我が家にはミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、『ミッピーちゃん』の食べ物は基本的に人工飼料と塩なしの煮干しなのですが、大好物の食べ物があります。それはスネールと呼ばれている「サカマキガイ」であり、「モノアラガイ」であります。淡水魚を飼っていま
屋外ベランダでメダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシなどの水棲生物、姫スイレン、ハスなどの水生植物、カブトムシ、オオクワガタなどの昆虫を飼っています。また、屋外常温で熱帯魚を飼っています。
穴あき病にかかったゴールデンバルブを治療する(充血して血が出る症状)
PHショックがら立ち直ってきたなと思ったゴールデンバルブですが、今度は穴あき病と呼ばれる症状がでてきました。穴あき病の初期症状としては体表が充血して赤くなります。赤斑病のような症状からはじまり、患部が腫れたように盛り上がります。そして鱗の一部がはがれ落ちて
昨年購入した65gの特大ゼリーですが、購入したのがややシーズンが過ぎようとしているときで全て使用できませんでした(カブトムシに巨大65gの昆虫ゼリーをあげてみた話(でけぇな!))。普通は通常サイズの18gのゼリーを置いていたのですが、一晩で空っぽになりますし、何個
ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』が見返り美人風にポーズをとっておりました。『ミッピーちゃん』はテラコッタトンネルが好きで、小さい頃はくぐり抜けたり、隠れたりと遊んでいたのですが、当の昔に大きくなりすぎて入らなくなってからは、浮島まではありませんが
観察ケースのカブトムシ成虫を掘り出してみたら生きていてよかった話
6月初旬に観察ケースにカブトムシの幼虫を入れて蛹になってもらいました。そこから蛹が成虫になるのを観察していたのですが、別の飼育容器でカブトムシが無事に羽化してたくさんの成虫がマットの上にあがってきたのです。観察ケースはというと蛹室の中で成虫になっていました
梅雨明けが近くウジャウジャ現れたカブトムシの羽化と掘り出し(転倒して弱る)
カブトムシの幼虫が6月初めに蛹化しました。カブトムシの数が多いのでメダカ用の飼育容器に入れて蛹化してもらいましたが、メダカ用の飼育容器はクリアケースではないので、蛹化の状態がわかりません。そこで観察ケースに1匹の幼虫を入れて蛹化してもらい、この蛹の状態、羽
今日は曇り時々晴れでした。梅雨がまだ続いているのか、やたら蒸し暑い風が吹いていまして、時々照ちるける太陽は暑いというかチクチクと痛い感じがしました。6月初めにオオクワガタの産卵木を設置してから20日が経過しました。かなり太いクヌギの産卵木を設置しました。飼育
越冬で9割9分の株が枯れたホテイ草は春に生き返るのか(4【完】)無事復活
関東甲信越は6月8日に梅雨入り、晴れ間もあれば、雨の日もあり、そして基本的には雲っていて蒸し暑いという状態になっています。普段は在宅勤務が多いのですが、たまにメインオフィスに出社しますと行き帰りは蒸し暑く、歩いていると『じわぁー』と汗が出てきます。ウェザー
観察ケースのカブトムシの蛹が羽化していた、夏のシーズン開幕が近い
観察ケースのカブトムシの蛹が羽化していました。そもそも観察ケースにカブトムシの幼虫を入れていたのは、カブトムシの幼虫が45匹と多く生まれ、プラケースで飼うには、とても手狭でありました。そこで空いているメダカの飼育容器にマットを入れて飼育することにしたのです
【ひと夏の思い出】ホームセンターでカブトムシやクワガタを購入するタイミングはいつか?
