我が家では玉サバという金魚を飼っています。玉サバは丸形の金魚ですが、大きな特徴は丸形の金魚にも関わらず、泳ぎは速く、和金型の品種と混泳させても負けないくらい速く泳ぎます。屋外ベランダ飼育で、ソーラーシステムによるUSBの小型ろ過器を入れており、ろ過器の水流に
屋外ベランダでメダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシなどの水棲生物、姫スイレン、ハスなどの水生植物、カブトムシ、オオクワガタなどの昆虫を飼っています。また、屋外常温で熱帯魚を飼っています。
【何とかしたい!】メダカの稚魚が卵から孵化したのに死んでしまうのは何故の話
メダカを飼っていますと、誰もが楽しみなイベントとして「エサやり」があります。自分のあげたエサをメダカがパクパク食べてくれるのはとても楽しいですね。そして、もう一つは何といっても「産卵」だと思います。自分の好きな種類のメダカの数が増えてくれるのがただ単純に
今日は雨の予報でしたが、日中は晴れ間が覗いて暖かい日でした。4月後半から芽出ししていましたイネですが、芽出しして葉が3~4枚で苗の移し替えのタイミングなのですが、我が家は若干早く葉が2枚程度で苗を植えてしまいます。屋内で芽出ししていたイネの苗です。イネの苗を
ミシシッピニオイガメのミッピーちゃん(93)マーブル・ハチェットの危機を救う!
今日もマイペースに泳いで、食べて、居眠りするミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』です。ちょっとポッチャリしておりますので食事をセーブしていますが、あまり体型に変わりはありません。しかしながら怪我(怪我はないか)も病気もせず、元気でいてくれますので、の
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」ですが、春に大きな植木鉢への植え替えを行いました。「金盛丸」は日本の夏の暑さも冬の寒さにも耐えることができ、サボテンの中では成長スピードが速いので、初心者でも育てやすい品種です。「金盛丸」は日当たりを好みます。強健で乾
【たった2滴(2ml)で死なせた】水質調整剤(pH8.5から6.5)とサイアミーズフライングフォックス
熱帯魚水槽で水草がうまく育たなくなりました。いろいろ調べたところ、水質がアルカリ性(pHが8.5)になっていることが判明しましたので、水質調整剤を使用して、pHを下げる(pHが6.5)ことにしました(【熱帯魚水槽】pHを8.5から6.5(弱酸性)に下げてみた話)。水槽の容量
【熱帯魚水槽】pHを8.5から6.5(弱酸性)に下げてみた話
pH。ピーエイチ。熱帯魚を水槽飼育をしている皆さんはご存じの通り、アルカリ性か酸性かを示す指標です。このpHですが、極端にアルカリ性が酸性になりますと熱帯魚や水草の生育に影響を及ぼす指標です。pHの指標は14あり、中性が7であり、7より低いのは酸性、7より高いのはア
先日、今シーズン1回目のマツモとアナカリスの間引きをしました。マツモとアナカリスは沈水植物なのですが、冬越しは対照的です。マツモは寒さで縮んでしまいます。シーズン中は水面近くで、うっかりすると水底が見えなくなるくらいに繁茂していたのに、冬は消滅してしまっ
屋外オオクワガタがゼリーに群がる季節到来(半ズボンで過ごせる気温)
我が家ではオオクワガタの成虫は1年中、屋外で飼っています。4月になって夜も暖かい日ですとマットから出てくるので、ゼリーを3月後半あたりから置いておきます。いつ地上に出てきてもエサを用意しておくのです。それでも地上に出てくる個体とまったく出てこない個体にわかれ
最近は天候が安定せずに、真夏日(最高気温が30℃以上)と暑い日もあれば、雨が降ってヒンヤリした日もあります。ここ2日は雨が降ったりやんだりとしております。しかしながら、もう少しで梅雨の季節に入っていきますし、平均気温としては、常に22℃~28℃程度となっておりま
4月24日に植えたアサガオのタネですが20日で発芽いたしました。今年も沢山の花を咲かしてもらいたいものです。そして、アサガオの芽を観察しておりましたが、鉢の所々に白い幼虫が蠢いておりました。恐らくはキノコバエの類かと思いますが、結構な数がおります。キノコバエが
メダカを飼っていると、原因が何だかわからないけれど、エサはしっかり食べているものの、やせ細っていく「瘦せ細り病」を経験したことがある人が多いと思います。「瘦せ細り病」は、その名の通り、徐々にメダカが痩せ細っていき、最後には死んでしまう病気です。実際には「
越冬で9割9分の株が枯れたホテイ草は春に生き返るのか(3)復活してきた!
