問題などなど・・・。 考え始めたら、そりゃもう、世界はお先真っ暗なんじゃないか?っていう気になってくる。 でもね、僕はね、世の中はどんどん良くなってきてると思うんだ。 というのも、今日、久しぶりに高杉晋作の辞世の句を目にしたんだよね。 おもしろき こともなき世を 面白く (高杉晋作) 僕は中学~高校時代に司馬遼太郎の『竜…

  • ようやくWindowsの高速化に成功した!

    たまには全く違うジャンルの投稿をしてみるよ。 というか、ただの備忘録なんだけど。(笑) 僕が職場で使ってるデスクトップパソコンが、1年前くらいからかなり重くなっちゃって、困ってたんだよね。 高速化するための方法をネットで探して幾つか試してたんだけど、どうもあまり効果がなくて。 それが、昨日たまたま見つけたサイトに書いてあったことをやってみたら、PCが劇的に軽くなったので、紹介するよ。 (クキブロさん、ありがとうございます!) 職場のほかのパソコンでも試してみたけど、かなり効果があって、みんな喜んでたよ。 アプリの起動スピードとか、文字入力とか変換のスピードとか、全体的に今までとレスポンスが全然…

  • すべてが中立・ニュートラル【バシャール・ゼミ】

    私たちは毎日さまざまな出来事に直面します。 ほんの些細なこともあれば、大きく心を揺さぶられるような出来事もあります。 ある程度予測できることもあれば、想像もしていなかったことに巻き込まれることもあります。 そして私たちは、何か大きな出来事があると感情を揺さぶられ、悲しみに暮れたり、怒りを感じたり、場合によっては絶望したりすることもあります。 そのようなネガティブな出来事に直面したとき、私たちはどのように対処すればいいのでしょうか? 自分の力ではどうにもならないような辛く悲しい出来事だった場合には、ただじっと時間が解決してくれるのを待つしかないのでしょうか? バシャールはこんなふうに言っています…

  • 運命ってあるの? 【バシャール・ゼミ】

    僕らは、自分の力ではどうしようもないことに直面したときに、半ば諦めの気持ちで「これが運命なんだろうなぁ」なんて思ったりする。 だけど、そもそも僕らには「運命」や「人生のテーマ」というものがあるんだろうか? 人生はあらかじめ定められたもので、自分の力ではどうしようもないものなんだろうか? もしそうだとしたら、その「運命」や「人生のテーマ」に対して、どんなふうに向き合えばいいんだろう? スピリチュアル的には、人は生まれる前に自分自身の「人生のテーマ」を決めてきていると言われてる。 そして、その「人生のテーマ」を探求するのに最適な場所、最適な両親、最適な環境なんかを選んで生まれてきているらしい。 だ…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ノリズムさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ノリズムさん
ブログタイトル
さあ、面白くなってきました。
フォロー
さあ、面白くなってきました。

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用