ホームセンターでは6月に入りますと、カブトムシ、クワガタが販売されます。ひと夏の思い出に子供たち向けに販売するわけです。6月という時期は、夏の前ですので、販売しているカブトムシやクワガタは成虫であったり、幼虫であったりするわけでして、非売品としてカブトムシ
アゲハチョウ。子供の頃は、原っぱ(雑草が生えた空き地、令和では死語ですかね)がたくさんありましたので、原っぱをはしごすれば、まずはお目にかかれましたし、庭に植えているユリなどの花に蜜を吸いにきたものです。網で捕まえるわけですが素早い動きでなかなか摂ること
熱帯魚水槽の大掃除をしました。熱帯魚水槽の水草が育たないことでpHがアルカリ性になっていたので、水質調整剤を投入しましたが、これが失敗でした。水質が不安定になってしまい、熱帯魚を何匹か死なせてしまいました。一旦、全換水を含む大掃除を行うことにしました。そし
屋外で飼っている福ダルマ金魚の飼育容器にろ過機を導入しました。ソーラーパネルから電気を供給してUSB接続で動く小さなろ過機です。ろ過機能が素晴らしいのですが、金魚の容器は水がグリーンウォーター化していましたので、半日も稼働させますとろ過機の中のフィルタースポ
6月初旬にカブトムシが蛹化してから、しばらく経ちました。羽化して地上に出てくるのは1ヶ月後の7月初旬ですので、しばらくは静かです。何が静かなのかというと、カブトムシの幼虫が飼育容器の底を掘り進む「ガリっガリっ!」という音が夜に響き渡っていたのですが、蛹化した
屋外ベランダのプランターでジャガイモを収穫してトマトを植えた日
プランターにジャガイモを植えていました。もともと冬の初めににプランターに植えていたジャガイモでしたが芽がでませんでしたので諦めておりましたが、3月になり暖かくなりますと、芽が突如出てきたのです。春に野菜を植えようと思っていましたので、せっかく芽が出たジャガ
オオクワガタのオスがメスを真っ二つにメス殺しする話とメイトガードの話
屋外で飼っているオオクワガタ成虫のオスとメスを飼育ケースに入れなおしました(毎年恒例のオオクワガタの産卵セットを組んでみた)。その後、様子を見ていますと、メスが真っ二つにされて死んでいるのを発見しました。本来、オオクワガタのオスは、単独飼育で、交尾期間中
屋外で福ダルマ金魚のいる飼育容器に「ろ過機」を入れてみました(屋外金魚飼育にソーラーパネルのろ過機を入れてみた(ろ過なしフィルターなしは難しい))。ただ、この「ろ過機」はソーラーシステムから給電しているために、コンセント給電に比べてろ過のパワーがあまりあ
屋外金魚飼育にソーラーパネルのろ過機を入れてみた(ろ過なしフィルターなしは難しい)
屋外で金魚を飼っておりました。金魚は福ダルマ金魚を中心にフナやクチボソ、カラスゴイ、ヒドジョウと飼っておりますが、ろ過機、フィルター、エアーポンプの機器は設置せずにいわゆる止水環境で飼育しておりました。「(止水環境でも)うまくいくのか?」と問われれば、「
少し前にゴールデンバルブがPHショックになってクルクル回りながら泳ぐようになってしまいました(【見るに耐えない】ゴールデンバルブがPHショックでくるくる回り続ける)。別の水槽に入れて様子を見たところ、その日はクルクル回りながら泳いでいましたが、1日経過した後に
カブトムシの幼虫が蛹化しました。観察ケースに入れていたカブトムシの幼虫が蛹室を作り蛹になったのです。我が家は毎年6月前後にカブトムシは蛹になりますので、この蛹化の状態を見ますとそろそろ梅雨が来るなぁとか、この蛹が羽化したら夏の始まりだなぁとか思うわけであり
【見るに耐えない】ゴールデンバルブがPHショックでくるくる回り続ける
ゴールデンバルブがpH(ピーエイチ、ペーハー)ショックにかかり、くるくる回転して泳いでいます。このpHショックは、外(購入・譲渡)からきた魚に水合わせが不十分のまま飼育容器に入れたか、水替え時の交換水量が多く、急激に水質が変化したためであります。少し前にPHを
初心者がオオクワガタの産卵セットを組んでみた(組み方・時期)
※2023.06.05改題(旧題:毎年恒例のオオクワガタの産卵セットを組んでみた)6月に入ってからから、いきなり台風2号による線状降水帯で我が家の屋外ベランダにも大雨が降り注ぎました。メダカや金魚などの飼育容器は満水にならないようにサイフォンの原理で水を減らす、水が
屋外飼育の福ダルマ金魚の容器に水中ポンプを設置してみた(水流で溶存酸素を増やす)
屋外で福ダルマ金魚を飼育しています。時々、水面に浮いてきて、口をパクパクしている光景を目にすることがあります。金魚はエラで呼吸をしており、口から水や酸素を吸い込んで呼吸をしています。そして口から吸いこんだ水をエラから排出する時に、水の中に含まれている酸素
【緊急企画】線状降水帯から屋外メダカや金魚やドジョウを救え!