GWが終わりました。5月1日、2日を休みましたので9連休という長い休みでした。こんなに長くの休みとなりますと、最初は朝早く起きてジョギングしてと健康的な生活を計画しておりましたが、結局、昼近くまで寝てしまう日が多く、ジョギングも3回程度しかできず、あとはベランダ
隔離容器で孵化したメダカの稚魚にエサをあげるタイミングと個体差について
今シーズンのメダカの稚魚が孵化しました。命をつないでいくために大事に育てたいと思いますが、メダカは卵を産み続けてしまいます。「もう産卵ストップ!」というわけには行かず、卵を水草に産み付けても、飼育スペースは限界があり全部育てられないというジレンマに苛まれ
※2023.05.06改題(旧題:ヒドジョウとマドジョウの動きの違いについて)ヒドジョウはマドジョウの色素変異個体です。我が家ではヒドジョウとマドジョウのどちらも飼っております。どちらも基本的にはマドジョウには変わりないはずなのですが、今まで飼ってきて、この両者の
我が家にはヒドジョウ、マドジョウ、シマドジョウの3種類がおります。ドジョウ自体は好きでして、底物として掃除をしてくるということがあまり考えておりませんで、あくまで愛らしい風貌に惹かれているといった方がいいのかもしれません。その中でヒドジョウは黄色い姿で、と
GW恒例のですが、ホテイ草に産卵しましたメダカの卵の隔離をすることにしました。4月中旬あたりから、かなりのメダカが抱卵している姿を見かけておりましたが、メダカの卵の隔離容器の設置場所が確保できない状況が続いていましたので、4月中は放っておいたのですが、設置場
カブトムシ幼虫の観察ケースの横幅を狭めて必ず横から観察できるようにする方法
現在、我が家には昨年に孵化して越冬しましたカブトムシの幼虫が45匹おります。大量に増やしてオークションで販売するわけでもなく、誰かに譲るわけでもありません。こじんまりとベランダで累代飼育をしておりますので、この幼虫の数ですと飼育するのにはちょっと多い数なの
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我が家では玉サバという金魚を飼っています。玉サバは丸形の金魚ですが、大きな特徴は丸形の金魚にも関わらず、泳ぎは速く、和金型の品種と混泳させても負けないくらい速く泳ぎます。屋外ベランダ飼育で、ソーラーシステムによるUSBの小型ろ過器を入れており、ろ過器の水流に
我が家にはミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、『ミッピーちゃん』の食べ物は基本的に人工飼料と塩なしの煮干しなのですが、大好物の食べ物があります。それはスネールと呼ばれている「サカマキガイ」であり、「モノアラガイ」であります。淡水魚を飼っていま
今年もバケツ稲の季節になりました。既に種もみから発芽させる芽出しを行って、苗を育てているところです。バケツ(実際はプランター)に水を張って、冬から乾燥させていた用土が柔らかくなって、毎年、カブトエビが生まれていたのですが、今年は生まれませんでした。カブト
メダカのエサで定番であります『メダカのエサ(産卵・繁殖用)』です。このエサは、その名の通り、メダカに高カロリーな食事をしてもらい、産卵、繁殖を促すエサなのであります。実はメダカだけでなく、金魚やドジョウ、フナ、またはミナミヌマエビなんかも大好物なエサでし
コリドラス・パレアタスは青コリの愛称でお馴染みで、熱帯魚屋だけでなく、ホームセンターでも販売しています。コリドラス・パレアタスは「青コリドラス」なんて売っていますし、コリドラス・アエネウスは「赤コリドラス」、コリドラス・アエネウスは「白コリドラス」なんて
今日は暖かい一日でした。会社は休みをとっていたこともあり、野菜のビーツをプランターに埋めました。1週間前にホームセンターに牛糞、鶏糞、苦土石灰を購入しに行きました。ビーツは肥料喰いの野菜ですので、3種類をブレンドしてプランターの用土に混ぜます。牛糞はアンモ
永らく、屋外でメダカを飼育していましたが、エアポンプやろ過機などの機械を使用せずに、止水飼育をしておりました。止水飼育でメダカを育てていてもメダカは一定数は元気であり続けますし、産卵し子孫を増やしてくれます。猛暑で水温が高温になっても、冬で水温が低下して
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。この日の朝まで生きていたのですが、昼前に虹の橋を渡りました。言葉がわからないのですが、泳げなかったので辛かったろうと思います。『スカイ二ー』ちゃ
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。その後、いろいろと世間一般的に言われている回復方法を試すものの、症状は改善せずに現在に至ります。しかしながら、いまだに元気に?生きております。そ