台風2号が日本の南に北東に進んでおります。日本列島は大雨が降り注いております。最近、気象報道で使われるようになりました「線状降水帯」が発生して、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒する状態になっております。「線状降水帯」とは、次々と発生し
オオクワガタのオスが死んでしまいました。成虫は屋外で飼育しておりまして3回の冬を越えてくれて4年目でしたので、かなり長く生きてくれました。寿命を全うしたと思います。しかしながら、オオクワガタが死んでしまうとショックではあります。残りのオオクワガタたちに繁殖
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我が家にはミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、『ミッピーちゃん』の食べ物は基本的に人工飼料と塩なしの煮干しなのですが、大好物の食べ物があります。それはスネールと呼ばれている「サカマキガイ」であり、「モノアラガイ」であります。淡水魚を飼っていま
今年もバケツ稲の季節になりました。既に種もみから発芽させる芽出しを行って、苗を育てているところです。バケツ(実際はプランター)に水を張って、冬から乾燥させていた用土が柔らかくなって、毎年、カブトエビが生まれていたのですが、今年は生まれませんでした。カブト
メダカのエサで定番であります『メダカのエサ(産卵・繁殖用)』です。このエサは、その名の通り、メダカに高カロリーな食事をしてもらい、産卵、繁殖を促すエサなのであります。実はメダカだけでなく、金魚やドジョウ、フナ、またはミナミヌマエビなんかも大好物なエサでし
コリドラス・パレアタスは青コリの愛称でお馴染みで、熱帯魚屋だけでなく、ホームセンターでも販売しています。コリドラス・パレアタスは「青コリドラス」なんて売っていますし、コリドラス・アエネウスは「赤コリドラス」、コリドラス・アエネウスは「白コリドラス」なんて
今日は暖かい一日でした。会社は休みをとっていたこともあり、野菜のビーツをプランターに埋めました。1週間前にホームセンターに牛糞、鶏糞、苦土石灰を購入しに行きました。ビーツは肥料喰いの野菜ですので、3種類をブレンドしてプランターの用土に混ぜます。牛糞はアンモ
永らく、屋外でメダカを飼育していましたが、エアポンプやろ過機などの機械を使用せずに、止水飼育をしておりました。止水飼育でメダカを育てていてもメダカは一定数は元気であり続けますし、産卵し子孫を増やしてくれます。猛暑で水温が高温になっても、冬で水温が低下して
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。この日の朝まで生きていたのですが、昼前に虹の橋を渡りました。言葉がわからないのですが、泳げなかったので辛かったろうと思います。『スカイ二ー』ちゃ
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。その後、いろいろと世間一般的に言われている回復方法を試すものの、症状は改善せずに現在に至ります。しかしながら、いまだに元気に?生きております。そ
屋外でメダカを飼っていて、温暖化となっている7~8月の気温40℃近い猛暑を何とか耐え忍びますと、秋にならずに、いっきに冬の寒さを迎えることになるのが近年だと思います。ただし、いくら温暖化となっても日本の冬は寒くなりますので、屋外飼育のメダカの水温も下がります
大晦日の今日も晴天で暖かい日です。屋外で越冬しているオオクワガタの成虫は、全く姿を見せませんがマットの中で無事に春を迎えてくれることでしょう。越冬させる、越冬させないとの議論があるようですが、どちらでもよいと思います。越冬させたから、また越冬させないか
季節外れの11月6日にミジンコの卵を投入しました飼育容器ですが、1ヶ月経ちミジンコが爆発的に増えております。12月と言えども暖かい日が続いておりますので、ミジンコは元気に活動しております。これも温暖化の影響なのかもしれません。ミジンコは20~25度の水温でよく増え
屋外ベランダでメダカと金魚を飼っていて、最初は屋外だから、自然に近い方がいいのではないか(この考え自体が間違いですが)ということで、電動で動く、ろ過機やエアーポンプを入れることを否定して止水環境の足し水で育てておりました。しかしながら、現在はろ過機を入れ