屋外でメダカを飼っていて、温暖化となっている7~8月の気温40℃近い猛暑を何とか耐え忍びますと、秋にならずに、いっきに冬の寒さを迎えることになるのが近年だと思います。ただし、いくら温暖化となっても日本の冬は寒くなりますので、屋外飼育のメダカの水温も下がります
大晦日の今日も晴天で暖かい日です。屋外で越冬しているオオクワガタの成虫は、全く姿を見せませんがマットの中で無事に春を迎えてくれることでしょう。越冬させる、越冬させないとの議論があるようですが、どちらでもよいと思います。越冬させたから、また越冬させないか
季節外れの11月6日にミジンコの卵を投入しました飼育容器ですが、1ヶ月経ちミジンコが爆発的に増えております。12月と言えども暖かい日が続いておりますので、ミジンコは元気に活動しております。これも温暖化の影響なのかもしれません。ミジンコは20~25度の水温でよく増え
屋外ベランダでメダカと金魚を飼っていて、最初は屋外だから、自然に近い方がいいのではないか(この考え自体が間違いですが)ということで、電動で動く、ろ過機やエアーポンプを入れることを否定して止水環境の足し水で育てておりました。しかしながら、現在はろ過機を入れ
熱帯魚水槽で暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』が重篤な症状になってから、2週間が経過しようとしています。逆さ泳ぎの症状がでてから、状態は小康状態が続いておりましたが、ついに水底に横たわるようになってしまいました。おそらく転覆病だと思いますが有効な
季節外れですが、ミジンコの卵を孵化させようと、屋外の飼育容器に投入しました。ミジンコは水温20~25℃で増えるようですが、季節は冬に向けっており、ベランダとはいえ半袖シャツで出るのは寒くなってきました。ミジンコがうまく孵化するかは、わからないのですが、育てて
ペットショップで販売しているミシシッピニオイガメを見ました。ペットショップで販売されているミシシッピニオイガメはベビーなので、小さくてとても可愛いです。我が家で暮らしているミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』は7年おりますので、大きくなりましたが、我が
熱帯魚水槽に暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』ですが、今朝から上を向いたまま泳いでおります。最初は「お腹が空いて食事がほしいのかな?」とも思いましたが、よく見ると逆さになって泳いでいるのです。これは尋常ではないとは思いましたが、このような状態な
オオクワガタの菌糸ビンからキノコが生えてきました。何となく想像はしていましたが、わずか2週間でこんなに大きくなるとは思いませんでした。近くのホームセンターで購入してきたのですが、すでに兆候はありました。表面上にキノコと思われるものがはびこっていたからです。
最近は天気が安定しません。空はどんよりしていることが多いですし、雨が降る日も多く、降るたびに肌寒くなっていく感じです。季節外れと言われそうですが、メダカのエサとしてミジンコを育てることにしました。ミジンコは、甲殻類(こうかくるい)というエビやカニ の仲間で
屋外で飼育しているゴールデンバルブが1匹になってしまいました。ゴールデンバルブは熱帯魚ですが、屋外で常温で日本の厳しい寒さも越冬できる珍しい熱帯魚なのです。ゴールデンバルブにとっては、金魚やヒドジョウたち大型の個体のいる飼育容器でも混泳が可能でして、浮上性
金盛丸の花が咲きました。サボテンの花言葉が燃えるような色の花を咲かせることから「燃える心」とい言われています。花は白の大輪でなかなか見ごたえがあるのですが、1日も持たずに翌日にはしぼんでしまいます。※最後にご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤
真夏日が訪れました。日中は暑くてミニ扇風機やクーラーを点けてしのいでいますが、猛暑日とまでではないので夜になるとまだ涼しいです。アサガオの花が咲きました。毎年のことですが綺麗な花です。小学1年生の子供が持ってきたアサガオをずっと育てています。昨年は猛暑日の
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽が5月初めに出てきました。その後、1ヶ月かけて花芽が次々と増えてきて、6月の現在は10個も花芽があります。最初に花芽をつけた2年前は2個でしたが、昨年は3個、そして今年はすでに10個(まだ増えるのか?)と年々増えてきており
この話は実際には、死なせてしまった原因ではなく、死んでしまった後の話であります。屋外ベランダ容器で飼っておりました『らんちゅう』でしたが、前日までとても元気で、近くに行くと「エサくれくれ~!」と可愛らしく寄ってきてくれたのですが、今朝、朝のエサをあげよう