熱帯魚水槽で暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』が重篤な症状になってから、2週間が経過しようとしています。逆さ泳ぎの症状がでてから、状態は小康状態が続いておりましたが、ついに水底に横たわるようになってしまいました。おそらく転覆病だと思いますが有効な
季節外れですが、ミジンコの卵を孵化させようと、屋外の飼育容器に投入しました。ミジンコは水温20~25℃で増えるようですが、季節は冬に向けっており、ベランダとはいえ半袖シャツで出るのは寒くなってきました。ミジンコがうまく孵化するかは、わからないのですが、育てて
ペットショップで販売しているミシシッピニオイガメを見ました。ペットショップで販売されているミシシッピニオイガメはベビーなので、小さくてとても可愛いです。我が家で暮らしているミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』は7年おりますので、大きくなりましたが、我が
熱帯魚水槽に暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』ですが、今朝から上を向いたまま泳いでおります。最初は「お腹が空いて食事がほしいのかな?」とも思いましたが、よく見ると逆さになって泳いでいるのです。これは尋常ではないとは思いましたが、このような状態な
オオクワガタの菌糸ビンからキノコが生えてきました。何となく想像はしていましたが、わずか2週間でこんなに大きくなるとは思いませんでした。近くのホームセンターで購入してきたのですが、すでに兆候はありました。表面上にキノコと思われるものがはびこっていたからです。
最近は天気が安定しません。空はどんよりしていることが多いですし、雨が降る日も多く、降るたびに肌寒くなっていく感じです。季節外れと言われそうですが、メダカのエサとしてミジンコを育てることにしました。ミジンコは、甲殻類(こうかくるい)というエビやカニ の仲間で
屋外で飼育しているゴールデンバルブが1匹になってしまいました。ゴールデンバルブは熱帯魚ですが、屋外で常温で日本の厳しい寒さも越冬できる珍しい熱帯魚なのです。ゴールデンバルブにとっては、金魚やヒドジョウたち大型の個体のいる飼育容器でも混泳が可能でして、浮上性
11月に入ってからいきなり寒くなってきました。本日は1日中秋雨が降っており、ベランダに出ていても、風がヒンヤリとして寒いです。近年は温暖化で夏は猛暑が続き、秋は夏日が続いて秋が訪れずに、いきなり冬になってしまうような気候になりました。秋雨とは言ってもベランダ
金盛丸の花が咲きました。サボテンの花言葉が燃えるような色の花を咲かせることから「燃える心」とい言われています。花は白の大輪でなかなか見ごたえがあるのですが、1日も持たずに翌日にはしぼんでしまいます。※最後にご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤
真夏日が訪れました。日中は暑くてミニ扇風機やクーラーを点けてしのいでいますが、猛暑日とまでではないので夜になるとまだ涼しいです。アサガオの花が咲きました。毎年のことですが綺麗な花です。小学1年生の子供が持ってきたアサガオをずっと育てています。昨年は猛暑日の
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽が5月初めに出てきました。その後、1ヶ月かけて花芽が次々と増えてきて、6月の現在は10個も花芽があります。最初に花芽をつけた2年前は2個でしたが、昨年は3個、そして今年はすでに10個(まだ増えるのか?)と年々増えてきており
この話は実際には、死なせてしまった原因ではなく、死んでしまった後の話であります。屋外ベランダ容器で飼っておりました『らんちゅう』でしたが、前日までとても元気で、近くに行くと「エサくれくれ~!」と可愛らしく寄ってきてくれたのですが、今朝、朝のエサをあげよう
ネットで生き物を購入しますと、段ボールや発泡スチロールに梱包されて宅配便業者に送られてきいますが、不在となりますと、宅配業者の持ち帰りになりポストに不在通知が入っていると思います。そして、再配達の日時を指定して、早くても2~3時間後になると思います。最近は
我が家に出目金とヒドジョウを迎い入れました。近くのホームセンターに出目金とヒドジョウは割と安価で販売しておりましたので、購入してしまいました。ホームセンターの生体の扱いが悪くて、すでに弱っており、購入後にすぐに死んでしまうというのが、結構な定説なようです
[マラソン期間中ポイント5倍]28W ソーラーチャージャー3 USBポート(5V/4.8A) SunPowerソーラーパネル 折り畳み式 IPX4 防水 地震 災害時 アウトドア iPhone iPad Android Samsung Galaxy LG対応… (Large)価格:10,058円(税込、送料無料) (2024/5/12時点)屋外でメダカや金
アゲハ草の花が咲きました。その名の通り、アゲハ蝶が産卵して幼虫が育つ植物であります。以前、山椒の木を植えていた時は、アゲハ蝶がきて産卵してくれておりましたが、それはかなり前の話で、よく散歩しているとアゲハ蝶に出逢ったものですが、近年はまるっきり出会う事が
今日は久しぶりに快晴でしたが、まだ数日続いている風が冷たく、暑いんだか寒いのだか、よくわからない天候でした。ソーラーパネルを取り外す作業を折り畳みの木の椅子に踏み台代わりに作業していたのですが、大分老朽化していたのか、私の体重が重いのか、座面(座るところ
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽がでてきました。最初に花芽をつけた年は2個でしたが、翌年3個、そして今年は4個?と年々増えてきている感じがします。ちなみ花が咲いたのが、過去は8月、9月とバラバラでして、今年はかなり早いのかもしれません。 一般的に開花
今年もメダカの稚魚が生まれました。昨年までは、黒メダカ、ヒメダカの飼育容器と白メダカ、青メダカの容器を分けておりました。今年は、飼育スペースを減らしており、黒メダカ、ヒメダカ、白メダカ、青メダカを同じ飼育容器に入れて飼育しております。ほぼ同じ数だと思いま
我が家のバケツ稲(実際はプランター)の容器にアメリカカブトエビが生まれました。毎年、稲を育てているのですが、稲のシーズンが終了しても、プランターに入っている荒木田土を捨てずにとっておき、翌年にも使用します。イネを連作しても問題ありませんし、アメリカカブト
熱帯魚水槽でブルーエンゼルフィッシュを飼っています。その名は『スカイ二ーちゃん』と言いまして、先代が『スカイちゃん』でしたので、二代目としてスカイ二に2を付けた命名をしております。とても人間慣れと言いますか、愛嬌のある熱帯魚でして、水槽の前にきますと、す
金魚の雪ちゃん、天国へ出発!!!金魚ショップの水槽の底で動かずにじっとしていたホワイトローズテールという種類の白い金魚の雪ちゃん、これが飼い主様のえみこ様の最初の出会いでした。店主より寿命が1週間と言われた金魚の雪ちゃんを飼い主様は引き取ります。そして飼
アサガオを植えました。毎年変わらないのですが、いつものように鉢を用意して培養土を入れてから、アサガオのタネを用意したのですが、何と!3粒しかありませんでした。昨年は花がたくさん咲くもののタネになって収穫できたのが、3粒だけだったのです。暑すぎたのか?肥料
4月頭ぐらいからメダカがポツポツとホテイ草(の根)に産卵し始めましたが、産卵された卵に申し訳ないですが、しばらく放っておきました(たぶん親メダカに食べられたかと思います)。暦は5月に入ってきましてホテイ草(の根)に付いた卵が多くなってきましたので、メダカの
昨日から雨が降ったりやんだりとしております。曇天が続いており、屋外のソーラーパネルからの電力供給が途絶えてしまい、たまに薄明りによる太陽光でろ過機のモーターが廻りますが、流石に電力供給が弱く止まり気味です。ハスの容器に入れたヒメタニシがさっそく稚貝を産ん
メダカを飼うとなると、混泳させる生き物でヒメタニシとミナミヌマエビは外せない水生植物であります。まず主役であるメダカやメダカの卵を襲わない、メダカのエサの残りを食べてくれる、コケ取りなど飼育容器の掃除をしてれる生き物である、など重宝されている生き物です。
今日は、3月29日に発注して4月19日にようやく手元に届きましたソーラーシステムを設置して、USBのろ過機を接続して、チョウセンブナの飼育環境をろ過機のある環境にしようと午前中に設置作業を行いました。ソーラーシステムのUSBにモバイルバッテリーを繋ぎ、そこからUSBろ過
我が家にらんちゅうが届きました。玉サバをメインで飼っておりましたが、他の種類の金魚もいろいろ混泳させて飼うというわけではなく、もう1匹、大きくて存在感のある金魚を混泳させたいと思いました。いろいろ見ていましたが、やはり姿形の可愛い、らんちゅうを購入したいと