ネットで生き物を購入しますと、段ボールや発泡スチロールに梱包されて宅配便業者に送られてきいますが、不在となりますと、宅配業者の持ち帰りになりポストに不在通知が入っていると思います。そして、再配達の日時を指定して、早くても2~3時間後になると思います。最近は
我が家に出目金とヒドジョウを迎い入れました。近くのホームセンターに出目金とヒドジョウは割と安価で販売しておりましたので、購入してしまいました。ホームセンターの生体の扱いが悪くて、すでに弱っており、購入後にすぐに死んでしまうというのが、結構な定説なようです
[マラソン期間中ポイント5倍]28W ソーラーチャージャー3 USBポート(5V/4.8A) SunPowerソーラーパネル 折り畳み式 IPX4 防水 地震 災害時 アウトドア iPhone iPad Android Samsung Galaxy LG対応… (Large)価格:10,058円(税込、送料無料) (2024/5/12時点)屋外でメダカや金
アゲハ草の花が咲きました。その名の通り、アゲハ蝶が産卵して幼虫が育つ植物であります。以前、山椒の木を植えていた時は、アゲハ蝶がきて産卵してくれておりましたが、それはかなり前の話で、よく散歩しているとアゲハ蝶に出逢ったものですが、近年はまるっきり出会う事が
今日は久しぶりに快晴でしたが、まだ数日続いている風が冷たく、暑いんだか寒いのだか、よくわからない天候でした。ソーラーパネルを取り外す作業を折り畳みの木の椅子に踏み台代わりに作業していたのですが、大分老朽化していたのか、私の体重が重いのか、座面(座るところ
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽がでてきました。最初に花芽をつけた年は2個でしたが、翌年3個、そして今年は4個?と年々増えてきている感じがします。ちなみ花が咲いたのが、過去は8月、9月とバラバラでして、今年はかなり早いのかもしれません。 一般的に開花
今年もメダカの稚魚が生まれました。昨年までは、黒メダカ、ヒメダカの飼育容器と白メダカ、青メダカの容器を分けておりました。今年は、飼育スペースを減らしており、黒メダカ、ヒメダカ、白メダカ、青メダカを同じ飼育容器に入れて飼育しております。ほぼ同じ数だと思いま
我が家のバケツ稲(実際はプランター)の容器にアメリカカブトエビが生まれました。毎年、稲を育てているのですが、稲のシーズンが終了しても、プランターに入っている荒木田土を捨てずにとっておき、翌年にも使用します。イネを連作しても問題ありませんし、アメリカカブト
熱帯魚水槽でブルーエンゼルフィッシュを飼っています。その名は『スカイ二ーちゃん』と言いまして、先代が『スカイちゃん』でしたので、二代目としてスカイ二に2を付けた命名をしております。とても人間慣れと言いますか、愛嬌のある熱帯魚でして、水槽の前にきますと、す
金魚の雪ちゃん、天国へ出発!!!金魚ショップの水槽の底で動かずにじっとしていたホワイトローズテールという種類の白い金魚の雪ちゃん、これが飼い主様のえみこ様の最初の出会いでした。店主より寿命が1週間と言われた金魚の雪ちゃんを飼い主様は引き取ります。そして飼
アサガオを植えました。毎年変わらないのですが、いつものように鉢を用意して培養土を入れてから、アサガオのタネを用意したのですが、何と!3粒しかありませんでした。昨年は花がたくさん咲くもののタネになって収穫できたのが、3粒だけだったのです。暑すぎたのか?肥料
4月頭ぐらいからメダカがポツポツとホテイ草(の根)に産卵し始めましたが、産卵された卵に申し訳ないですが、しばらく放っておきました(たぶん親メダカに食べられたかと思います)。暦は5月に入ってきましてホテイ草(の根)に付いた卵が多くなってきましたので、メダカの
昨日から雨が降ったりやんだりとしております。曇天が続いており、屋外のソーラーパネルからの電力供給が途絶えてしまい、たまに薄明りによる太陽光でろ過機のモーターが廻りますが、流石に電力供給が弱く止まり気味です。ハスの容器に入れたヒメタニシがさっそく稚貝を産ん
メダカを飼うとなると、混泳させる生き物でヒメタニシとミナミヌマエビは外せない水生植物であります。まず主役であるメダカやメダカの卵を襲わない、メダカのエサの残りを食べてくれる、コケ取りなど飼育容器の掃除をしてれる生き物である、など重宝されている生き物です。
今日は、3月29日に発注して4月19日にようやく手元に届きましたソーラーシステムを設置して、USBのろ過機を接続して、チョウセンブナの飼育環境をろ過機のある環境にしようと午前中に設置作業を行いました。ソーラーシステムのUSBにモバイルバッテリーを繋ぎ、そこからUSBろ過
我が家にらんちゅうが届きました。玉サバをメインで飼っておりましたが、他の種類の金魚もいろいろ混泳させて飼うというわけではなく、もう1匹、大きくて存在感のある金魚を混泳させたいと思いました。いろいろ見ていましたが、やはり姿形の可愛い、らんちゅうを購入したいと